皇子山中学校いじめ 犯人全員の実名・画像 木村束麿呂、山田晃也、小網健智
滋賀県大津市立皇子山中学校で起きた、いじめにより元生徒が自殺をしてしまった2011年10月の事件の加害者は木村束麻呂、山田晃也、小網武里とされています。
今回のいじめの残虐性からとても許し難く、また親もどこをみて育てていたのだろうかと疑問を抱かざるを得ない。
まだ未成年ではありますが、いじめをすると、今のインターネット社会においては一瞬で自らの顔、名前、素性が明らかになるということを身にしみて反省してほしいし、今後出てくるであるう、いじめの加害者への見せしめの意味で写真を掲載しようと思う。
事件の概要
被害者の少年をAとする。
PTA会長の木村真束の息子の木村束麿呂(きむら・つかまろ)が虐めのリーダーとなり、山田晃也(やまだ・こうや)や警察OBの孫の小網健智(こあみ・たけさと)と共にAに対しいじめを繰り返した。
その内容は、驚愕で、Aを椅子に縛り付けて暴行したり、Aをトイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、Aに蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、Aに万引きを強要したり、高所やロープでAに自殺の練習をさせたりしていた。
担任教師の森山進(保健体育、ハングル、韓国学習、韓国修学旅行)は「やりすぎんなよ」と笑って言うだけで虐めを止めなかった。
なにしてんだ、この先生!!
双子の姉が校長先生や他の先生に「弟がいじめられている」と訴えたが、反応なし。
その後、2011年10月、Aは自宅マンションから落下して死亡。
Aが転落直後、加害者たちは現場に居たが、その理由は「(自殺するとのメールを受けていたから)死体を捜していた」というものだった。Aはあお向けで死亡していたにもかかわらず、警察に飛び降り自殺として処理される。
こいつらはまったく反省していない。
なぜなら、自殺のあった3日後ぐらいに「指とか落ちてるんちゃうん」とか言って現場に顔を出しているらしいし、友人にお前らが自殺させたんだろって問い詰められた時、へらへらしながら、「は?なんで俺らなん。どうでもエエわ」という返事を返したと言う。
人の命をなんと思っているのか!!
木村束麿呂(きむらつかまろ)
水泳部
京都へ転校(京都市立近衛中学校)
父親は木村真束(マヅカ3Dワークス代表)、母親は木村恭子
母親が大馬鹿
⇒緊急保護者会で、すかさずマイクを握り、「うちの子は仲良くプロレスごっこをしていただけなのに、犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や先生の責任ですからね」と興奮してまくしたてたという。まさしく、モンスターペアレントだ。
山田晃也(やまだこうや)
サッカー部
母姓の佐田(さだ)晃也に改名して、京都へ引越し、宇治市広野中学校にいるらしい
母子家庭でよく家でタバコを吸っていたらしい
小網健智(こあみたけさと)
柔道部
転校せず
親はPTA役員
被害者が死んだことを聞いて「あんなやつに流す涙はない」と言ったとか。
祖父が滋賀県警OBで済生会滋賀県病院に天下っている
この祖父はブログをやっていて、今回の件を「事件は学校と被害者の両親のせい」のように述べている。
(一部抜粋)
大津署がマスコミの砲撃を受けているが、この問題の本質は、学校における「いじめ」である。
いじめを把握できなかった学校の責任、被害届出を受理しなかった警察の責任を取り上げる以前に、
少年の父母は、自分の子供の日常生活の状況や心の悩みに対して平素から真剣に対応したかが問題である。
責任転嫁は子供の生命を守る親のあるべき姿でないだろう。
いじめが日本からなくなることを切に願います。
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