|
|
|
![]() |

|
|
|
|
この物語はJA職員が創作したものです。それに天間林村内の小中学校のみなさんに絵を描いていただきました。
|
|
|
山々を冷たい風が吹き始めたころ、にんにく夫婦がどこへゆくあてもなく旅をしていました。
皆にくさいと嫌われ、毎日歩き続け、ある日のことようやく小高い丘にたどりつきました。

「母さんや、ここなら森も水もあるし、
静かでながめもいい。ここに住もうか」
「ええ、でもまたみんなに嫌われて
追い出されないかしら?」
「いや、ここならだいぶ離れているから 大丈夫だよ。」
この丘がすっかり気に入ったにんにく夫婦は、さっそく家を建てる材料を集め始めました。
|
|
|
|
![]()
|
|
|
|