2012年07月10日

上大岡で2軒

/啜磨専科(すすりませんか)@上大岡にてザしおつけ麺並240g/タンタン@上大岡にてタンタンメン激辛/

 今日はお弁当なし、朝起きたらご飯が足りなかった。

 ラーメンの繁盛店2011年版の掲載店全店制覇はあっさりと敗れ去ってしまったけれど、年を越えてもしみったれて行くだけいっておくかと。神田から京浜東北線で1本か、と思ったら行こうとした駅はそもそも京浜東北線上ではなくて。つまり、乗り換えが品川か、川崎か、横浜か、の選択になるけど、品川で乗り換えろと駅すぱあとが言っている。

 駅を降りてお店に向かうも真っ暗。
 ネット情報では無休とも不定休ともあったけど、閉店した情報は無かったのでもう一回来なくちゃ。
 で、行く予定ではなかったけどここまで来て行かないわけにはいかなくなってしまいました。

 駅からちょっと歩く感じで啜磨専科(すすりませんか)@上大岡、横浜で名前の通ったG麺7の2号店になります。

 2階が住居のような一軒家ですが床面積はかなり狭い、いや、厨房に十分なスペースを取ったから客席が狭いのか。店外に券売機があるので、自身の後ろにお客さんが多くなら並ばなければゆっくりと料理を検討できます。
 雨の日は食券は買いにくく、店外待ちもしにくい気がしますが、軒先にテントでもせり出してくるのでしょうか。全体的に値段が高い印象で、ラーメンは800円、つけ麺は830円スタートだけどいずれも麺量は120g、「普通」の240gは880円になります。 夏麺スタンプラリーをやっていて、「冷やし」は冷やしみそつけそば950円。

 店内は横一列のカウンター7席と、カウンターを背にした壁向きに2席です。ティッシュはカウンター台の上の天井から張りだした仕切りに下向きに取り付けられていますが、これ、すっと引っ張ったときに1枚ではなく複数枚が取れてしまい、ひらひらっと厨房に舞ったりしたら大変なことになりませんかね。そんなことにはならない仕掛けがあるのかな、よく分かりません。卓上のカスターセット台、箸立て、コップはいずれもステンレス製でスタイリッシュ、カウンター台も打ち込みの入ったステンレスでかっこいいのですが、肝心のテーブルは木目調。

 一杯ずつ丁寧に調理されているので6分ほどかかってザしおつけ麺並240g880円、先に麺、続けてつけ汁。
 つけ汁の見た目はさっぱり塩味で、一杯づつ雪平鍋で煮立ていて火傷をするほど熱くて麺を「温め直して」食べる感覚、干しエビもあしらってありこれが人気の秘密なのかな。細めの平打ち麺はお蕎麦のような色合いで固め仕上げ、この組み合わせが横浜のトレンドなんでしょう。深みのある麺皿にはサクサクした食感のぶっといチャーシューが4本、茹で上げたほうれん草が一掴み、細切りの万能ねぎ、鶏チャーシュー、板海苔。

 麺を食べているとつけ汁にとろっとろのチャーシューが沈められていました。
 食べ終わってスープ割をお願いすると三つ葉をたっぷり入れてから専用スープを割り入れてくれます。ご馳走様でした。

 来た道をそのまんま戻ってタンタン@上大岡、さっき店先を通ったときも外待ち10人くらい、今も10人くらい並んでいます。

 並んでまで、待ってまで食べたいラーメンなんですね。店先の看板には「中華上大岡タンタン」とあるので「上大岡タンタン」が正式な屋号だと思うのが自然ですが、実は「タンタン」が正式屋号、タンタンという屋号のお店は全国に多くあるので、通称は「上大岡タンタン」でしょうけど。 自分の前に並んでいる人は並んでいるウチにオーダーを聞かれていて、私の前のアベックも「何を食べようか」と検討していたのですが、席に着いてから周りを見渡してから決めようとしていた私はノーアイディア。ガラス越しに店内を見ると、並んでいる場所から見えやすい位置にメニューの短冊が並べられていて、それで全部ではないけどとりあえずには十分です。

 しかしして、その後店員さんはオーダーを聞きに来ることもなく空いた席に待ち客を案内していて、私は10分ほど待って案内されました。12席あるカウンターの中央辺りに座ってお冷やを飲みながらオーダー、辛くできますかと尋ねるとできますと返ってきたので一番辛くして下さいとお願いしました。目の前の厨房はまさにタンタン劇場と化していて調理人2人と麺茹で、配膳盛り付けでごった返していて自分のラーメンが出来上がってきたのに驚くほど見入ってしまいました。

 小上がりの3卓用意されている6人掛けテーブルに案内されたら、この店で食べる楽しみの半分も味わえないだろう。
 2人の調理人さんは全く声を掛けることなく注文を分業して調理されていて、頭1つに手と足が4本あるかのような動き、無休での長時間営業だからこの2人のペアで調理される時間帯はそう長くないと思われ、今がその時間帯でラッキーでした。麺茹でも特徴的で、衛生的にダメと言うことは無いけど、全く意味の分からない茹で方をされていました。

 10分ほどしてタンタンメン激辛680円、辛さは小辛、中辛、大辛、そして激辛。
 ザクロを割ったような赤さのスープは唐辛子の色ですが、別に辛いと言うことは無く、「本当にこれが激辛か」と聞きたくなったけど抑えて。鶏ガラや野菜ダシをベースにニンニクと挽き肉をたっぷり溶かし込み、溶き卵をふんだんに入れて、青菜を合わせてあります。中太麺はかなり主張があって美味しく、タンタンメン以外のメニューでも味わってみたい感じです。

 一気に食べきってご馳走様でした。

 帰りは横浜駅経由で海老名に出て帰宅。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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