なんか、最近喧嘩ばっかりしてる
この前の釣りにいく前日も、彼を怒らせて
しまって、彼はまたすごい調子で私を
ふりはらって
でも、さすがに謝ったの、初めて自分からね
怒らせたことには変わりないからね
でも、根底にあるものはもうわかっている
たぶん、彼を信用してない、いや、彼を愛する
気力はないんだと思う
でも、別れるのがいやで、そばにいるだけで
愛ではない
だから、彼もうすうす感じているし
彼も、私に愛などないんだろうね
そう思うと、すべてが馬鹿馬鹿しくてね
離れられない理由があるとすれば
それをどうにかしなくちゃね
そうでないとこの地獄は続く
私にとって、彼はもう、いない方が
いい人になっている
それは、彼の冷たさがもう、わかって
しまったし、彼の自分勝手さに
もう、疲れてしまったんだと思う
あと、いうなれば
彼の人格?が幼すぎるのかもしれない
かわいい幼いならいいけれど
いつでも自分勝手の幼さはどうかな
彼に抱いていた、尊敬とかあこがれも
非難にかわってきているのかもしれない
たとえばのこと
釣りに行ったのだけど、彼の職場の人とは
私は初対面。車で迎えにいって、日の出前に
1人ひとりを拾っていくのだけど
初めて会うのに、彼は車から降りた私を
すぐに紹介しない。どのタイミングでこんにちわと
言ったらいいのかを迷うと
車に乗り込む前に顔を合わせているけど
車に乗ったあとで、あっ、彼女は、〇〇〇さんと
紹介するのね
三人もひろうのだからねえ
三人目は彼の親友
初めて会う
彼は元妻と親しかった人
私とは初めて会うのに
紹介が遅い
これも、どうなのかと思ったけどね
結局、いろいろあって、釣りは予定外の
ところでしたのだけど、私はパスして
他の場所で時間つぶし
船はちょっとねえ
彼は車の中で自分のお気に入りの
メンバーと声のトーンも絶好調に
今日の釣りについて語りはじめた
それは、とても親切で、優しくて
ふーーんと聞いていた
船に乗れない彼女よりも
船をなんとも思わない人と付き合った方が
いいんじゃない?って思った
私も無理して船にトライしないですむしね
結局、少し釣れて、男性だけ三人を
家に呼んで、手料理をふるまったの
どんどん食べて、くれたのはいいけど
みんないい年齢なのに
おいしいですねとか、そういう言葉は
一切なし
たべっぷりをみていれば、おいしいか
まずいかはわかるから
まずいわけはないけれど
なんていうか、彼と同様
人のことは関係ないみたいな
そういうところがみんなに見え隠れする
たとえば、彼は、自分が釣りをレクチャー
するのだから、若い男はビールを買うのは当然と
いう感じがあるのだけれど
その男もどんどんお金を出せるほどではなく
また、買ってきたビールをどうぞとも言わずに
おくと、みんなが勝手に手を出すという感じ
なんていうか、そこで一言
気がきくなーーとかいって
どうぞ、よかったら、彼女さんもどうぞとか
言うべきなのに、もちろん運転するから
飲まないしね
でも、おいておけば、勝手に飲むわけじゃ
ないでしょ・
他の人同士だって、そこまで親しくないんだよ
やっぱり、自分の生きてきた社会人としての
あれとはちがうんだよ
人に差はないというけれど
そうではない、つるむ相手のレベルにあった
人間が集まってくるものなんだよね
彼がすごく悪いというのではなくて
私が知ってる自分の世界とはかなりちがうのだと
思う
彼が本当に似合う世界は、元妻がいるような
底辺の世界なのかもしれない
お礼をきちんと言わない、気をつかえない
自分が疲れていれば、人は関係なく寝るとか
疲れていれば、数分の電話も感じ悪く出るとか
すべてが、勝手すぎるんだよね
私はたとえ女友達からの電話で起こされても
感じよくでて、寝てた?ごめんねと言われたら
ううん、全然大丈夫だよというタイプ
彼は、不機嫌に寝てたよ、もう一回寝ると
言うタイプ
それで通る会社にいるんだと思うし
それで通るポジションにいるんだと思う
自分の好きなことや、釣りの話になると
勝手に電話してきて、ああだこうだ言うくせにね
そんなこと、どうでもいいんだよ
船なんか乗りたくないんだよと思っても
そう?ふーーん、そうかあ
へえーーって聞いてやってるのが
わからないのかしらね
そういう気さえ使えない人間が、自分の
話だけは、きいてもらえるのは
どうなのかしらね
それで、辛口占い師のさかなちゃんの
ネットでの占いをみてみたら
彼と私は、うまくいきません だって
かなりひどく書いてあってね
彼とは、絶対うまくはいかないので
他を探した方がいいですって書いてある
彼もあなたに飽きていますだってさ
私もそうかもしれないけれど
でも、その飽きって、自然とやってきた
わけでなくて、すべてが彼のせいだもの
もちろん、彼も私に幻滅したかと思うけど
それは、誰のせいなんだ?って思うしね
この調子だ、この調子で冷めていけばいいと
本当は願っている
別れることはもういい
その方がいいとわかっている
けれど未練を残したくない
できれば、きらいになって別れたい
だから、もがいているんだ
彼の嘘にはびっくりする
今朝、話したのだけど
元妻は家に誰かをあげたことがなかったと
この大昔のブログにも書いていたけど
彼の記憶は、離婚する直前まで友達が
泊まりにきていたにすり替わっている
そんなわけないでしょ?
私との旅行がばれて、夫婦仲悪いし
ごはんも作らない時があって
何度も衝突して、きらいになって
離婚したのをすっかり忘れてる
私には、親友でさえも家に泊まったことが
ないと言っていたくせに
それに、泊まるわけがないだろうと思うのに
彼は、がんとして、泊まってたという
はあ?嘘つけ
自分で、あんだけ私には言っていたくせに
こっちは彼の言ったことを毎日ブログに書いて
いたんだからねえ
私がそう思ったのは、彼が言ったからに
決まっているのに
そもそも、離婚した気持ちすら忘れるって
どういうこと?
自分がどんなひどいしうちをして、
別れたのかわかってない
その時は嫌で嫌で、自殺未遂した元妻を
起こして、会社に行かせていて
それをおもしろおかしく私に電話してきたくせに
あの時、驚いたからよく覚えてるんだ
俺の出勤時間遅れちゃって
上司に、妻が離婚問題で薬のんだので
遅れますって、言ったんだよ
ええ?それを言ってしまう?
いや言える企業ってどんなよーー?って
思ったことよく覚えてる
ちょっと、笑って
あんな睡眠薬の量じゃ死なないからと
言ったんだよ
へえー、恐ろしいこというなと思って
このブログにも書いたんだよ
あんなに憎んでいたのにね
忘れてしまうなんて、アルツハイマーかしらね
私は彼女が憎かったから、彼はひどいこと
することを、よろこんではいたけれど
それでも、へえーひどいことするなーーって
思ってたのは事実
でも、彼のひどい仕打ちは実は彼の病でも
あるんだよね
人を愛せない、愛したこともない
そして、最近になって思ったのだけど
母親すら、たぶんたよりにしてるし
あれだろうけど
母親からの愛情も薄いんだと思うよ
そうでないとあの薄情さはおかしい
母親はただ育てただけで、愛情はけして
深くない
普通に自分の子供だから育てただけで
勝手な人なんだと思う
そうでないと、子供はそう育たないからね
人を愛せない子供に育てたのかもしれないね
たぶん兄弟してね
でも、普通に結婚もするわけで、それは
わからないようにみえるけど
私にはわかるね
付き合っている優しさも十分にあったり
だから愛したけれど
彼には、いつも自分にとって都合がいいか
自分が楽しいかだけで判断するんだ
人を心から愛してどうこうすることは
ないし、心が病んでいるんだ
元妻はそれを知らずに結婚した
他の強敵がいない時期は夫婦で
いられるけど
ひとたび私と知り合って、付き合えば
元妻は、捨てられてしまうわけで
愛していたとは考えにくい
私と付き合っていることを責められる
それは当たり前でしょ
それが、続くとうっとうしくなる
だから、別れるの決断が彼のしたこと
うっとうしければ、別れるんだよね
彼が元妻を本当に愛していれば
私との交際を終わらせたはず
愛してないから、自分にとって
都合のよい、自分にとって甘い
彼女を優先するから
だから、それはうすうすわかるから
元妻も暴れたんだと思うよ
そんな彼女の行動をふたりで
笑っていたのも、悪いけど
私にとっては、邪魔な女だったんだもの
でも、それも遠い話し
今となってはね
私も私で、考える時期にきてるし
彼も考えていると思う
別れる手順をふんでいるのかもしれないね
まあ、それでいいよ
きらいになれば未練もないしね
最近、もしかして彼を憎んでいるかもしれないと
思うことがあるんだ
私、もしかして憎んでるのかもね
この前の釣りにいく前日も、彼を怒らせて
しまって、彼はまたすごい調子で私を
ふりはらって
でも、さすがに謝ったの、初めて自分からね
怒らせたことには変わりないからね
でも、根底にあるものはもうわかっている
たぶん、彼を信用してない、いや、彼を愛する
気力はないんだと思う
でも、別れるのがいやで、そばにいるだけで
愛ではない
だから、彼もうすうす感じているし
彼も、私に愛などないんだろうね
そう思うと、すべてが馬鹿馬鹿しくてね
離れられない理由があるとすれば
それをどうにかしなくちゃね
そうでないとこの地獄は続く
私にとって、彼はもう、いない方が
いい人になっている
それは、彼の冷たさがもう、わかって
しまったし、彼の自分勝手さに
もう、疲れてしまったんだと思う
あと、いうなれば
彼の人格?が幼すぎるのかもしれない
かわいい幼いならいいけれど
いつでも自分勝手の幼さはどうかな
彼に抱いていた、尊敬とかあこがれも
非難にかわってきているのかもしれない
たとえばのこと
釣りに行ったのだけど、彼の職場の人とは
私は初対面。車で迎えにいって、日の出前に
1人ひとりを拾っていくのだけど
初めて会うのに、彼は車から降りた私を
すぐに紹介しない。どのタイミングでこんにちわと
言ったらいいのかを迷うと
車に乗り込む前に顔を合わせているけど
車に乗ったあとで、あっ、彼女は、〇〇〇さんと
紹介するのね
三人もひろうのだからねえ
三人目は彼の親友
初めて会う
彼は元妻と親しかった人
私とは初めて会うのに
紹介が遅い
これも、どうなのかと思ったけどね
結局、いろいろあって、釣りは予定外の
ところでしたのだけど、私はパスして
他の場所で時間つぶし
船はちょっとねえ
彼は車の中で自分のお気に入りの
メンバーと声のトーンも絶好調に
今日の釣りについて語りはじめた
それは、とても親切で、優しくて
ふーーんと聞いていた
船に乗れない彼女よりも
船をなんとも思わない人と付き合った方が
いいんじゃない?って思った
私も無理して船にトライしないですむしね
結局、少し釣れて、男性だけ三人を
家に呼んで、手料理をふるまったの
どんどん食べて、くれたのはいいけど
みんないい年齢なのに
おいしいですねとか、そういう言葉は
一切なし
たべっぷりをみていれば、おいしいか
まずいかはわかるから
まずいわけはないけれど
なんていうか、彼と同様
人のことは関係ないみたいな
そういうところがみんなに見え隠れする
たとえば、彼は、自分が釣りをレクチャー
するのだから、若い男はビールを買うのは当然と
いう感じがあるのだけれど
その男もどんどんお金を出せるほどではなく
また、買ってきたビールをどうぞとも言わずに
おくと、みんなが勝手に手を出すという感じ
なんていうか、そこで一言
気がきくなーーとかいって
どうぞ、よかったら、彼女さんもどうぞとか
言うべきなのに、もちろん運転するから
飲まないしね
でも、おいておけば、勝手に飲むわけじゃ
ないでしょ・
他の人同士だって、そこまで親しくないんだよ
やっぱり、自分の生きてきた社会人としての
あれとはちがうんだよ
人に差はないというけれど
そうではない、つるむ相手のレベルにあった
人間が集まってくるものなんだよね
彼がすごく悪いというのではなくて
私が知ってる自分の世界とはかなりちがうのだと
思う
彼が本当に似合う世界は、元妻がいるような
底辺の世界なのかもしれない
お礼をきちんと言わない、気をつかえない
自分が疲れていれば、人は関係なく寝るとか
疲れていれば、数分の電話も感じ悪く出るとか
すべてが、勝手すぎるんだよね
私はたとえ女友達からの電話で起こされても
感じよくでて、寝てた?ごめんねと言われたら
ううん、全然大丈夫だよというタイプ
彼は、不機嫌に寝てたよ、もう一回寝ると
言うタイプ
それで通る会社にいるんだと思うし
それで通るポジションにいるんだと思う
自分の好きなことや、釣りの話になると
勝手に電話してきて、ああだこうだ言うくせにね
そんなこと、どうでもいいんだよ
船なんか乗りたくないんだよと思っても
そう?ふーーん、そうかあ
へえーーって聞いてやってるのが
わからないのかしらね
そういう気さえ使えない人間が、自分の
話だけは、きいてもらえるのは
どうなのかしらね
それで、辛口占い師のさかなちゃんの
ネットでの占いをみてみたら
彼と私は、うまくいきません だって
かなりひどく書いてあってね
彼とは、絶対うまくはいかないので
他を探した方がいいですって書いてある
彼もあなたに飽きていますだってさ
私もそうかもしれないけれど
でも、その飽きって、自然とやってきた
わけでなくて、すべてが彼のせいだもの
もちろん、彼も私に幻滅したかと思うけど
それは、誰のせいなんだ?って思うしね
この調子だ、この調子で冷めていけばいいと
本当は願っている
別れることはもういい
その方がいいとわかっている
けれど未練を残したくない
できれば、きらいになって別れたい
だから、もがいているんだ
彼の嘘にはびっくりする
今朝、話したのだけど
元妻は家に誰かをあげたことがなかったと
この大昔のブログにも書いていたけど
彼の記憶は、離婚する直前まで友達が
泊まりにきていたにすり替わっている
そんなわけないでしょ?
私との旅行がばれて、夫婦仲悪いし
ごはんも作らない時があって
何度も衝突して、きらいになって
離婚したのをすっかり忘れてる
私には、親友でさえも家に泊まったことが
ないと言っていたくせに
それに、泊まるわけがないだろうと思うのに
彼は、がんとして、泊まってたという
はあ?嘘つけ
自分で、あんだけ私には言っていたくせに
こっちは彼の言ったことを毎日ブログに書いて
いたんだからねえ
私がそう思ったのは、彼が言ったからに
決まっているのに
そもそも、離婚した気持ちすら忘れるって
どういうこと?
自分がどんなひどいしうちをして、
別れたのかわかってない
その時は嫌で嫌で、自殺未遂した元妻を
起こして、会社に行かせていて
それをおもしろおかしく私に電話してきたくせに
あの時、驚いたからよく覚えてるんだ
俺の出勤時間遅れちゃって
上司に、妻が離婚問題で薬のんだので
遅れますって、言ったんだよ
ええ?それを言ってしまう?
いや言える企業ってどんなよーー?って
思ったことよく覚えてる
ちょっと、笑って
あんな睡眠薬の量じゃ死なないからと
言ったんだよ
へえー、恐ろしいこというなと思って
このブログにも書いたんだよ
あんなに憎んでいたのにね
忘れてしまうなんて、アルツハイマーかしらね
私は彼女が憎かったから、彼はひどいこと
することを、よろこんではいたけれど
それでも、へえーひどいことするなーーって
思ってたのは事実
でも、彼のひどい仕打ちは実は彼の病でも
あるんだよね
人を愛せない、愛したこともない
そして、最近になって思ったのだけど
母親すら、たぶんたよりにしてるし
あれだろうけど
母親からの愛情も薄いんだと思うよ
そうでないとあの薄情さはおかしい
母親はただ育てただけで、愛情はけして
深くない
普通に自分の子供だから育てただけで
勝手な人なんだと思う
そうでないと、子供はそう育たないからね
人を愛せない子供に育てたのかもしれないね
たぶん兄弟してね
でも、普通に結婚もするわけで、それは
わからないようにみえるけど
私にはわかるね
付き合っている優しさも十分にあったり
だから愛したけれど
彼には、いつも自分にとって都合がいいか
自分が楽しいかだけで判断するんだ
人を心から愛してどうこうすることは
ないし、心が病んでいるんだ
元妻はそれを知らずに結婚した
他の強敵がいない時期は夫婦で
いられるけど
ひとたび私と知り合って、付き合えば
元妻は、捨てられてしまうわけで
愛していたとは考えにくい
私と付き合っていることを責められる
それは当たり前でしょ
それが、続くとうっとうしくなる
だから、別れるの決断が彼のしたこと
うっとうしければ、別れるんだよね
彼が元妻を本当に愛していれば
私との交際を終わらせたはず
愛してないから、自分にとって
都合のよい、自分にとって甘い
彼女を優先するから
だから、それはうすうすわかるから
元妻も暴れたんだと思うよ
そんな彼女の行動をふたりで
笑っていたのも、悪いけど
私にとっては、邪魔な女だったんだもの
でも、それも遠い話し
今となってはね
私も私で、考える時期にきてるし
彼も考えていると思う
別れる手順をふんでいるのかもしれないね
まあ、それでいいよ
きらいになれば未練もないしね
最近、もしかして彼を憎んでいるかもしれないと
思うことがあるんだ
私、もしかして憎んでるのかもね