コメント
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01. 2009年12月13日 04:14:00 校長先生と教頭先生に一番にうがいしてもらってください。 そういえば、昔、歯医者が間違えて高濃度のフッ素で、患者の子供を死なせた事件が ありました。 必死で嫌がる子供を医者と看護婦で押さえつけて無理やり注入しつづけたようです。 後で、薬品を間違えたことに気づいたようですが、ずさんです。 いまどきの学校の先生は昔のような尊敬できる存在でないので、遠慮せず直接に 意見した方がいいです。 |
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02. 2009年12月13日 09:34:24 つゆくさです。 さっそくのコメントうれしいです。 フッ素で患者の子どもがなくなったのですか。。 原液では、劇薬ですから、間違えば、そういうことになりますね。その行為をあの忙しい学校でしているのですから、心配です。 化学物質の長期の微量被ばくではどうなるのか。 ハーバード大学から出された論文には、フッ素を多くとった青年が 骨肉腫になりやすいことが報告されています。 現場の先生はやりたくないようですが、これは、政治的に 行われていることが多いので、トップには逆らえないようです。 議会でも問題にしてもらったのですが、男の議員では私たちの心配を 的確に質問してもらえず、押し切られてしまいました。 |
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03. 2009年12月13日 10:40:55 ★阿修羅♪では、実はフッ素専用板があります。原発板です。フッ素は原発とふかい関わりがあるんですよ。 原発 劣化ウラン フッ素6 http://www.asyura2.com/09/genpatu6/index.html 俺の飲む水にフッソを入れるな! http://www.asyura2.com/frombbs/musiba.htm
★阿修羅♪内フッ素検索 http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=site%3Awww.asyura2.com&q=%83t%83b%91f&btnG=google%88%A2%8FC%97%85 ひどい自治体もあるものです。なんとか、がんばってほしいです。 |
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04. 2009年12月13日 11:46:58 フッ素の件は、危険だ、という情報を知らない人が多いんじゃないかと思います。上記URLから、危険がわかる資料を印刷等して、 活動的なPTA役員をみつけて、一緒に話し合いをして危険性を理解してもらう、とか。 議員さんにお願いした、ということはある程度そういう活動はなさっているみたいですよね。 私は直接なんらかの活動をしたことがないので、誰かアドバイスをお願いします。 平行して、OKWEBとヤフー知恵袋等にも質問してみたらいかがでしょうか。 |
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05. 2009年12月13日 12:47:03 つゆくさです。 情報、アドバイスありがとうございます。 原発とフッ素の関係、はじめて知りました。 こんなおそろしい歴史があったのですね。国が出している資料によると、学校でのフッ化物洗口は、20年度の資料では 東京、神奈川、大阪以外のほとんどの県で実施されています。 実施率が最も高いのが佐賀県です。(プルサーマルと関係しているのでしょうか) 次いで新潟、京都、富山、山口と続いています。 また、2008年に新潟県でフッ素推進条例ができたのを皮切りに次から次へと ほかの県でも条例化の動きがあります。
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06. 2009年12月13日 14:01:25 つゆくさです。 はじめての投稿で、操作が悪かったのか、うまくアップできませんでした。 二重になったらすみません。 情報、アドバイスありがとうございます。 原発とフッ素の関係、はじめて知りました。 フッ素には、おそろしい歴史があるのですね。それなのに全国的にこの事業を進めようとする動きがあります。 実施率では、佐賀県が一番多く、50パーセントを超えています。 プルサーマル計画となにか関係があるのでしょうか。 次、京都、富山、山口となっていて実施していない自治体は、東京、神奈川 大阪などです。 虫歯「虫歯予防にフッ素」は有害であまり効果はない フッ素洗口やフッ素トフ、フッ素入り練り歯磨きは止めよう!
http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/flu-pseudosience-091009.html |
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07. 2009年12月13日 14:02:51 投稿03のURLをざっと見ました。 納得です。 フッ素は、原発やアルミ工業の産業廃棄物として大量に出るのですね。 これが隠された理由の一つ。新潟が先行しているのも納得。 次が、人間の精神活動を鈍らせる効果ですね。 ソ連の刑務所で反体制の活動家にフッ素入り水道水を飲ませ続けると、従順になったと。 早い話が、フッ素で人間を廃人にできますね。毒にも薬にもならない人間=家畜。 世界的陰謀をたくらむ人達には、よだれがでそうなほど美味しい物質です。 何だか人工ウイルスと毒入りワクチンの計画と似た手法を感じます。 とにかく、学校では、うがいはする必要はないです。 ワクチン陰謀の最終目的は、接種を拒否した人の禁固と処刑です。 フッ素のうがいは、まだまだそこまでのこじ付けは無理でしょう。 うがいしないだけで罰金刑の時代が来ないよう、がんばらないといけません。 皆がしている事を一人だけ断るのは勇気がいりますが、お子さんはうがいは しなくていいです。
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08. 2009年12月14日 13:53:58 虫歯予防には、歯磨きの仕方を習得すべきです。 それができればフッ素は必要ありません。 歯磨き粉も必要ありません。 最近はフッ素徐放性の歯の詰め物もありますがどうでしょうか。 基本的には、唾液のカルシウムを歯磨きのときにすり込むのが一番自然なやり方です。
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09. 卍と十と六芒星 2009年12月15日 22:37:19: xsXux3woMgsl6
一言で云ふならば、ガキ共を去勢し、從順にし、廢人にする爲です。(卍十*)
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10. 2009年12月17日 10:32:13 卍と十と六芒星さま つゆくさです. たくさんの情報ありがとうございました。
なんども読ませていただきました。 知らないということは、恐ろしいことだと思いました。 |
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11. 卍と十と六芒星 2009年12月17日 21:25:35: xsXux3woMgsl6
如何致しまして。 此處には過去に投稿された素晴らしい投稿が數多く埋もれて坐す。 分からない事、知りたい事があつた時には、檢索されてみては如何でせうか。 必ずや、なにがしかの有益な情報に辿り着ける筈です。(卍十*) |
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12. 2009年12月20日 08:13:11 最近の歯科医学では、エビデンスなどと言いますが、虫歯を防ぐには、基本的に、間食を減らすことで、歯のカルシウムの脱灰の機会を減らすことと、甘いものの摂取の量と回数を減らすことです、そうすればフッ素は必要ありません。 全員に、あたかも義務のように強いるのは、馬鹿なやり方だと思っています。 からだに悪いものを摂りながら体にいいもの(実は有害であっても)も摂ろうという、両方を人体に対してビジネスにするやり方は、忌むべきものだと考えています。
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13. 2009年12月20日 09:53:12 健康のため、政治家が動いて、ものがすすむ、ということは考えられない。たぶん、何らかの見返りがあるはず。 でも、その見返りは、わからないようになっているはず。 お金以外の見返りってなんだろう?やっぱりお金かなぁ。。。 |
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14. 2009年12月20日 13:27:49 私のところの見返りは、公明票と歯科医師会の組織票が、見返りだった と考えています。 |
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15. 2009年12月20日 23:44:31 歯科医師です。 滑稽な、議論ともつかない意見の羅列を見ていて、いかにデマや陰謀説ができ上がるかが分かり、恐怖心を覚えます。 まず、濃度の議論について来られないのですね。何でも濃ければ毒に決まってますよ。またごく低濃度のフッ素の摂取が虫歯予防に効果があるのは、学問的には結論が出ています。 ではなぜ学校などでフッ素洗口を行うか、それは日本の水道水にフッ素が添加されていないからです。先進国では水道水にフッ素を添加して虫歯予防を行うのは常識であり、国民も理解して現実に恩恵を受けています。ところが何でも国家が行う事を疑ってかかる陰謀説好きな人たちのせいで、日本の水道水にフッ素を入れることが出来ないために、仕方なくフッ素を他の方法で供給しなければならないためにフッ素洗口するのです。フッ素入り歯磨剤も然り。こんなタダみたいな材料使うことに利権もくそもありません。そもそも最も安価な虫歯予防法を国民が嫌がっているのですから、聞いてあきれます。 日本国内の外国、米軍基地がどうなっているか教えてあげましょう。ちゃんと水道水にフッ素が添加されています。私はこれを知って恥ずかしくなりました。 |
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16. 2009年12月21日 00:09:19 >15. 2009年12月20日 23:44:31 >歯科医師です。うひょ?っと声が出てしまいました(^_^) いろんな人がいるもんです。本気、ですよね。。。 私とは、考えが違うようです。 例えば、 「水道水に入れて飲んだら肥満にならない薬」があったとしたら、 そういうのも、水道水に入れて、それを希望しない人がいるかもしれないけど、 みんなで、水道水に入れて飲むのが良いんでしょうか、あなたは? わたしは、絶対いやですけどね。 水道水に入れる、というのは、選択の余地がない、ということで、 結構重大なことだとおもうのですが、15歯科医さんは、それが当然と? いいもののは、反対者がいたとしても、いいものなんだから、いいんだ、と? 北朝鮮って、そういう国なのかなぁ?よく知りませんが。 将軍様が良いっていえば、それが言い国? (いや、実は北朝鮮って、そんなに間抜けじゃなくて、 あんな小さな国なのに、アメリカ・中国と対等にやってますけどね。) まぁ、そう言う人も本当にいるんだ、と、とても参考になりました。 ついでにお聞きしますと、他にはどんなことを考えていらっしゃいますか? 参考までに教えてください。 ・911は、アメリカ政府の公式見解が正しいと思いますか? ・どんな日本になればいい、と思っていますか? ・今、どんな感じで働いていますか?忙しいですか? ・支持政党は? ・★阿修羅♪はどの程度の頻度でアクセスしますか? たまたま検索で来ちゃっただけで、もう来ない? |
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17. 2009年12月21日 09:41:35 残念ながら、水道水へのフッ素添加は、フッ素を水道水に平均に存在させる(素人なので言い方が適当でないかもしれませんが・・)ことはとてもむずかしく、まじめな水道局の方に言わせれば、あまりしたくないことのようです。15の方へ 歯科医師の方のコメントうれしいです。 私たち保護者は確かに素人です。 専門家の方に言わせればなにを言ってるんだと思われるかもしれません。 しかし、現実、気持ち悪くなっているこどもたちを前にして途方に くれているのです。そして、その不安を専門家の方々は、そんなことは ないはずだ、と私たちの不安を親身になって聞いてくださいません。 ミラノール(洗口液の商品名)の説明書には、「過敏症状があらわれたとの報告があるのでそのような場合はただちに中止させること」 そしてその続きには飲み込まないようによく指導すること。飲み込むおそれのある幼児には使用しないこと、誤って飲用し嘔吐、腹痛、下痢などの急性症状を 起こした場合には、牛乳、グルコン酸カルシウム剤を応急的に服用させ医師の診察を受けさせること、とあります。 このように細心の注意を払ってしなければならないことを、学校という 忙しい場所で実施させられることに不安があるのです。 また、安価だからと、医薬品でない試薬を使う自治体があります。 確かに丁寧にブラッシング指導をするのは、人もいりますし手間も暇も お金もかかります。でも そんなふうにこどもにかけるお金をいままで いろんなところでケチってきたのが、今までの政治でした。 それにもうんざりしているのです。 |
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18. 2009年12月21日 13:45:13 フッ素を体からデトックスする商品について(個人的にお勧めなものです^^; "NutrioDine" 現在、3カ月間、毎日1滴水に入れて飲んでいます。 フッ素、塩素、臭素、をデトックス。 代わりにヨウ素を補給=甲状腺の保護 ダイアトミック(2価の原子の)ヨウ素だそうです。 普通のヨウ素よりも細胞内へ入っていく力があるとか。 詳しくは:http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=view&product.id=3765 "Liquid Zeolite" 来年にはぜひ、取り寄せて試したいと思っています。 水銀、アルミ、鉛、カドミウム、フッ素、アスパルテーム、 ストロンチウム、コバルト、セシウム などをデトックス 詳しくは:http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=view&product.id=3734 または:http://www.zeoheal.com/ 注:類似商品はたくさんあると思いますので、検索してみてくださいね。 なお、パウダー状のゼオライトでは、リキッドより効果が薄い、 と書いてあります↑ 上↑の2社のまわし者ではありませんので ^^; 情報まで(^^) (ひとりのちいさな手でした。) ついでに、余計な情報かもしれないですけど^^: 松果体をde-calcify(フッ素で松果体が石灰化し固まったのを柔らかく)のために、ちょっと前から試しているのが、”がんぎエイ”の肝油=Skate-Liver Oil 詳しくは:http://www.greenpasture.org/retail/?t=products&a=line&i=fermented-skate-liver-oil この情報をリークしたインタビュ−は以下↓ http://www.projectcamelot.org/pete_peterson.html *Part3のおしまいごろに出てきます(^^) 機密情報だそうですが(^^) もう随分多くの人が知ってしまったみたいですね!
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19. 2009年12月21日 17:20:55 つゆくさです。 朝は忙しくてきちんと読まずにコメントしてしまいました。>滑稽な、議論ともつかない意見の羅列を見ていて、いかにデマや陰謀説ができ上がるかが分かり、恐怖心を覚えます。 私は、これが真実だから怖いとおもいました、デマや陰謀説なら作り事であるので 怖くないはずですが、どの部分が一番怖いと思われたのですか? >まず、濃度の議論について来られないのですね。何でも濃ければ毒に決まってますよ。またごく低濃度のフッ素の摂取が虫歯予防に効果があるのは、学問的には結論が出ています。 ごく微量の化学物質であっても、大変な症状があらわれる人がいます。少し前に 国も認めた化学物質過敏症などもそうです。 効果については、イギリス政府がヨーク州立大学に依頼して調査させたものがあります。ヨーク州立大学では、全世界からデータを集めて(ちなみに日本のものは、使えるものがなかったとか)精査した結果、水道水にフッ素を添加した場合でも 7本のむし歯が6本になるほどの効果しかなかったとか。 学校のフッ素洗口の場合は、説明会開催、承諾をとるまでの間や、長期休みの 間はしませんのでもっと効果は低くなるはずです。
>ではなぜ学校などでフッ素洗口を行うか、それは日本の水道水にフッ素が添加されていないからです。先進国では水道水にフッ素を添加して虫歯予防を行うのは常識であり、国民も理解して現実に恩恵を受けています。 私の市では、学校でフッ素洗口をいままでしてきたのはごく小さな学校だけです。 国内でみても人口の多い東京、神奈川、大阪ではしていませんし、一番、実施率の 高い佐賀県でも50数%です。ちなみに12歳のむし歯の率は、この佐賀県で 1.6か1.7、していない東京が低く1.3となっています。 たぶん全世界で見ても常識と言えるほどは普及していません。 >ところが何でも国家が行う事を疑ってかかる陰謀説好きな人たちのせいで、日本の水道水にフッ素を入れることが出来ないために、仕方なくフッ素を他の方法で供給しなければならないためにフッ素洗口するのです。
陰謀説好きな方、とはどんな方のことを言われているのでしょうか。 少なくとも私は、気持ち悪くなっている子どもたちがいるのに、なんの説明も 配慮もないことに怒っているだけです。 >フッ素入り歯磨剤も然り。こんなタダみたいな材料使うことに利権もくそもありません。そもそも最も安価な虫歯予防法を国民が嫌がっているのですから、聞いてあきれます。
ただみたいなものだから、それに付加価値をつければもうけることのできる企業も あるのではないですか。 最初は、安全と言われていた化学物質や薬剤があとになって危険、と言われた例は たくさんあります。医師、歯科医師の方でも少なくない人々が警告を出しています。心配のあるものはできるだけ使わせない、というのが普通の感覚だと思います。 >日本国内の外国、米軍基地がどうなっているか教えてあげましょう。ちゃんと水道水にフッ素が添加されています。私はこれを知って恥ずかしくなりました。 軍隊のようなところでは、違う考えを受け入れるシステムはないと思います。 私たちの社会は、いろいろな考えをもつ人の集まりであり、どの考えをとるかは 十分な説明と情報公開と議論の末にきめられるべきものなのではないでしょうか。 米軍基地と私たちの社会をくらべるのは無理があります。 |
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20. 2009年12月22日 08:09:52 15番の方へ。 できれば、16番の方の質問にお応えください。 ワクチンのアジュバンドの議論の時も、馬鹿馬鹿しいとコケ下ろすコメントがありました。 やはり、含有濃度の点を言われてました。 あなたと、家族の方はどんどん、うがいをして下さい。 フッ素を入れて料理してください。
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21. 2009年12月22日 14:29:03 15番の歯科医師です。 16番の質問はあまりに程度が低く、黙殺していましたが、 他の方のリクエストもあるようなのでお答えします。<例えば、 「水道水に入れて飲んだら肥満にならない薬」があったとしたら、 そういうのも、水道水に入れて、それを希望しない人がいるかもしれないけど、 みんなで、水道水に入れて飲むのが良いんでしょうか、あなたは? わたしは、絶対いやですけどね。> 私の書いた文を見てどう読めばこのようなコメントが出来るのでしょうか。 フッ素洗口を小学校で行う理由は、科学的に明らかになっている虫歯予防法である水道水へのフッ素添加が日本では行われていないから、と言っているだけですよ。 日本でも水道水にフッ素を入れないといけないなんて、一言も言ってません。ただ、あえて言うならもったいない、サイレントマジョリティーが損している と思っているだけです。 「肥満にならない薬」とはカロリー摂取を阻害する薬のことでしょうか。そんな物危ないに決まってるでしょう。カロリー摂取の足りない人は世間に沢山います。一方虫歯予防に関しては必要ない人はいないでしょう。この区別が分からないことを露呈しているたとえですね。それとも一人ひとりの栄養状態に応じて効果を発揮する薬が出来るとでも思っているのでしょうか。恐らく透明人間になる薬も出来るのを夢見ていることでしょう。 <つついでにお聞きしますと、他にはどんなことを考えていらっしゃいますか? 参考までに教えてください。 ・911は、アメリカ政府の公式見解が正しいと思いますか? ・どんな日本になればいい、と思っていますか? ・今、どんな感じで働いていますか?忙しいですか? ・支持政党は? ・★阿修羅♪はどの程度の頻度でアクセスしますか? たまたま検索で来ちゃっただけで、もう来ない?> そんなこと聞かないと他人の文章、意見を判断できないんですか。
阿修羅♪はよく見てますよ。政府に絶対的な信頼を置いたりしていません。 仕事は忙しいですよ。それが何か? |
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22. 2009年12月23日 17:39:48 15番の歯科医師の方へ読んでいただいているようで、うれしいです。 先生がおっしゃるサイレントマジョリティーとはだれのことか わかりませんが、こどもにさせたくない、と考える私たちも サイレントマジョリティーにさせられてきました。 フッ素のような薬剤に頼るのではなく、生活習慣や食べ物、歯磨きなどで こどもの歯を守りたいと考えている親のこどもまで、なぜ、しなければ ならないのですか。 もし、親の理解がそれとは違っていてケアが必要なら、個別にこどもたちと 向き合いそれぞれに適したケアを考えるべきではないですか? |
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23. 2009年12月27日 19:07:37 私にとって、とても参考になるやり取りでした。 実は4才になる息子は既に上下合わせて4本の虫歯があり、治療しています。 といってもさほど深いものではないのですが。 そこで、歯医者さんにフッ素の入ったうがい薬でうがいをさせるようにしてはどうですかと勧められました。 私個人は、医師ではありませんが薬剤師免許を持ち、製薬会社に勤務していますので、多少に知識は持ち合わせています。 その上で、15番の歯科医師の方のご意見は十分に納得できますし、16番の方のコメントは正直ちょっと呆れてしまいました。。。 ただ、つゆくささん(?)のおっしゃっていることは、子供を持つ母親として同感に思います。実際に子供が気分が悪くなるなどの症状がでているんですものね。 要するに、知識のある方とそれを使う方との間に十分な情報の共有化がなされていないと思います。全てにおいてこういうことってありますよね。 前置きが長くなりましたが、私個人としてはひとまずフッ素による毎日のうがいはさせないようにしようかと思います。理由は、まだ4才なので飲み込んでしまう確立が高いと判断したからです(多少なりともリスクがあることはやはりさせたくないという親心です)。とはいっても、虫歯予防も私の息子の重要な課題です。そこで、市販のフッ素を塗布するようなものを週に1度ぐらいの割合で実施しようかなと考えています。 |
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24. 2009年12月28日 14:04:51 つゆくさです。同じ保護者の方のコメントうれしいです。私は、ここでは、学校におけるフッ化物洗口を問題にしているので保護者の方が、むし歯予防にフッ素を選択することは、別の問題と考えています。 ただ、これほどの情報があってもまだフッ素にこだわられる理由が、よくわかりませんが・・・ >その上で、15番の歯科医師の方のご意見は十分に納得できますし、 どの部分に納得されたのでしょうか?「濃度が薄いから毒ではない」ということでしたが、アレルギーや化学物質に過敏な人が、ごくわずかな化学物質にでも反応し大変な症状が出ることなどについては、どう考えられているのか、わかりません。 「陰謀説好きな人たちのせいで、日本の水道水にフッ素を入れることが出来ない」ということもこれまでどういう議論が議会であったのか、なかったのかもわからないので納得というところまではいきません。もし、ご存知でしたら教えていただければ感謝です。時間があったら、議事録を検索したいのですが。 >要するに、知識のある方とそれを使う方との間に十分な情報の共有化がなされていないと思います。全てにおいてこういうことってありますよね。
ほんとうにその通りだと私も思います。 |
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25. 2010年1月04日 15:31:18 私はフッ素に疑問を持つ歯医者さんです。 つゆくささんのお気持ちよくわかります。 「濃度が薄いから毒ではない」という考えでフッ化物洗口を推進しているようですが、とんでもないことだと思います。 化学物質過敏症を考えると濃度が薄いことで許されることでしょうか。 長期にわたり始めて出てくる方もおられます。 あなたが感じられているようにわが子には使いたくないものですね。フッ素洗口(フッ化物洗口)に用いられるフッ化ナトリウムは、海外では今も殺鼠剤やゴキブリ退治薬として使われる劇薬です。このような危険な薬物を、希釈したとしても子供たちに口すすぎをさせてはならないと考えるのが普通ですね。 日本では歯磨き剤の90%近くがフッ化物の入ったものとなっています。 インドのスシーラ教授(フッ素中毒研究者)は、1日一回、フッ素入り歯磨き剤(900ppm)を使用した5−10歳の子供の血中濃度を測定しました。フッ素入り歯磨き剤使用前に比べて 3日後には2倍 6日後には2.6倍 9日後には3.5倍 になっている。血中濃度の上昇によって、フッ素中毒の危険性が増すことを警告しています。 もし朝昼晩と回数を増やすとどうなることでしょうか。その上にフッ素洗口をするということはどうでしょうか。 これらは、もちろん中毒量としては少なく全く問題ないとしてフッ素洗口をすすめているようですが。 また血中でのフッ素とカルシウムの関係について福井医大の河野先生らの研究があります。その中で、血中カルシウムイオン濃度が、フッ素摂取してから4時間後に向けて33%も低下しました。フッ素の毒性を中和するために体内のカルシウムが動員された結果であるというのです。フッ素は血中カルシウムイオン濃度を低下させ、「テタニー」を引き起こす1歩手前までになりました。とあります。 飲料水や食品からもフッ化物は取られます。その人がどれくらい摂取しているかも問題です。1日のフッ化物にさらされる回数が多いとどうなるでしょうか。血中に入ったフッ化物は全身を回ります。 医薬ビジランスセンターの浜六郎氏は「フッ素はあらゆるがんを増やす」と言っています。 う蝕予防フッ化物洗口剤であるミラノールに同封されている説明書にはフッ素が口腔内に働きかけて、 細菌・酵素作用の抑制をし、酸産生の低下をし、抗う蝕作用があるように書かれています。 ということは人体にも同じように作用すると思われます。 ポール・コネット:アメリカ・ニューヨーク州セントローレンス大学教授(化学)は、フッ素は酵素や内分泌の機能をかく乱すると言っています。 いろんな情報を集めると本当にフッ素は予防のために使っていいのかなあと思います。 ほかにむし歯を減らす工夫ができないのならまだしも、むし歯のできやすいかどうかのカリエスリスク検査をしてその個人に合ったフッ化物に頼らないむし歯対策をするほうがいいのではないでしょうか。 食べ方に問題はないのか。だらだら食べていないか。ちょこちょこ口にしていないか。 お野菜を食べれる子になっているのかなあ。 甘い物の取り方はどうなのかなあ。 よくかんでるかなあ。水洗式咀嚼法で食べてないかなあ。食事中にお水やお茶、ましてやジュース、牛乳で流し込んでいないかなあ。 唾液が出るような食べ方をしているかな。 唾液のペーハー等の性状はどうかなあ。 手入れはどうかなあ。小さい子は親御さんが仕上げ磨きをしてるかなあ。 DVはないかなあ。 いろいろ歯医者さんでチェックをしてもらって下さい。 いろんな問題に目をつぶり、すべて画一的にやってしまっていいものか。安易で手軽に済ますとしっぺ返しが来るような気がします。 |
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26. 2010年1月07日 01:23:23 つゆくさです。 歯医者さんのお考えが聞けてうれしいです。 >化学物質過敏症を考えると濃度が薄いことで許されることでしょうか。 長期にわたり始めて出てくる方もおられます。
まだまだ、化学物質過敏症について、フッ化物洗口に限らず理解が 進んでいないように思います。確実に、さまざまな化学物質に敏感に 反応する人は増えているのに。 >フッ素洗口(フッ化物洗口)に用いられるフッ化ナトリウムは、海外では今も殺鼠剤やゴキブリ退治薬として使われる劇薬です。このような危険な薬物を、希釈したとしても子供たちに口すすぎをさせてはならないと考えるのが普通ですね。 日本では歯磨き剤の90%近くがフッ化物の入ったものとなっています。
この前、代表的な歯磨き剤のメーカーに電話をしてフッ素の効果について 聞いてみましたら、子ども用の歯磨き剤にも表示はしていないものでも 限度いっぱい添加しているのでむし歯予防の効果は十分あります、と 胸を張って答えられました。聞いているこっちは「うーん」という感じでしたが、それは表に出さず、「では、そちらの歯磨き剤を使っていれば学校でフッ化物洗口をわざわざする必要はありませんね」と言いますと「そうですね」と答えてくださいました。 フッ素の毒性をインドやと福井医大やその他内外の大学の研究でわかったことや浜先生の警告など、新聞やテレビでももっと報じてほしいです。 学校での説明会では、そうしたことは、教えていただけません、 ただ、説明会も、この大不況で保護者は仕事を休めず、行くことができない人がほとんどです。 その結果、親が説明を受けることなくさせられている子どもたちも多い、というのが現状です。 一日も早く、この事業が見直され、フッ化物を微量に摂取し続ける危険から こどもたちを守りたいと心から願っています。 |
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27. 2010年1月18日 20:34:53 水は水なので、余計なものは入れないでいただきたい。 虫歯予防のために、水道水を飲むわけではないのです。 虫歯の原因が水道水にあるのではなく、何の解決にもならないと思います。 |
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28. 2010年2月03日 01:54:49 まだフッ素洗口なんて実施されているのですね。 ビビってしまいました。もう十何年も前にわが子が通う小学校(京都府下)でフッ素洗口をすると云う通知を受け、一保護者として(パソコン・インターネットの少ない時期でしたが)ありとあらゆる情報を集め、自費で関係する歯科医師会が出しているフッ素洗口実施用のテキストや専門書までを読みました。 そして地域で開業しておられる歯科医師を何軒か尋ね、生の声も聞かせてもらい、また日本フッ素学会?(うろ覚えです)等や「小さい大きい弱い強い」でフッ素関連の記事を書かれていた専門家へも直接お電話をしたり、挙句の果てには当時の文部省・厚生省にも問い合わせを致しました。 厚生省に問い合わせをしたことは、厚生省でも資料がなく、時間がかかりましたがWHOまで問い合わせをして頂き、お返事いただきました。 それらを受け、保護者融資で検討した結果、小学校で保健室の1名の教員だけでは取り扱う事が非常に危険でもあり、子供たちに徹底的な指導ができない事や、 フッ素の薬害、環境への汚染等数々のデメリットがあり過ぎる事をPTAの会合時に学校長・歯科校医、保護者の代表(保健委員さんだったと記憶)の面前で公表し、わが子の通う小学校では不採用を決定しました。 その後、教育委員会の次長とお会いしたとき、「これからも有用な情報をお願いする」旨の事を言われました。 ずいぶん以前の事ではありますが、ご参考になれば幸いです。 kazami |
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29. 2010年2月10日 10:17:30 ■ 新潟県燕市の事例報告 新潟県燕市の燕中学校1年生は、 4つ小学校から進学してきます。 4つ小学校では異なったむし歯予防対策を実施してきました。むし歯予防対策は以下の通りです。・ A校とB校は 歯磨き指導していない ・ C校は 年12回染め出しして歯磨き指導 ・ D校は フッ化物洗口校 小学生時代のむし歯予防対策とむし歯数の比較 小学校 A B C D 歯磨き指導 − − + − 歯口染色/年 3〜4 1 12 3〜4 歯科検診/年 1 1 1〜2 2 フッ化物洗口 − − − + DMFS指数 8 9 8 5 A,B:対照校 C:歯磨き指導校 D:フッ化物洗口校 生徒がどこの小学校出身者か歯の検診者に知られないように検診して、DMFS指数の比較をしました。 結果は、歯磨き指導してないA校とB校出身者と年12回染め出しをして歯磨き指導したC校出身者との間に差が有りませんでした。 フッ化物洗口校だけがむし歯が少なかったのです。盲検での検診結果です。 * DMFS指数(むし歯経験歯面数)D:未処置 M:喪失 F処置 S:歯面数 たまたま見つけた資料ですが、私はこのD校の出身です。30歳過ぎてますが虫歯ありません。 おかげで歯にかけた医療費はほぼ0です。多分この先もそうかからないでしょう。 私は日本国民は予防医療にもっと関心を持ってもいいのではと思う人間です。 >洗口液に添付されている説明書には、「過敏症状があらわれたとの報告がある」と書いてあるのに、保護者への説明会では知らされません。 説明は欲しいですよね。でも、皆さんがよく飲んでいる薬や、食品や、身の回りにある物質にも「過敏症状が現れたとの報告がある」は必ずあるはずです。知ってますか?気にしてますか?説明されていますか?保護者会で説明を求めたのでしょうか?過敏症症状があるって知らなくても、何かデメリットがあるのでは?と聞けたんじゃないのかな… >そのために気持ち悪くなったこどもたちが訴えることもできずにつらい思いをしています。 子供は結構なんでも言っていると思うけど…しかも、保護者会で説明がなかったから、「気持ち悪くなったこどもたちが訴えることもできず」というのはおかしい。子供の声に耳を傾けてないのでは?先生が(もしくは親が) 皆さん悪い面しか観ていないよような気がします。全てのことに対して悪い面も観ていてならいいけど。これに参加している人にタバコを吸っている人や、不必要な(本人は必要だと思っている)薬品を多量に使用している、勧めている、使用させている人もたくさんいるでしょうに。 もうちょっといい面も観て、最終判断をしてほしいなと思いました。 ちなみに’こんなのも見つけました↓ フッ素洗口用のフッ化ナトリウム水溶液を作成する際に用いる2つの薬剤のうち「ミラノール」は、薬事法で劇薬指定の医薬品です。したがって、学校等の施設において、養護教諭等、洗口液作成の担当者はミラノールを他の物と区別して保管する必要があります。一方、フッ化ナトリウム試薬は、薬事法上の医薬品ではなく、劇薬の指定を受けていません。しかし、生体に対する作用はミラノールと同等であることから、劇薬に相当するものとしてミラノールと同様に取扱う必要があります。しかし、このような取扱いが必要なのは粉末の場合であり、フッ素としての含有量が1%以下のものは普通薬となるので、ミラノールを水に溶かして作った洗口液は普通薬注)になります。(フッ化ナトリウム試薬を水に溶かして作った洗口液も、最も濃度の高い週1回法のものでもフッ素濃度は0.09%(=900ppm)ですから、普通薬に相当します。)このように同じ物質でも、濃度が高いときには劇薬扱いですが、濃度が低いときには普通薬扱いとなるのです。同じような例として、オキシドール(過酸化水素水)やカフェインなどがあります。過酸化水素水は6%を超えるものは劇薬ですが、 6%以下のものは普通薬とされ、3%のものを傷の消毒用に、0.3〜0.2%のものはうがい用として使用されます。また、フッ素と同じようにお茶に大量に含まれているカフェインは、2.5%以下のものは普通薬となります。毎日飲んでいる緑茶はカフェインを大量に含み、乾燥重量中には平均して2.3%、普通に煎じて出した一杯のお茶には0.02%程度のカフェインが含まれています。 注)普通薬とは、毒性、劇性が弱いもので厚生大臣が指定した毒薬または劇薬以外の医薬品をいいます。例えば、市販されているカゼ(感冒)薬や胃腸薬、鎮痛剤、ハップ剤なども普通薬です。 |
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30. 2010年2月11日 12:36:06 28の方へ つゆくさです。経験なさったこと、つぶさに教えていただきありがとうございます。 わたしのところでは、政治の力で市教委の現場の方がつぶれそうに なっておられ、ちょっと心配な状況です。 もっと、子どもや保護者の立場にたっていただきたいと願っているのですが・・・ >まだフッ素洗口なんて実施されているのですね。 ビビってしまいました。 はい、私も途方にくれています。それも選択できにくい学校という 場所で集団でおこなわれるというのですから、なお、心配です。 >もう十何年も前にわが子が通う小学校(京都府下)でフッ素洗口をすると云う通知を受け、一保護者として(パソコン・インターネットの少ない時期でしたが)ありとあらゆる情報を集め、自費で関係する歯科医師会が出しているフッ素洗口実施用のテキストや専門書までを読みました。 今は、インターネットで情報が集められるようになりました。 私も歯科医師会の本部にも電話をしました。こちらの状況を伝えたら こちらでももっと議論しなければなりませんね、というお返事でした。 まだ、その後のことはお聞きしていませんが。 >厚生省に問い合わせをしたことは、厚生省でも資料がなく、時間がかかりましたがWHOまで問い合わせをして頂き、お返事いただきました。
私もなんどもお電話しました。最後に言われたことは、学校でしろ、とは言っていない、ということと、やっているところは、インフォームドコンセントが ガイドラインに明記しているのでそれをまもってやっているはず、との お返事でした。 また、民主の国会議員に問い合わせたところ、国のそういう決まり事の中から フッ素については、削除したとのことでした。理由は、安全性に疑問が あるから、とのことでした。 >それらを受け、保護者融資で検討した結果、小学校で保健室の1名の教員だけでは取り扱う事が非常に危険でもあり、子供たちに徹底的な指導ができない事や、 その通りです。また、以前にくらべて保健室登校、新型インフルエンザなどの 感染症の対策、また、子どもの貧困化が進み、医療を受けられない子どもたちが 保健室にやってきてその治療まで求められる現実があります。 その上にフッ化物洗口をするのは、どう考えても無理があります。 >フッ素の薬害、環境への汚染等数々のデメリットがあり過ぎる事をPTAの会合時に学校長・歯科校医、保護者の代表(保健委員さんだったと記憶)の面前で公表し、わが子の通う小学校では不採用を決定しました。 とても言い解決方法ですね。 こちらの保護者の方にも伝えたいです。
>その後、教育委員会の次長とお会いしたとき、「これからも有用な情報をお願いする」旨の事を言われました。 保護者の不安に誠実に答えていただける次長さんでうらやましいです・・・
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31. 2010年2月11日 13:15:14 29の方へ つゆくさです。 詳しい情報、ありがとうございます。>■ 新潟県燕市の事例報告 いまどき、歯磨き指導をしていない学校があるなんて驚きです。 できれば、歯磨き指導の中身が知りたいのですが・・・ >たまたま見つけた資料ですが、私はこのD校の出身です。30歳過ぎてますが虫歯ありません。 おかげで歯にかけた医療費はほぼ0です。多分この先もそうかからないでしょう。 私は日本国民は予防医療にもっと関心を持ってもいいのではと思う人間です。 私の成人した子供も虫歯ゼロですが、フッ化物洗口もせずに、ごく普通には みがきした結果です。 でも 保育園の時3本虫歯があるといわれました。なんの治療もしていませんが、 小中高大学の検診では、虫歯ゼロでした。もちろん、歯科医療費ゼロです。 その経験から虫歯の数もいい加減なもの、調べる人の考えでずいぶん違うと 思いました。
>洗口液に添付されている説明書には、「過敏症状があらわれたとの報告がある」と書いてあるのに、保護者への説明会では知らされません。 説明は欲しいですよね。でも、皆さんがよく飲んでいる薬や、食品や、身の回りにある物質にも「過敏症状が現れたとの報告がある」は必ずあるはずです。知ってますか?気にしてますか?説明されていますか?保護者会で説明を求めたのでしょうか?過敏症症状があるって知らなくても、何かデメリットがあるのでは?と聞けたんじゃないのかな…
だから、過敏症の人は、歯科医院でのフッ素塗布も断ったり、着るもの、食べるものに気をつけて自分の身を守っているのです。そのすべもない子どもたちが 健康被害にあうかもしれない、蓄積させているかもしれないことを心配しています。 説明会で聞いても安全というばかりで、答えていただけていません。だって長期微量摂取の健康被害について調査もされていませんものね。外国では、ハーバード大学の論文でこれは水道のフッ化物利用の場合ですが、男の子の骨肉腫の割合が高くなっているデータなどがあります。
なお、私が各地に聞いたところによると、こうした説明会に全員が出席する地域は ありませんでした。この不況で朝から晩まで休みなしに働いている親も多く そもそも説明(インフォームドコンセント)を受けることができていない子どもが 多くいます。 >そのために気持ち悪くなったこどもたちが訴えることもできずにつらい思いをしています。 子供は結構なんでも言っていると思うけど…しかも、保護者会で説明がなかったから、「気持ち悪くなったこどもたちが訴えることもできず」というのはおかしい。子供の声に耳を傾けてないのでは?先生が(もしくは親が) 何でも言えるのだったら、とっくの昔に、いじめなどは、解決しています。 >皆さん悪い面しか観ていないよような気がします。全てのことに対して悪い面も観ていてならいいけど。 実際に困っているのです。
>これに参加している人にタバコを吸っている人や、不必要な(本人は必要だと思っている)薬品を多量に使用している、勧めている、使用させている人もたくさんいるでしょうに。 もうちょっといい面も観て、最終判断をしてほしいなと思いました。 学校では、特定の場所以外ではたばこは、吸えません。 薬剤に頼らない方法で子どもを育てたいと考える親も少なからずいます。 >ちなみに’こんなのも見つけました↓ フッ素洗口用のフッ化ナトリウム水溶液を作成する際に用いる2つの薬剤のうち「ミラノール」は、薬事法で劇薬指定の医薬品です。したがって、学校等の施設において、養護教諭等、洗口液作成の担当者はミラノールを他の物と区別して保管する必要があります。一方、フッ化ナトリウム試薬は、薬事法上の医薬品ではなく、劇薬の指定を受けていません。 しかし、原液では、劇薬です。 安いという理由で、試薬を使う自治体もありますが、これも問題です。 使用上の注意やら過敏情報が明記してありません。わざわざ、黒い囲みで 目立つように書いてある過敏の情報は、重要だからそうしてあると思います。 ただ、過去には、そういう情報を隠して、大変なことになった薬害が山ほど ありますが。 アメリカでは、フッ素入りの歯磨きにもフッ素のリスクについて表示する 義務があります。
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32. 2010年3月10日 16:55:54 フッ素は、原発やアルミ工業の産業廃棄物として大量に出るのですね。 これが隠された理由の一つ。新潟が先行しているのも納得。 |
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33. 2010年3月10日 17:04:43 >フッ素は、原発やアルミ工業の産業廃棄物 学校でのフッ化物うがいを「産廃給食」と呼びましょう!(笑)
子供たちに産廃をむりやり食わすな! |
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34. 2010年3月24日 23:43:47 つゆくささんへ28のKAZAMIです。 >フッ素の薬害、環境への汚染等数々のデメリットがあり過ぎる事をPTAの会合時に学校長・歯科校医、保護者の代表(保健委員さんだったと記憶)の面前で公表し、わが子の通う小学校では不採用を決定しました。 ここの部分は、今日になって文章にするとこう、なってしまったのですが、当時は保護者有志で集めた情報をミニコミ誌風に瓦版を作成し、校門のところで配ったり、地域の保健婦さんと情報交換をしたり、歯科校医以外の歯科医師さんにも確認に行ったり、アナログ的ですがゲリラ戦法的に行動しました。 井戸や湧水を飲料水にするような地域でしたので、その自然水にフッ素が含まれている可能性もあって、それが許容範囲ぎりぎりの数値だったら、フッ素洗口によって許容範囲を超え、発病する恐れがあるので、自然水を使用うしている1件1件の水質検査をし、その結果すべてにおいてフッ素洗口で使用する量とが絶対何も起こらないと断言できる状態を確認して、 保護者が署名・押印し申請するというような責任逃れせずに実施するというのなら理解もできるが、予防接種でさえ任意になってしまった時代に、全校生徒に強制的に実施するのはどうかと思いますね。 所詮、虫歯予防なんですから、フッ素洗口をしたからといってキャンディーやキャラメル、スナック菓子等を好きなだけ食べても良いわけではなく、危険を伴う薬剤を使用しただけでは虫歯なんか無くなりませんしフッ素洗口は治療ではないのですから。。。 虫歯の増加と、食生活の変化をきちんと理解したうえで、食生活を見直し、指導し、食品を選ぶ目を養うことの方が人の人生にとって有益なものだと思います。 現在、つゆくささんはどのようなところとつながりを持って行動されてますか? できれば専門家の方とコンタクトを取られたらいいと思います。 私はジャパンマシニスト社に連絡を取って、専門家の方を紹介していただきました。また、日本フッ素研究会というところにも連絡をとってお世話になりました。 ご存知かもしれませんが、こういう記事を見つけました。 http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/page.news.doku..htm ご参考になれば。。。
心よりご健闘をお祈りしてます。 (こんなとき、直接お話しができたらどんなにいいのだろうと思ってしまいます) kazami
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35. 2010年3月26日 07:19:33 kazamiさん、つゆくさです。 細かく教えていただきありがとうございます。 心強いです。 このフッ素の問題は、知れば知るほど驚きの連続です。 市の担当課が、WHOを信じている、というので、検索してみたら 英語の原文と推進派と思われる東京医科歯科大学の先生の誤訳が載っていました。 正しい訳も書いてあるので、問題点がとてもよくわかりました。 インターネットってすごいと思いました。 こんな私でも、ここまでのことを教えていただけるのですから。 間違った訳のことを聞かれても答えることができない推進派。 反対派が出しているものは、誠実で、データもきちんとしていて オープンなので信頼できます。
ネットで大切なのはこういうことか、ということも学びました。 ただ、現実の社会では、理解しあうことが非常に難しいです。 実施時期が予定の3ヶ月後になったので、kazamiさんの言われる ちらし配布のようなことをしてみようかと考えています。 昨年は、専門家の方を招いた講演会を開催しました。 今後は、小さな学習会のようなかたちで、情報を広めていければと思っています。 行政側は、今まで自民党をバックに自分たちのやりたい放題で、自ら考えることが できません。今回も今までと同じように強い力で押さえつけようとしています。 私たちのような女子どもは、権力や権威で押さえつければいいという空気です。 地方で政権交代の新しい風を感じるのは、まだまだ先のことのようです。
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36. ナウシカになりたい 2010年3月29日 12:53:24: u1V6MSh.EBC62 つゆくささまチラシは校門の前で子供たちに手渡すとか、、、入学式に保護者に手渡すとかいろいろ考えられると思います。 今はチラシもワードとかでコピペも利用できるので作りやすいかもです。 情報入手先のアドレスや検索エンジンに入れればよい言葉なんかも添えれば、自力で検索してくれる人が増えるかもです。 基本的に私は学校で注射や個体差による身体的リスクのあるものを実施するのはい赤がなものかと思っています。 実際、フッ素洗口が実施になると学校から保護者に署名・押印を求める申請書が来ると思いますが、これは実施に関して何かあっても、保護者が実施してほしいと要望したので学校としてはそれを実施してやっただけであるという回答をするために行うものです。 そんな卑怯な申請書の必要な危険を保護者の方々にお知らせしてほしいと思います。 フッ素はすぐに身体的影響が出るとは限らなく、何十年たって身体に現れることの方が重要で悪い事態を招きます。 虫歯はすでに母乳・離乳食の時期から作られてくるののですから、小学生からフッ素洗口をしても間に合わないことも多く、もし何か手を打つのなら妊婦検診時から母乳や離乳食の影響をレクチャーすべきです。 うちの二十歳を過ぎ二児の母になった娘は小学生の時に、虫歯ゼロの表彰を受けていますが今は。。。ただその長男がアトピーだと分かり、食生活には気を使っているようです。 それと、どの程度の規模のところにお住まいか存じませんが、町・市会議員さんに相談されるのも一つの方法かと思います。 また、文部省や厚生労働省にフッ素についてどのような見解を持っているのかをお尋ねになるのもいいかと思います。 フッ化物洗口 http://www.geocities.jp/alfalfaljp/begin/began/husso/top.html 週刊金曜日 2004年4月9日(No.503) http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/flu-kinyobi-04-04-09-1.html 薬害オンブズパースン会議 http://www.yakugai.gr.jp/topics/file/041224fussoikensho2.pdf 薬害オンブズパーソン会議「フッ化物洗口の集団適応に関する意見書」対する解説 http://www.f-take.com/fmr-ikensho-kaisetsu.htm 京都市教職員組合 養護教員部 http://www.kyoto-shikyoso.ne.jp/archive/2007/04/24-094737.php 教育機関における集団フッ化物洗口の事前説明・自己決定を考える http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/flu-infoconsent-01.html フッ化物洗口の問題点 http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/flu-mr-problems-01.html WHOは6歳未満の子供のフッ化物洗口を禁忌としている。とあります。 ちなみに学校その他からの文書にあった「フッ素は必須栄養素である。」ということを疑問に思い、私が調べた範囲では、的確な回答が無く、厚生省を通じてWHOから戴いた回答は「フッ素はげっ歯類の必須栄養素である。」というものでした。 この事も学校での保護者を交えた会議の席で、校長・歯科校医等に対して厚生省・WHOからの回答だと(厚生省の担当官の氏名も明らかにして)公表したら、校長は握りこぶしを作り、わなわなと体を震わせ真っ赤になって訳のわからん答弁をしてました。 おまけに文部省としてはフッ素洗口を推進しているわけではないとの回答も付け加えておきました。(今はどのようになっているのかは調べないといけませんが) つゆくささん、応援していますから、、、頑張ってください。kazami。スカイプでもできればいいのにね。 |
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37. 2010年4月02日 09:35:45: FiDIl kazamiさん,私は、今、東京医科歯科大学に対して強い不信感を持っています。 教授たちが、中学生でもわかるほどの誤訳をしていて、それに基づいて 全国の学校では、その危険性も知らせず子どもたちにフッ素でうがいをさせることになっているのに検証もしない自浄能力のない大学なんですね。 こんなひどいことがあっていいのでしょうか。 市の担当歯科医師は、私たちが提示した国内外の大学、研究者が出している健康被害の情報を「それは権威あるものか?」と一顧だにしませんでした。 東京医科歯科大学は権威ある大学、ということなのでしょうか。 英語のレベルは、中学生以下であるようですし、間違いではないですか?と問われても聞くこともしないほどのコミュニケーション能力もない大学のようですが・・・
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38. 2010年4月08日 17:24:48: jmWjSF0res 日本では、海外の情報を最初に和訳して、その筋の専門家的なイメージを持つ人の権威で目に触れやすくした勢力がまず優勢になる全体主義的に適用すれば往々にして現場で厄介な問題が起きる 不安と不信が悪循環を生む 悪循環を断つため、まず最初になされるべきは、現場で選択の自由が十分に確保されることが大切 http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/490.html |
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39. 2010年4月09日 05:57:55: Ck58DUhWZ6 学校におけるフッ素うがいでまず急いでしなければならないのは 東京医科歯科大学の教授がなぜそんな誤訳をしたかの説明だとおもいます。全国の学校がこの誤ったものに基づいて実施させられているのです。 こんな状態で現場でどうやって選択できるのかわかりません。 だれだって、大学教授が中学生レベルの誤訳をするなんて 思いもしませんし、それがもっともらしく書籍になって 売られていること自体、私の理解を超えています。 悪循環をたつのは無責任にこれが効果がある、安全だと言い続けている 権威と言われる専門家の皆さんです。自分たちがしておきながら 現場で選択?素人で毎日髪を振り乱して子育てをしている私たちが 権威とあがめられている先生の誤りを見極めろ、と言われるのでしょうか? 普通の常識で暮らしている私たちには理解できません。 |
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40. 2010年4月10日 16:30:14: FCibMa81F2 >>39さん 誤訳に基づいているなら、もちろんその部分を明確にして、知ってもらったほうが良いと思います。専門家という仕組み自体、そろそろ地球で飽きられているネタだと思っています。 ○○屋さん、のほうがまだ現状に合った言い方かもしれません。「事の始まりは東京医科歯科大のとあるフッ素屋さん」とか。 臨床的に何が最善かを議論しはじめれば、フッ素屋さんのおかげで虫歯に患わされずにすんだと信じる専門家の側からは>>29のような話が出てきます。 |
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41. 2010年4月11日 11:31:00: Ck58DUhWZ6 >>40さん、東京医科歯科大のフッ素屋のおじさんには、ほんとに困っています。 私たち保護者は、小さな子ども会活動でさえ、みんなが楽しく安心して安全に 過ごせるようにおかしいことがあったら話し合って改善しています。 市民団体から誤訳についておかしいのでは?と質問されてもほったらかしで、 後の始末は保護者にゆだねるというフッ素屋さんやそのフッ素屋さんを 雇っている大学もいったいどうなっているの?と聞きたいです。http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/flu-who-report-846-01.html >>29さんの出されたデータも日々子どもたちと接している私たちに とっては、ずさんなものということはちょっと考えればわかります。 |
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42. 2010年4月11日 12:46:28: GXNDcU0wEo >>15 米軍基地では「poisonが入っているからそのままでは使えない」と言って水道水を処理しているそうです。 米軍基地を引き合いに出すときの基本認識なのですが、米軍は人を殺傷する技術の開発と適用で金儲けをする手段なのであって、米兵も使い捨てなのです。 話はそれますが、日本の米軍基地内で米兵はものすごく毒々しい色のジュースを飲まされていて、虫歯予防を含む健康維持増進の考え方とは全く異質な施策です。 (劣化ウラン弾で汚染した地域と知りながら、情報も提供せずろくな装備も与えず米兵を働かせて発ガンする等、根は同じで、米軍の技術で米兵の命や健康を配慮されていると思ってはダメです) |
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43. 2010年4月11日 13:14:20: SbitNEg7fY 米軍基地で水道水にフッ素を添加するなら、手間をかけずに米兵を少しでもおとなしくさせていくためではないですか。
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44. 2010年4月12日 18:37:10: Ck58DUhWZ6 8020推進財団が出している報告書にもフッ化物実施と未実施のところを くらべて、実施のところはむし歯が少ないなんてことを中学生でもわかる 突っ込みどころ満載のデータで語っておられます。 この発表は、新潟県庁のフッ素やのおじさんのようです。 |
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45. 2010年5月23日 12:32:04: fw6kdYxLRo フッ素は必須栄養素ではなくて必須元素だよ。 フッ素うがいなどやりたくなければ拒否したらええ。 昔学校でワクチン一斉接種注射使いまわしで今肝炎訴訟やろ。 俺は医者一族で学校ではワクチン接種してへん。 親父はやばいとわかっていた。 俺は今口腔外科医になったがフッ素入り練り歯磨きは使ってるよ。 歯ブラシとフロスだけで別にええが、爽快感とフッ素歯質強化に問題なし。 俺は虫歯ゼロやし歯周病もない。 つい最近もMMRワクチンで死傷者多数、接種中止になったやろ。 MMRワクチン製造元は731部隊で有名な阪大微生物研究所。 欧米のワクチンより遥かに殺傷率の高いものを平然と売りつけていた。 データも捏造していたようだ。 ちなみにMMRって麻疹風疹おたふく風邪な。ほっといても治る病気や。
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46. 2010年5月23日 13:05:27: sklwJzhmuo フッ素樹脂製造のデュポン工場で死傷者多数 フッ素が原因の癌やったかな 訴訟起こして工場従業員が勝訴したはず ググレばわかる |
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47. 2010年6月16日 09:02:32: qZDNr3GIe6 石油依存が改まらない限り フッ素にせよなんにせよ、デリバティブによって 生成されたケミカルは、人間にどういう作用を起こそうが どのような形にせよ金儲けの手段として使われ続ける... |
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48. 2010年6月20日 01:25:01: N6VBxO63iA フッ素いりは磨きは猛毒であらゆる病気のもとですよ。絶対使ってはだめです。将来、役人や医者を傷害罪で訴えることになるのではないのでしょうか。 金儲けと人工削減ですよ。NWOですよ。いい加減、日本人も目覚めないといけない。金儲けだけでは駄目です。 ホウ酸に小麦粉を入れてはみがき粉のかわりに使えますよ。 あとメーカーの工作員は来ないでください。イルミナテイの工作員もこないでください。 |
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49. 2010年7月27日 12:25:26: dChYV980ro 小学校の時、フッ素塗布は受けたことがあります。しょっぱい液に浸したガーゼを歯で軽く噛んで、それに電気が通っていた。 ちょっと飲み込みましたよ。 フッ素の入っていない歯磨き粉があれば教えてください。 |
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50. 2010年8月08日 00:15:17: BCdLwwLkAs これは例のインドの学者などがフッ素の強い毒性を訴えるオーストラリアで放送されたニュース番組です。日本でも是非放送して、国民に注意喚起を促していただきたい内容ですが、イギリスBBCがパキシルなどの抗うつ剤SSRIの危険性を訴える放送があったのが2004年、一方日本では去年NHKがようやく放送して自殺・他殺衝動をはじめとする様々な副作用の注意喚起につながった事を考えると、恐ろしい状況ですね。 http://www.youtube.com/watch?v=nZBRBPgTOt0&feature=player_embedded#! |
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51. 2010年8月08日 11:19:41: uIUSCZ2uro >>15の歯科医は情報操作が上手いな…。取りすぎると何でも毒になる。しょうゆと同じ…。情報操作に慣れていない人は簡単に引っかかる詭弁だな。 フッ素は明らかに毒です。>>50さんが言われているように濃度調整できるわけないし、かりに絶対にするといってもあの薬害エイズや抗うつ剤、亜鉛の規制値など輝かしい犯罪をしている厚労省が最終的に許可出すわけでしょ? 絶対信用できないし、やるなら 勝 手 にどうぞです。50さんが言っているデメリットを一切伝えないで、メリットだけを伝えて国民の世論を 人 為 的 に形成して、 「はいこれが世論の意思です、多数決です」 と言って、一斉に計画を実行する時代。こんなのは北朝鮮と同じ。民主主義の仮面をかぶった社会主義です。体制(形)は民主主義だが、やり方(中身)は社会主義なのが日本。 どんな制度やり方にせよ、国民に 「選択の自由」
を与えない環境を作ることは北朝鮮と同じであり、社 会 主 義 です。
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52. 2010年8月29日 02:03:33: JvLf5TRXNA 「フッ素が毒」ということには異論は無いが、何をそんなに騒いでいるのかが理解できない。 嫌なら断ればいいだけ。 日本では水道水に添加されていないのだから、歯医者での洗口や集団での洗口を断れば済むだけの話だ。 デメリットばかり挙げ連ねるのはいいが、メリットに関しての評価はどうなんだ? できるのか? デメリットばかりで推進するのは不可能なのだから、なぜそれが採用されたかを考えてみるのも一つではないだろうか。また、批判している人たちのソースも見たが、それが間違っているという考えは無いのか? 科学的では無い発想の人もいるようだが、そういう話はややこしくなるだけだ。 最低限の知識すら無い人の書き込みは見るに耐えない。 揚げ足じゃない反論、異論を待っている。 |
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53. 2010年9月04日 05:34:37: gHiFwQme5A フッ素だけの問題ではありませんね。 日本の医学界は国民のために動いてはいません。魔の5角形と言われる利権構造が出来上がっています。 ゆえに医師だとか歯科医師だとか言っても、そもそも教育されている人達ですから、むしろ危ないのです。 彼らは悪意があろうが善意であろうが、教育された人達です。 専門家であるとか言うと人はその権威にだまされてしまいます。 本当の事を言う専門家など数パーセント居るかどうかくらい少ないのです。 日本の医療、健康についての情報は嘘の方が圧倒的に多いのです。 それを黙って見過ごしていると、自分の知らないうちに強制された社会が出来上がってしまいます。 |
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54. 2010年9月22日 06:24:35: gydjuVtrPo
さて、傷んだ義歯の治療を終え、今日でカワユイ衛生士さんたちともお別れです・・・と思っていたら、「来週からはメンテナンスに入ります」とカワユイ声で言われ、メンテナンスって何じゃろか!?と思いつつも、ついつい「は〜い」と応えた私。で、次の週にノコノコとまた治療椅子に座ったら、「フッ素を(幾度か忘れた)塗布しま〜す」と、あのカワユイ声。 「エッ!」と思い、これがあのメンテナンスの正体と分かり、これにはカチン!と来た私。 フッ素の塗布を患者の事前の了解なしに、当然の態度で実行してイイのかよ! これがこの病院の方針なんだな!と・・・。 で、カワユイ衛生士さんに心優しいオヤジは、「これだけは許しちゃオ、でも、もう二度と来ませんよ!」と残念だけど!心に堅く決め、顔の上の「スー・・スー・・」と、衛生士さんの静かな鼻息を堪能させてもらった私でした。 今年から、「フッ素」の一言も発しない別の病院に通っていますワ。 でも、そこはオバサン衛生士のパートタイムさんしかいないんだよな〜。 |
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55. 2010年10月15日 23:19:44: cNTQxcUeqA
どなたか弁の立つ方、サンスターさんに抗議してくださいませんかね?サンスターさんはわざと知らないふりしてるのかな。 ※フッ素の入っていない歯磨きで安い奴(高いのは買わない主義)
ナチュラV メディカつぶつぶ塩 他にあるかも
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56. 2010年10月23日 00:30:06: ADuCBBz9JU
夜分フッ素を入れなくても違う成分で同じ働きをする科学物質を入れてる疑いがありますよ。味の素のグルタミン酸が猛毒だとばれてきたので同じ働きをする物質を入れてます。唾液で磨けますよ。 またはホウ酸と小麦粉を交ぜて磨いてください。 フッ素で脳を破壊された人間はグレイが乗り移ったときに操縦しやすいのですよ。松果体を破壊されてない人間はのり移ったときに操作しにくいのです。 |
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57. 2010年10月31日 00:25:26: fqo0NUODGE
本当に何を信じてよいのか分かりません私は養護教諭で、現在勤めている学校は赴任する以前からフッ化物洗口を行っています。一応、希望制ですがどれくらいの保護者が、「危険があるかもしれない」ということを知っているのか疑問に思います。 みんなやっているから・・学校が勧めているものに間違いはないだろう・・ そう思っている方がほとんどではないでしょうか。 実際にデータとしてはむし歯は減っています。ただ洗口と同時に歯科保健指導も充実させてきたので、その効果があったともいえるかもしれません。 でも自分の子供にはさせたくない、というのが正直な所。 子供にさせたくないものを、生徒にやらせているなんて。 どこかに公正な論文やデータはないのだろうか。悩むところです。 |
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58. 2010年10月31日 20:30:53: oS0pZNsfVE
信じるとか信じないではなく、現場の先生なら ここに紹介されているものだけでも判断 できるのではありませんか? もし、公正なものをと考えているのなら学校歯科医に 求めてください。 うがいするところまでは同じ環境のものをもと めてください。 ところで、あなたのこどもにさせたくないのは なぜですか?
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59. 2010年11月06日 19:45:46: UiOd73SM7Q
歯医者は歯の事しか考えないからな… |
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60. 最初で最後 2011年1月09日 22:25:44: 7kdSkB4b4tKlI
: 8MuRmpziWo
唖然としました。 私も歯科医師です。 世界の流れは確かにフッ素を制御する方向に向かっているようですね。 しかしその理由が毒物だからとかいうことではないように思います。 フッ素は体内に取り込まれると歯や骨を丈夫にします。濃度の問題はありますが、 鉄分などと一緒で、微量で良いのです。 うがいするより、体内に取り込むのが良いのです。もちろん摂取したくない人に強制的に飲ませるなというのは分かりますが、水道水には他の成分も添加されており、最近は直接飲む日本人も減ってきていないですか? 食品では、自然塩とか日本茶に多く含まれています。それらを多く摂取したら良いと思います。 あくまでも濃度の問題であり、斑状歯にはならないし、健康に悪影響もないと思いますが。 しかし、反対意見のおかげで日本は先進国の中でも虫歯が一番多い恥ずかしい国ですが、増えすぎた歯科医院対策には役立っているように思います。 歯科医として、賛成すべきか反対すべきか迷いますね。しかしフッ素を勧める歯科医が良心的であることだけは、歯科医の名誉として言っておきたかったので初めて投稿します。 |
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61. 2011年1月12日 14:09:29: tXIQmiK9rQ
1のコメントの歯科医は中学の同級生の女の子の父親でした。それ以降フッ素が猛毒だった事を知り、その後約40年以上一切フッ素入りの歯磨きは使っていません。 |
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62. 2011年1月20日 06:19:32: 1YataSbVoA
必須微量ミネラルとして、フッ素を「積極的に大量に」接種すべきかどうかは、疑問ですね。 経口投与の実験は、かなり特殊な栄養状態でなされたようです。 必須微量ミネラルとして、ごく普通に、食事から取り入れれば十分かと。http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/flu-ratsbane.html によれば、 2003年、厚労省は全国の知事宛に「ガイドライン」を通達、 「う蝕予防のためのフッ化物洗口マニュアル(厚生科学研究の研究班編)」に従ってフッ化物洗口を行うように勧めていますが、 このマニュアルの中で安全性の根拠としている論文は、1899年(明治32年!!)のもの1編だけ(笑 この、「厚生科学研究の研究班」の班長は高江洲という東京歯科大名誉教授ということになってます。。。 フッ化ナトリウムは劇物、劇薬で、子供における致死量の下限はフッ素にして5mg/kgと考えられています。 フッ素にして5mg/kgということは、5をフッ素の原子量19で割って、フッ化ナトリウムの分子量42を掛けると11。 フッ化ナトリウムの致死量の下限は11mg/kgになります。 フッ化物洗口用の洗口剤、ミラノールやオラブリスには、1袋中にフッ化ナトリウムが110mg入っています。(200mlの水に1袋を溶かすとフッ素が250ppmの洗口液ができ、その5〜10mlで口をすすぐことになっています。) 体重10kgの幼児が、1袋分入りのコップ一杯の水溶液を飲むと、体重1kg当たりフッ化ナトリウムが11mg、フッ素にして5mg/kgで、ぴったり致死量になります。 筑波大学名誉教授の内藤裕史先生も、『中毒百科』の中で、同様の危険性を指摘しています。
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63. 2011年4月05日 00:47:45: h3UMYMjPcU
ネットでは結構悪く書かれていることの多い日教組はフッ素塗布に大反対ですよね。 |
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64. 2011年5月03日 23:42:43: R0dSLlFeMU
15の先生へ 私は、歯科医師です。かつて歯科医師会の公衆衛生常任委員をしておりましたが、歯科医師は科学的にご自身が科学者として行動して発言をしてほしいと常に思います。フッ素の洗口は1994年のWHOのテクニカルレポートに原文では6歳未満は禁忌と書いてあります。その他、調べればフッ素使用の問題点が多数見られます。日本ではフッ素反対文章は訳されてでておりません。 歯科医師として、口腔の問題と体の健康の問題のどちらが大事か良くご自身で考えてください。 私は、30年前は母親教室を行いフッ素を進めておりました、しかしフッ素の効果を確認できませんでした。それよりも細菌、フッ素以外の予防法とか行い効果をえました。その後世界のデータを調べると本当にフッ素は必要なのか疑問に思いました。それからフッ素は進めておりません。しかし虫歯予防は出来ます。 歯科医師は、自分で厚生省、歯科医師会だけでなくご自身で世界から調べまず患者さんの健康と安全を優先してください。 |
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65. ひふみ掲示番 2011年5月27日 03:06:11: gnhBGy3mLAsk.
: kXCoRjOi4k
歴史的に言うと、フッ素の定期的な投与を最初に施行したのは、ナチスのアウシュイッツ収容所で、マインド・コントロールの実験の一端として、水道水に混入されたのが始まりです。フッ素は、人間を独裁者とその政権に忠実にさせる効果があるという科学的調査の下で、ユダヤ人捕虜に登用されました。フッ素の人体的な効用を否定するつもりはありませんし、実際、自然の食品の中から日常的に摂取されるものの何が悪いのかということになりますが、人為的な投与の歴史的な背景は、あまり称賛できるものではないことは確かです。前の方もおっしゃっている通り、実質的な問題は、その摂取量だと思います。 |
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66. 2011年7月03日 02:44:43: anV5MarA6M
日本でのフッ素による児童死亡事故は、一般にいわれる、歯科で使用されるフッ素が原因ではありません。フッ化水素=HFが原因だったのです。 歯科医師の家族が、間違ってフッ化水素を用意したことが原因です。 事実の捻じ曲げで、フッ素怖い・・・とは、 これでは饅頭も怖くなりますわなぁ。 |
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67. 2011年7月05日 16:17:44: OBFnSCIruk
64の先生へ 私も>15と同様の考え方です。 >30年前は母親教室を行いフッ素を進めておりました、しかしフッ素の効果を確認できませんでした。 30年前ということは私と同年代ぐらいかと思われます。歯科医師としてフッ素の効果を確認できないという驚くべき発言に呆れるほかはありません。 たとえここで書かれているような陰謀まがいの薬物であったとしても、実際に使用してみれば効果はハッキリと感じるはずです。それがないということは本当に臨床に携わって、真剣に虫歯を無くそうと努力したのか疑問です。 アメリカの健康食品ではわざわざフッ素入りのビタミン剤を売っており、フッ素を添加していない地域の住民は薬局で買って飲むそうです。 これを飲むことにより、お年寄りの骨も丈夫になり、子供の虫歯も予防するそうです。もちろん日本では売っていません。 骨粗しょう症の薬の副作用は歯科医であれば知っているはずです。恐ろしい副作用で、歯を抜く事すらできません。その薬が日本の病院で頻繁に処方されているのをご存知でしょうか。 阿修羅風に勘ぐれば、フッ素を阻止しようとすることが逆に大量殺人の温床を作り、人間を不健康にする近道だと考えているのではないでしょうか。 歯科医としてフッ素を塗布し、フッ素を勧めてもほとんど儲けにはなりません。 むしろ、フッ素は毒だと止めてもらった方が虫歯が増え、歯科医院の経営にはプラスになります。 虫歯にならなかったら、歯を失うことも減るわけですので、インプラントなどの高額治療も減るわけです。まさにフッ素は歯科医の敵でもあるのです。 欧米では実施していて、日本では実施していない。この事を良く考えて下さい。 |
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68. 2011年7月06日 09:27:07: sLUeouQ9dQ
>67の歯科医師の方へこんな単純な考え方の方が歯科医師とは。 うっかり、歯科医院にいけないと再認識しました。 私たちは、欧米のガセネタにどれだけ惑わされてきたか・・ 骨粗しょう症の薬も怖いが、フッ化物も怖い、 フッ素をしなくても虫歯予防はできるし、現場の歯科衛生士や保健師もブラッシング指導をしないでフッ素塗布やフッ素うがいをすることは、ないから、どっちの 効果があったやらわからないと言っています。 だいたい、学校のフッ素うがいが、効果があるのかデータがありますか? ろくなものがありませんよ。税金を使っているというのに・・・。 それにフッ素塗布で医院に呼べば、初診料やそのほかとれるし、子どもが通院すれば他の家族もくる。フッ素をこまめにぬれば、こどもによっては、歯が黒ずんだり、もろくなったりするから。 儲けになるでしょ。
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69. 2011年7月08日 21:36:28: MlXyUYlTB6
>68 別に考え方を書いたのではありませんよ。事実をそのまま書いたのです。 阿修羅風の邪推は想像ですので、何の根拠もありません。 虫歯予防はおっしゃる通りフッ素なしでも可能です。虫歯も歯周病の予防も専門家から見れば馬鹿みたいに簡単なことです。 ただ、臨床の現場というものを知らない人には分かってもらえないかも知れませんが、90%の人は、患者さんは聞く耳を持っていませんし、改善の兆候はありません。最初の1週間とか1ヶ月とか、短い期間は効果があるのですが、喉元過ぎれば元の木阿弥なのです。実は予防を望んでいないのが実態です。 歯が黒ずむのは商品名サホライド(フッ化ジアミン銀)の溶液で、通常のフッ素とは違います。最近はあまり使いません。 我々の生命は元をたどれば海から発生したと言われています。身体に必要なミネラル分とか微量元素はフッ素などを含めていろいろあります。その中で骨や歯を硬くする成分としてフッ素があるのです。だから、自然塩とか海草とか海の食べ物は良いのです。 私はフッ素だけでなく、当然歯を構成する他の成分も必要だと感じています。 現代の加工食品や、農産物には足りないのではないでしょうか。 それにフッ素(これも正確に言えばフッ化物=フッ素の化合物)は歯のエナメル質という硬い部分をより硬くするのには有効ですが、虫歯が進んで、象牙質まで進行している場合はあまり効果が期待できません。虫歯のない子に予防として有効なのです。 歯を作っている成分がすべて必要で、特にフッ素の成分がエナメル質を硬くするということです。歯磨き剤にフッ化物を添加して、どこからか反対運動や訴訟がありますか。全世界で使用されているのですよ。一体何の病気の原因だというのでしょうか?それでも強制されるということが嫌だという気持ちは理解できます。その旨学校や歯科医院に伝えれば無理にフッ素を施すところは皆無でしょう。なおフッ素塗布は原則自費扱いとなっています。保険は効きません。歯科医院で塗っているのはほとんどサービスです。そのサービスが不要なら言えばよいだけのことです。 フッ素がそんなに恐ろしいのなら、今年から海水浴を止めて、海産物の摂取も止めた方が良いでしょう。あくまでも濃度ということです。 |
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70. 2011年7月09日 11:54:48: rhutsznSRR
私は原発のある地域にいますが、安全性、必要性を経産省の方々や偉い専門家に言われてきました。今にして思えばほとんど嘘だったと福島のことでわかりました。 何のための東大卒、何のための専門家だったのでしょうか、と毎日のように思い返しています。やらせの説明会も数々ありました。そうそう、学校のフッ素うがいも説明会あるようですね。 出た人に聞けば専門家と称する方々が、安全性、必要性、効果を言われたけど 根拠はあやふや、どうしていいやら、という感じだったようです。 いやならことわればいいと簡単に言われますが学校で、ひとりだけ違うことをするのは、どんなに困難か、ということなど専門家の方は、ほとんどご存じないのですね・・・ 阿修羅に書いてある情報は、ほとんどが、引用元が書いてありますので、信頼できます。先日、県外から越してきた友人にフッ素は危ないよ、とここに書いてあることを教えてあげたら驚いていました。 私が素人で信じられなかったのか、県外にいたときにたまたま歯科医師の友人がいたので電話で確かめたとか。 そしたらその歯科医師「危険なのは知っているよ、だから自分の子どもにはしていないけど、患者さんには、頼まれたら塗ってあげる」 という答えだったとかで、何で教えてくれなかったのかと憤慨していました。 危険性を知らずにフッ素を使われるのも、あーあですけど、知ってて儲けのために するっていうのもなんだかなー、という感じです。 |
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71. 2011年7月10日 15:57:43: MlXyUYlTB6
何故?フッ素に関して反対運動や、こうした書き込みがあるのかを調べてみました。 するとそういうデマを流す団体が実際に日本にもあるのです。そういう団体は フッ素に関して誤った情報を流すことや、フッ素をイタイイタイ病などの公害とみなすことにより住民の不安を煽り、彼らに講演などの依頼が殺到したことがあります。 農薬や添加物に神経質な層を煽り、本を出版、販売で収入を得ていることを知りました。 この欄もそういう人達が参加しているのではないかと思います。それならいくら真実を書こうとも、こりゃダメだと思いますが、一応こういうデマを発見した歯科医師として見逃せないので再び書き込みます。 反対運動は日本だけでなくオーストラリアにもあるそうで、そっちの方が大々的のようです。 デービッド・アイク氏のサイトに書かれていることを取り上げているブログもあります。 その中には携帯の電磁波とか予防ワクチン、フリーメイソンとかイルミナティー、ビルダーバーグ、300人委員会、33人委員会など阿修羅でよく取り上げられてる問題の発信地でもあるらしいのです。もちろん農薬や添加物は私も嫌いです。その考えでいけば、フッ化物も添加物であり、人工的であります。 人工的なものが、自然界の我々の身体に悪影響があるというのも頷けます。 だから繰り返しますが、濃度なのです。天然にフッ素の多い地域もあり、それの障害も実際にあります。その濃度さえ間違わなければ良いのです。 当然フクシマ原発のように日本の国が信用できない状態で、水道水にフッ素添加は無理でしょうが。 しかし、反対運動の団体でなく、本当にフッ素も添加物でイヤだという人もいるでしょうから、歯科医師としてフッ素を使わない方法も書きましょう。 日本茶、とくに番茶ですね。これでうがいするなり、飲んだら良いでしょう。番茶には天然のフッ素が多く含まれています。結局はフッ素なのですが。 すでに海産物、自然塩は書きましたが、欧州では塩にフッ素を添加する運動があり、実際に入れられているそうです。 アメリカの小児科、小児歯科医はフッ素の添加されていない地域ではフッ素入りの錠剤を処方します。 訴訟大国アメリカです。有害なら天文学的な賠償金額になるでしょう。 それと大事なことはブラッシングです。臨床ではほとんどの患者さんにプラーク、歯石があります。磨き方や、その実践が大事なのです。歯科衛生士や歯科医のことをよく聞いてください。 それにフッ素だけでなく、全体の栄養や食事態度が一番肝心でしょう。ご飯を中心の日本食がベストです。 しかし磨こうとしても上手には磨けない子供がほとんどです。そのためのフッ素使用なのです。 まあ、使っても使わなくも直ぐに健康に影響がある訳でもないし、一般人にはどうでも良いことなのでしょう。 陰謀とか、金儲けとか全く違うことです。一つだけ歯科医の儲け方を教えましょう。それは歯を抜くことです。(親知らずは別です。)抜けばインプラントとか治すところが増えます。 悪徳歯科医にとってフッ素で予防されてはたまりませんよ。メシの種がなくなるのでは死活問題です。 くれぐれもデマには騙されないで下さい。
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72. 2011年7月11日 14:02:45: 93g5AzpJJM
>71 もしかして、これって安全デマですか? 安全といわれるのは勝手ですけど、阿修羅に書かれていることを読まれたのでしょうか。 歯科医師の方はもちろん、医師、学者、など国内外の専門家の方々が 国が出しているデータやこれも国内外のデータ、または、自分で調査されたものを 元に危険性や効果がないことを意見として表明しておられます。 その内容は中身が濃く、信頼に値するものです。 素人の素朴な疑問にも真摯に答えてあり好感も持てます。 安全だから安全、と上から目線で言われることにはもう辟易しているのです。 >25の書き込みの歯科医師の方は、化学物質過敏症のことを考えれば濃度が 薄ければよいという問題でもないといわれていますよ。
原発もフッ素もそれを推進する人、反対する人、仕組みは同じですね。 反対する立場の人、個人でも団体でも貧乏な人がなぜか多いです。 ちなみにアメリカでは、子供用のフッ素入りはみがきには、子どもの手の届かないような場所に置くことなど、注意事項を書き込むことが義務付けられています。 それほど、フッ素は、注意して使わなければならないのです。
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73. 2011年7月13日 08:56:37: OBFnSCIruk
>歯科医師の方はもちろん、医師、学者、など国内外の専門家の方々が 国が出しているデータやこれも国内外のデータ、または、自分で調査されたものを 元に危険性や効果がないことを意見として表明しておられます. そのデータは古く、かつ根拠のないものとして確認済みです。 |
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74. 2011年7月13日 17:47:46: KqGW7CbvHw
>そのデータは古く、かつ根拠のないものとして確認済みです。ん? >62の方の書き込みによれば、フッ化物洗口の安全性の根拠は 明治32年のものです。 それにくらべれば、ここにあるデータはずっと新しいものばかりですよ。 歯科医師の秋庭さんのデータは、2009年の国のデータが元になっています。 http://www.geocities.jp/m_kato_clinic/flu-pseudosience-091009.html
また、化学物質化敏症についても、厚生労働省がごく最近認めた病気ですので 新しい知見です。 もっとも新しくても古くてもそれが、推進ありきではなく、だれにも納得できる誠実で学問的にすぐれた調査方法であることが、求められます。 |
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75. 2011年7月14日 20:22:37: MlXyUYlTB6
>歯科医師の秋庭さんのデータは、2009年の国のデータが元になっています。中学生レベルの論文?書き物。よくまあこんなもので・・。 一応流し読みしましたが、時間の無駄なので、これでも読んでください。 http://www18.ocn.ne.jp/~yamasita/nitif52.htm |
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76. 2011年7月14日 21:05:01: D3JqzFHi1o
これの元となるものは、国のデータです。同じ歯科医師でもなぜ、こうも違うことになるのでしょうか? できれば、個人攻撃のようなサイトの紹介はやめて>75さんは歯科医師のようですから同じ歯科医師としてご説明よろしくお願いいたします。 そうそう、中学生レベルの私にもわかるようにご説明いただくとありがたいです。 これについて疑問を持っている中学生もいます。 時間の無駄と思われるなら仕方がありませんが、普通にこれを見ると 秋庭歯科医師のいわれることのほうが、自然で納得いきます。 私たちは同じ専門家でも所属や肩書きではなく、その方が誰の立場に立って 何を訴えようとしておられるのかに耳を傾けたいのです。 |
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77. 2011年7月15日 16:35:09: OBFnSCIruk
>中学生レベル 双方のレポートは本当に中学生でも理解できる程度の内容ですよ。 ただ、DMF指数というのが分からないと思いますので説明します。(これもググれば中学生でも分かる) DMF指数とはD=虫歯の歯 M=抜去された歯 F=治療された歯 のことを言います。 これは一般の人にはあまり関係のない統計で、開業歯科医も間接的に関わっていますが、なぜか文部科学省の管轄です。 歯科医師過剰といわれる時代ですので、何か処置をすることが多い時代になっています。虫歯の予防としてシーラント充填があります。(これもフッ素を含んでいます)虫歯ではないけれどせっかく歯科医院に来院したのだから、予防充填でもと希望される患者さんは多いのです。 そういうシーラントは虫歯で詰めたCR(コンポジットレジン、樹脂の詰め物)と検診の時に混同されます。 虫歯指数と因果関係がないとの主張なら分かりますが、DMF指数というのは虫歯でない治療済みの歯や、そういう予防充填されたものも含んでいますので、その指数が増えたか減ったかは現状の日本ではあまり意味のない(失礼)ことです。 官僚組織みたいなところはこういう統計みたいなものが好きなのです。そういうのが仕事ですから。 それに国のデータだと言い、国の方針に反対するのは支離滅裂ですよ。 学校検診といういい加減な検査は、それこそ廃止すべきものだと思っています。 なぜなら、もはやその役割を終えたからです。これだけ口腔衛生思想が国民の知るところとなり、歯に関心のない家庭は何か問題を抱えています。 それに歯科検診をしている歯科医は自院への誘導が容易なので、虫歯だけでなく、歯並びとか歯肉炎とかの状態までもチェックを入れ、保険の効かない矯正治療への誘導もあります。もちろん矯正治療は悪くはありません。しかし、そこにチェックを入れれば、自院にくる確率が高いでしょう。ハイ100万円ということになるのです。だから一度学校医になると死ぬまで利権というか、既得権益を守り続けます。ただ、ほとんどは真面目な歯科医ですので、間違わないようにしてください。 検診なんて沢山の人数を一度に見るわけですので、間違いも多いのです。歯並びが異常かどうか素人でもわかりますよ。余計なお世話です。もっとも調べないと分からないような歯列不正などは資料をそろえ、時間をかけないと無理です。 CO(シーオー)というのまで発明し、虫歯でもないところまでもチェックし治そうとします。 こういう書き方をすると、歯科医までも敵に回しますが、構いません。真実ですので。 フッ素から離れましたが、フッ素は虫歯予防としてもはや確立されています。それは世界が証明しています。ただ、開業医レベルでは研究できない(大した数がない)ので、大学とかそういう所に研究を任せているのです。そのための歯科医師会という学術団体が存在するのです。ま、大したことはありませんが。 韓国でも20年前よりフッ素添加を実施しています。世界がその安全性と効果を証明しているのです。 過敏症やアレルギーは何でもあります。シックハウス症候群もあります。 また水道水フッ化物添加に反対するグループに日教組があります。今でもそうかどうかは知りませんが、これは文部省に対する抵抗みたいなものでしょう。(邪推ですが) 現在、塩素で消毒していますが、フッ素を添加すると塩素の割合が減るそうです。塩素はかまわないのでしょうか? フッ素は人体に必要な微量元素の一つです。ヨウ素などもそうですが、日本人は昆布やわかめを食べているので欠乏症
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78. 2011年7月15日 18:17:00: OBFnSCIruk
中途半端になり、最後の部分を消し忘れて投稿していましました。 微量元素云々からは別なことを言おうとして、ここの趣旨とは違うので止めました。 経済では中国に完全に逆転され、大きく水を開けられ続けています。韓国はパチンコを全廃し、20年前よりフッ素を水道水に添加しています。 こんな事もできないし、理解もできない馬鹿な国だと、外国から嘲笑の声が聞こえてきます。 福島原発、大震災などで、フッ素の話をしている場合でもないかなと思います。 恐らくは復興は無理だと感じます。震災の方はなんとか時間がかかってもと思いますが、原発は無理でしょう。 いずれ、韓国にも抜かれるでしょう。アジアでの地位もbRを守るのに必死の時がもうすぐ来ます。日本人としてとても残念で悔しいですが、現実です。 大震災と原発事故と円高で、日本国債の金利が上がればどうなるか、阿修羅の住人なら分かると思います。 今は歯磨き剤にもフッ素が入っています。それでも十分だと思います。しっかり磨いて、来るべき医療崩壊を自分自身で守ってください。 |
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79. 2011年7月15日 21:49:17: FRKE3Ce9wg
>双方のレポートは本当に中学生でも理解できる程度の内容ですよ78さま 丁寧にお答えいただき、ありがとうございます。 しかし、このデータ、たくさんあるフッ素が危険で効果がないという情報のうちの ほんのひとつですが、このほんのひとつとってみても推進側の表の作り方は とってもおかしいと思います。 なぜ、各県の実施率を載せないのでしょうか? これでは保護者に不審に思われても仕方がないでしょう。 >それに国のデータだと言い、国の方針に反対するのは支離滅裂ですよ。 調査データと方針は別物です。 WHOのテクニカルレポートの誤訳についても同じです。 素朴に考えて体の中でいちばん固い歯がフッ素によって斑状歯やフッ素症に なるのだったら、それよりやわらかい骨や内臓にどんな影響があるのか 心配になります。 原発でもフッ素でも、推進側は私たちの素朴な不安や心配を外国でも推進している、ほら遅れてはいけない、少数の何の権威のないものの意見では仕方がないなどと切捨て強引に進めてきました。 フッ素も原発も同じ構造、そして、それによる被害はいつでもこどもやそれを守り育てる女性が引き受けなければならないのです。 こうした構造が変わらない限り、また次の危険に晒されることになると思います。 いえ、もうすでに知らないうちに次の危険晒されているのかもしれませんが。 |
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80. 2011年7月19日 19:51:34: Bbj5HsBLlM
ここの書き込みを読んでみると、フッ素は安全で効果があると主張される歯科医師の方の書き込みが、78さんを含め、ありますが、どの方の書き込みもやはり、わかりにくいです。78さんには、同じ数字を使っているのに、推進側のデータは、学校でのフッ素うがいは効果があると見せたい意図が感じられるように見えるのはなぜかと聞きたいのにデータの取り方が疑わしい、ことに話がすりかわっています。 ただ、虫歯もないのに予防充填をすることなどはじめて聞いたので、もしそれがほんとうなら本来虫歯でないものも虫歯に数えられて、データがまるっきり違ってきますよね。実際より、虫歯率が高くなるってことでしょうか・・・ それなら、ますます、フッ素でのうがいは不要ということになるような気がします。この事業には、養護教諭や担任教師の人件費他、薬剤費、など、少なくない 税金が使われています。こんなあやふやなことでいいのでしょうか。 29の方は、もしかしたら、歯科医師の方かもしれませんが、このデータも対照とする群の設定の仕方が甘いと思います。 また、WHOの6歳未満のフッ素うがいは禁忌となっていることについてどなたも 説明してくださいません。 いつになったら、すっきり、わかるのでしょうか。
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81. 2011年7月21日 12:23:29: rNIES75056
韓国も水道フッ素化を、中止する都市が増えているようですね。http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/korea.htm 以下は、上記のサイトから、1部転載しました。 韓国では住民の同意を得ないまま、20年以上も水道水のフッ素化が行われてきたが、最近になって清州市(Chongju), 浦港市(Pohang), 果川市(Kwacheon), 儀旺市(Uiwang)の4都市は、フッ素化に必要な予算を全面的にカットし、事実上フッ素化の中止を決定した。
水道水にフッ素を人工的に添加するいわゆるフッ素化は、1981年以来、政府保健行政当局と、影響力ある団体「健康を守る歯科医師の会」によって強力に推進されてきた。このため現在では30の給水場でフッ素化が行われ、全人口のおよそ10%がフッ素化水道を飲まされているのが現状である。しかも、昨年には厚生大臣が、2005年までにこれを100箇所にまで拡大する計画を発表した。 一方、2002年12月には、清州市市議会は、フッ素化に必要な予算を全面的に削除し、このためフッ素化の中止が事実上決定した。 市議会は 「フッ素化の人体に及ぼす悪影響は明らかになっておらず、その利益である虫歯の予防効果も、20年もフッ素化を実行しているのにもかかわらず疑わしい」 と述べている。 この決定は非常に重要な意味をもっている。なぜなら同市は、これまで歯科医師らによって、フッ素の利益が確認され、フッ素化が成功したモデル都市だとみなされてきたからである。人口50万人の同市は、1982年以降、一貫してフッ素化が続けられてきた。フッ素の推進者らは、様々な統計を集めて、フッ素化が子どもの歯におよぼす利益は科学的証拠によって裏付けられていると主張してきた。しかし、これらの主張にもかかわらず、最近になって、市民の間から、フッ素化に対して深刻な疑問と心配がわきあがり、大きな声となって高まってきたのである。 |
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82. 2011年10月02日 19:04:31: Edgbo9Dgxg
>80の方の「WHOのフッ素うがい」についての質問について1994年WHOは、テクニカルレポート(No,846)Fluorides and Oral Healthを発表しました。その中にフッ素について、フッ素の使用方法等を細かく記載しました。 その中で、レポート原文には[Fluoride mouth-rinsing is contraindicated in children under 6 years of age.] と書いてあります。この中で問題の個所は、contraindicatedと書かれていることです。この言葉は、医学用語で「禁忌」と訳される事です。すなわち、WHOは「6歳未満の子供にはフッ素うがいは禁忌です」よ、絶対するなと述べたのです。 しかし、このレポートを当時の東京医科歯科大学江洲教授が訳して出版し「禁忌」が「処方されない」など意図的に柔らかい表現に誤訳しました。 このことが日本のフッ素問題の曲がり角であったと思われます。 このWHOの原文を読んでいる歯科医もほとんどいないと思われます。 >67の歯科医と思われる先生も多分原文を読んでないし、禁忌と書かれていることを知らないでしょう? もし、歯科医としてWHOも禁忌とレポートを出しているのに、「フッ素うがい」は安全だと述べるのは、無責任でしょう。WHOレポートをひっくり返すだけの確実なデータがあるなら別ですが? また「虫歯」と「子供の将来を考えた健康」とどちらが大事か良く考えて使用すべきではないでしょうか?
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