- ご迷惑をおかけしています。
- 先週「シレンに対する批判承ります」と題する活動報告でご心配とご迷惑をおかけしております。改めてお詫びとお礼を申し上げます。
今月に入りアクセスが不自然に増えていたのでもしやと思っていたのですが(それに気付く程度の閑散振りなのです)、やはり晒されていました。自分が作り出した結果なのでそれ自体は全く構わないのですが、他の皆様へ飛火する可能性は否定できません。ご用心下さい。
晒されている内容を読んだのですが、私の主張と正反対の解釈で非難しているところがあります。悪意なのか？ 読解力が無いのか？ 多分両方なのだろうと思います。幸か不幸か「Web魚拓」を採って(批判者への公正を担保するため「○○箱」を用意して記述内容の保全を図っているのにご苦労なことです)呉れているのでその人の自爆は証拠に残っています(本人に自覚は無いのでしょうが……)。
ありがたいことに其処では私はスルー対象(多分「痛い奴」と云う扱い)らしいので被害を受けずに済みそうです。
それにしても、批判する前に批判内容について最低限の裏取りはして欲しいものです。小説を書いていない私は全く気にならないのですが、事実(作品)と異なる内容で攻撃される作家の方がどれ程不快に感じられていることでしょう。察するに余りあります。これも至る所にある不条理の一例なのだろうと思いますが……無力です。
土曜の朝から不愉快なご報告で申し訳ありません。
ご覧の皆様にもご用心下さいます様ご報告申し上げます。
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2012年 07月14日 (土) 08時48分
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追伸、今週も晒してくれているようです。
八百屋(読者の立場で綴るエッセイ)が肉(盗作に関すること)を扱っていない！ と不満な人達とそのお仲間が如何に高い知的水準を有しているかということを思い知らされました。
それに盗作ではなく、(私ではなく特に瑕疵も無い)他人を論って喜んでいるようです。こういう人達の人間性は如何様なのか？ きっと夫々の基準で判断することなのでしょう。
私には、何かを笠に着て己が嗜虐心を満たしているようにしか思えないのですが、これは下種の勘繰りと云うものなのでしょう(多分)。
まぁ人知れず続けるのであれば仕方ないのでしょうが、その笠にしたお題目が事実と異なっていたり上述のように筋違いであることに、やるせなさを覚えました。
考えてみれば、読解力に乏しく、道理に頓着しない人達を相手にしたとき、私には抗う術はかったのです。とことん無力です。
まぁスルーと云いつつアクセス数だけは貢献してくれているので感謝しないといけないのかもしれません(全然嬉しくないです)。
と書いておけば、今度から全て魚拓となるのかな？