東京直下型地震を人工的に起こしたいんですよね
市街地の訓練賛成・反対派に囲まれ、信号待ちする自衛隊員=東京都板橋区で2012年6月12日午前、小出洋平撮影
拡大写真 毎日新聞 2012年07月14日 11時04分(最終更新 07月14日 12時12分) 陸上自衛隊第1師団第1普通科連隊(東京都練馬区)の隊員が16、17の両日、首都直下地震を想定し、練馬駐屯地から東京23区の各区役所まで迷彩服で歩き、宿泊する訓練をする。都内の市街地では先月、小銃を携帯した陸自隊員が行進訓練をしたばかり。大災害での活躍に期待が高まる一方、街頭に迷彩服姿の隊員が出没することに違和感を持つ市民も多い。自衛隊側は「大災害やテロなどに備え、市街地に慣れることは欠かせない」と理解を求めている。 陸自などによると、訓練には隊員約300人が参加。車両の使用が困難な状況を想定し、23区役所に各2人、計46人が連絡要員として向かう。迷彩服にヘルメット姿で無線機や救助資材などを携行。16日夜は区役所の会議室や駐車場に止めた自衛隊車両で仮眠し、情報収集や通信の訓練を行う。宿泊場所が確保できなかった区については駐屯地に戻って翌朝再び区役所へ向かう。 先月12日にはレンジャー隊員養成訓練として小銃を携帯した迷彩服姿の陸自隊員が東京都板橋区の荒川河川敷から練馬駐屯地まで約6.8キロを行進した。 防災の日でもないのに、自衛隊が東京都下で首都直下型地震を想定した演習を在日米軍と共に 16日から5日間も連続で実施しています。 とてもおかしいことだと思いませんか?
311の前にも東北の陸上自衛隊が東北地方での大津波を想定した訓練をやっています。 人工地震と、とんでもない豪雨、竜巻、熱波、の自然に見せかけたこれらの気象操作攻撃は日本の食糧生産を次々に破壊し、さらなるアメリカの遺伝子操作食品を強制的に買わされることになる、これにより体と精神が病み
またワクチン接種によって女性は妊娠できなくさせられている。
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