2ちゃんねる既婚女性板(通称・鬼女板)最強のスレッドを、まとめる場所です。 皇室ニュースの理解にも役立つことを目指しています。 管理人はドス子の事件簿と同じです。 また、コンテンツの充実には有志の住人に多大に協力頂いております。 2009/1/29、「ドス子」の意味がよくわからないという声があるようですので、試みに補足として(皇太子妃雅子殿下の事件簿)と追加させていただきました。

2004年6月から雅子夫人の適応障害治療を担当している、元慶応大学保健管理センター教授(〜2011年5月)にして国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター所長(2011年6月〜)である大野裕(ゆたか)氏のこと。
雅子夫人とのべったり度合いから、スレ住民からは「せんせぇ」といった表現をされることも多い。創価学会を支持母体とする公明新聞 2009/9/24で取り上げられており、せんべい疑惑も根強い。



大野裕と出会う前の雅子

雅子夫人が引きこもり祭祀公務拒否状態になってからの治療状況については、皇室医務主管からろくな発表もされない、「東宮職医師団」という謎の団体名が出されるだけで長いこと詳細不明であった。そこからスレでは「医師団ひとり」や「名もなき医師団」といった表現も生まれていた。大野医師と出会う以前の雅子は、医師とのコミュニケーションもままならず、処方されたアメリカの薬に不信感を抱き、なんとアメリカ大使館にまで電話するという、ホンモノのお気違いぶりを発揮していたとのこと。
『週刊新潮』2007年1月4・11日新年特大号<特集 かくも色濃い「皇室の憂愁」>記事
pp30-31より引用
 その後、同年夏に大野裕・慶応大学教授が、雅子妃の主治医となり、
それまでは、雅子妃ご自身が医師を探し、コミュニケーションがうまくはかれなくなれば、相談をやめてしまう、というようなことが続いていました。医師から処方されたアメリカの薬に不信感を抱き、アメリカ大使館に自ら電話を入れて効能を聞くということもあったそうです。しかし、大野教授が主治医になってからは、そういうこともなくなり、大野教授が“適応障害”と診断し、雅子妃と大野教授の意向によって、06年の8月にはオランダ静養も敢行されました。この直前、7月に那須での静養がありましたが、那須から帰京した際、オランダ静養を許可してもらったことに対するお礼も兼ねて挨拶に行かれればよかったと思いますが、ご夫妻はそれもされなかった。両陛下は寂しかったと思いますよ」(宮内庁関係者)

雅子実妹・池田礼子夫妻と「皇室のラスプーチン」大野裕の関係、2006年8月オランダ静養

大野裕・慶応大学医学部教授を雅子に紹介したのは礼節姉妹の片割れ池田礼子であるとのこと。礼子の夫・祐久氏はNYで弁護士をしていた時期に大野氏と親しくなり、礼子が大野氏を雅子に紹介する形で2004年6月からの治療が始まったと、『週刊新潮』2006年8月17・24日夏季特大号記事になり、新潮の同号で大野氏は「皇室のラスプーチン」といった表現まで冠されている。
『週刊新潮』2006年8月17・24日夏季特大号 堀端七海<「雅子さま」を陰で操る「皇室のラスプーチン」──「突然のオランダ静養」「御所と小和田家にできた壁」すべてはこの医師が「元凶」だった!>堀端七海署名記事
『AERA』2007年4月9日号<信頼厚いホームドクターとの閉じた世界 雅子さまと主治医>記事

大野医師が雅子の主治医になってからはよほど相性が良かったようであるが、当初は完全に名前を伏せた形。2006年7月28日オランダ静養出発に当たってついに雅子主治医としてこの大野氏の名が明らかにされた。
ttp://www.sankei.co.jp/news/060728/sha048.htm
雅子さま治療兼ね、皇太子ご一家がオランダでご静養へ
 皇太子ご一家が雅子さまの治療を兼ね、8月17日から31日までオランダで静養されることが28日午前の閣議で報告された。
 ご一家は17日に民間機で出発し、同日アムステルダム経由でアペルドールン市に到着。29日まで同地の離宮に滞在される。ご一家を招待したベアトリックス女王、アレキサンダー皇太子らと懇談、30日にアムステルダムをたち、31日に帰国される。
 随員は11人で、平成16年6月から雅子さまの治療を担当している大野裕・慶応大保健管理センター教授も同行する。
 アペルドールンは、アムステルダムの東約80キロにある市で、人口約16万人。天皇、皇后両陛下も平成12年5月に訪問されている。
(07/28 10:40)
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060728-00000039-kyodo-soci
8月17日から静養 皇太子家のオランダ日程
皇太子ご一家のオランダでの静養の日程が、8月17日から31日までと決まり、28日の閣議で報告された。
宮内庁東宮職によると、皇太子ご一家は8月17日に民間機で成田を出発、オランダのアムステルダムを経て、車で東部のアペルドールン市に入る。同市内のオランダ王室の関連施設に滞在する。
現地ではオランダのベアトリックス女王など王室関係者との懇談の場もあり、同月30日にアムステルダムを経て31日に成田に帰国する。
また東宮職は、2004年6月から雅子さまの「適応障害」の治療を担当している主治医の慶応大保健管理センターの大野裕教授(精神科)を「現地での治療に役立たせたい」として、同行させることも明らかにした。(共同通信) - 7月28日10時50分更新

オランダ静養旅行に治療のため同行したはずの大野医師だが、皇太子一家滞在先のオランダ王室離宮古城には控えず、末綱東宮侍従長を含む11名の随行員と皇宮警察官は全員近接するホテルに滞在、大野医師も土日はラフな恰好でロビーなどでリラックスしていたとのこと。そしてオランダ静養を最後まで見届けることなく氏は途中で「治療の目処がついた」と帰国してしまう。実はこのオランダ行きの前から大野医師については三重県四日市市で講演予定が入っており、所謂ダブルブッキング状態が講演先HPで明らかになっていて「この講演どうするんだ??」と多くのスレ住民が疑問に思っていたのだが、あっさり帰国という形でそのダブルブッキングは解消された。
「治療の目処がついた」からこそあっさりオランダから帰国したはずの大野医師であるが、その治療の成果はというと、相変わらずの引きこもり祭祀公務拒否状態に変化がない。せいぜいが10月26-27日京都奈良一泊公務が実現したぐらいだが、ほとんど観光旅行とでもいうレベルである。勤労奉仕団へのご会釈も2007年1月12日に一度だけ実現したが、それは直前にドイツ訪問可能性があるかも!という報道があったタイミングで、それ以降は欠席に戻っている。

地方公務に同行する大野裕

朝日新聞ベテラン皇室記者・岩井克己氏からはマサコズ・ワールドの住民とまで言われる始末で、患者の信頼を獲得しているのは結構なことだが、患者の好きなことをさせるばかりでいつまでたっても現実的な治療につながらないのはいかがなものかというのがスレでの大方の見方である。
講演活動やNHKのTV出演、執筆活動など幅広く活躍している大野氏であるが、その著書に『こころをほぐす小さな「開き直り」術―幸せをつかむ20のヒント』主婦の友社 (2005/06)というものがある。現在の雅子夫人はまさにこの開き直り療法を実践しまくっているのではと考えられている。

2007年6月1〜2日の長野県行啓には「雅子さま担当医師」が同行したと報じられた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070601ic06.htm
皇太子ご夫妻、「みどりの愛護のつどい」出席のため長野へ
(当日魚拓キャッシュ)
 皇太子さまは1日、「全国みどりの愛護のつどい」出席のため、皇太子妃雅子さまと一緒に、JRで長野県に向かわれた。
 ご夫妻はこの日午後に同県安曇野市入りし、2日に国営アルプスあづみの公園で行われるつどいに出席して記念植樹などを行い、同夜、帰京される。雅子さまの担当医師が同行する。
 適応障害で長期静養が続く雅子さまが皇太子さまと一緒に泊まりがけで地方の式典に出席されるのは、2003年11月に静岡県で行われた「全国障害者スポーツ大会」への出席以来3年6か月ぶり、泊まりがけの地方公務としては昨年10月に正倉院展視察で奈良県などを訪問されて以来7か月ぶりとなる。
(2007年6月1日12時38分 読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070601-00000142-jij-soci
皇太子ご夫妻、知事から県の概要説明受ける=長野
(当日魚拓キャッシュ)
6月1日18時2分配信 時事通信
 「第18回全国『みどりの愛護』のつどい」出席などのため、長野県入りした皇太子ご夫妻は1日午後、宿泊先の安曇野市内のホテルで、村井仁知事から県の概要について説明を受けられた。
 皇太子さまはこの後、同市内にあるジュースなどの飲料工場を視察したが、雅子さまは体調を考慮して欠席した。宮内庁によると、雅子さまはこの間、側近とともにホテルの庭を散策したという。2日午前にはそろって式典に出席する予定。
 雅子さまは東宮侍従を通じ、「『みどりの愛護のつどい』への出席のための地方訪問は久しぶりですが、きょうは道中、多くの方々に温かく迎えていただいたことを大変ありがたく思っております」と感想を寄せた。
 これに先立ち、ご夫妻は午後2時ごろ、JR松本駅から車で宿泊先へ。駅頭では市民ら約900人が日の丸の小旗を振って出迎えた。「雅子さま」と声を上げる女性に、白いスーツ姿の雅子さまは笑顔で手を振って応えた。
最終更新:6月1日20時2分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/koushitsu/news/20070603k0000m040042000c.html
皇太子ご夫妻:長野・こども病院を視察し帰京
(当日魚拓キャッシュ)
 第18回全国「みどりの愛護」のつどい出席のため長野県安曇野市を訪れていた皇太子ご夫妻は2日、式典後、同県立こども病院(宮坂勝之院長)を視察して帰京した。
 ご夫妻は、新生児病棟や、難病などで長期間入院している子供たちの病室を訪ねた。雅子さまは「好きなものは何ですか」「おいくつ」などとやさしく子供たちに話しかけ、いたわった。
 宮内庁によると、雅子さまは徐々に回復しているが、完全に公務に復帰するのには時間がかかるという。今回の長野県訪問では、1日の清涼飲料メーカーの工場視察や、2日の全国「みどりの愛護」のつどい関係者らとの昼食会の出席を見合わせた。また、雅子さまの治療を担当している医師も同行し、体調管理に努めた。
毎日新聞 2007年6月2日 19時44分 (最終更新時間 6月2日 23時33分)

医師の付き添いを必要とする人間が病院視察公務をするのは大いにナンセンスであるし(重篤な疾患を抱える子供を専門に扱う当病院における雅子の「おやつ」発言もスレ住民で問題視されている)、「雅子さまはこの(皇太子がジュース工場見学している)間、側近とともにホテルの庭を散策した」という微妙な表現も気にかかるところである。単なる随員・女官となら一緒にいるのが当たり前であり、態々文字化までして報じる価値はゼロだからである。
6月2日午後の長野県立こども病院視察においても現場に大野医師が同行し、氏が後ろから覗き込む動作をしている姿が当日ニュース映像に残されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070603-00000010-maip-soci.view-000
皇太子ご夫妻 長野・こども病院を視察し帰京
(翌日魚拓キャッシュ)
6月3日9時45分配信 毎日新聞
長野県立こども病院を視察し、新生児病棟のGCU(継続保育室)で説明を受けられる皇太子ご夫妻=2日午後3時23分(代表撮影)(毎日新聞)
最終更新:6月3日9時45分
 
2007年6月2日 大野医師も同行し後ろからしきりと覗き込んでいることが分かる、下段雅子のすぐ左後ろの白髪の男性は村井仁長野県知事

「雅子妃と大野医師の間には誰も入れない」「大野医師の意見には誰も逆らうことができない」といった雑誌続報記事が出てきていることからもますますのラスプーチン化と雅子夫人との仲を勘繰られても仕方ない状況が続いているが、『サンデー毎日』2007年7月1日号が≪内幕スクープ 雅子さまの「主治医」が詐欺事件で警視庁に聴取されていた! 本誌青木英一署名記事≫と、何と北朝鮮NGO詐欺事件をかかわりがあるとまで報じており、男女の仲を勘繰る程度のおちゃらけレベルには到底収まっていないのが大野氏の現在である<詳しくは後述>。

大野裕と雅子夫人、そのべったり親密な関係

現在静養絶賛続行中である雅子夫人の容態については「東宮職医師団」から文書が発表されているものの、宮内庁からは公式なものとして認められておらず、2009年度分(2010年2月発表)まで当該文書が宮内庁HPに掲載されることもなかった。このような公的には何ら発表もない不明瞭で曖昧な関係を続けていた彼ら(の一方は一応、最高の公人たる皇族の一人である)について、その仲を勘繰り揶揄するスレ住民奥様も少なくなかった。
そんな中、2007年12月に全国誌『週刊新潮』『AERA』が、大野医師について相次いでこんな記事を発表した。
『週刊新潮』2007年12月20日号<雅子さま「主治医説明」を拒むプライバシーの壁> p31より引用
 周知の通り、雅子さまの治療には、東宮職の医師ではなく、臨床精神医学が専門の大野裕・慶応大学教授が主治医を務めている。
 同教授は、慶大医学部卒後、米国コーネル大学、ペンシルバニア大学に留学。その歳に、うつ病治療法の「認知療法」創始者アーロン・T・ベック教授に師事し、日本に同療法を紹介した。いわば第一人者である。
 05年12月の医師団の見解では、雅子さまの「適応障害」という診断は、アメリカ精神医学会のマニュアルに基づいて行ったことを明らかにした。むろん、「適応障害」と診断したのは大野裕教授である。
「大野さんは、昨年8月のオランダ静養や、今年の長野、徳島訪問にも同行。雅子さまの信頼も厚く、日頃携帯電話で連絡を取り合い、相談を受けています
 と、宮内庁担当記者。
 東宮職医師団は、雅子さまの治療に関しては、すべて大野教授の指示に従い、公務の出欠の可否を判断するのも同教授である。大野教授が、雅子さまの病状を最もよく知っているわけだ。
 それだけに、宮内庁担当記者が、主治医である大野教授の会見を求めるのも当然である。ところが、
「宮内記者会でも、これまで再三、大野教授の会見を東宮職に要望してきました。今回の誕生日(注:2007/12/9雅子誕生日のこと)でも同様ですが、しかし東宮職からは拒否されました」
 と、先の宮内庁担当記者は言うのである。
『AERA』2007年12月31日・2008年1月7日合併増大号 <雅子さまへ20の質問状>
具体的に治療をしていますか(質問3、p24より引用)
 宮内庁関係者は言う。
「雅子さまは夜型。朝7時に散歩に出かける皇太子さまと生活のスタイルが違う。朝食もご一緒ではない日が多いようです」
 愛子さまに幼稚園まで付き添うのは、ほとんど養育係というのが実態のようだ。
 雅子さまの担当医は慶応大学保健管理センターの大野裕教授。週に1度のペースで東宮御所を訪れ、雅子さまと向き合っているとされる。ときには日付が変わるまで話し込む日もあるという。
 
悠仁さまのご誕生どう感じていますか(質問14、p26より引用)
 天皇一家に誕生した41年ぶりの男子・悠仁さま。雅子さまは06年の誕生日の所感でこう述べた。
「愛子にも可愛らしいいとこが新たにできましたこともうれしく、今後のお健やかなご成長を心よりお祈りしております。
 関係者によれば紀子さまの第3子ご懐妊で、雅子さまは心理的に不安定な時期もあった。担当医の大野教授と明け方まで話し合ったこともあったという。
『週刊現代』2008年6月28日号<ご成婚から15年皇太子48歳、雅子さま44歳「それぞれの孤独」>記事 p30より引用
「雅子妃は、機嫌が悪いと女官が声をかけても、いきなり無言でドアを『バタン!』と閉じて部屋に籠もってしまう。… ・・中略・・
「…また雅子妃は、主治医の大野裕先生(慶応大学教授)を深く信頼しています。大野さんは雅子妃の妹さんの紹介ということもあり、雅子妃が特に心を許している。携帯電話を使って話し込み、さまざまな“人生相談”を持ちかけている。それがときには深夜1時、2時になることもあるんです」(前出・宮内庁関係者)

精神科医と患者が異性である場合、依存心が恋愛感情に発展しやすい傾向が多々あり、その距離を適切に保つのが精神科における治療では必須である。異性の精神科医・その患者が診療時間外で接触を持つのは業界ではタブーであり、携帯電話それも深夜まで個人的に連絡を取り合うという行為は、両者の距離感を大いに誤っている危険性がある。まして「夜型」の不規則な生活リズムを身に付けてしまっている雅子夫人についてはその改善も必要であり、「日付が変わるまで話し込む・明け方まで話し合う」などは全く不適切であるとしか言いようがない。
雅子夫人との不明瞭な関係から、その仲を勘繰る書き込みが絶えなかった大野氏であるが、「日頃携帯電話で連絡を取り合う・日付が変わるまで話し込む・明け方まで話し合う」というマトモな精神科医にあるまじきべったり度合いが記事になってしまったことで、ついに「せんせぇ」という別呼称が定着するに至っている。
◆参考画像:2007年10月26日 6月の長野県公務に続いて徳島県公務にも大野裕医師が同行
この当時にはハートマーク♡まで描き込まれて完全に揶揄されてた状態。

「無報酬」で治療していると友納尚子が主張する大野裕、平成21年(2009年)4月21日決算行政監視委員会第一分科会にて風岡宮内庁次長が「必要な経費については公費をもって負担をしている」と答弁

文藝春秋』2007年10月号では友脳こと友納尚子が、なんと大野氏は無報酬でその治療に当たっているという記事を書いている。
『文藝春秋』2007年10月号 雅子妃が祭祀に復帰する日 友納尚子 pp208-209より引用
 雅子妃の治療はご家族と主治医、東宮職の連携で支えられえている。雅子妃のご体調やお気持ちを主治医の大野裕慶大教授(精神科)がお聞きして、医師の立場から判断する。それを東宮職に伝えて余裕をもったスケジュールの組み立てを行う。こうした三位一体は、時にkっ宮内庁のなかで孤立化しているかのように映ることがあるが、まずは雅子妃のご病気を治す体制づくりこそが皇室の将来につながるという信念を、取材の中で感じる。
 宮内記者会はこれまで再三にわたり、主治医の記者会見を求めている。昨年(注:原文では昨年とあるがこれは一昨年2005年12月9日に発表された文書を指しているのではないかと思われる)文書では「適応障害」の概要と治療方針について説明されたが、雅子妃の宮中祭祀の欠席や、治療が長引いていることに対して、直接説明をしてほしいという要望である。会見をさせないのは雅子妃の意向ではないかという声すらある。
 実は大野医師は、かつて産婦人科の主治医であった堤治東大教授のように、宮内庁病院や「東宮職御用掛」といった肩書きはなく、無報酬だといわれる
「大野医師は、最初から肩書きがないことを問題にしていないようです。治療当初、妃殿下は大野医師にも心をひらかれるまで時間がかかったといわれています。閉ざされた心を開いていただくためにも、一人の医師として患者さんを診ているというスタンスが何より必要だったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

当『文藝春秋』は他にもツッコミどころが満載なので、入手できたら是非通しで一読されたい。皇族が宮内庁的肩書きの全く無い個人的つながりのある医師に治療担当させることが異様であることのみならず、「金さえもらってなけりゃクリーンなんだろ?」と言いたげな「無報酬」主張は、却って大野氏のバックにある胡散臭さを倍増させているだけであろう。
2009年4月の国会・決算行政監視委員会において、津村啓介議員の質問に対し、風岡典之宮内庁次長が「必要な経費については公費をもって負担をしている」とのらりくらり答弁をしている。友納主張が当てにならないことを感じさせる言い回しである。
Part1919-194奥様発掘、衆議院会議録(スクロールして一番下の方)
第171回国会 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
平成二十一年四月二十一日(火曜日)  午後二時開議
 
○津村(啓介)分科員 長官、もう結構です。ありがとうございました。
 宮内庁の方にお伺いをいたします。
 関連したような質問なんですけれども、現在、雅子様の治療に当たられている方で大野さんという慶応大学の先生がいらっしゃると思いますが、この方の役割、それから宮内庁における職制上の位置づけについて、そして給与の出どころも含めて教えてください。
○風岡(典之、宮内庁次長)政府参考人 大野医師につきましては、皇太子妃殿下の担当医師として、二〇〇四年六月から、東宮側が委託をするという形で、東宮職の他の医師とともに治療に当たっているところであります。特に公的な肩書を持ってということではありません。必要な経費については公費をもって負担をしている、こういうところであります。
○津村分科員 わかりました。時間もないので、今後の質問にゆだねていきたいと思います。
 もう一つ、一昨年の陛下の御発言を受けて以降も愛子様の参内回数が必ずしもふえていないのではないかという指摘があります。これはふえているんですか、それともふえていないんでしょうか。
○風岡政府参考人 この一年間の愛子内親王殿下の御参内の回数につきましては、内々の御参内というようなものもありますので、具体的な回数については、私どもとしても数字を必ずしも十分につかんでいるところではありません。しかしながら、少なくとも前の一年間と同程度の回数ぐらいは御参内をされているというように理解をしております。
○津村分科員 宮内庁のよくないところだと私は思うんですが、さっきの皇統の問題にしてもこの問題にしても、問題があるということだけ言っておいて、その後それをどう対応したのかということを言わない、あるいは問題が解決されましたよということで国民を安心させない、さんざん不安材料だけは出てきているわけですよ。
 ですから、ここは、ふえたのかふえていないのか。あの御発言があって、普通に考えれば、ではこれからふやしていきましょうという話になるわけですけれども、そうなったのか、なっていないのかをお聞きしています。同じだったということであれば、何にも変わっていないということですね。
○風岡政府参考人 御発言がありました以降、愛子内親王殿下の御参内というものも、いろいろな機会があったと思いますが、数字自身は正確な数字を把握しているわけではありませんけれども、昨年の一年間ということで見ると、それと同程度の御参内があったというふうに私どもとしては承知をしているところであります。
○津村分科員 御発言後ふえたかどうかを端的に聞いているんです。
○風岡政府参考人 先ほども申し上げましたように、御参内については、内々の御参内、そういうものもありますので、私どもが必ずしも……(津村分科員「時間がないので、イエスかノーかで聞いているんです」と呼ぶ)済みません。そういうことがありますので、数字自身を正確に把握しているわけではありませんので、昨年程度のものがあったということで御理解いただきたいと思います。
○津村分科員 余り誠実に答えていただけないので、また次回以降の質問で考えさせていただきます。宮内庁はもう結構です。ありがとうございました。


大野裕と雅子夫人の蜜月の破局? 2009年12月雅子誕生日病状見解文書を巡って

只の主治医と患者という関係にしては精神医学の常識では考えられない親密接触を持っていた二人であるが、さっぱり好転の兆しを見せない雅子の「病状」について、いつまでも治せない大野医師はヤブだろとか、病状が変わらないならセカンドオピニオンを求めるのが常識ではないかという見方も多かった。
また年々の雅子誕生日に公表される「東宮職医師団見解文書」も相当へんてこりんなもので、まともな医師が作成したとは信じがたいというのがスレ住民奥様方のもっぱらの感想であった。→【医師団見解 1】、【医師団見解 2

さすがにこのような状況は精神医学界に身を置く大野氏にとって自身の信用問題になると考えたのか、病状見解文書を巡ってどうも二人の仲が不穏になりだした動きがあると、『女性セブン』2010年10月7日号<皇太子妃雅子さま・皇太子さまも動かれた主治医と決定的亀裂>に書かれている。
  • Part1902-446奥様まとめ
2004年6月頃 大野氏が雅子サマ担当医に(私的) 最初の頃は非常に緊密。週に一度は東宮御所で面会、話込んで日付が変わることも。携帯電話でのホットラインもあった。
2009年11月頃 詳しい内容を発表したい大野氏と、プライバシーを公開するのは嫌だという雅子サマが対立する。この頃から大野氏の治療をほとんど受けなくなる(文書発表の3か月前から対立と記述)。
東宮職医師団#content_3_1】参照。
2009年12月9日 雅子サマ誕生日。意見対立したまま文書作成できず。何度も発表延期。二人が対立したまま、と東宮職員から聞いた徳仁サマが間に入り、一旦和解。
2010年2月5日 誕生日から約3ヶ月遅れで医師団文書発表。だがこの文書発表後、大野の治療を全く受けなくなった。健康状態を数回電話で話した程度。

大野と雅子の不和を“東宮職員から聞いた”徳仁が、それを取り成すという書かれ方までされている。食卓すら共にしない徳仁雅子夫妻が東宮御所内別居状態になっていることを窺わせる一節があることも興味深い。
当女性セブン記事に対しては発売の翌週金曜、野村一成東宮大夫定例会見において否定発表されてはいるが、宮内庁HP「皇室関連報道について」ページでは、徳仁による【賀陽さん】怒鳴りつけ記事と同様、動きが見られないのが現在である。
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/100925/imp1009250701001-n1.htm
【皇室ウイークリー】(151)愛子さまが運動会練習にご参加 「雅子さまと主治医に亀裂」の真相は…
2010.9.25 07:00
 宮内庁の野村一成東宮大夫は24日の定例記者会見で、皇太子ご夫妻の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが、発熱などで体調不良だった先週までの状態から全快し、10月に学習院初等科(東京都新宿区)で開かれる運動会の練習に「前向きに参加されている」ことを明らかにした。
 宮内庁関係者によると、これに伴って学校にいる時間も長くなり、今週は下校時間が正午を大きく回られたこともあったという。
 同じ会見で野村東宮大夫は、「雅子さまと愛子さま『母子セラピー計画』」と題する週刊文春9月30日号の記事について、「まったくの誤報であり、遺憾だ」とするファクスを22日に編集部に送付したことを明らかにした。
 記事は、雅子さまの主治医・大野裕慶応大教授が、小児科医と連携して母子一体でケアし、「付き添い登校」解消などを目指す新たな計画を始めるとするもの。
野村東宮大夫は大野医師と直接この記事について話し合ったことを明らかにし、記事のような動きは全くないとした。同誌は「取材内容は事実であると確認している」とコメントしている。
 加えて、雅子さまと大野医師の関係に亀裂が入り、最近では順調にカウンセリングが行われていないとする別の週刊誌の記事についても「カウンセリングはしっかり行われている」と否定した。

2010年3月5日に公式発表されてしまった「愛子不登校」問題について、学習院との話し合いに「雅子さまの主治医も大半は出席」しているなる記述があり、当問題も含め、雅子と大野の関係がどのようなものに変化するか注目である。
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2010/0723.html
2010年7月23日(金)
■断面2010
愛子さま不登校問題/「良い兆候」も展望見えず
・・前略・・
 東宮職と学習院は定期的に意見交換を継続中だ。雅子さまの主治医も大半は出席。1学期末には皇太子ご夫妻も加わり、東宮御所での自習や夏休みの過ごし方などが話し合われた。「多くの人と触れ合えば、通学にも良い影響が出るはず」(東宮職)と、夏休みは外出友人を呼ぶ機会を増やす予定だ。
・・後略・・
(共同通信社)

大野裕と北朝鮮NGOレインボーブリッジ・ゆかいな仲間たちにまつわる科研費詐欺事件について

『サンデー毎日』2007年7月1日号
雅子さまの「主治医」が詐欺事件で警視庁に聴取されていた!(当誌青木英一記者署名記事)
中吊り拡大画像 赤い部分に「北朝鮮NGO」の文字

まず、一般的な科研費詐欺の手口を解説。
・補助金交付の権限を持つ厚労省技官・中村健二被告と「協力者」である共同研究者と、北朝鮮NGOレインボーブリッジ・小坂博幸被告の不正なやり取り。
→研究者から小坂被告に連絡
→小坂が研究者に架空請求書を送る
→(注:記事に記載はないが、これを基に研究者に国から補助金が支給される)
→研究者が虹橋・小坂の口座に振り込む
→小坂が中村の口座に振り込む。その金は遊興費に。

・騙し取った補助金は3,000万円以上だが、東京地検が起訴事実として認定したのは600万円足らず。
事件の「協力者」として起訴状に実名で起訴された人は二人いるが、その人たちより一連の不正なやりとりの回数が多かったのは大野裕氏と事件関係者は証言。
・雅子妃の個人的な主治医であり、皇室にかかわっていることで大野裕氏事情聴取の事実が「封印」されたという論調。
・記者が大野氏に取材。警視庁の事情聴取を受けたことは大野氏本人も認めた。
・大野氏の発言「やりとりはありませんし(小坂被告の)関係者とは、会ったことも電話で話したこともありません」「私は全く知らなかったことで、事件になって驚きました」
大野案件は詐欺50件のうち20件。大野は質問に「記憶にありません」を繰り返す。

起訴されたのは600万円分だけだが、実際騙し取られてるのは3,000万以上で、その半分以上が大野の仕込み(とみられている)的表現。
記事では「協力者」という表現を使っているが、内容はなかなかどうして、主犯格的扱いw
2007年11月14日東京地裁にて、補助金詐取の厚労技官(中村)に実刑、NGO代表(小坂)には猶予付き判決が下されている。

Part909-819・823に関連情報レス番まとめ在り。


ttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070403AT1G0202702042007.html
厚労省技官ら再逮捕、科研費詐取容疑・警視庁
厚生労働省が支給する厚生労働科学研究費補助金(科研費)の詐取事件で、警視庁捜査二課は2日、同費支給対象の別の研究でも約175万円をだまし取ったとして、同省技官で元埼玉県保健医療部長、中村健二(49)、非政府組織(NGO)「レインボーブリッヂ」代表代行、小坂博幸(54)=いずれも詐欺罪で起訴=の両被告を詐欺容疑で再逮捕した。両容疑者は容疑を認めているという。
調べによると、中村容疑者は鹿児島県保健福祉部長だった2001、02年度に「国立精神・神経センター精神保健研究所」(東京都小平市)の所長を主任研究者とし、科研費の支給対象となった「自殺と防止対策の実態に関する研究」に協力者として参加。
小坂容疑者と共謀し、同容疑者が経営する医薬品販売会社「マルクインターナショナル」からコピー用紙を購入したなどと装い、受け取った研究費約270万円のうち余剰金計約175万円をだまし取った疑い。(07:00)

http://www.asahi.com/national/update/0925/TKY200709250431.html(魚拓)
着服金は「第2の財布」 厚労省技官、罪状認める
2007年09月25日23時10分
 厚生労働省の補助金をめぐる詐欺事件の初公判が25日、東京地裁(村上博信裁判長)であり、詐欺などの罪に問われた同省技官中村健二被告(49)=起訴休職中=は交付された補助金の余剰金を返還せずに約590万円をだまし取ったとする起訴事実を認めた。
共犯に問われたNGO「レインボーブリッヂ」代表代行小坂博幸被告(54)も、着服を隠すために架空の領収書を中村被告に渡すなどしたと認めた。
 検察側は冒頭陳述で、中村被告は97年に小坂被告が経営する会社名義で文房具などの架空の領収書などを受け取り、補助金を全額使ったと報告して研究費の一部を着服したと指摘。
その後も自ら研究者となったり知人に研究にかかわってもらったりして繰り返しだまし取ったと説明した。
 被告人質問で中村被告は「第二の財布として部下との飲みや仕事関係のつきあいなど公費の出ない部分に全額を使った。申し訳ないと思っている」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000316-yom-soci(魚拓)
補助金詐取の厚労技官に実刑、NGO代表には猶予付き判決
11月14日23時27分配信 読売新聞
 厚生労働省の補助金をだまし取ったとして、詐欺罪などに問われた同省技官、中村健二被告(49)(休職中)ら2人の判決が14日、東京地裁であった。
 村上博信裁判長は、中村被告に懲役2年、共犯のNGO「レインボーブリッヂ」代表代行、小坂博幸被告(54)に懲役1年6月、執行猶予4年をそれぞれ言い渡した。
 判決によると、中村被告らは、2001〜04年度に厚労省の補助金対象となった研究で、小坂被告が実質経営する会社から文房具などの備品を購入して研究費を使い切ったように装い、補助金計約590万円をだまし取るなどした。
最終更新:11月14日23時27分

http://www.ncnp.go.jp/nimh/keikaku/report/pdf/jisatsu_13-5.pdf
H13年度(2001年) 自殺防止対策の対象および方法の明確化に関する研究
研究協力者 立森 久照(国立精神・神経センター精神保健研究所)
        竹島 正(国立精神・神経センター精神保健研究所)
        石川 俊男(国立精神・神経センター国府台病院)
        宇田 英典(鹿児島県伊集院保健所)
       大野 裕(慶應義塾大学保健管理センター)
        斎藤 征司(秋田県医師会自殺予防プロジェクト)
        三宅 由子(国立精神・神経センター精神保健研究所)
主任研究者 堺 宣道(国立精神・神経センター精神保健研究所)

 調べによると、中村容疑者は鹿児島県保健福祉部長だった2001、02年度に「国立精神・神経センター精神保健研究所」(東京都小平市)の所長を主任研究者とし、科研費の支給対象となった「自殺と防止対策の実態に関する研究」に協力者として参加。


大野せんせぇについてのFAQ「せんせぇは結婚してるの?」

Part1080-430 可愛い奥様 sage 2007/12/21(金) 14:24:31 ID:4ZuNHtPp0
 >>417
ご結婚なさってますよ。

441 可愛い奥様 sage 2007/12/21(金) 14:32:16 ID:4ZuNHtPp0
 >>437
大学時代の情報。病院で診察してましたし、講義ももってました。
普通に結婚してご家庭があると認識してました。独身だって話はなかった。
(女子学生は割りとそういうことに食いついて噂しますから)
宗教の話はしたことないから知りません。

Part1081-832 可愛い奥様 sage 2007/12/22(土) 17:03:17 ID:/Ff821fz0
せんせぇは今日、仙台でお仕事でした。
かなりソフトな感じ。犬を飼ってるって言ってた。
M子のために日帰りかなw
結婚していて、尚且つ犬も飼っているようです。
『女性自身』2009/728号<適応障害「治療は失敗」の陛下ご学友批判に 主治医大野裕医師(58)が“ご快復は着実”本紙に反論!>掲載愛犬ゴールデンレトリーバーを散歩させるTシャツ姿の大野裕画像

大野裕と池田礼子夫・祐久とのつながりは雑誌記事で既出であるが、渋谷節子にも大野裕と接点が??

Part1937-151 可愛い奥様 sage 2010/11/02(火) 16:57:37 ID:CTgr4P3N0
大野さんは礼子さんの夫の友人という触れ込みで、宮内庁の管轄じゃないね。
大野さんとどんな治療をしようが、何のクスリを飲もうが、
雅子さんは宮内庁の侍医とは話しをしないし、宮内庁病院での健康診断は拒否しつづけてる。

大野さんが雅子さんのお遊びにお墨付きを与え、その代わりにいくつかの
「お願い」をしている、ってこと?そしてそれを徳仁さんは認めて
アンタッチャブルになってる?

159 可愛い奥様 sage 2010/11/02(火) 17:04:05 ID:7SHAMotq0
 >>151
大野は節子とコラボで東大の双子研で双子の精神疾患の何チャラみたいな研究した事もあり
大野はかなりダークで気持ち悪い存在だと思う

このページへのコメント

今さらだけど、この人greeでブログやってたんですね^_^;

Posted by ななし 2011年10月21日(金) 11:13:56

【OVER30's 限定】映画「シングルマン」トークショーつき特別試写会
50組100名様ご招待!

中年期に起こる心の病をどう乗り切るか?
"ミドルエイジ・クライシス"の問題を「シングルマン」を観て考える

日時/9月20日(月)
    11:15 開場
    11:40 上映開始
    13:30 上映終了
    上映終了〜14:00 講演と質疑応答

会場/シネマート六本木

ゲスト/香山リカ先生(精神科医)xx大野裕先生(慶応大学健康管理センター教授)

応募資格/30歳以上〜
"ミドルエイジ・クライシス"という問題に興味のある方

応募方法/GAGA公式モバイルサイト(GAGA☆モバイル)でご応募受付中!

下記URLを携帯へ転送してアクセスしてください。

▼GAGA☆モバイル
「シングルマン」公式モバイルサイト
http://gaga.jp/sp01/35/?uid=NULLGWDOCOMO
※PCでは表示できませんので、ご注意ください。

Posted by ☆ 2010年09月08日(水) 17:38:53
http://singleman.gaga.ne.jp/popup/news.html

http://singleman.gaga.ne.jp/popup/news.html

これは行くしかありませんわwww

Posted by ☆ 2010年09月06日(月) 09:22:52

この医師、皇太子妃の言いなりで治療をまともにしているのかが疑わしい。

Posted by 匿名希望 2010年06月30日(水) 08:45:54

この人って、節と婚約時代に元カノから「私を捨てた大野さんへ」とかってタイトルで、週刊誌に暴露されてたよね?

Posted by arama 2009年12月24日(木) 12:27:18

Wiki内検索

リンク

過去ログは、ブログ版新ドス子の事件簿の左端のリンクからどうぞ。
2ちゃんねる既婚女性板

フリーエリア





2006/8/26カウンター設置




Wikiをはじめる

マイページ