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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
それでは始めます昨日映画見てきたけど結構面白かったよ
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はStrikerSが映画化された場合絶対に存在を抹消されるであろう冷静に考えれば管理局唯一の良心かも知れなかった人がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
響さんのすごい男走り
強いヒーロー達が相争うアメコミの世界に新たな戦士達が颯爽と参上http://animeanime.jp/article/2012/07/14/10801.html
サクサク進みすぎて戸惑う
ぬぅピザ配達も侮れん…
スレッドを立てた人によって削除されました
ダメ。ゼッタイ。
http://live.b-ch.com/horizonもうすぐ二話の配信よー
魔「一番くじまどマギでマミさんのフィギュア当てたけど…本命は杏子だったんだよね…」朝「何その贅沢過ぎる悩み。」>昨日映画見てきたけど結構面白かったよ魔「まあ変な物は作らないだろうとは安心してたけどな。」>StrikerSが映画化された場合絶対に存在を抹消されるであろう冷静に考えれば管理局唯一の良心かも知れなかった人がスレあき権限で削除します】魔「そこら辺全カットでちゃんとは話は作れるんだろうか…」>響さんのすごい男走り魔「これは…ジョースター家に伝わる走り方!まさか…」>強いヒーロー達が相争うアメコミの世界に新たな戦士達が颯爽と参上魔「ジョーちゃんと日本人設定だろうな…そこが心配。」>ぬぅピザ配達も侮れん…魔「いやこんなファンタジーありえないから!!」朝「ここまで来ると生活に支障をきたすレベルね…」
な「細かいこと言っちゃうとネタバレになっちゃうから一言だけ…良かったよリインTのオパーイ!」>響さんのすごい男走りな「恐ろしいのは女の子走りでこれに追い付いてるみゆきちゃんなんだよね…レンタルもう出てたんだっけ」>強いヒーロー達が相争うアメコミの世界に新たな戦士達が颯爽と参上な「何故に?!いやホント何故に?」>ぬぅピザ配達も侮れん…な「この後この娘が酷い目に会うのは何となく分かるの」>ダメ。ゼッタイ。な「子供が泣くよこれ…」
政宗『ミニシリーズ:あしたのハッター…前回、ギャンブル惑星モナカスの地下格闘技場アサイラムで野獣の様な目をした男【オプティマス・ジョー】と邂逅したハッター軍曹。ジョーに野次を飛ばされた事でかつての(!?)己…プロボクサー【阿不亜無道】の魂に火が灯ったハッター軍曹であったが…』茉「やっぱり慣れない惑星だと人+恐竜探しなんて到底無理だね…」 グリュ「諦めない諦めない。まずは地道な聞き込み捜査が肝心です」 茉「『うちの恐竜見かけませんでした?』って普通聞かないよ? でもそこは気にしないd」 政宗『その時!』 ?「うぉぉぉ〜! み、水、水はどこだぁ〜、水だぁ!!」 「「うわああぁっ!?」」?「やめだぁ! もう減量はやめだっ! 水だっ! どこだ〜、水〜っ!! 水〜!!」茉「この声まさか!?」 ガイコニー「そいつを捕まえてくれぇ!! ゲホゴホッ 暑ッ 暑ぅ!?そいつは無茶な減量をしてもう体がボロボロなんだぁ!!」 茉「えぇーっ!?」軍曹「あ あぁあ〜っ…水! 水がない!! ここにも!! ここにも…!!(ピラリ」茉「さりげなくスカートめくるな!!!」
魔「んであの店でのバイトはどうだったのぜ?」朝「あそこ…何であんな濃いお客ばかり来るのよ…」>ダメ。ゼッタイ。魔「あかねちゃん!ちと説教してあげて!!」朝「最近ゆみあかも悪くないと思いはじめてるわ…」>もうすぐ二話の配信よー魔「あ、今日か。明日かと思ってたよ。」>な「細かいこと言っちゃうとネタバレになっちゃうから一言だけ…良かったよリインTのオパーイ!」魔「マジか!?」朝「そこ食いつくんだ!」>な「恐ろしいのは女の子走りでこれに追い付いてるみゆきちゃんなんだよね…レンタルもう出てたんだっけ」魔「やはりハッピーさんは格が違うな…」
二期は特に新参者置いてきぼりと聞いた
『目と目が逢う 瞬間好きだと気付いた』キョン「ん、ん〜・・・・あれ?オーディオ付けっぱなしで寝ちゃったのかなぁ」『あなたは今どんな気持ちでいるの?』キョン「でもなんかやたらと鮮明に聞こえるような・・・?」千早「戻れな・・・あ、マスター!おはようございます!!」キョン「うん、おはよ〜・・・・・・・・え、え?えぇぇぇぇぇぇ!?」>響さんのすごい男走りキョン「その男走りに付いていけてるみゆきちゃんも凄いね」>強いヒーロー達が相争うアメコミの世界に新たな戦士達が颯爽と参上キョン「アメコミかぁ・・・沙耶の唄は結局どんな評価だったんだろう」>ダメ。ゼッタイ。キョン「ハッピーターンは悪くないよ!」
政宗『オプティマス・ジョーにステゴロで勝つため自分に無茶な減量を施したハッター軍曹の運命やいかに!?』軍曹「あぁあぁあぁ〜…水 水が何処にもない!! 一体誰がこんな事を…!」 ガイコニー「お前自ら水道という水道を使えなくしたんだろーが」 グリュ「…こうなる事は流石のコンボイ司令官でも予想すらできなかったでしょう。乾ききった身体にいきなり冷たい水は尿意が近くなると緑色の軍医さんからしつこく注意されてます」 茉「あの薮医者ぁ!!」グリュ「でもここに何故か白湯があります。これをお飲みなさい。軍曹さん、私は貴方が乾きに耐えかねて減量を諦めたという事を悲しんだりはしません。それより貴方が少しでも…ほんの少しでも人間らしい弱さを持っていてくれたという事がとても嬉しいの。さぁお飲みなさい。一息にこれを飲み干して、元のむさ苦しい軍曹さんに戻るのです…」軍曹「あぁ…あぁあ…(タメ)…フフッ…ありがとうお嬢さん。そのお気持ちだけありがたく飲ませていただきます(ビチャビチャビチャ」 茉「………なんだこれ」 政宗『一応続く』
政宗『前回ベクヤンの手によってアリシア&プレシアが復活し今まで密かに暮らしてたと聞いたなのはさんは…当然ブチ切れた』SF「うん…まあ誰も止めないよな」な「とりあえず後何発かはぶっ飛ばしたいところなの」>魔「一番くじまどマギでマミさんのフィギュア当てたけど…本命は杏子だったんだよね…」な「欲しい物が当たらないからくじ引きなんだよね…」>魔「まあ変な物は作らないだろうとは安心してたけどな。」な「あのガチレズ監修ってのが頷ける内容ではあったの…後グッズ買おうと思ったらゲボウサ売り切れてやがんの」>魔「そこら辺全カットでちゃんとは話は作れるんだろうか…」な「ヘタしたら新人の出番減らされるかもしれない…ナンバーズも半分ぐらいにリストラされちゃって…」>政宗『ミニシリーズ:あしたのハッター…
>政宗『ミニシリーズ:あしたのハッター…な「やっぱ力石だったんだハッター…」SF「過度な減量過ぎる…これホントに死ぬぞ」>魔「んであの店でのバイトはどうだったのぜ?」朝「あそこ…何であんな濃いお客ばかり来るのよ…」な「だって店員がアレだし…へんたいはへんたいを引き寄せるのは最早常識なの」>魔「あ、今日か。明日かと思ってたよ。」な「先週は火曜日にちょっと放送が尻切れになってたから仕切り直ししたみたいなの」>魔「マジか!?」朝「そこ食いつくんだ!」な「うん。いいオパーイだったよ…あとセルベリアさんに見えた場面もあった」>二期は特に新参者置いてきぼりと聞いたな「だって1期最終話の直後だから実質14話みたいなモノだし…見たかったなスポーツコーンスープ」
キョン「な、なななな何で如月千早さんが!?」レイ『安心しろ、この如月千早はリトラだ』キョン「え、リトラ?」千早「はい、マスターが今まで765プロの曲を聞かせてくださったおかげでこの姿になることができました!」>魔「一番くじまどマギでマミさんのフィギュア当てたけど…本命は杏子だったんだよね…」>朝「何その贅沢過ぎる悩み。」キョン「一番くじってまともに当てたことないなぁ・・・DSLiteなら出たばかりの頃3つくらい抽選くじで引き当てたことはあるけど」レイ『それだけでも凄いことじゃないのか?』>魔「んであの店でのバイトはどうだったのぜ?」朝「あそこ…何であんな濃いお客ばかり来るのよ…」キョン「バイトかぁ・・・」レイ『やりたいのか?』キョン「あ、ううんそういうのじゃないんだけど・・・ちょっとね」
>軍曹「あ あぁあ〜っ…水! 水がない!! ここにも!! ここにも…!!(ピラリ」>茉「さりげなくスカートめくるな!!!」魔「あいつ等ちゃんと見つけられてるかな…」朝「きっと大丈夫よ…変な人に絡まれてなければ…」>二期は特に新参者置いてきぼりと聞いた魔「まあこの手の作品は前の話見てる事前提で作られてるからね…」>千早「戻れな・・・あ、マスター!おはようございます!!」>キョン「うん、おはよ〜・・・・・・・・え、え?えぇぇぇぇぇぇ!?」魔「え…何キョン子お前プロデュース業始めたのか!?」朝「それ多分違うわよ…」>軍曹「あぁ…あぁあ…(タメ)…フフッ…ありがとうお嬢さん。そのお気持ちだけありがたく>飲ませていただきます(ビチャビチャビチャ」 茉「………なんだこれ」 政宗『一応続く』魔「何だか命の灯火が今にも消えそうな予感が…」朝「小町さんの出番かしら?」
>茉「この声まさか!?」 ガイコニー「そいつを捕まえてくれぇ!! ゲホゴホッ 暑ッ 暑ぅ!?>そいつは無茶な減量をしてもう体がボロボロなんだぁ!!」 茉「えぇーっ!?」キョン「ハッターさんも色々とあって消息不明らしいけど・・・大丈夫かなぁ」>二期は特に新参者置いてきぼりと聞いたキョン「今期の2期アニメの殆どが新参な私にはラグランジェの0話は嬉しかったかな」>魔「え…何キョン子お前プロデュース業始めたのか!?」朝「それ多分違うわよ…」キョン「わ、私なんてへっぽこPだよぉ〜!」千早「プロデュース?ではマスターのことはプロデューサーとお呼びすればよろしいんですね!」キョン「いや、そうじゃなくて・・・普通に名前で呼んでくれればいいよ」
な「傷有りさん声がバロン・マクシミリアン並にフィルター掛かってるね。いや大体CVも察し付くけど」>千早「戻れな・・・あ、マスター!おはようございます!!」な「どちらさん?」SF「これってまさか…いや似たような例が近場にいるけど」>軍曹「あぁ…あぁあ…(タメ)…フフッ…ありがとうお嬢さん。そのお気持ちだけありがたく>飲ませていただきます(ビチャビチャビチャ」 茉「………なんだこれ」な「ねえこれってこの後燃え尽き…」SF「それだけは言っちゃいけねェ」>レイ『安心しろ、この如月千早はリトラだ』SF「やっぱりか…」な「マジか…他の曲効かせてたらどうなってたんだろう」
>強いヒーロー達が相争うアメコミの世界に新たな戦士達が颯爽と参上政宗『ヒーロー繋がりでようやくTVの仕事から帰ってきた虎兎に今までの出来事を説明するドリフトだ』虎「そっか…そんな事がなぁ」 ドリフト「事実上GUIDEはほぼバラバラだ。残った面子で辛うじて機能してるという所だな」 虎「それにしてもアルマがそんな事をねぇ…」 ドリフト「それだけか?」虎「ヒーロー界の逸材だっつっても最終決定権は本人にこそあるからな。それがアルマの選択ならそうなんだと思ってヒーロー界への勧誘は諦めるしかあるまいよ。さて…上司にどう説明するかな」>昨日映画見てきたけど結構面白かったよ虎「どんだけフェイトそんによる改変が行われてたんだろうな」 ベクヤン「え、あ、うん」>二期は特に新参者置いてきぼりと聞いたドリフト「とりあえず忍者がもげればカタ付くと思うぞ」>政宗『前回ベクヤンの手によってアリシア&プレシアが復活し今まで密かに暮らしてたと聞いたなのはさんは…当然ブチ切れた』ベクヤン「実はそういう事なんだ。同じ父親としての意見を聞きたい」 虎「いや…ダメだろこれ」ベクヤン「そ、そんなこと言わずに力になってぇ!!」 ドリフト「………」
>SF「うん…まあ誰も止めないよな」な「とりあえず後何発かはぶっ飛ばしたいところなの」朝「えらく複雑なお話になりそうねこれは…」>な「欲しい物が当たらないからくじ引きなんだよね…」魔「まあそのリスクも承知で買う物だからね…後悔は無い。」>な「あのガチレズ監修ってのが頷ける内容ではあったの…後グッズ買おうと思ったらゲボウサ売り切れてやがんの」魔「その手のグッズは初日で売り切れるよね…皆買うの早すぎ…」>な「ヘタしたら新人の出番減らされるかもしれない…ナンバーズも半分ぐらいにリストラされちゃって…」魔「映画化しなくてもいいような気がしてきたのぜ…」
>な「どちらさん?」SF「これってまさか…いや似たような例が近場にいるけど」キョン「まさかトップアイドルの姿になるなんて・・・」レイ『キョン子、アイドルとはなんだ?』キョン「え?あ、え〜っと・・・歌って踊れる人、かな」>SF「やっぱりか…」な「マジか…他の曲効かせてたらどうなってたんだろう」キョン「ゴモラも同じくらい聞かせてたと思うんだけど変化なし・・・もしゴモラがなるなら秋月涼さんかな?」政宗『ぎゃおおおおん的な意味で』
な「ZERO編であの全裸出すとしたらどの国のプリンスだったら違和感無いだろう…やっぱ宝石の国?」>魔「まあこの手の作品は前の話見てる事前提で作られてるからね…」SF「大体DVDが出揃うインターバルを開けるからこれは買えって事なんだろうね」>千早「プロデュース?ではマスターのことはプロデューサーとお呼びすればよろしいんですね!」な「え、まさかアイドルプロデュースするの?」>虎「どんだけフェイトそんによる改変が行われてたんだろうな」 ベクヤン「え、あ、うん」な「なのフェイ推進の第一人者があのガチレズだって事で大体察せると思う…後家族周りの願望とか」>ドリフト「とりあえず忍者がもげればカタ付くと思うぞ」な「ついでに眼鏡は眼鏡割れればいいと思うよ」
>な「やっぱ力石だったんだハッター…」SF「過度な減量過ぎる…これホントに死ぬぞ」>魔「何だか命の灯火が今にも消えそうな予感が…」朝「小町さんの出番かしら?」>キョン「ハッターさんも色々とあって消息不明らしいけど・・・大丈夫かなぁ」ベクヤン「あんなへんたいマッチョより私の心配をしてくれ」 BB「誰もしませんよ」ベクヤン「頼むから!!」 虎「…どうしよう?」 BB「僕達では心無い言葉しか浴びせられないのでこの際彼女達に任せましょう」 ベクヤン「ふたご姫か! なぁ私は一体どうすればいいんだろーねー?」 「「……諦めたら?」」>魔「あいつ等ちゃんと見つけられてるかな…」朝「きっと大丈夫よ…変な人に絡まれてなければ…」BB「しかし丹童子君…戻りますかね」 虎「戻らないだろーなー」 ドリフト「どうしてさ」BB「彼が戻ってきても待っているのはかつて親しかった級友との対峙ですよ? 優しい彼がそれに耐えられるかどうか。現に虎徹さんも似たような状況に陥ったらきっとパニクりますし」 虎「や パニクりはするけど拳固は一発入れるからね?」
>な「だって店員がアレだし…へんたいはへんたいを引き寄せるのは最早常識なの」朝「でも種島さんと山田さんは保護欲を…」魔「お前色々変わったな…」>な「先週は火曜日にちょっと放送が尻切れになってたから仕切り直ししたみたいなの」魔「危なく明日見て「あれ?やってない…」になる所だったのぜ…」>な「うん。いいオパーイだったよ…あとセルベリアさんに見えた場面もあった」魔「今回の見所はそこか…覚えておこう。」>千早「はい、マスターが今まで765プロの曲を聞かせてくださったおかげでこの姿になることができました!」魔「そういうもの…なのか?」朝「まあイメージがあれば人間体を作りやすいのは確かね。」>キョン「一番くじってまともに当てたことないなぁ・・・DSLiteなら出たばかりの頃3つくらい抽選くじで引き当てたことはあるけど」>レイ『それだけでも凄いことじゃないのか?』魔「それは凄いぞ!あとこっちはデネブぬいぐるみしか当てた事無いし…」朝「軽くステップしながら帰ってたわねあの時。」
>キョン「今期の2期アニメの殆どが新参な私にはラグランジェの0話は嬉しかったかな」ドリフト「でも一期で説明するべき点を一度に集約しちゃったのがあの0話だから…」>な「ねえこれってこの後燃え尽き…」SF「それだけは言っちゃいけねェ」政宗『果たして軍曹なだけにそんな壮絶なオチは待っているのだろうか!?』>キョン「ゴモラも同じくらい聞かせてたと思うんだけど変化なし・・・もしゴモラがなるなら秋月涼さんかな?」ベクヤン「パッと思い浮かんだのが何故かそれだったのでハイサイの子という選択肢はどうだろうか」>な「なのフェイ推進の第一人者があのガチレズだって事で大体察せると思う…後家族周りの願望とか」ドリフト「あれか ラグりん二話の凄く無理のあるチューのカットみたいなもんか」>な「ついでに眼鏡は眼鏡割れればいいと思うよ」ベクヤン「彼は厨二病設定と厨二病性格なだけだよ 許して(この私を)!!」
こんちるのん〜チル「まわりで流行っているのでポケモンB2を買ってみたよ!というか今までポケモンやったことない」β「なぜ2から始める」チル「いやあ・・・どっから始めてもおんなじかなって」>な「恐ろしいのは女の子走りでこれに追い付いてるみゆきちゃんなんだよね…レンタルもう出てたんだっけ」チル「リレー回でも毎朝走りこんでるれいかちゃんと同程度のスペックを見せたみゆきちゃんだ」β「じつは体育は得意?」
朝「…」魔「キャバクラごっこは止めてやれよ。お前と眼鏡と長門で簡単に脳内変換出来ちゃったし。」>キョン「バイトかぁ・・・」>レイ『やりたいのか?』>キョン「あ、ううんそういうのじゃないんだけど・・・ちょっとね」魔「ん?あの店なら菓子折り持ってけば簡単に雇ってくれるれしいのぜ。」朝「山田さんはそれで合格したらしいわね…」>千早「プロデュース?ではマスターのことはプロデューサーとお呼びすればよろしいんですね!」>キョン「いや、そうじゃなくて・・・普通に名前で呼んでくれればいいよ」魔「なんて呼び名で呼んで貰うかは悩むよな…私も飛鳥から何て呼ばれるかは悩んだもんだぜ…」>ベクヤン「実はそういう事なんだ。同じ父親としての意見を聞きたい」 虎「いや…ダメだろこれ」>ベクヤン「そ、そんなこと言わずに力になってぇ!!」 ドリフト「………」魔「駄目だこの親…」朝「フェイトさんがどういう行動を取るか心配になってきたわ…」
>な「え、まさかアイドルプロデュースするの?」キョン「そ、そんなことはないですよ?」レイ『否定しつつも少し揺らいでいるな・・・』>魔「そういうもの…なのか?」朝「まあイメージがあれば人間体を作りやすいのは確かね。」キョン「イメージ・・・じゃあ、レイもやろうと思えばやれるの?」レイ『流石に俺は無理だ、精神体でしかないからな』>魔「それは凄いぞ!あとこっちはデネブぬいぐるみしか当てた事無いし…」朝「軽くステップしながら帰ってたわねあの時。」キョン「一番くじのぬいぐるみ系を当てた人は羨ましいなぁ・・・」>ドリフト「でも一期で説明するべき点を一度に集約しちゃったのがあの0話だから…」キョン「ま、まぁ入りやすい内容だったってことで!」
>ベクヤン「パッと思い浮かんだのが何故かそれだったのでハイサイの子という選択肢はどうだろうか」キョン「その配役だと残りの1体が貴音さんということに?見事にアイステメンバーだこれ!」>チル「まわりで流行っているのでポケモンB2を買ってみたよ!というか今までポケモンやったことない」>β「なぜ2から始める」チル「いやあ・・・どっから始めてもおんなじかなって」キョン「おめでとー、BW2はまだ買ってすらないんだよね私・・・最初の3匹は何にしたの?」>魔「ん?あの店なら菓子折り持ってけば簡単に雇ってくれるれしいのぜ。」朝「山田さんはそれで合格したらしいわね…」レイ『だそうだぞ』キョン「う、う〜ん・・・もうちょっと考えてみるよ」
な「実にドブレマスチモ(ダブル快男児)だったね白鳥哲」>ベクヤン「実はそういう事なんだ。同じ父親としての意見を聞きたい」 虎「いや…ダメだろこれ」な「子供が生まれたらアリシアって名付けようねとか言っちゃうような要介護者を押し付けやがって…緑茶BBA以上に絶対に許さないよ」>魔「その手のグッズは初日で売り切れるよね…皆買うの早すぎ…」な「とりあえずパンフだけ買ったけど分厚いねこれ」>魔「映画化しなくてもいいような気がしてきたのぜ…」 な「今回が二時間オーバーだよ…これは分割方式来ちゃうかな」>キョン「え?あ、え〜っと・・・歌って踊れる人、かな」な「最近は戦える人ってファクターも加わってるとか居ないとか…ゴリウー混じってるけど」http://www.youtube.com/watch?v=c8XAESF2XM0
>な「ZERO編であの全裸出すとしたらどの国のプリンスだったら違和感無いだろう…やっぱ宝石の国?」魔「つまりアレがブライトの先祖…納得は…出来そう?」>SF「大体DVDが出揃うインターバルを開けるからこれは買えって事なんだろうね」魔「それで3期をやれば…と言いたいがもうチョイ安くしてくれ…」>ベクヤン「あんなへんたいマッチョより私の心配をしてくれ」 BB「誰もしませんよ」>ベクヤン「頼むから!!」 虎「…どうしよう?」 BB「僕達では心無い言葉しか浴びせられないので>この際彼女達に任せましょう」 ベクヤン「ふたご姫か! なぁ私は一体どうすれば>いいんだろーねー?」 「「……諦めたら?」」朝「流石にフェイトさんの事を考えるとあれは…ねえ…」
>キョン「ゴモラも同じくらい聞かせてたと思うんだけど変化なし・・・もしゴモラがなるなら秋月涼さんかな?」な「問題は弾がなさすぎる事か…それ考えて選ぶなら響か真、ないしは木星かな?」>朝「でも種島さんと山田さんは保護欲を…」魔「お前色々変わったな…」な「男ブレイカーの伊波ちゃんは?」>魔「危なく明日見て「あれ?やってない…」になる所だったのぜ…」な「貴重な白鳥哲アニメなので見逃して欲しくなかったのだ」>魔「今回の見所はそこか…覚えておこう。」な「いやただ単に私がリインTさん好きなだけなの。ホントに惜しい人を亡くしたの」>ドリフト「でも一期で説明するべき点を一度に集約しちゃったのがあの0話だから…」な「ジョビジョバが即位したとかその辺は全部鴨川デイズにぶん投げたのかな?」
>な「ZERO編であの全裸出すとしたらどの国のプリンスだったら違和感無いだろう…やっぱ宝石の国?」虎「裸王なだけに修羅の国」 BB「それはむしろカイオウです」政宗『宝石の国は王女もベクヤンも居なくなったのでそれで 彼をお使いになるのならば遠慮なくホラ子が襲われるかと』>チル「リレー回でも毎朝走りこんでるれいかちゃんと同程度のスペックを見せたみゆきちゃんだ」虎「人間やれば何とかできるとかそういうモンだろきっと」>魔「駄目だこの親…」朝「フェイトさんがどういう行動を取るか心配になってきたわ…」ベクヤン「HAHAHAそんな事はないぞ(ニャーン☆)おぉうく、黒猫が前を横切っていったぁぁ…」>キョン「ま、まぁ入りやすい内容だったってことで!」ドリフト「せめてそういうのは本編でカタをつけてほしかったんだよぉ…二期が始まったらへっぽこラップ→無理やりチューの流れだなんて思わなかったんだよぉ…」
>魔「なんて呼び名で呼んで貰うかは悩むよな…私も飛鳥から何て呼ばれるかは悩んだもんだぜ…」千早「で、では・・・キョン子、で良いのね?」キョン「うん、それで良いんだよ千早ちゃん」千早「・・・・何だか不思議な気分ね、こうしてキョン子と直接会話ができるなんて」キョン「あはは、私もだよ・・・これから一緒に頑張っていこうね、千早ちゃん!」千早「えぇ!」レイ『キョン子にとっても、リトラ・・・千早にとっても新たな旅立ちだな』>な「最近は戦える人ってファクターも加わってるとか居ないとか…ゴリウー混じってるけど」レイ『なるほど、何でもアリなんだな』キョン「ま、まぁそういう事で良い・・・のかなぁ」>な「問題は弾がなさすぎる事か…それ考えて選ぶなら響か真、ないしは木星かな?」キョン「あくまで仮なのであまりお気になさらず〜」
>ベクヤン「パッと思い浮かんだのが何故かそれだったのでハイサイの子という選択肢はどうだろうか」な「やっぱりゴモたん踏まえるとそっち言っちゃうよね」>ドリフト「あれか ラグりん二話の凄く無理のあるチューのカットみたいなもんか」な「なのユー派は泣いていいといえばネタバレになりかねない…泣いた」>ベクヤン「彼は厨二病設定と厨二病性格なだけだよ 許して(この私を)!!」な「高校3年なに厨二と申したか…だがテメーは許さねぇの」>β「なぜ2から始める」チル「いやあ・・・どっから始めてもおんなじかなって」な「私はダイヤモンド・パールで止まってるの…主人公どっちにしたの?」>β「じつは体育は得意?」な「自覚は無いけど身体能力高いんだろうね」
>BB「しかし丹童子君…戻りますかね」 虎「戻らないだろーなー」 ドリフト「どうしてさ」>BB「彼が戻ってきても待っているのはかつて親しかった級友との対峙ですよ? >優しい彼がそれに耐えられるかどうか。現に虎徹さんも似たような状況に陥ったら>きっとパニクりますし」 虎「や パニクりはするけど拳固は一発入れるからね?」朝「でも彼とダイノボット軍団がいないのはかなりのマイナスになりそうよね…」>チル「まわりで流行っているのでポケモンB2を買ってみたよ!というか今までポケモンやったことない」>β「なぜ2から始める」チル「いやあ・・・どっから始めてもおんなじかなって」魔「これと言ってストーリーのつながりも無いみたいだし大丈夫じゃね?」>キョン「イメージ・・・じゃあ、レイもやろうと思えばやれるの?」>レイ『流石に俺は無理だ、精神体でしかないからな』魔「まあアンコみたいにセルメダルを媒介として肉体作れる奴の方が珍しいし…」
>キョン「その配役だと残りの1体が貴音さんということに?見事にアイステメンバーだこれ!」虎「弾があるなら一気にそれでもいいんじゃないかな?」ベクヤン「響はなんというか動物っぽい…から連想してったらつい」>な「子供が生まれたらアリシアって名付けようねとか言っちゃうような要介護者を押し付けやがって…緑茶BBA以上に絶対に許さないよ」>朝「流石にフェイトさんの事を考えるとあれは…ねえ…」ベクヤン「し、仕方がなかったのだ!! フェイトを元の性格に戻すにはアリシアとプレシア、そしてリニスの存在が必要不可欠だったから!!」 虎「って他にも一人最初の13人パワーで復活させてたのかよ!?!」 ファ「一気に最低最悪まで転がり落ちちゃったね…」>な「ジョビジョバが即位したとかその辺は全部鴨川デイズにぶん投げたのかな?」ドリフト「そう考えると外伝はおろかOVAまで追わなきゃいけないラグりんって結構…面倒?」
>朝「…」魔「キャバクラごっこは止めてやれよ。お前と眼鏡と長門で簡単に脳内変換出来ちゃったし。」な「手紙の娘の正体は…CVで大体分かるよねうん」>レイ『流石に俺は無理だ、精神体でしかないからな』な「でもキョン子ちゃんと力を合わせればレイモンになれるんでしょ?ゼロが言ってたよ」>キョン「その配役だと残りの1体が貴音さんということに?見事にアイステメンバーだこれ!」な「あずささんちひゃーまこまこりんでガチトリオだっけ」>魔「つまりアレがブライトの先祖…納得は…出来そう?」>彼をお使いになるのならば遠慮なくホラ子が襲われるかと』な「私が使うわけじゃないけどね…色々目立つ御方だからちょっと色々考えちゃった」>魔「それで3期をやれば…と言いたいがもうチョイ安くしてくれ…」な「ホラ子はレンタルがあんまりしてないからなぁ…」
>な「やっぱりゴモたん踏まえるとそっち言っちゃうよね」キョン「アニマス2期があるとして、それがDSメインなら何とかなるかもしれないですけど・・・今更過ぎますね」>魔「まあアンコみたいにセルメダルを媒介として肉体作れる奴の方が珍しいし…」レイ『外見は変わらないがキョン子に乗り移ることも出来なくはないぞ』キョン「そ、それは・・・ちょっと嫌かな」>虎「弾があるなら一気にそれでもいいんじゃないかな?」>ベクヤン「響はなんというか動物っぽい…から連想してったらつい」キョン「響ちゃんは野性味溢れるアイドルですからね」レイ『ファイヤーコンボイも好んでいたな』キョン「美希ちゃんに響ちゃん、それに貴音さんが好きだもんねファイヤーコンボイさん・・・」政宗『それではこの辺で、またお会いしましょう』
>キョン「一番くじのぬいぐるみ系を当てた人は羨ましいなぁ・・・」魔「地味に出来がいいからなあの系統…にゃんこ先生は欲しかった…」>レイ『だそうだぞ』>キョン「う、う〜ん・・・もうちょっと考えてみるよ」魔「まああそこはいつでもウェルカムだし他にやりたい仕事が見つかればそっち行けばいいのぜ。」>な「実にドブレマスチモ(ダブル快男児)だったね白鳥哲」魔「完全にハメられてるじゃねえか!」>な「とりあえずパンフだけ買ったけど分厚いねこれ」魔「インタビューやら色々入ってるからね…前回は漫画まで入ってたし…」>な「今回が二時間オーバーだよ…これは分割方式来ちゃうかな」魔「前後編でまた半券何枚か持ってくると色々変えてくれる…って事になるんだろうな…」
レ「私今思ったんだけど、無理に三人復活させなくてもフェイトそんから心の悪しき何かを取り除くだけで全てが綺麗に片付いたんじゃないかしら」 ベクヤン「…あ〜っ!?!」レ「祝福の光もプロミネンスも無闇に命を作り出してはいけない決まりがあるから気になって」>レイ『キョン子にとっても、リトラ・・・千早にとっても新たな旅立ちだな』虎「楓もその内親元を離れ一人で新たな旅路に付いたりするんだろうかねぇ…最もそれを間違えたベクタープライムの所は洒落になってないけど」 >な「やっぱりゴモたん踏まえるとそっち言っちゃうよね」ベクヤン「あと微妙にアホの子っぽい感じが『伊織よりはむしろこっちか』的な感覚をかもし出した」>な「なのユー派は泣いていいといえばネタバレになりかねない…泣いた」BB「………ベクタープライム」 ベクヤン「うわぁあぁあぁ全て私が悪いんだぁぁぁ!!!」>な「高校3年なに厨二と申したか…だがテメーは許さねぇの」ベクヤン「でも肉体的に痛いのは嫌だからやさしくしてね」 レ「ないわね」>朝「でも彼とダイノボット軍団がいないのはかなりのマイナスになりそうよね…」虎「心配すんなって。連中がいなくても俺達でどーにかするさ!」
>キョン「おめでとー、BW2はまだ買ってすらないんだよね私・・・最初の3匹は何にしたの?」チル「ぶた」β「・・・炎属性だな」チル「ルカリオってでんせつ系じゃなかったんだ〜わりと序盤に出てきてうn?ってなる」>虎「人間やれば何とかできるとかそういうモンだろきっと」チル「みゆきちゃんは感受性豊かなのでやれば何でもできる子なんです」β「うーん・・・」>な「私はダイヤモンド・パールで止まってるの…主人公どっちにしたの?」チル「ツインテいいよね!」β「おとこのことか酷い誤植を受けていたアレか」>な「自覚は無いけど身体能力高いんだろうね」チル「どっかでまた目覚めることがあるかもしれない、ないかもしれない」β「体育祭はもうやっちゃったしな」>魔「これと言ってストーリーのつながりも無いみたいだし大丈夫じゃね?」チル「非メガネっ子がメガネっ子になるのはゆるされるけどメガネっ子がメガネを外すのはゆるされざるらしいよ」
>ドリフト「せめてそういうのは本編でカタをつけてほしかったんだよぉ…>二期が始まったらへっぽこラップ→無理やりチューの流れだなんて思わなかったんだよぉ…」な「もうこれロボとかバトル抜きの宇宙人が鴨川にやってきた日常系で良かったんじゃ…」>ベクヤン「HAHAHAそんな事はないぞ(ニャーン☆)おぉうく、黒猫が前を横切っていったぁぁ…」な「なんだかどっかで見たような黒猫だったような…」>レイ『キョン子にとっても、リトラ・・・千早にとっても新たな旅立ちだな』な「残る枠は1つ・・・は空っぽなんだっけな」>キョン「あくまで仮なのであまりお気になさらず〜」な「ウチのはちょっとしたネタだったからなぁ…ピヨちゃんネタ的にも好きだからいいけど」
>な「男ブレイカーの伊波ちゃんは?」朝「治しちゃうと…競争相手増えそうだし…」魔「黒いよ!」>な「貴重な白鳥哲アニメなので見逃して欲しくなかったのだ」魔「実に白鳥だった…」朝「それ以外に言えない位にね…」>な「いやただ単に私がリインTさん好きなだけなの。ホントに惜しい人を亡くしたの」魔「Uは完全に別人だもんな…頭の中が。」>ベクヤン「HAHAHAそんな事はないぞ(ニャーン☆)おぉうく、黒猫が前を横切っていったぁぁ…」魔「ああ確かに黒いな…中身も相当黒そうだぜ…」>レイ『キョン子にとっても、リトラ・・・千早にとっても新たな旅立ちだな』魔「あいつ等もいいコンビになりそうだな…」朝「キョン子ちゃんも成長したわね…」
>ベクヤン「し、仕方がなかったのだ!! フェイトを元の性格に戻すにはアリシアとプレシア、>そしてリニスの存在が必要不可欠だったから!!」 虎「って他にも一人最初の13人パワーで>復活させてたのかよ!?!」 ファ「一気に最低最悪まで転がり落ちちゃったね…」な「命を弄び過ぎなのこの外道!」>ドリフト「そう考えると外伝はおろかOVAまで追わなきゃいけないラグりんって結構…面倒?」 な「どう言い繕ってもメディアミックスがドヘタクソだこれ…むしろアニメが外伝説まで浮上してた始末だよ」>キョン「アニマス2期があるとして、それがDSメインなら何とかなるかもしれないですけど・・・今更過ぎますね」な「あるとすればシンデレラガールズじゃないかなぁ…あればの話だけど」>魔「完全にハメられてるじゃねえか!」な「まーギンさんもかなりへんたいの側だし…フーさんも土下座して頼めばきっとやってくれるよ」
>ベクヤン「し、仕方がなかったのだ!! フェイトを元の性格に戻すにはアリシアとプレシア、>そしてリニスの存在が必要不可欠だったから!!」 虎「って他にも一人最初の13人パワーで>復活させてたのかよ!?!」 ファ「一気に最低最悪まで転がり落ちちゃったね…」魔「え…じゃあ一家全員生き返らせちゃったの…山田激怒モノじゃないか…」>な「手紙の娘の正体は…CVで大体分かるよねうん」魔「うん、調べたら丁寧にネタバレ書いてくれてたし…」朝「まあ別に問題は無いわ。」>な「ホラ子はレンタルがあんまりしてないからなぁ…」魔「そういや探しても無かったな…リクエストしなきゃ駄目か…」>レイ『外見は変わらないがキョン子に乗り移ることも出来なくはないぞ』>キョン「そ、それは・・・ちょっと嫌かな」魔「確かにそれは…」朝「少し嫌かも…」
>魔「インタビューやら色々入ってるからね…前回は漫画まで入ってたし…」な「今回もあるよ!ついでに例のソーシャルゲーのオマケも…マテ子まで出るんかいアレ!」>魔「前後編でまた半券何枚か持ってくると色々変えてくれる…って事になるんだろうな…」 な「今回も3回見ればフィルムくれるけど3回も見るのはキツイからスルーだよ!」>レ「祝福の光もプロミネンスも無闇に命を作り出してはいけない決まりがあるから気になって」な「そうしてくれれば今でも友達として仲良くやってたのかもね…」>ベクヤン「あと微妙にアホの子っぽい感じが『伊織よりはむしろこっちか』的な感覚をかもし出した」な「いおりんだったらロディマスの命が危なかったね」>BB「………ベクタープライム」 ベクヤン「うわぁあぁあぁ全て私が悪いんだぁぁぁ!!!」な「懺悔は立川のジョニー・デップに似た人にでもやってこいなの…(ガシャッ」
>な「私が使うわけじゃないけどね…色々目立つ御方だからちょっと色々考えちゃった」政宗『こっちが使う場合も大体宝石の国の関係者になりそう(ただし服は基本着ない)』>キョン「響ちゃんは野性味溢れるアイドルですからね」ベクヤン「その野性味あふれる所が相応しいかな、とも思ったんだ」>チル「みゆきちゃんは感受性豊かなのでやれば何でもできる子なんです」β「うーん・・・」ドリフト「魚眼レンズ顔にもなるからなぁ」>な「もうこれロボとかバトル抜きの宇宙人が鴨川にやってきた日常系で良かったんじゃ…」虎「下手にロボ出そうと欲を出すからそうなる」 BB「虎徹さん前にも同じ事言ってませんでした?」>な「なんだかどっかで見たような黒猫だったような…」>魔「ああ確かに黒いな…中身も相当黒そうだぜ…」ベクヤン「わ、私は一体どうなるんだ?」 レ「諦めが肝心よ」>な「命を弄び過ぎなのこの外道!」ファ「とりあえず命の尊さを学ばないと悪い人になっちゃうからね。教科書でも読む?」ドリフト「ダメだそいつ絶対保健体育の教科書しか読まないぞ絶対」
>ベクヤン「でも肉体的に痛いのは嫌だからやさしくしてね」 レ「ないわね」な「こういう時生かさず殺さずが出来るから良いよね非殺傷設定」>チル「ぶた」β「・・・炎属性だな」チル「ルカリオってでんせつ系じゃなかったんだ〜わりと序盤に出てきてうn?ってなる」な「てっきりたまラッコかと…ルカリオは映画のせいで勘違いしちゃうよね」>チル「ツインテいいよね!」β「おとこのことか酷い誤植を受けていたアレか」な「って事はメイちゃんか。やっぱ名前はチルノとかれいか?」>チル「どっかでまた目覚めることがあるかもしれない、ないかもしれない」β「体育祭はもうやっちゃったしな」な「運動部の助っ人…前作と被るから無いね」>朝「治しちゃうと…競争相手増えそうだし…」魔「黒いよ!」な「負傷しても介抱と称してスキンシップを…この娘やりおるわ!」
>な「どう言い繕ってもメディアミックスがドヘタクソだこれ…むしろアニメが外伝説まで浮上してた始末だよ」ドリフト「流石に伝説のPOP看板inご当地菜の花畑ど真ん中よりは…」>魔「え…じゃあ一家全員生き返らせちゃったの…山田激怒モノじゃないか…」>な「そうしてくれれば今でも友達として仲良くやってたのかもね…」レ「今更後戻りは出来ないわ」 ベクヤン「せ、せめて家族の命だけは助けてくれ!」>な「いおりんだったらロディマスの命が危なかったね」ドリフト「そうだな。伊織が来た場合あいつ絶対ウルトラギロチンで始末しにかかるからな」>な「懺悔は立川のジョニー・デップに似た人にでもやってこいなの…(ガシャッ」ベクヤン「ヒィ!!」 政宗『その頃惑星モナカス』 ガイコニー「先程の失礼をお詫びいたしますセレニティ星間王国のプリンセス」 グリュ「よしなに」 茉「えと、おもてなしはともかく人を探してるんですけど」 ガイコニー「そう言わずにゆっくり堪能して下され、我が店一番の自慢を…始まりましたぞ」 バロン≪血に植えた野郎共準備はOK? 今宵はなんとここの所敵なしのクイーン、レディ・エロスに新たな好戦者だYO!!≫茉「丹童子君!?」 グリュ「まさか地下格闘技に参加を…!?」
>レ「私今思ったんだけど、無理に三人復活させなくてもフェイトそんから心の悪しき何かを>取り除くだけで全てが綺麗に片付いたんじゃないかしら」 ベクヤン「…あ〜っ!?!」魔「そういうナイスアイデアはもっと先に言ってあげて欲しかったのぜ…」>虎「心配すんなって。連中がいなくても俺達でどーにかするさ!」朝「こちらが彼の分まで働けば…確かに問題は無いわね。」>チル「非メガネっ子がメガネっ子になるのはゆるされるけどメガネっ子がメガネを外すのはゆるされざるらしいよ」魔「何だ当たり前の意見じゃないか。」朝「え?」>な「まーギンさんもかなりへんたいの側だし…フーさんも土下座して頼めばきっとやってくれるよ」魔「嫌そう所か物凄く嬉しそうにやりそうな気がするんだけど…」>な「今回もあるよ!ついでに例のソーシャルゲーのオマケも…マテ子まで出るんかいアレ!」魔「あの手のゲームはモブですら出てくる事もあったりするのぜ…」>な「今回も3回見ればフィルムくれるけど3回も見るのはキツイからスルーだよ!」魔「今思うと2回で貰えた消失はまだ良心的だったんだ…」
>魔「実に白鳥だった…」朝「それ以外に言えない位にね…」な「あまりの白鳥さに老いた未来の色眼鏡さんでも白鳥座辺りで試練を与える似たような存在でも使えそうだよね」>魔「Uは完全に別人だもんな…頭の中が。」な「言っちゃ悪いけど完全下位互換だし…いや可愛いけどねU」>魔「うん、調べたら丁寧にネタバレ書いてくれてたし…」朝「まあ別に問題は無いわ。」な「実際のメンタルはあんなんだけどおじさんのために勉強頑張ったんだよ!マスチモもげ…なくていいや幸せにしてあげて!」>魔「そういや探しても無かったな…リクエストしなきゃ駄目か…」な「私宅配レンタルで借りてるよ」>政宗『こっちが使う場合も大体宝石の国の関係者になりそう(ただし服は基本着ない)』な「全裸が全裸で無くてどうなる…女装は……最悪賢姉使えばいいか」
>ドリフト「魚眼レンズ顔にもなるからなぁ」チル「みゆきちゃんはかわいいなあ!」β「なぜあのときだけちょっと不安になるアングル」>な「てっきりたまラッコかと…ルカリオは映画のせいで勘違いしちゃうよね」チル「あんなにかっこいいのに」β「ブタもかっこいいじゃろ」チル「う、うん」>な「って事はメイちゃんか。やっぱ名前はチルノとかれいか?」チル「主人公はともかくポケモンに名前つけていくと途中で切れなくなりそうで怖い」β「思い入れがなー」>な「運動部の助っ人…前作と被るから無いね」チル「なおちゃんはそういうの喜んで引き受けそう」β「あれでも頼りになる姉御属性なのだ」>魔「何だ当たり前の意見じゃないか。」朝「え?」チル「前作でメガネだったキャラが!とか大きく記事になってたんで」β「やはりそこは重要なのだな・・・そろそろそれなりまたみてね」
>ドリフト「流石に伝説のPOP看板inご当地菜の花畑ど真ん中よりは…」な「まさか鴨川エナジーが実在しないのは参ったの」>レ「今更後戻りは出来ないわ」 ベクヤン「せ、せめて家族の命だけは助けてくれ!」な「そんな言葉をあのガチレズにもかけてあげていれば私に依存されることも無かっただろうに…」>ドリフト「そうだな。伊織が来た場合あいつ絶対ウルトラギロチンで始末しにかかるからな」な「そして返り討ちですね分かります」>魔「嫌そう所か物凄く嬉しそうにやりそうな気がするんだけど…」な「だっておじさん大好きだししゃーなしなの」>魔「あの手のゲームはモブですら出てくる事もあったりするのぜ…」な「映画じゃモブよりマシ程度の扱いだったアリサちゃんすずかちゃんもメインキャラ昇格なのはいい事なのかな…」
>な「負傷しても介抱と称してスキンシップを…この娘やりおるわ!」朝「まさか彼女が最大のライバルになるだなんて…」魔「惚れてる設定で話を進めるな。」>レ「今更後戻りは出来ないわ」 ベクヤン「せ、せめて家族の命だけは助けてくれ!」魔「彼女等に手出しして何かあったら本当にフェイトがどうにかなりそうだし…」>な「あまりの白鳥さに老いた未来の色眼鏡さんでも白鳥座辺りで試練を与える似たような存在でも使えそうだよね」魔「何か思いついたらな〜もうちょい見てから考えるか…」>な「言っちゃ悪いけど完全下位互換だし…いや可愛いけどねU」魔「知性を全部可愛さに振りなおした…って事か…」>な「実際のメンタルはあんなんだけどおじさんのために勉強頑張ったんだよ!マスチモもげ…なくていいや幸せにしてあげて!」魔「しかし上手くかわすと言う…あ、これまでまんまだ…」>チル「前作でメガネだったキャラが!とか大きく記事になってたんで」β「やはりそこは重要なのだな・・・そろそろそれなりまたみてね」魔「そこは変えちゃいけない一線なのぜ…」又見てくだサイ
>チル「あんなにかっこいいのに」β「ブタもかっこいいじゃろ」チル「う、うん」な「あんな進化をするとは思わなかったよポカブ」>チル「主人公はともかくポケモンに名前つけていくと途中で切れなくなりそうで怖い」β「思い入れがなー」な「いつからだろう…ポケモンが廃人養成ゲーになったのは」>チル「なおちゃんはそういうの喜んで引き受けそう」β「あれでも頼りになる姉御属性なのだ」な「みゆきちゃんがやるのは…ないな」>魔「知性を全部可愛さに振りなおした…って事か…」な「エロさの代わりに可愛さかな?あんなエロスクイーンを早々作れるもんじゃないの…」>魔「しかし上手くかわすと言う…あ、これまでまんまだ…」な「白鳥過ぎて今後が楽しみなの」また見てね!再見
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