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■ 地デジを録画した Blu-ray を無料でコピーする方法
この記事では、ブルーレイレコーダー等でBDメディアへ録画した地デジ・BS・CS放送の番組を無料でダビングする方法を解説します。
» 地デジDVDを無料でコピーする方法はこちら を参照ください。
» 市販のBlu-ray (BDMV) を無料でコピーする方法はこちら を参照ください。
これまで地デジのBlu-rayを無料でコピーしようとした際、「BackupBDAV」 をはじめとする複数のツールを併用した煩雑な手順を踏む必要があったほか、頻繁にバージョンアップするAACS MKBへの対応、レコーダーの「感染」問題への対応など、面倒な課題が山積していました。
ただ、2012年4月2日に公開された 「DVDFab HD Decrypter」 v8.1.7.3 より、(部分的ではありますが) BDAV のリッピングが可能となったため、地デジBDのコピーのハードルは一気に低くなりました!
ここでは「DVDFab HD Decrypter」、「BDAVMaker」 (= chotBDAV + rplsChap + rplsinfo) の2つのツールを使用し、地デジBDをオリジナルと同じチャプター構成・BDAV形式で無料でコピーする方法を説明していきます。
ここで紹介する方法で作成した Blu-ray Disc は、パソコンはもちろんのこと、ブルーレイレコーダーやPS3などで再生可能です。
(個人的には繰り返し書き出しが可能で大容量の BD-RE DL がおすすめです)
» 地デジBDを1クリックでかんたんにコピーしたい場合は 「AnyDVD HD」 が便利です。
- UDF 2.50 ドライバのインストール(XP以前のWindowsのみ)
- Blu-ray Disc のリッピング(DVDFab HD Decrypter)
- チャプター位置の取得・オーサリング (BDAVMaker)
- メディアへの書き込み (ImgBurn)
▼ UDF 2.50 ドライバのインストール(XP以前のWindowsのみ)
» 本項は Windows XP / 2000のユーザのみが対象です。
Windows 7/Vista のユーザは次の工程へ進んでください。
この記事では、Blu-ray Disc が採用する UDF 2.50 ファイルシステムへのアクセスが必要ですが、残念なことに Windows XP / 2000 はOSが標準でUDF 2.50 をサポートしていないため、エクスプローラ上で Blu-ray Disc のファイルを開こうとしても上のようなエラーが表示されてしまい、うまく開くことができません。
Windows XP/2000 のユーザは、UDF2.50 のドライバをダウンロード してください。
(リンク先の 「Download (direct link)」 と書かれたところからダウンロード可能です)
ダウンロードしたファイルを開き、上のような「thdudf.inf」 というファイルを右クリックして 「インストール」 を選択してください。
Windows を再起動すれば、UDF 2.50 ドライバのインストールは完了です。
再起動後、Blu-ray Disc上のファイルがエクスプローラの画面で確認できるようになります。
▼ Blu-ray Disc のリッピング (DVDFab HD Decrypter)
地デジBDのリッピングには、フリーの Blu-ray リッパーである 「DVDFab HD Decrypter」 を使用します。
» こちらの記事を参考にあらかじめ 「DVDFab HD Decrypter」 のインストール/初期設定を済ませておいてください。
「DVDFab HD Decrypter」 を起動したら上のように、「Blu-ray Copy」 の 「Main Movie」 モードを選択してください。
地デジを録画した Blu-ray Disc をドライブにマウントすると、ウィンドウの右側にタイトルの一覧が表示されます。
タイトルの読み込みが済んだらタイトルを1つ選択の上、「Target」 で保存先のフォルダを選択します。(ここでは、ISOイメージファイルで書き出さないようにしてください)
続いて 「Next」→「Start」 と選択し、リッピングを開始してください。
不便なことに 「Main Movie」 モードでは、一度に1つのタイトルしかリッピングすることができないため、上の例のように複数のタイトルがある場合は、ひき続き他のタイトルについても同様にリッピングの必要があります。
その際、タイトルごとに保存先を変えるように注意してください。
(フォルダ名は自分で区別が付くよう自由につけてください)
▼ チャプター位置の取得・オーサリング (BDAVMaker)
(1) BDAVMaker のセットアップ
すべてのタイトルのリッピングが済んだら、チャプター位置の設定、番組情報の編集、オーサリングをするべく、「BDAVMaker」・「chotBDAV」・「rplsChap」・「rplsinfo」 の計4つのツールをセットアップしていきます。
「BDAVMaker」 をダウンロード したら上のように適当なフォルダへ解凍し、さらにBDAVMaker と同じフォルダ内に「chotBDAV.exe」・「rplsChap.exe」・「rplsinfo.exe」 の3つのツールをコピー&ペーストしてください。
» 「BDAVMaker」 がリンク切れの場合は、開発者の M.Nakamura さんのHPからダウンロード してください。
「chotBDAV」・「rplsChap」 の2ツールについては、ダウンロード先のページ上に複数のバージョンのファイルがアップされていますが、最新のものをダウンロードするようにしてください。
ダウンロードしたファイルはzip/rar圧縮されているので、適当なツールで解凍してください。
ZIP/RAR形式解凍ツール: 「Lhaplus」 のダウンロードはこちら
(2) 映像ファイル (M2TS) の読み込み
「BDAVMaker」 を起動したら、「DVDFab HD Decrypter」 でリッピングした映像ファイル (M2TSファイル) を上のようにドラッグ&ドロップします。(タイトルが複数ある場合は、すべてのタイトルについてドラッグ&ドロップするようにしてください)
ちなみにリッピングした映像ファイルは上のように、「BDMV」フォルダ内にある「STREAM」というフォルダの中に保存されています。
すべてのタイトルをドラッグ&ドロップできたら、必要に応じて、上のようにプレイリストの順序を入れ替えます。この操作は、タイトル順に正しく並んでいない場合に実施してください。
(3) 番組情報の編集
タイトルの読み込みが完了したら、番組情報の読み込みを行います。
上のように 「BDAVMaker」 のウィンドウ左下のボタンをクリックしたら、地デジBDの 「BDAV」 フォルダ内にある 「info.bdav」 というファイルを開いてください。(「BDAV」フォルダは 「DVDFab HD Decrypter」 でリッピングしたファイルの中にはありません。地デジを録画した Blu-ray Disc をマウントしたドライブの直下にあるので注意してください。)
番組情報が読み込まれると、地デジBDにレコーダーが記録した「番組タイトル」「録画日時」「再生時間」「ファイルサイズ」「チャンネル」「放送局名」等が表示されます。
地デジBD (info.bdav) から読み込んだタイトルをダブルクリックすると上のように番組情報の詳細が表示されるので、すべての項目を 「(2) 映像ファイル (M2TS) の読み込み」で読み込んだタイトルの「詳細」ウィンドウ上へコピー&ペーストしてください。
各項目の記載内容は自由に編集が可能なので、変更したい箇所があれば追記・修正してください。(ここであまりに長文を入力した場合、BDAVMaker が異常終了することがあるので注意してください。)
番組情報のコピー&ペーストが完了したら、地デジBDから読み込んだタイトルをすべて削除してください。(各タイトルを右クリックし「削除」を選択してください)
タイトルを削除する際、誤って 「DVDFab HD Decrypter」 でリッピングした方のタイトルを削除しないよう注意してください。
» 「削除」 と一緒に表示される 「再生」 をクリックした際、正常に再生されないことがありますが、特に気にせずに先へ進むようにしてください。
(4) BDAVファイルの生成
ここで 「OK」 をクリックし、どこか新しいフォルダを作成して保存先に指定してください。
しばらくして上のようなウィンドウが表示されれば、BDAVファイルの作成は完了です。
もし途中で 「BDAVMaker」 が異常終了してしまったような場合は、「ここで保存先に指定したフォルダ」→「BDAV」→「STREAM」内に 「DVDFab HD Decrypter」 でリッピングした M2TSファイルが移動しているので、これを元のフォルダへカット&ペーストするなどしてもう一度 「BDAVMaker」 の作業を (2) からやり直すようにしてください。
(5) チャプター位置の設定
ここまでで作成したBDAVファイルはチャプターが打ち込まれていないため、そのままメディアに焼いてしまうと頭出しができません。
そこでここでは、地デジBDで切られているチャプターの位置情報を取得し、これをもとに 「rpls」というファイルを作り直す作業を実施します。
これが終わればあとはメディアに書き込むだけなので、もう少しおつきあいください。
(5.0) コマンドプロンプトの起動と基本的な操作方法
ここでの作業はすべてコマンドプロンプト上で行うため、基本的な操作方法について簡単に説明します。コマンドプロンプトの操作に慣れている場合は本項を読み飛ばしてください。
コマンドプロンプトは上のように 「ファイル名を指定して実行」 画面上で 「cmd」 と入力して 「OK」 ボタンをクリックするか、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」と選択していくことで起動することができます。
コマンドプロンプトの画面上では文字列のコピー&ペーストがやりにくいため、ツールやフォルダは上のようにドラッグ&ドロップすると便利です。
(5.1) オリジナルのチャプター位置の取得
コマンドプロンプトを立ち上げたら、「BDAVMaker」 と同じフォルダに保存した 「rplsChap.exe」をコマンドプロンプトの画面内へドラッグ&ドロップしてください。
C:\Users\YUKI>D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe |
私は 「rplsChap.exe」 を 「D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5」 というフォルダに保存しているため、上のような状態になっています。
C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" |
ここで1点注意なのですが、フォルダ名に日本語が入っていたり、「&」などの特殊文字が含まれているとコマンドプロンプトが正常に動作しないことがあります。
これを防ぐため、ファイルやフォルダをコマンドプロンプトのウィンドウ上へドラッグ&ドロップしたら、上の赤字部分のように入力された文字列の前後に半角で「"」を入力するようにしてください。
続いてオリジナルの地デジBDのチャプター情報が管理されているファイルをドラッグ&ドロップします。
チャプターデータは上の図のように、「BDAV」→「CLIPINF」、「BDAV」→「PLAYLIST」の2つのフォルダそれぞれにタイトルごとに保存されています。
C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" "H:\BDAV\PLAYLIST\00001.rpls" "H:\BDAV\CLIPINF\00001.clpi" |
コマンドプロンプトのウィンドウに「BDAV」→「PLAYLIST」、「BDAV」→「CLIPINF」それぞれから1つ目のタイトルに対応するチャプターデータをドラッグ&ドロップしてください。(上の図で黄色く表記された文字列が自動入力されます。私の環境ではブルーレイドライブのドライブレターが「H」のため、このような表記になっています。)
繰り返しになりますが、文字列の前後は「"」で囲い、文字列と文字列の間には半角のスペースを入れるようにしてください。
また、必ず「rplsChap.exe」→「rplsファイル」→「clpiファイル」 の順になるようにしてください。特にrplsファイルとclpiファイルの順序が逆になっていると、正常に再生できなくなるので注意してください。
C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" "H:\BDAV\PLAYLIST\00001.rpls" "H:\BDAV\CLIPINF\00001.clpi" -ot "C:\tmp\00001_chapter.txt" |
続いて上のように「[半角スペース]-ot[半角スペース]」 と入力し、直後に地デジBDから抽出するチャプター情報の保存先を指定します。
その際の注意ですが、「-ot」は例外的に「"」では囲わないようにしてください。また、チャプター情報の保存先には予め作成しておいたフォルダを指定し、テキストファイルで保存するようにしてください。上の例では、Cドライブの直下に作成した「tmp」というフォルダ内に「00001_chapter.txt」というテキストファイルでチャプター情報が書き出されます。
この状態で Enterキー を叩くと、保存先に指定したフォルダ内に地デジBDから抽出したチャプター情報ファイルが生成されます。
C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" "H:\BDAV\PLAYLIST\00002.rpls" "H:\BDAV\CLIPINF\00002.clpi" -ot "C:\tmp\00002_chapter.txt" C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" "H:\BDAV\PLAYLIST\00003.rpls" "H:\BDAV\CLIPINF\00003.clpi" -ot "C:\tmp\00003_chapter.txt" |
タイトルが複数ある場合は、それぞれ同様にチャプター情報ファイルを生成します。上のようにタイトル番号の数字部分のみを変えるとよいです。
コマンドプロンプトの画面で ↑キー または ↓キー を叩くと直前に入力したコマンドの履歴を表示できるので、数字部分を他のタイトル番号に差し替えるようにすると操作が楽です。
ここで上のように、最初のチャプター時間が 「00:00:00.000」 になっていなかったり、不要なチャプターが打たれているような場合は適宜修正するようにしてください。
(上の例では、「26:30:41.222」 を 「00:00:00.000」 に修正し、「00:00:07.504」 の行は削除してファイルを上書き保存しました。)
(5.2) チャプター位置の設定
いよいよ作業も大詰めです。(5.1) オリジナルのチャプター位置の取得 で作成したチャプター情報ファイルをもとに、(4) BDAVファイルの生成 で作成したrplsファイルを作り直します。
C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" |
コマンドプロンプトを立ち上げ、先程と同様に「BDAVMaker」 と同じフォルダに保存した 「rplsChap.exe」をコマンドプロンプトの画面内へドラッグ&ドロップしてください。
C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" "F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV\BDAV\PLAYLIST\00001.rpls" "F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV\BDAV\CLIPINF\00001.clpi" |
続いて上のように半角スペースを空けて、(4) BDAVファイルの生成 で生成したrplsファイル (黄色字の部分)、clpiファイル (赤字の部分) をそれぞれコマンドプロンプトの画面へドラッグ&ドロップしてください。
» rplsファイル、clpiファイルの位置はここを参考 にしてください。(私は 「F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV」 というフォルダにBDAVファイルを生成したため、上のようなコマンドになっています。)
» 必ず「rplsChap.exe」→「rplsファイル」→「clpiファイル」 の順になるようにしてください。特にrplsファイルとclpiファイルの順序が逆になっていると、正常に再生できなくなるので注意してください。
C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" "F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV\BDAV\PLAYLIST\00001.rpls" "F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV\BDAV\CLIPINF\00001.clpi" "C:\tmp\00001.rpls" -t "C:\tmp\00001_chapter.txt" |
最後に、チャプター情報反映済みのrplsファイルの保存先 (黄色字の部分)、「[半角スペース]-t[半角スペース]」、(5.1) オリジナルのチャプター位置の取得 で作成したチャプター情報ファイル (緑字の部分) を追記の上、Enterキー を叩いてください。
すると、上で黄色字で指定したrplsファイル (チャプター情報反映済) が生成されているのが確認できるはずです。
C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" "F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV\BDAV\PLAYLIST\00002.rpls" "F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV\BDAV\CLIPINF\00002.clpi" "C:\tmp\00002.rpls" -t "C:\tmp\00002_chapter.txt" C:\Users\YUKI>"D:\CD&DVD_tools\BDAVMaker\BDAVMaker_1.2.63.5\rplsChap.exe" "F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV\BDAV\PLAYLIST\00003.rpls" "F:\BDimgs\CPRM_SAMPLE\output\chotBDAV\BDAV\CLIPINF\00003.clpi" "C:\tmp\00003.rpls" -t "C:\tmp\00003_chapter.txt" |
複数タイトルがある場合は上のようにすべてのタイトルについて同様のコマンドを入力し、Enterキーを叩いてrplsファイルを生成していってください。
最後に、いま作成したrplsファイルで (4) BDAVファイルの生成 で生成したrplsファイルを上書きしてください。
以上で、オーサリング作業は完了です。
▼ メディアへの書き込み (ImgBurn)
オーサリング作業が完了したら、あとはメディアに書き込むだけです。
「ImgBurn」 を起動したら、上のように 「Mode」→「Build」 を選択し、「Build」 モードに切り替えてください。
続いて 「Show Disc Layout Editor」 ボタンをクリックすると、下のようなウィンドウが表示されます。
ここで先程オーサリングしたBDAVフォルダを右下の領域にドラッグ&ドロップし、ウィンドウを閉じてください。
メインウィンドウに戻ったら、上のように計算機のアイコンをクリックし、その後 「Labels」タブをクリックしてください。
「Labels」タブでは上のように、「UDF」欄に半角英数字でボリュームラベルを入力してください。(ディスクの名前を適当につけてやればOKです)
最後にファイルの保存先を指定し、メディアへの書き込みかISOイメージの生成を実行します。
以上ですべての作業は完了です。
コピーした Blu-ray Disc は上のようにブルーレイレコーダー等で再生可能で、編集した番組情報やチャプター情報も正しく反映されています。
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