この手のデザインはもうやめたほうがいいかな
ダラっとした感じが　年齢と相まって疲れた感じに映るから

左のドレスは気合入ってますね。
頭にこんな大きな花をつける事に抵抗ないんですかね。

>>頭にこんな大きな花をつける事に抵抗ないんですかね

そりゃ、皇后即位のパーティだから、張り切って
いました。それも本拠地の京都の地でのパーティ
でしたから。

なんだろ、これみてどこかでみたなあ、と。


そうだ　ぬらりひょんだっ！
ぬらりひょんのイメージだ！！！

でろーん　とした感じといい　
膨れ上がった後頭部といい　筋張ったこめかみといいｗｗ

>忙しい夕方時などに、どこからともなく家に入ってきて、お茶を飲んだりするなどして自分の家のように振舞い、
>人間が見ても『この人はこの家の主だ』と思ってしまうため、追い出すことができない。


あれー　なんだかわからないうちに皇室に入ってきて自分の仲間を引き入れて追い出せない
かぶるよお　かぶるぞーｗ

あああ、このべろーんとした感じみて思い出した。

雅子の大仏ドレス！
あれ、美智子肝いりで作らせたんじゃないのか？
雅子って結婚式ですら　ジャケット作らせるぐらいガッチリした感じの服が好きだよ。
あのべろーんとしたのは美智子の趣味で　かっちりした服地は雅子趣味なんじゃないか？
あああああ、なんかそんな気がするぞ　きっとそうだｗｗ

＞そりゃ、皇后即位のパーティだから、張り切って
いました。それも本拠地の京都の地でのパーティ
でしたから。

やっと我が世の春が来たって思いですかね。
雅子もこの日を心待ちにしているのだろう。

布代かかりそう

右、酷い人相だ。
負の要素が凝縮した感じ。

独りよがりな衣装
笑う！

ブラジャーしてねー、とか
ダーツはいりすぎで乳首とがってるとか
いつも辛気臭い色、うっとおしい、とか
肩パッドすさまじすぎ、とかいろいろ言われて…

老人用ブラはしてるっぽいですね。
ダーツのとり方も適正で乳首もとがってないし
肩パッドも小さい（だから全体にずんだれた雰囲気になってしまった）
そしてピンク色ｗｗｗ　完全に狂人ですね。
こんな服きた婆が近所にいたら・・・
「ｼｯ、目を合わせてはいけません」と子どもを抱き寄せますよｗｗ

同一人物に見えない、、、劣化が激しくて。
動乱の中を生き抜いてきたみたいな皇后。
どうかしたんですか？

輪郭に沿ってモジャモジャ毛が。
人前に出る時は手入れしてください。

右　その口の開き方は醜いから、やめようね。

この人は自分の肩がよほど嫌いなのねｗ

大昔ガリヤセの肩からずり落ちそうになるほどデコルテを露出したドレスをきていたくせにｗ
脳みそくさってんじゃないの？　何事も過剰すぎ。

この基地外ババアには　ほどほど、という言葉を進呈しますわｗｗ

危ないオバサンだと、よく分かります。

美智子の恐ろしいぐらいの面相の変化を見るにつけ、
藤田和日郎著「うしおととら」の劇画を思い出す。
「玉藻の前」伝説が下敷きのこの劇画は、九尾の妖狐「白面の者」がサブの主人公ｗｗ

劇画の「白面の者」のエネルギー源は、人々の恐怖。
現代版「玉藻」では？と言われている、美智子のエネルギー源は、人々の賞賛だったようだｗｗ

昨年の大震災で、明仁の実体を、垣間みる事ができ、その結果、美智子の実体まで暴露されだした。
美智子の５０年に亘る、嘘と捏造と国民を洗脳して来た実体を目の当たりにして、
皇室を大切に思っていた人々を、呆れ果てさせるだけでなく、軽蔑とおぞましさで一杯にした。

美智子に対するそれまでの賞賛は、あっという間に、地面に穴があくほど地に落ち、もう二度と賞賛される事は無くなった。

この板を覗いている姑息な美智子は、支那人の擁護を雇ってまで、必死にエネルギー源（賞賛）を手中に入れたいと
足掻けば足掻くだけ、ますます墓穴を掘って、今では雅子をも凌ぐ、非難轟々の嵐。

整形のし過ぎと、邪悪な内面が表に現れてきて、般若の面相になった美智子に、追い打ちを掛けた国民の非難は、
オドオドと、金の亡者のような面構えになり、どこを探しても、皇室で最高の生活を送ってきた人間には見えない。
これが日本の皇后の品格とオーラだとは、口が裂けても言えない惨めさだ！！

美智子の事を、現代版「白面の者」。　
日本国に不幸と恐怖を与える、諸悪の根源。

国民の賞賛が地に落ちたと同時に、ますます本性が現れて来て、妖怪そのものの面相となるだろう。
明仁の血を受け継いでいない、ナルとナル一家と共に、一日も早く美智子を皇室から追い出す必要がある！！