なでしこりん

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逮捕してみれば4人のうち3人が在日韓国人でした!ww


 大津市皇子山中学での男子生徒自殺事件の報道が増えてきました。9ヶ月前の事件ですから、「遅きに失した」感は否めませんが、真実が明らかになり、罪を犯した者が罰せられるのは当然です。もし、この事件が、現在のようにネットで祭りにならなければ、いち自殺事件として「闇に葬られて」いたと思うと空恐ろしくなります。ネット情報の突出感を心配する向きもありますが、これは「マスコミ報道への不信感」の反映でしかありません。


 つい先日、「日興コーディアル證券によるインサイダー取引」により、4名の人間が逮捕されました。さっそく朝日新聞の記事を見てみましょう。


『日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)の元執行役員がインサイダー取引容疑で逮捕された事件で、別の複数の銘柄でも不正な取引をした疑いが強まったとして、横浜地検は近く、元執行役員・吉岡宏芳容疑者(50)を金融商品取引法違反容疑で再逮捕する方針を固めた。 吉岡容疑者と知人の金融会社社長・加藤次成容疑者(67)ら4人は先月、物流会社の株式公開買い付け(TOB)をめぐる未公表情報をもとに株売買をした疑いで逮捕された。(朝日新聞デジタル)』


 これを読むと、日興コーディアル證券の元執行役員・吉岡宏芳容疑者(50)と知人の金融会社社長・加藤次成容疑者(67)ら4人が逮捕されたと言うことがわかります。 なるほど、と思って「東京新聞」を見てますと、こんな記事が・・・・・


『元SMBC日興証券(旧日興コーディアル証券)執行役員吉岡宏芳容疑者(50)らが関与したとされるインサイダー取引事件で、吉岡容疑者が持っていた企業の内部資料のコピーが、金融会社社長金次成(きんつぎなり)容疑者(66)の関係先から押収されていたことが二十六日、捜査関係者への取材で分かった。横浜地検は情報漏えいを裏付ける証拠とみて調べている。 金容疑者らは内部情報で得たとされる株銘柄をインターネット証券の口座を通じて売買し、口座には一時数千万円を保有していたことも判明。吉岡容疑者が漏らしていた疑いがある企業情報は、二十数銘柄に上っていたことも分かり、地検は金容疑者らが匿名性の高いネット証券上で不正な取引を繰り返していたとみている。


 あれれ、加藤次成が「金次成」に変わってる! 他の新聞には、「韓国籍、加藤次成こと金次成」と書いてありますし、他に逮捕されているのが「長男で別会社社長の加藤大升こと金大升容疑者(38)、無職の文元正雄こと文正雄容疑者(60)となっています。


 逮捕者4人のうち「3人が在日韓国人」!! これって「日本人の事件」なんですか? もう朝日の「在日韓国人隠し」は徹底してますね。これは完全な「印象操作」です。朝日の中では「在日韓国人には悪い人などいない」と信じられているのでしょうね。それか、在日が「原稿チェック」してるか。


 最近のマスコミは「報道しない自由」を思いっきり行使しますね。「河本の生活保護不正受給疑惑」でも、ネットで祭りになっても「完全無視」の状態が3週間ほど続きました。そして、今回の「大津市の皇子山中学事件」 やはり「アンタッチャブル」な背景があるのでしょうか。


 私は、民主党に対して、自民党よりも「開放的」なイメージを持ってた時期があります。ところが「中国漁船による領海侵犯事件」や「福島原発事故」での民主党の「報道規制」には驚きました。まさに「中国状態」 社会主義的言論管理に中国の影を見ました。仙谷らによるマスコミ支配はすごいですね。「中国様と韓国様の悪口は許さん」状態です。あの人たち、本当に日本人なんでしょうか?


 ということで、政府民主党が、マスコミを通して言論統制を進めれば進めるほど、「草の根ネット」はますます活性化するでしょう。 そして、ネット住民に対しての管理や弾圧を強めれば、今度は「実力行使」を招くことになると思います。 中国や韓国の犯罪を隠せば隠すほど、中国人や韓国人は増長し、彼らによる犯罪が増えるでしょう。 そして、真実を知った日本人の中では「反中、反韓」が強まりますし、政府やマスコミへの不信が高まります。 ここは日本です。日本人を大切にしない「国際化」など必要ありません。 



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