「小網健智(こあみたけさと)」が同級生を自殺まで追い込むほどのイジメを繰り返す
小網健智の画像
被害者少年に対し、主犯格である「木村束麿呂」と仲間の「山田晃也(やまだこうや)」「小網健智(こあみたけさと)」の3人が少年に対し
「トイレ等の人気の無い場所での、リンチ(集団で殴る蹴るの暴行)」
「スーパーや本屋等で、万引きを無理やり強要させる」
「ハチ等の虫を無理やり食べさせる」
「自殺の練習をさせる」
それを目撃した、担任の「森山進」 が加害者側に「やりすぎるなよ」と笑って見ているのが他の生徒からのアンケートで明らかになった
担任の「森山進」 がイジメに対し黙認する態度をとったことで、イジメがエスカレートした可能性が大きい
このような、非道なイジメが毎日繰り返され「被害者少年は、自宅マンションから身を投げ短い生涯を閉じた
また、被害者少年の父が、3度も被害届を出すも警察は被害届を受理せず!
その理由として、加害者少年「小網武里(こあみたけさと)」の祖父が「滋賀県警のOB」が原因ではないかとされている
被害者少年が通っていた、大津市立皇子山中学校が生徒に行なったアンケートでも、毎日イジメがあったと回答があったにも関わらず、加害者少年に対し何の調査も行わず
(15人の生徒が回答)
【事件当時の校長】 片山義教
加害者側を調査しなかった理由としてあげられているのが
木村束麿呂(きむらつかまろ)の父親がPTAの会長
小網武里(こあみたけさと)の父親がPTAの役員であった事が大きいのではないだろうか
被害者少年の気持ちをもう一度考えてみてほしい、学校に行けば自殺の練習をさせられ、さらには虫を口の中に無理やり押し込まれ抵抗すれば殴る蹴るの暴行
本来であれば助けてくれるはずの、担任までも笑って見ている・・・
自宅のマンションの屋上に立ち、そこから見える景色を見て少年は何を考えていたんだろうか
飛び降り自殺は非常に覚悟のいる自殺法である
どれくらい覚悟がいるかわからない人は、マンションの屋上に立ってみてください恐怖で足がすくむはずです
大人でも飛び降りる事ができず未遂に終わるのが大半の中で、13歳の少年が飛び降り自殺まで追い込まれていたという事を想像して下さい
自殺前日に、加害者が被害者の少年に対し
『お前明日の登校時間に飛び降り自殺やれ。撮影すっから直前にメールよこせ』
極限まで追い込まれていた被害者少年は自殺当日に
↓
『今から死にます』メールを加害者の携帯に送信
↓
メールを受け取った加害者少年のメールのやり取り
『マジ(笑) あいつ飛んだし(笑) ウケる(笑) 撮影(笑)』
↓
『まさかマジで死ぬとは(笑) 馬鹿じゃね(笑)』
マスコミの取材を受けた加害者の親が信じられない発言をする
加害者親『冗談真に受けてホントに自殺するなんて、こっちが被害者だわ!』
これが、同じ子供を持つ親の発言でしょうか?
主犯格の「木村束麿呂」の父親は会社を経営しています
会社名:マヅカ3Dワークス
(社長)父親の名前:木村真束
電話:075-334-9292
住所:京都府京都市左京区北白川南ケ原町1-388
主犯格である「木村束麿呂」の画像
主犯格の「木村束麿呂」の父親の画像
担任の森山進の画像
参照サイト一覧
http://blog.livedoor.jp/sheltem2/tag/%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E9%80%B2
http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/52034024.html