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大津市 中学校 加害者生徒名前を公開!! [事件]

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大津市であった中2生徒自殺事件の加害生徒の名前をフジテレビが公開!

加害生徒主犯とみられる木村束麿呂(つかまろ)。

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山田晃也(やまだ・こうや:後に京都市立近衛中学校に転校)。

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警察OBの孫の小網健智(こあみ・たけさと)。

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以下、現在までで得られた情報です。

PTA会長の木村真束の息子:木村束麿呂(きむら・つかまろ)が主犯で、

山田晃也や、小網健智と共に、被害生徒を椅子に縛り付けて暴行、

また、トイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、万引きを強要したり、、、、

また、高所やロープで自殺の練習をさせたりと、良心のかけらも感じられない内容となっています。

また、当時担任だったという森山進氏は保健体育、人権学習のエキスパートという肩書きを持つ一方、

イジメを見て「やりすぎんなよ」と笑って言うだけだったという信じられない愚か者です。

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また、加害者は少年達だけでなく、その周辺に群がる自己中心的な大人達。

既得権益を守るために情報統制がしかれていた様です。

転落直後、木村束麿呂ら加害者達は現場に居合わせましたが、

その理由は「死体を捜していた」という不自然なもの。

また被害生徒はあお向けで死亡していたにもかかわらず、警察は、

「飛び降り自殺」として処理していました。

また、事件後に生徒に向けては、アンケートが取られました。

が、にも関わらず、学校側も、大津市教育委員会も、アンケートの結果を公表しないまま、

虐めや死亡事件についての因果関係を認め様とはしませんでした。

教育委員会も会見を行いましたが、『虐めと自殺の因果関係は認められなかった』と、

意味不明な弁明を繰り返すばかり。

その後、世論を受け、生徒のアンケート内容の公表にいたります。

現在、大津市長の越直美が、事実関係を再調査する考えを表明しています。

再調査に注目です。真相が明らかに。

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↑亡くなった少年のメッセージに耳を傾けたんでしょうか。。?


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