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★木村ツカマロ プリクラ★


新たな事実が判明しています。

実は、なんと中学校側が生徒に対して行ったアンケートの結果を提示する代わりに


「一切公開しない」という誓約書にサインを遺族に要求していた事が判ったのです。



これって・・・隠ぺい工作じゃないですか。



「公開されては困る情報」が赤裸々に書かれているという裏付けになりますね。



また、大津市長は、この自殺事件において、「ご両親と和解したい」とコメントしていたそうですね。



和解したいのであれば、まずは市も事件の真相を明らかにする為に、きちんと調査をすべきでしょうが。



最新情報ですが、



７月１２日の午後９時２０分に、中２生徒が通っていた中学校において、



保護者説明会が行われたようですね。場所は体育館だそうです。



２０１１年１０月に男子生徒が自殺したのは、木村ツカマロら少年達のイジメが発端ではないかとの各方面からの指摘により、



中学校側は、緊急保護者説明会を開催したのです。



午後の７時からスタートした保護者説明会はなんと３時間以上にもなったそうです。



保護者でパンパンになった体育館では、中学校長と澤村憲次教育長が保護者の信頼を著しく損なったとし謝罪した上で、教頭が事件の詳細内容を説明しました。



まず学校側は滋賀県警の強制捜査を受ける事態となったいきさつを説明し、これまでの対応のまずさを陳謝したそうですが、



保護者からは「納得いく説明がされていない！」との怒り混じりの批判のヤジが飛び交いました。



保護者達からすれば、納得いくはずもないでしょうね。



学校側は、自分たちに不利となる「真実の部分」にはオブラートで包んだ形で説明するでしょうからね。



更に自分の子供が通う中学校においてイジメによる自殺事件が起きたのに、学校側はまともな調査など実施しなかったのですから。



「明日はわが子」と考えたら、怒り心頭となるでしょうよ。



隠ぺいの臭いがぷんぷんするのは私だけでしょうか？・・・



その場で別の保護者からの呼びかけで、亡くなった中２生徒に対しみんなで黙とうをしたらしいのですが、中２生徒の父親は呼びかけた保護者に礼を言ったそうです。


その心使いが嬉しかったのでしょうね。「木村なんとか」の母親の「木村なんとか」とは大違いです。



保護者説明会では、以下の様な要求や疑問が保護者達から投げかけられました。


「学校側が行ったアンケートの結果を公表すべきだ」

「この事件に関し誠意を持って対処すべきだ」

「真実が究明されたという感じは全くない。いじめは立派な犯罪である。

自分たちだけで何とかしようとせず、なぜすぐに警察に連絡しなかったのか。学校側の不正を感じる」

といった問いかけがありました。



木村ツカマロは事件のあと、別の中学に転校したそうですが、もういまや有名な存在になっており、



顔まで知れ渡りましたので、どこまで逃げても無駄なわけです。



親子共々下手な反論や逃亡などせずに、まずは少年の両親・遺族に心から謝罪するのが先決です。



でないと、国民から嫌われ、日本に居られなくなる状況になるかもしれませんよね。

★木村ツカマロ 転校先 近衛★

滋賀の大津で発生した中学２年男子イジメ自殺事件がいまだ世間を騒がしていますねぇ。

主犯の母親「木村恭子」なんですが、大津市地域女性団体連合会の会長を務めているのはもうかなり有名ですが、



この大津市地域女性団体連合会のスローガンがなんと「広げよう　高めよう　人権尊重の輪を」だそうです。



そういえば確か、自分の息子がこの事件によりクローズアップされた時、息子の人権はどうなるんだ！という様な事を



ギャーギャー騒いでいららしいです。



自分の息子のイジメがきっかけで、一つの命が亡くなっているのにですよ。



そんな「木村恭子」ですが、実は彼女が有名になったせいで被害を被った女性がいるのです。



それはフリーアナウンサーの「木村恭子」さんなのです。



そうなのです。完全に同姓同名なのです。



今ネットにおいて「木村恭子」と検索すれば、大概がこの大津市中2自殺事件の主犯格の母




「木村恭子」関連のサイトが出てくるのが当然の様になっていますが、



その際に、フリーアナウンサー「木村恭子」さんの



写真や画像しまいには動画までも、同時に検索結果に表示されてしまっていますね。



こんな出方をすれば、見た人によっては「あの有名な「木村恭子」ってのはこんな感じか」と思う事でしょうねぇ。



わたしも最初検索した時に木村恭子さんの画像が一番上に出てたので「イカれてる割には、まぁ綺麗な顔はしてるじゃないか」と勘違いしていました・・・




そういえば芸能界からは、あのデヴィ夫人がツイッターで怒りのコメントをしていた様ですね。




失礼な事を言うようですが、デヴィ夫人の様なセレブが、こういった事件に興味を持ち、



長い文章で記事を投稿されていたので驚きましたよ。



今回のこの事件において、デヴィさんかなり調査した感がありますね。



加害者の少年が言った事などが事細かく書かれてありましたから。




そういえば、続報があったので紹介しますね。



自殺した少年には、なんと双子の姉がいたらしいのです。



木村ツカマロ達は、その双子の姉をレイプすると少年を脅したようで、



少年が姉を守ろうとしたので木村ツカマロ達は、少年をボコボコにしたらしいです。



このレイプにおいて、共犯の少年の一人が、過去に後輩の女子をレイプした事があるとされています。



だから、これは単なる脅しではなかったのかもしれませんね。



だから、少年も姉を守るために戦ったみたいですが、結局返り討ちにあったそうです。



そんな事もあり、自分の無力さを痛感し、自殺に至ったと考えられるかもしれません。



ここまで、少年の心を追い詰めた加害者らには、それなりの刑罰を与えるべきではないですかね。



ネットでどんどん明らかになっているエピソードから、これはもう少年犯罪の枠を飛び越えていますから。




とにかく、被害者の両親、遺族が少しでも納得いく結果に進んでいってほしいと思います。

★木村ツカマロ 弟★


大津市で起きたイジメ事件ですが、話題性が豊富過ぎる為、いまだにネット上を駆け巡っていますね。

あのデヴィ夫人までもが、加害者の少年に対するコメントをツイッターでしていますからねぇ。




食いついたのがデヴィ夫人というのが面白いですね＾＾




他に話題になった事を挙げると、




木村ツカマロの母親の木村恭子ですが、



校門の前で『自分の息子が被害者である』と書いたビラをまいたらしいです。



しかもこの後、有り得ない発言をして、日本中の度肝を抜きました。


『あんたの子供は死んだけど、 自分の子供は 生きていかなくちゃいけないのよ！』


『冗談真に受けて ホントに自殺するなんて こっちが被害者だわ！』


被害者のご両親に対し、よくまぁこんな事を平然と言えますね。



冗談を真に受けて。ですと？？



トイレでボコボコにしたり、無理やり虫を食べさせたりするのが冗談？？？




こんな人が大津市では地域女性団体連合会という団体の会長になれるみたいですね。




親父である木村真束は、２０１１年度のＰＴＡ会長を歴任しています。



大津市って一体どんなところ？



犯罪者が被害者の会の会長をやっている様なものじゃないですか。



あと、１１日に流れた情報として、「遠野」という少年が実はリーダー格だったというのです。



しかし、それまでの情報では、木村（きむらつかまろ）（木村ツカマロ）という少年が



リーダーとして報道されていました。




しかし、７月初旬ごろの噂によると、




確かに「遠野」という名前の少年がリーダーであると言われていたのです。



当時の話をでは、



リーダー格は「遠野」であり、

皇子山中学校の水泳部に入っている。

先輩達に対してタメ語でしゃべり、嫌われていた。

1980年代の洋楽をよく聞いていた。

中学校の屋上には吸い殻が散乱していて、

これは遠野が喫煙していたからだ。



という噂が流れていました。



しかし・・・・・その後の調べて「遠野」などという少年は関わっておらず、



ガセネタだった事が判りました。



結構ブログサイトなどでも取り上げられた人物でしたが、結局「架空の存在」だった訳です。




まぁ、それだけ世の中の注目が集まっている事件だと言う事でしょう。

★木村ツカマロ 画像 木村恭子 木村真束★


大津市で発生した悪質なイジメ事件。

この事件により「木村ツカマロ」という氏名は日本中に知れ渡りましたねぇ。



ネットで検索すると、既にたくさんのｻｲﾄで画像や写真、動画にいたるまでアップされています。



父親と母親の名前まで公開されていますね。



父親の名前は木村真束（まづか）、母親の名前は木村恭子と判明しているみたいです。



なぜ皆、無関係な両親まで引きずり込んで名前まで出しているかというと、それは・・・・



とにかく親も腐っているというのが、判ってきているからです。（だからみんな普通に実名だしまくりです＾＾；）



まず父の木村真束ですが、この大津市の当時のＰＴＡ会長だそうです。



以前は、役者業もやっていたとされています。



母親木村恭子は大津市地域女性団体連合会という団体の会長をやっているらしく、



さらに「人権を守る大津市民の会」に所属し、それ以外にも「婦人会の会長」もやってたりと



この大津市においては幅を利かせていたみたいです。



この自殺事件で自分の息子のイジメが報道された時、息子の人権についてギャ－ギャー騒いでいたといいます。




（息子の人権！？イジメで自殺させといて？ちょっとイカていますね・・）



とにかく、いろいろ調べるとこの両親は腐っているというのが判りますよ。



また、学校側においても、信じられない事実が判っています。



なんと、担任の教師は、実際にイジメを見ていながら「それぐらいにしとけよ」と訳のわからない事を半笑いで言っていたといいます。



それぐらいにしとけよ？大ボスか？？



また事件の後、自殺した少年の両親が警察に対し被害届を３回にわたって提出したそうですが、全て受理を拒否されたそうです。


こんな事は、普通は考えられない事です。

近年イジメによる自殺件数が増加している状況ですから、警察は被害届は重く見ているのです。



これは、共犯である「田所」の父親が元警察官と言う事と、同じく共犯の「小網武里（こあみたけさと ）」の



祖父も滋賀県警のＯＢという事で、なにかしらの圧力があったと考えられています。



まぁ、そう考えるのが妥当でしょうねぇ。




この事件に関し、表沙汰になっては困る人間が多く存在し、各方面からの政治的圧力がかかった結果、



いままで大きなニュースとして取り上げられなかったと言われています。



正直、加害者、関係者の素性・実名を載せるのは抵抗があったのですが、いろんな情報が入ってくるのつれ、これは出すべきであると判断しました。



これにより少しでも、いい方向へ変わってくれたらという願いもあります。



また、被害者への私なりの弔いでもあります。

★木村束麻呂 父親 母親 写真★



大津市で起きた自殺事件。「木村束麻呂」をリーダーとする少年達によるイジメが発端とされていますが、



なんと噂では、自殺ではなく木村束麻呂ら３人による「他殺」ではないか、といわれています。



その理由として、



木村束麻呂、小網健智、山田晃也の加害者３人は、少年に何度も「自殺の練習」をさせていたこと。



少年が飛び降りた際に、束麻呂達は現場にいたらしく、「少年の死体を捜していた」ということ。



少年の遺書がいまだ発見されていないこと。



これらの事から、これは自殺ではなく、この３人が突き落して絶命させたと噂されているのです。



しかし、警察当局は充分な捜査もせず「飛び降り自殺」として事件を処理したとされ、ネット上でも疑問視されています。



なにより、この３人ですが、少年が死亡した後も反省している様子は全くなく、彼の写真に落書きしていたといいます。



・・・・一人の少年の命が、自分らのした事が原因で、亡くなったのにですよ。



これはもう一般の「殺人事件」として、加害者の名前も公表させて頂きました。




事件の経緯をおさらいしますと、



2011年10月に被害者少年が自宅のマンションから飛び降り自殺。



少年が飛び降りた際、加害者の少年たちはなんと現場にい合わせていた。



彼らの理由は「少年から飛び降りるとのメールを受信したので、死体を捜していた」と意味不明な事を言っています。



2011年11月に束麻呂の共犯である山田晃也は京都市立近衛中学校に転校しています。



被害者少年の両親は３回も警察に被害届を持って行きましたが、なぜか全て受理を拒否されています。（拒否する理由はなに！？）



教育委員会や学校は、生徒に行ったアンケート調査の結果を公表せず、



イジメと自殺の因果関係を本気で調査しようはしなかったらしい。



2012年7月に被害者少年の両親が独自に調査を実施したところ、知らなかった事実が次第に浮き彫りになってきた。



その後やむなく教育委員会が会見を実施したが、イジメと自殺に因果関係はないとかたくなに主張しています。（そもそもちゃんと調査していないだろうが！）



その後、やっとアンケートの内容を公表している。


この事件の裏に、何か大きな闇が見え隠れするのは、私だけでしょうか・・・・

★木村束麻呂 両親★



「特ダネ！」の番組の中で、モザイクが完全じゃなかった為に本名が出てしまった首謀者の少年「木村束麻呂」。


番組内で映されたアンケートにおいて、名前の部分が塗りつぶしてはあるのですが、



よく見てみると、名前が判ってしまうほどの単純な修正だった為、



木村束麻呂自身や木村束麻呂の両親、共犯の少年２人の名前など全て判明してしまいました。



正直これには、テレビ局の思惑を感じますね。いくら彼らが非人道的だったとしても、このやり方も非人道的でしょ。




しかし、驚いたのは、この事について木村束麻呂の母親が、



「あんたの子供は死んだけど、自分の子供は生きていかなくちゃいけない。どうしてくれるんや！」

と考えられないコメントを出しています。



この母親・・・。



わが子のイジメにより一人の少年が死んだというのに、こんな事言えるもんですかね。怒りを飛び越してあきれます。





日本中を席巻しているこの事件。




その主犯少年の両親とは一体どんな方々なのか。




木村束麻呂の両親は・・・・・



以外に大きな肩書きをもつ両親でした。



まず前出の母親ですが、名前は「木村恭子」といいます。



（なんか芸能人にいるような名前ですね）



この母親、大津市地域女性団体連合会という団体の会長らしいです。



この団体がどんな事をしているのかは判りませんが、



大津市内においては、けっこうな影響力があると推測できます。




次に父親ですが、名前は「木村真束（木村マヅカ）」。

事件当時、PTA連合会の会長をやっていたらしいです。




ネットでの話によると、俳優もやっていた時期があるらしいです。




出演した作品名が『狂わせたいの』だそうです。
（まぁ、子供の人生を狂わせてしまってますが）



色々ネットで調べてみましたが、まぁこの両親は腐っていますよ。



子供も子供なら親も親って感じです。



というか、こんな親の背中を見てきたから、まともな人格形成ができなかったんだと



思いますよ。



そういう意味では束麻呂くんも「犠牲者」なのかもしれません。

★木村束麻呂 写真★



木村束麻呂の写真や動画までもネット上で公開されてきてますね。


滋賀県大津市の皇子山中学校で起きたイジメによる自殺事件。



被害者の男子生徒（当時中２）が自殺したのは２０１１年の１０月でした。



その後に、学校が実施した調査によって、イジメの事実は生徒達の証言によって判明したようです。



噂によると、金銭的なイジメまであったといいます。



この事件がクローズアップされるにつれ、



教育委員会や大津市のいい加減な対応が明るみになってきています。



なんかこの事件、深い闇が見え隠れするんですよねぇ。



なぜ今ごろになって急に取り上げられているのか。



多分大津市、教育委員会の対応の悪さに被害者側の関係者や友人が業をにやしたのだと思っています。



（イジメによって一つの命が奪われていますからね。）



この木村束麻呂という少年ですが、加害者の主犯格とされています。



また、時を同じくして木村真束（まづか）という名前もネット上をにぎわせています。



何を隠そうこの木村真束こそ木村束麻呂の父親であり、この大津市いじめ事件のあった当時のＰＴＡ会長なのです。



彼は「イジメとこの自殺は無関係だ」と語っているそうです。



何を根拠にそう語るのか。



というか、常識的な親なら、自分の子供のイジメによって自殺を引き起こした可能性があったなら、こんな事は言えないでしょう、普通。




被害者の少年の親御さんも、悲しさと同時に悔しさも底知れず有ったと思いますよ。



自分のわが子が自殺を迫られるほど苦しめられたのに、



加害者の少年たちは、何食わぬ顔で生活していたわけですからね。






話によると、男子生徒が“自殺した後”も、加害者の少年たちは彼の顔写真に落書きしたり、ペンで穴をあけたりして楽しんでいたといいます。

・・・彼らに罪の意識はないのでしょうか。というかホントに人間？？



この事件の残忍性は、一般的な殺人事件となんら変わりないと思います。



法によって裁かれるべき悪質極まりない事件ですよ。



私はそう思います。

★木村束真呂★


この事件は、ネット上でもかなり話題になっていますねぇ。



加害者の主犯格の少年「木村束真呂」と共犯の少年２人は、被害者の少年が自殺した直後に他の学校に移っている模様ですね。




そこで転校先をネットで調べてみると「京都市立近衛中学校」という中学校が浮上してきました。




３人とも、この中学に転校したかはわかりませんが、




既にこの中学にいる様な話題でもちきりなので、おそらく間違いないのでしょうねぇ。





また、「木村束麻呂」の親がじつはPTAの役員だとか、親戚に警察の関係者がいるとか、




いろんな噂が流れてきていますね。




教育委員会や学校の関係者がグルになって、



このイジメ事件が表沙汰にならないよう仕向けていたという噂さえありますね。




このイジメ事件の残忍性も話題になっていますね。




ロープで縛りつけ、全く動けない様にしておいて殴る蹴るの暴行を加えたり、




パンツおろして写真をとりみんなに見せたり、




スズメの死体を無理やり口に入れさせたり。




むごすぎませんか？




これはもう子供のイジメではありませんよ。立派な犯罪です。




思うに、こんな少年らが、心から反省し快心するとは考えられないし、




大人になっても、陰で何をやっているか解らないと思います。




こんな子供に育てた親の責任は非常に重いと思います。



何の罪もない少年の命が消えてしまったのです。



その少年には大きな夢があったかもしれません。



少年の親には、立派な大人になって幸せになる事を夢見ていたに違いありません。




また、少年をここまで育てるために自分の人生を犠牲にし、愛情を注いで育ててきたんだと思います。



悲しすぎます。



こんな、悲しい事件が一刻も早く無くなることを心底望みますよ。

★no nukes 2012 座席★


no nukes 2012の情報です♪

「脱原発」をテーマとしたロック・フェスティバルる『no nukes 2012』が、



7月7日（土）・8日（日）に幕張メッセ国際展示場4・5ホールで行われますねｗ




2日間で18組の有名アーティストの出演が計画されているようですｗｗ


出演者：

[7日]元ちとせ / YMO＋小山田圭吾＋高田漣＋権藤知彦/

ソウル・フラワー・ユニオン /ASIAN KUNG-FU GENERATION / アナログフィッシュ / KRAFTWERK

難波章浩 –AKIHIRO NAMBA- / the HIATUS / HIFANA /


[8日]山崎まさよし / YMO＋小山田圭吾＋高田漣＋権藤知彦/ACIDMAN / 9mm Parabellum Bullet / Ken Yokoyama / 斉藤和義 /

七尾旅人＋大友良英＋坂本龍一＋ユザーン / NO NUKES 2012 忌野清志郎スペシャルセッション 仲井戸麗市BAND＋トータス松本＋坂本龍一 /

BRAHMAN



『no nukes 2012』のチケットですが、6月16日（土）から各プレイガイドで発売されています。



チケットの細かい情報です♪

発売の券種　：　
7/7　1日券　\6,800
7/8　1日券　\6,800
2日通し券　\13,000
枚数制限　：　発売初日のみ4枚、2日目以降は制限なし。


この『no nukes 2012』ですが、既に話題になっているみたいですｗ



東日本大震災の被害や福島第一原発の事故発生から、



なんとか音楽のもつ力によって脱原発を現実にしようという思いから、



多くの有名ミュージシャンが発起したのが事の発端でした。



出演するアーティストの中でも特にＹＭＯとKRAFTWERKのコラボがたまりませんねｗ



実は、ニューヨークで活動を再開した坂本からKRAFTWERKへ、


「NO NUKES 2012」へ出ないか。といった話があったようで、これをKRAFTWERKが快諾し実現したようですねｗ



大御所でもあるYMOは、このKRAFTWERKからけっこう影響を受けているみたいで、同じステージ上に立つのは初めてとのことですよ。



ちなみに、このイベントの全収益は、脱原発運動の「『さようなら原発』一千万人署名市民の会」に寄付する予定とのことです。

★沢尻エリカ ヘルタースケルター 前売り券★



沢尻エリカさんが主演を演じる映画「ヘルタースケルター」がついに7月14日に全国で公開されます。



「ヘルタースケルター」ですが、なかなかオモシロそうな映画ですよ。




しかもけっこうショッキングなストーリー・場面がてんこ盛りです。



見る価値としては、かなりあると私は思いますね。



それにしても、、沢尻エリアさんはお綺麗ですねーー



プロポーションも抜群です！

まぁ沢尻さん目的でこの映画を見ても元は取れるでしょう（笑）



ストーリーの方ですが、



主人公「りりこ」（沢尻）は、誰もが認めるトップモデルだった。



しかし、他人には絶対言えないヒミツが彼女にはあったのです。




その秘密とは・・・整形手術によって顔の全てが作られたという事実だった。




このヒミツがばれない様に女優として活動する「りりこ」だったが、



心も体も、後戻りできない程に蝕まれていってしまいます。




でもなんか、この役は沢尻エリカにぴったりといっても過言ではないと思いましね。



沢尻エリカが整形しているとは思いませんが、



あの強気な態度の陰には、実はさまざまな苦悩が満ちている。みたいなところが。




ちなみに挿入歌は、戸川純さんの「 蛹化の女」なので、




このヘルタースケルターという映画のイメージにぴったりな歌だと感じました。




この映画は、岡崎京子さんの漫画を実写化したストーリーですが、




漫画とは違った描写やストーリー展開に、多くのファンは期待しているらしいですね。



正直、見て損はない作品だと思います＾＾