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2009年04月10日

桜鯛 姿盛り

先日来店されたお客様がお祝いの席だったので、桜鯛を『姿盛り』にしてお出ししました。


舞阪の天然桜鯛(桜の時期に獲れる真鯛)です。


表になる側には傷を付けないように裏側から「隠し包丁」を入れ腹を出し、同じく傷を付けないように卸します。縁起物ですから。


姿盛りは料理人によってそれぞれ違います。粋な料理屋を目指す rakuen ですから、【粋】に盛りたいものです。

姿盛りに限らず日本料理の盛り付けの基本は、「左奥を高く、右手前を低く」です。これは『山水盛り』といって、庭園の「枯山水」や日本画の「山水画」と共通して遠近法を重視しています。


あまりやりすぎると下品になるので自分は「飾り切り」や「細工もの」もあまり使いませんが、この日は主役が「かわいい女の子」だったのでちょっと賑やかにしてみました。


まだ小さい女の子なのに、いっぱい食べて、いっぱい笑ってくれてありがとう!


Posted by rakuen じんべえ at 22:30│Comments(0)料理
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