エイプリルフールに見つけた恋

40代ミセスの恋ブログ。
注意:不倫、性描写など、不快に思われる方は、スルーしましょう。

石ころ

2012年04月15日 | 日記
昨日 かれと結ばれてから


彼を愛おしくなって


彼の愛情ももっと伝わって


これから先のふたりを強く確信したのに



すっと放り込まれた 石が一つ




この石をよくみると



実は 最初にあったときから



小さな破片が 体にささっていた




そして 今日 大きめのかたまりが ころって 足元に








わたしたちは 別居しているけれど まだ既婚



いわゆる婚外恋愛のふたり



秘密という重みもなくて



自然に出会えたんだけれど




たしかに 二人は婚外






ある観光スポットに 行きたいと言った



かれも 一緒に行こうねって言ってくれた



でも そのスポットは彼の会社が所有するもの



どこで顔見知りがいるのかもしれないのに



無知な私は 誘ってしまった



ごめんねってメールして 彼も大丈夫だよって言ってくれたけど



二人はいかないと思う いけないと思う






先週は 私の最寄駅と近くの町をあるいた



でも 腕は組めない



知り合いにあったらいけないから



肩を並べてあるくのが精いっぱい



ジンも 近いところだとまずいかな?って



待ち合わせのときは必ず聞いてくれるけれど



私は 大丈夫って答えてしまう



大丈夫かどうかはわからないけれど



「まずい」って言葉はいいたくないから



 ジンの恋を けがしてしまうようで



 二人の愛を嘘にしてしまいそうで




 

  
 
 先日の博物館でもね、 ジンの会社の博物館に行きたいって言ってしまったけれど



 ジンは「いく?」って聞いてくれたけど



 やっぱり 困らせてるのわかってるから 言っては 行ってはいけないんだ



  

 

 こうやって 制限つきの場所があって



 

 そういうの発見するたびに いびつな恋をしている自分に築く




 ジンのテリトリーと 私のテリトリー



 踏み入れられない領域は 結構広くて


 
 ふと立ち尽くす


 
  
 婚外恋愛をしている人が一度は通るジレンマなんだろうな




  
 どうやって乗り越えているの?



 どうやって 慣れていくの?



 
 

 お日様をあびたうような ジンとその愛だからこそ



 日陰にそぐわないと思う


  
 家庭の中の日陰で カビをはやしていた心に



 おひさまを与えてくれたジン




 
 それなのに 私は 日陰の愛情しか はぐくめないのは



 神様の罰なんだろうか




 
 石ころは この先 どんどん たまっていくのかな




 何個目で 重いと感じずにいられるのかな




 ねえ、神様


  せめて石ころが まるい石でありますように
 


  




  





 




 




 
 

 






 

















ジャンル:
恋愛
キーワード
テリトリー 恋をしている 大丈夫だよ
トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 鉄道博物館 大人... | トップ | 初めてのすれ違い »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む