俺様ブログ

43歳で妊娠!?


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一番下の子というのは可愛いもんだ

赤ちゃんの頃は、本当に手のかからない子だった


小さい頃から保育園に預けて働いていたけど

上に、お兄ちゃんと、お姉ちゃんがいるから

寂しがる事もなく成長していった


小学生になると気がつけば自分の事は自分でちゃんと出来る子になっていた

学校の先生からも何から何まで、きちっと几帳面に出来る子だと誉められた


だから叱った事もなく、私も前の夫も優しく接する事ばかりだった

両親の愛情をいっぱい受けて育ったんだと思う


中学になると今までのブログでご存じの通りフィギュアスケートの練習にあけくれた

シーズンオフになると毎週、高速で福岡のリンクまで通って練習して

やがて大会に出るようになると二人で曲と演技に合う衣装を考えたりもした


上位になれなくて、へたくそなんだけどチビの気持ちよさそうに滑っている姿を観るのが

とても楽しみだった


私に見ていてもらわないとダメ、私がそばにいなきゃダメ

そんなチビが、今年の春休みに元夫のところに何泊かした時に自分で生きる道を考えた


大好きなお母さんと離れて暮らす

一人で生活しているお父さんと一緒に暮らす


どうしても、たっくんと、かみあわない

自分は、この家で必要とされていない


さまざまな理由がチビを苦しめていたんだね

お母さんだけ一緒にいてくれたら良かったと言った


大人の勝手な離婚再婚

子供の側からすれば、そうなるんだよね


チビと一緒に私も出て行きたかった

待って!と追いたかった


でもKOUが産まれたから出来ない

葛藤する心が涙を流した


子供と離れるなんて、どんなふうに表現すればいいのか分からないけど

心が、ズタズタに引き裂かれる感じ


高校に入学して高校を卒業して大学に合格して大学を卒業して就職が決まって

社会人になって、やがて結婚して家を出るまで一緒にいたかった

ずっと傍で過ごしたかった


荷物がたくさんあるのに自分でバスで行こうとするから車で送ったけど

何も話せなかった

口をひらけば泣いてしまうから


チビは笑顔で有難うって

後から、お母さん泣いちゃだめだよってメール


チビの部屋のベッドにごろんとしたら横の机の側面に

「世界で、たった一人のお母さん。大好きだよ」って落書き


この家のいたるところにチビを感じる

キッチンの引き出しをあけても、チビのお箸、チビの茶碗


何を見ても涙がこみあげる

そんな日々が何日か続いた

チビが望んだ道を応援するというところまで自分の気持ちがなかなか行かなくて


でも元気でいてくれればそれでいい

幸せでいてくれればそれでいい

今は忘れるように自分で忙しい時間を作っている


お礼を言いたいのは私のほう

産まれてきてくれて有難う


って感じかなニコニコ泣かないように頑張るグッド!


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