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★木村ツカマロ 母親 年齢★



大津市の中学校でのいじめ自殺事件において、


木村ツカマロの父親「木村真束」や母親「木村恭子」の情報、画像が


ネット上に溢れだしてきており、仕事や年齢、しまいには住所はどこどこなんてのもありますね。



そして今度は担任教師であった「森山進」の情報がネット上に公開されだしてきていますね。



皇子山中学校の前にいた中学は、滋賀大学教育学部附属中学校だったらしく



体育の教師だったそうです。



学生時代はアメフトをやっていたせいで、


体もたくましく、体力はかなりあるらしいですね。



なぜ、体力もありそれなりの知識もあった人物が、



自分より小柄な中学生のやっているイジメ行為を止めようとしなかったのか・・・



おそらく、学校内外における権力者からの圧力があったのでしょう。と言いたいところですが、



それはちょっと違うな。と思わせるエピソードがあります。


中２男子がイジメられている場面に、この森山進は何度か遭遇しているらしいですが、


その時に発したセリフが「そのへんにしとけよ」だそうです。


しかも笑いながら言っていたといいます。



ラスボス？？



しかし、今回のこの事件では関係する人間の名前やら画像やら肩書きまで、ネット上でばんばん出回って



いますよねぇ。


今まで、こんなに個人情報がネットで公開されるなどといった事は無かったと記憶します。



だってあのデヴィ夫人までもが、この事件をブログで批判していますからね。


かなりお怒りだったのか、木村ツカマロの写真やその両親である、


木村真束と木村恭子の写真ものっけているらしいですからね。
(今現在は削除させられた模様)


しかし、ほんとに今回の事件に関わる人間は皆、おかしい人ばっかりじゃないですか？



加害者、加害者の友達、加害者の両親、学校、地元警察、教育委員会、担当教師etc



どう考えても普通じゃないですよね。



この事件には、何か深い闇を感じてなりませんよ。



今後、いろんな事が判明し、それによってこの街が少しでもいい方向に変わっていってくれると信じます。



じゃないと、犠牲になった中２生徒がかわいそうです。

★木村ツカマロ 家庭環境★



滋賀の大津を震源とする中学２年男子のイジメ自殺事件が、いまだ世間を揺るがしていますねぇ。


続報が入ったのでお知らせします。



自殺した少年には、なんと「双子の姉」が存在するらしいのです。



その姉を利用し木村ツカマロ達は、「おまえの姉をレイプするぞ」と少年を脅していたといいます。



それに対し姉を守ろうとした少年を木村ツカマロ達は、殴る蹴るの暴行を加えたという話です。



じつは共犯の少年の一人が、昔後輩の女子生徒をレイプした事件があったと言われています。



だから、これはまんざら脅しではなく犯行予告だったのかもしれません。



少年も姉を守るために頑張ったらしいですが、結局返り討ちにあったらしいです。



そんな事も含め色々あったせいで、自分のあまりの無力さを感じ、最後は自殺の道を選んだのかもしれません。



ここまで、少年の心を追い込んだ少年らに対し、妥当な刑罰を与えるべきと考えています。



ネットでどんどん明らかになっているエピソードから、これはもう少年犯罪というレベルをとうに通り越していますから。



木村ツカマロの母である「木村恭子」ですが、実は彼女が有名になったせいで被害を受けた女性がいるのです。



それはフリーアナウンサーをしている「木村恭子」アナなのです。



見ての通り、完全に同姓同名なのです。



今ネットにおいて「木村恭子」と検索すると、ほとんどがこの大津市中2自殺事件のリーダーの母




「木村恭子」をテーマにしたサイトがわんさか出てくるのが普通になっていますが、



その際に、フリーアナウンサー「木村恭子」アナの写真や画像更には動画までもが、同時に検索結果に出てきてしまっていますね。



こんな出方をすれば、見た人によっては「あの有名な「木村恭子」ってのはこんなヤツか」と思うのでしょうねぇ。



わたしも最初検索した時に木村恭子アナの画像が一番上に出てたので「意外に清楚でおとなしい感じだな。。」と思いっきり勘違いしていました。。




主犯の母親「木村恭子」なんですが、大津市地域女性団体連合会という団体の会長を務めているのはもう有名な話ですが、




この大津市地域女性団体連合会のスローガンがなんと「広げよう　高めよう　人権尊重の輪を」だそうです。



そういえば確か、自分の息子がこの事件によりクローズアップされた時、息子の人権は一体どうなるんだ！という様な事を



ギャーギャー言って騒いでいたらしいですね。



自分の息子が原因で、一つの命が亡くなっているのにですよ。





そういえば芸能界からは、あのデヴィ夫人がツイッターで怒りの投稿をしていた様ですね。




失礼な事を言うようですが、デヴィ夫人の様なセレブが、こういった事件に興味を持ち、



長い文章で記事を投稿されていたので驚きましたよ。



今回のこの事件において、デヴィさんかなり調査した感がありますね。



加害者の少年が言った事など、かなり細かく記載されていますね。





とにかく、今は被害者のご両親が少しでも納得いく状況になっていってくれる事を願っています。

★木村ツカマロ 教師★


【　続報　】滋賀県大津市のイジメによる自殺事件において、



１１日の夜、滋賀県警は大津市立皇子山中学校と



大津市教育委員会の家宅捜索を行ったとの事です。




木村ツカマロを含む少年全ての「他殺」の容疑かと思っていましたが、



どうも被害者の少年に対する暴行容疑という事みたいです。



しかし今まで、中学校や教育委員会に家宅捜索が行われるという



事態はなかったと思います。



これは、「世間の怒り」を警察が感じ取ったという事でしょうか。



でもこの滋賀県警は以前、被害者の両親は３度にわたる被害届の提出を受理しなかった



という「いわく付き」のところですからねぇ。



しかも、このイジメ事件自体は去年の話ですよ。



どう考えても遅いでしょ。



しかしこの事件、話題性が抜群な為、いまだにネット上ではいろんな投稿がされていますね。



なんせ、あのデヴィ夫人までもが、ツイッターで木村ツカマロについてのコメントをしていますから。




この事件に飛びついたのがデヴィ夫人というのがなんかいいですね＾＾







他のエピソードを挙げると、




木村ツカマロの母親である木村恭子が、



有ろうことか、校門の前で『自分の息子が被害者である』と書かれたビラをばら撒いたそうです。



そしてこの後、普通では考えられないコメントをして、日本全国民を驚かせました。



『あんたの子供は死んだけど、 自分の子供は 生きていかなくちゃいけないのよ！』



『冗談真に受けて ホントに自殺するなんて こっちが被害者だわ！』


と言ったのです。



被害者のご両親に対し「あんた」ですよ。



よくもまぁ、ぬけぬけとこんな事が言えますね。



冗談を真に受けて。ですって。



椅子に縛り付け動けない様にしてから暴行したり、無理やりスズメの死骸を口に突っ込んで食べさせたりするのが冗談ですか。


でも大津市では、こんな方でも地域女性団体連合会という団体の会長になれるみたいですね。




親父である木村真束なんて、２０１１年のＰＴＡ会長を歴任していまから。



大津市は不思議なところですね。



あと、翻弄された情報として、１１日に「遠野」という少年が実はリーダーだったという情報が流れました。



しかし、それまでの情報だと木村束麻呂（きむらつかまろ）（木村ツカマロ）という少年が



リーダーとされていました。




確かに、７月はじめごろの噂では、「遠野」という少年がリーダーであると言われていたのです。



その時の話では、

中学校の屋上にはタバコの吸い殻が散らかっており、

これは遠野が喫煙していたからだ。

遠野は皇子山中学校の水泳部に入っている。

先輩達に対してタメ語でしゃべってたので嫌われていた。

1980年代の洋楽をよく聞いていた。



という噂が流れていました。



しかし・・・・・その後の調べて「遠野」という少年は存在せず、



デマだった事が判りました。



当時はブログサイトなどでもけっこう取り上げられていましたが、結局「存在しない人間」だったという事です。




まぁ、それだけ世間が注目している事件といえるのでしょう。

★木村ツカマロ 親子 写真★


この大津市で起きたイジメ事件は、現在日本中で最も注目されているニュースとなっていますね。
また、この事件により「木村ツカマロ」「木村真束」「木村恭子」という３人の名は全国区になりました。



ネットで調べるとと、簡単に画像や写真、動画にいたるまで見つかります。



とにかくですね、いろいろ調べれば調べるほど木村ツカマロの両親がイカれているというの判ってきます。



（なので、段々イヤな気持ちになってくるので、もうネット検索していません。。）



また、学校側においても、有り得ない状況が有ったといいます。



それは、なんと担任の教師が実際にイジメ現場と遭遇した時「それぐらいにしとけよ」と奇妙な事をおっしゃったというのです。しかも半笑いで。



それぐらいにしとけよ？リーダーか？



またこんな事もあります。事件の後に、自殺した少年の父親が警察に被害届を３度にわたって提出しましたがいずれも受理を拒否されています。



被害届を受理しないなんて事は、普通はあり得ません。



近年イジメによる自殺件数が増加している状況ですから、警察は被害届は重く見ています。



これを裏ずける情報として、じつは共犯である「田所」の父親が元警察官。更に同じく共犯の「小網武里（こあみたけさと ）」の



祖父も滋賀県警のＯＢという事で、何らかの圧力があったと噂されています。




まぁ、状況からするとそう考えるのが筋でしょう。




肩書きの話はまだあって、まず父の木村真束はこの大津市の当時のＰＴＡ会長を務めています。



以前は、俳優業もやっていたとされています。



母親木村恭子は大津市地域女性団体連合会という団体の会長をやっており、



さらに「人権を守る大津市民の会」や、それ以外にも「婦人会の会長」なども務めています。



いわば、この大津市においては幅を利かせられるご両親といえます。




余談ですが、この自殺事件で自分の息子がクローズアップされた時、息子の人権についてなんだかんだ言って騒いでいたらしいです。




（息子の人権！？イジメで自殺させといてか？ちょっとオカシいですね・・）






この事件の関係者をおさらいすると


●リーダー　木村ツカマロ 父親は木村真束。母親は木村恭子。 ツカマロは事件後すぐに京都の中学へ転校している。 ●田所（たどころ） ツカマロと同じ主犯格の少年。 大津市立皇子山中学の空手部に所属していた。 現在は水泳部に所属。 父親は前ＰＴＡ会長。 噂では学校の女子生徒を２人強姦したとされている腐れ外道。 ●山田晃也（やまだこうや） 共犯の少年。 京都の中学へ転校している。 ●小網武里（こあみたけさと） 柔道部に所属。転校はしていない。 祖父が滋賀県警のOB。 親が「小網修」といい23年度のPTA会長である。

この事件は、表沙汰になっては困る人物が多々おり、各方面からの政治的圧力によって、もみ消されていたとされています。




加害者、関係者の素性や実名を掲載するのは正直抵抗がありましたが、いろんな情報が伝わってくるにつれ、加害者のみならず




周辺関係者の腐れ具合に呆れてしまいました。



そしてこれは出すべきであると判断したのです。



これによりちょっとでも、今後いい方向へ変わってくれたらという希望も込めています。

★木村恭子 大津市 動画★




大津市の自殺事件ですが、「木村束麻呂」をリーダーとする少年達のイジメが原因とされています。



当時のＰＴＡ会長の木村真束（きむらまづか）を父親に持つ木村束麻呂が首謀者となって、



山田晃也（やまだこうや）や警察OBを祖父に持つ小網健智（こあみたけさと）とグルになってかなりヒドい事をしていたらしいです。



トイレに引きづって行ってはボコボコに殴ったり、イスに体をくくりつけた状態で暴行を加えたり、



スズメの死骸を強制的に食べさせたり、しまいには高い場所に連れていって自殺の練習をさせたりしています。



・・・これってもうイジメとは言えないですよね。完全に拷問ですよ。拷問。



「森山進」という担任教師は『やりすぎるなよ』などと半笑いで言うだけで、被害者の少年に対するイジメを



止めようとはしなかったといいます。（腐れ教師ですね）





なんと噂によると、自殺ではなく木村束麻呂ら３人による「他殺」ではないかというのです。



その根拠として、



木村束麻呂ら３人は、少年に何度も「自殺の練習」をさせています。（練習という事は本番も・・・）



少年が飛び降り自殺をした際に、束麻呂達は現場近くにいたらしい。理由は「少年の死体を捜していた」という。



少年の遺書がない事。



これらの理由から、これはけして自殺ではなくこの３人が彼を突き落し、殺害したのではと衝撃的な噂が流れています。




しかし、警察は捜査もろくにせず「飛び降り自殺」として事件をかたずけたと言われ、ネット上でも批判の的となっています。




この３人ですが、少年が死亡した後も反省している様子はなく、それどころか、事件の中心人物として、自慢気に語っていたというのです。




・・・・一人の少年の命を奪っておいて、反省どころか自慢ですか。完全に腐っていますね。




教育委員会や学校もイジメと自殺に因果関係はないと言い張っているらしいですね。ちゃんと調べもせずに。



こんなでは、彼が浮かばれませんね。



一刻も早く真実が明かされる事を願います。

★木村束まろ 父親 画像★



大津市で起きたイジメによる自殺事件。


この事件の流れをあらためて言うと、



昨年の１０月に、イジメを受けていたとされる中学２年の男子生徒が



自宅のマンションから飛び降りによる自殺をしました。



イジメの内容は、それはムゴいものだったといいます。




しかし、この事件ですが今現在まで「放置状態」だったと言います。



噂によると、加害者の少年の父親が元ＰＴＡ会長を務めていたり、共犯の少年の祖父が警察のＯＢであるなど、



事件が公になっては困るエラいさんが何人もいたから。とされています。



もし、ホントにそうだとしたら腐ってますね。



しかし主犯格の少年の名前（木村束麻呂）やその両親の名前、共犯者の少年の名前が明るみになった出来事がありました。



それは・・・



「特ダネ！」という番組の中で、映されたアンケートにおいて、名前の部分が塗りつぶしてはあるのですが、



単純な修正だった為、名前が丸見えの状態だったのです。



これにより、関係者の名前が日本中に知れ渡ったのです。



正直これには、確信犯的なものを感じますね。いくら彼らが尋常ではないとしても、このやり方も尋常ではないでしょ。




しかし、さらにびっくりしたのは、この事について木村束麻呂の母親が語ったこの言葉。、



「あんたの子供は死んだけど、自分の子供は生きていかなくちゃいけない。どうしてくれるんや！」




この母親はなんなの！？



自分の子供のした事が、一人の少年の未来を奪ったのですよ。



そんな相手の親に向かって「あんた」！？



完全にイってますよ。





このイカレた母親ですが、名前は「木村恭子」といいます。



じつはこの母親、大津市地域女性団体連合会という団体の会長を務めているらしいです。



この団体がどんな事をしているのかは判りませんが、



大津市内においては、かなりの影響力をもっていると考えられます。



イカレた権力者ですね。



次に父親ですが、名前は「木村真束（木村マヅカ）」。



事件当時、PTA連合会の会長をやっていたらしいです。




ネットでの噂によると、役者（俳優）をしていた事があるらしいです。




出演した作品名が『狂わせたいの』だそうです。
（まぁ、確かに相手の人生を狂わせてしまってます）



私もいろいろネットで調べてみましたが、まぁこの父と母はほんとイカレていますよ。



こんな親の背中を見てきたら、まともな人間は育たないと思いますよ。



そういう意味では、この少年も「犠牲者」といえるでしょうね。

★木村束磨呂 写真★



木村束磨呂の写真がネット上で公開されてきてますね。動画も出回っているみたいですし。


滋賀県大津市の皇子山中学校で起きてしまったイジメ自殺事件。



加害者のリーダ格とされるのが、この「木村束磨呂」という少年なのです。



さらに木村真束（まづか）という名前も話題になっているようです。



この木村真束という人物は誰なのか。



そうです、木村束磨呂の父親で、当時のＰＴＡ会長をやっていた人なのです。



彼はかたくなに「イジメとこの自殺は無関係だ」と説明しているみたいです。



何の根拠があってそう言い切るのか。



というか、普通は、自分の子供のイジメによって別の生徒が自殺した可能性があったなら、こんな事は言えないでしょうよ。




被害者の少年の親も、悲しさの他に悔しさも有ったと思います。



自分のわが子が自殺を迫られるほど苦しめられたのに、



加害者の少年たちは、何食わぬ顔で生活していたわけですからね。




被害者の男子生徒（当時中２）が自殺したのは２０１１年の１０月でした。



なぜ今ごろになって急にネット上で話題になっているのか。



恐らく大津市、教育委員会のあまりの対応の悪さに、被害者側の関係者や友人が業をにやしたのが発端だと私は思っています。



（イジメによって一つの命が奪われていますからね。）




事件後、学校が行った調査によって、イジメの事実は有ったようです。



生徒達の証言によって判明したのです。



お金絡みのイジメまであったといいます。



この事件が大きく取り上げられるにつれ、



教育委員会や大津市の適当ともいえる対応が次第に明るみになってきています。





これが、びっくりした事なのですが、



なんと、男子生徒が“自殺した後”も、加害者の少年らは彼の顔写真にペンで落書きしたり、穴をあけたりして



遊んでいたといいますから驚きです。
　


・・・彼らに罪の意識は全くないのでしょうか。



画像を見る限り、普通の学生なのですが、心の闇は相当深いんだと感じます。



でなければこんな事は出来ないでしょう。



今のこの時代が生んでしまった悲しいモンスターと言えるのかもしれません。。

★akbじゃんけん大会2012★
ＡＫＢ４８の２９枚目のシングルソングを歌うメンバーを決定する「AKB48　29thシングル選抜じゃんけん大会」の 組み合わせ抽選会が７月８日にありましたねぇ。

渡辺麻友（まゆゆ）は、2回戦であたるはずだった増田有華が、ミュージカルのスケジュールの都合により出場を取りやめたことで、


なんと１回勝てば即選抜メンバーに入れる事になったみたいです。ラッキーじゃん！まゆゆ。



ステージ上に上がった増田は「じつは皆さんにお伝えしなきゃいけないことがあります」と話だし、



増田がドロシー役を務める宮本亜門演出のミュージカル『ウィズ～オズの魔法使い～』の




稽古に注力するため「大会は辞退させていただくことになりました」と発表しました。




「応援してくださる皆様にはとても申し訳なく思います。本番は頑張ります」と宣言すると、



それを見つめていたメンバーから「頑張れ！」と応援の声が飛びました。




抽選結果ですが、前回の王者篠田麻里子は、シード権を得ていますねぇ。強いなぁ。



大島優子、柏木由紀、そして第１回の王者内田眞由美がこれまたシード権を手中に収めています。




NMB48の渡辺美優紀、AKB48兼任のSKE48松井珠理奈も見事シード権を確保しています。




こうしてみると、主力メンバーはしっかり結果を出しましたねぇｗｗ



ただ、小嶋陽菜ですが、全てのシングルにおいて選抜メンバー入りしているという最強メンバーなのですが、



今回は１回戦から戦わなくてはならず、しかも３回勝たなければ選抜メンバーからは漏れてしまうという厳しい状況になってます。




（私は実は小嶋陽菜ちゃんが一番好きなんですよねぇ、、とてもキレいだしスタイルも抜群だし＾＾）




本選はいよいよ９月１８日に日本武道館において行われる予定です。




今年の王者は誰になるのか楽しみですね♪

★木村真束★



２０１０年の１０月に、大津市立の皇子山中学校で、２年の男子生徒がマンションから飛び降りて自殺した痛ましい事件が発生しました。



なんと加害者の少年の主犯格の名前が「木村束麻呂」だそうです。



なぜ、名前が解ったかというと、加害者の名前がネット上で公開されて広まっているのです。



しかも当時の学校のＰＴＡ会長の名前が「木村真束」というそうです。



そうなのです、このＰＴＡ会長の息子が「木村束麻呂」なのです。



この少年ですが、こともあろうか、このイジメ殺人を反省しているどころか、



他の生徒に「自慢している」という噂が流れているのです。



火の無いところに煙は立たずで、この噂は本当だという説が濃厚ですが、



一人の少年の命を奪っておきながら、反省しているならまだしも



自分の「武勇伝」として自慢しているというのです。



いくらまだ少年といえど、許されざる事があると思います。



ですので私はこの事件を「一般の事件レベル」として、公開させていただきました。



何の罪もないおとなしい少年を、からかい半分で死にに追いやった加害者が




未成年というだけで、殺人が許されるなんて事が有ってはいけないと私は思います。




例えば、まだ未成年なのだから更生の道がある！などと強く訴える輩がいますが、




はたして、自分の「わが子」が、同じ目にあったとしても同じ事を唱える事が出来ますか？



そこまで考え、想像し訴えるべきです。



でなければ、被害者の気持ちを理解する事など不可能です。




また現在の「再犯率」の高さもご存じなのでしょうか。




ちなみにこの少年ですが、今は京都への学校へ転入しているらしいです。



他の共犯の生徒も同じく京都へ転入しています。




それにしてもげせないのが、なぜ事件の後にすぐ学校を転校させるのでしょうかね？




親は自分の子供に非は無いと訴えるであれば、皆の前で堂々と説明するべきです。




少なくとも被害者の少年の親に対しその責任があると思います。



それをせずに、逃げるように他の学校に転入させるのはおかしくないですか。



色々私も調べてみましたが・・・この加害者の少年達の親も、



普通ではなさそうです。



親子そろって。という感じがしました。



この件に関し、文部科学省が市教委の事件へのの対応や調査のやり方に問題がないか



本格的に調べることになったそうです。

★ヘルタースケルター 意味★



沢尻エリカさん出演の「ヘルタースケルター」が7月14日に遂に公開されますね。



なかなか引きつけられる映画ですよ。


ヘルタースケルターのストーリーとしては、



沢尻エリカが演じるトップモデルの「りりこ」は、



全身を作り変えたといってもいいほどの、とてもリスキーな全身整形手術を受ける。



しかしその後、整形手術の影響によりより心身がアンバランスな状態になっていく。



しまいには、りりこの全身整形のメンテナンスをしている美容整形病院に



臓器売買などの容疑で警察の捜査が行われる。



りりこは、これを受け、急遽記者会見をする事になるが、



すでにその頃には、体も心もボロボロな状態だった。



メイクでも、ごまかせない程の状態になったりりこ。



記者会見場の控室には、なんと・・・血まみれの眼球が一つ残されており、




りりこの姿はそこには無かった。。。




ショッキングなストーリー展開です。



見る価値でいうと、十二分に私はあると思いますね。



それにしても、沢尻エリカさんは美しいですねーー



そしてとってもセクシーです・・・



沢尻さん目当てで、この映画を見に行っても元はとれるでしょう＾＾