主犯格 木村 束麿呂(きむら つかまろ)
いじめの主犯格と思われる人物。
山田、小網らと共に被害者を執拗にいじめていた(他にも共犯のいる可能性が高い)。
不法侵入・暴行・恐喝・自殺教唆または殺人の疑いあり。詳細は以下。
→
事件について
→
トップページの報道まとめ
人物
1998年1月3日生まれ 身長167cm B型 ※要検証
皇子山中学校時代は水泳部に所属、種目は100mバタフライ、200m自由型 ※1
その後、
京都府京都市立近衛中学校
に逃亡(転校)、2012年現在3年生。
逃亡後、改名や整形などで個人情報をすり替え、別人になりすますことで高校への進学も目論む可能性が高いので、断固として阻止すべく情報提供を求む。
事件前後の不審な行動について
被害者がマンションから転落した直後に、山田・小網と共に現場近くをうろついていた点や、被害者の遺体が全身痣だらけだった点、事件前日に被害者の部屋へ不法侵入し荒らしているなど、不可解な点が多数ある。詳しくは以下。
→
他殺の可能性
逃亡先の京都市立近衛中学校
父親 木村 真束(きむら まづか)
↑消される前のログで、息子の名前が「つかまろ」らしいことがわかる。
キュピキュピ
木村真束出演の映画 『狂わせたいの』
+ | |
あらすじ
|
終バスに乗り遅れたひとりのサラリーマン男。彼は、バス停近くの祠に住む女に教えられた最終電車に乗り込むが、そこは新手のピンクサロンだった。冷やかしと勘違いされ、乳首に鈴を付けた風俗嬢と車掌の格好をした店員に店を追い出される男。仕方なくタクシーで家に帰ろうとするが、拾ったタクシーの女運転手は泥酔状態。散々絡まれた揚げ句、事故を起こして見知らぬ土地で降ろされてしまう。途方に暮れた男は、一軒の居酒屋に入る。しかし、そこは滑車で体を吊した暴力的な主人が経営する何とも雰囲気の悪い店。
主人は男の前で女給に折檻するわ、レイプするわのやりたい放題。
見かねた男が女給を助けようとするも、女給に包丁で刺されてしまうのであった。怪我を負った男が気がつくと、そこは病院。怪しげな女医が手術をしてくれ、彼は回復する。ところが、病院を出たところで女子高生の轢き逃げに遭遇。犯人と間違われ、彼は刑務所に投獄されてしまう。服役中の彼に、真犯人である少女・キララが面会にやってきた。始めは彼女を罵る男であったが、閉ざされた牢獄にいるうち精神をおかしくしていった彼は、足繁く通ってくるキララを許すようになる。晴れて釈放された男。彼は社会に復帰するも、またしても終バスに乗り遅れてしまう…。
|
母親 木村恭子
事件当時は皇子山中学校のPTAの会長を務めていた。
保護者会での異様な発言
昨年秋、事件直後に行われた保護者会で以下のように発言
「うちの子は仲良くプロレスごっこをしていただけなのに犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や先生の責任ですからね」
髪を振り乱しながら、興奮してまくしたてる様子はまさにモンスターペアレントそのものだったようだ。
被害者生徒の父親に対しても以下のように発言
「私かて、言いたいことはあるんや。いろいろ知っているんやで」
脅迫めいた口調で詰め寄っていたとのこと。
学校側が加害者生徒に事件について事情を聞こうとしたときには
「うちの子を犯人扱いするんですか!」
と発言、学校側もPTA会長が怖くて事情が聞けない、と漏らしていたようだ。