日々あれこれ

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2009年11月

イスラム債取引停止で 環境は 整いつつ

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政府・日銀が27日、取引を前提に現在のレート提示を金融機関に求める「レートチェック」を実施したが、市場ではこのままドル安/円高の進行に歯止めがかからなければ、5年8カ月ぶりの為替介入という「実弾」の投下に踏み切るしかないとの見方が強まってきた。
 世界的なドル下落見通しが払拭されない中、産業構造の変革をうたう民主党政権が、足元で急速に進む円高をどこまで許容するのか。関係者は固唾を呑んで日本の為替政策を見つめている。
 <日銀は取引を最終段階で取りやめ>
 「ドル/円のプライスをお願いします」――。日銀の担当者が複数の国内外金融機関に連絡を入れたのは、ドルが14年ぶり安値となる84.82円をつけた27日午前。当局と外為市場関係者は、普段から現在の取引状況や見通しなど情報を交換をしているが、この日は日常の連絡ではなく、取引を前提に現在のレート提示を求めるものだった。金融機関が提示したレートに買いの意志を表す「マイン」と返せば、2004年3月16日以来5年8カ月ぶりの為替介入。ある関係者は「あまりに久々のことで、平静を装ってはいたが、正直どきどきしていた」と振り返る。しかし、続いた言葉は取引のキャンセルを意味する「ナッシング」だった。
 日銀がレート提示を求める際に出した買い注文が比較的小規模だったことなどから、多くの関係者は介入を匂わせるレートチェックどまりで、今回の当局は「本気」ではなかったと見る。だが、前週末の市場では「ついに当局が動き始めたらしい」との観測が次第に広がり、ドル/円に買い注文が殺到。急速な下落の直後で、輸入企業や政府系色の強いとされる国内大手投資家などがまとまった買いに動いた観測もあり、ドルは86円前半まで一気に1円超急速に反発した。
 <政府の手持ちカードに限り>
 急速なドル安/円高が進展する中でのレートチェックは、参加者にとってもちろん「介入警戒感から下値を売り込みづらくなる」(外銀のチーフディーラー)要因だ。この日もドルは上値の重さが続きながらも86円台で推移し、目先的にドル/円の下値不安が若干低下したとの声は少なくない。
 しかし同時に、外為市場で最大の劇薬ともいえる介入を想起させるレートチェックを実施したことで、今後ドル/円が急落した際に同じことをやっても、大きな衝撃を与えた「今回ほどは効かない」(市場筋)との見方が大勢。もう政府の手元には、実際に介入を実施する『実弾』しか残っていないとの指摘も出始めている。
 藤井裕久財務相が「臨機応変な対応」のひとつと指摘する7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)声明ですら、本格的なドル安/円高の歯止めはならない見通しだ。「中国人民元の切り上げやドル基軸通貨体制のゆらぎなど、いわゆる『脱ドル』の大きな流れが、現在のドル安の底流にある。共同声明が出れば投機筋はいったん売り仕掛けを控えるかもしれないが、大きな流れに変化がない限りドル安が止まるはずがない」(邦銀プロップ)という。
 <協調体制の構築と株価の値動きが介入のカギか>
 為替アナリストの間では、民主党が実際に内需拡大路線を押し進めるなら、通貨市場では円に上昇圧力がかかりやすくなるとの見方が一般的。財務相も政権公約(マニフェスト)を踏まえる形で、就任時から急激な変動に対処する以外の為替介入に否定的なスタンスを示してきた。しかし、現在のドル/円の下落基調は、テクニカル上の下抜けとなったことと相まって、歯止めがかかる気配に乏しい。
 介入にあたって焦点となるのは、米欧など主要各国との協調姿勢。前週26日にユーロ/スイスフランがスイス中銀の介入ラインとされている1ユーロ=1.51スイスフラン前後を大きく割り込んだ後も上値の重い展開が続いていることで、単独介入では今回のドル安から発生する通貨の激しい値動きに歯止めをかけるのは「やはり難しい」(都銀)との見方が、市場であらためて広がりつつある。
 政府・日銀は今回、介入を見送ったのか、見送らざるを得なかったのか――。ある関係者は「両方の側面があるのかもしれない。しかし、日本株の下げが続けば、経済全体への影響を遮断する狙いで為替に『実弾』が入ってくるだろう」(先出の外銀チーフ)とみる。

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20091130-00000972-reu-bus_all





いよいよか?
いよいよ
その刻が・・・

イスラム債取引停止で
環境は
整いつつある。






3年次は
平野刑法総論1 2
藤木刑法各論
だったが


今回は
アクチュアル刑法
総論各論
か?

attack point

香港
次回暴落は、いつか?

日経平均の暴落と連動か?

2月初め
3月初めが
attack point
か?




3年次
平野刑法総論1、2
藤木刑法各論
を1回読んだが
事故に遭って捨てた。
高額な本なのに、
勿体無い話である・・・・

債務の概念が
理解出来ないそうだ。

介入という言葉を使ってはいけないというのは国際常識だ

藤井裕久財務相は29日夜、ドバイショックで一時1ドル=84円台まで急騰した円相場について、「今の事態は静観しないといけない。(為替)介入はあり得ない」と述べ、円高是正のための為替介入は考えていないことを明らかにした。

 この日、首相公邸であった鳩山由紀夫首相らとの会合後、記者団の質問に答えた。

 公邸での会談で藤井氏は、為替の動きについて「偏った動きをしている」などと説明。同時に「介入という言葉を使ってはいけないというのは国際常識だ」とも語ったという。さらに、円高対策は「金融(政策)と一体的にやらないといけない」と述べ、日銀の金融政策との連携が不可欠との認識も示した。

 藤井財務相は9月の就任後の会見で「緩やかな動きであれば、介入はありえない」と強調。市場から「財務相は介入に否定的」として、円相場が上昇した経緯があるが、先週末の円高を受けて「異常な動きには適切な措置をとらなければならない」と介入を示唆する発言をしていた。

http://news.livedoor.com/article/detail/4477339/



急騰か?

searchina銘柄

政治的判断が背後にあった場合、この「人民元高」の流れはしばらく続く可能性が高い。

  となれば、人民元資産を持ち、全く為替相場や外需の影響を受けない業種・銘柄での資産構築を急ぐべきだろう。もっともわかり易いのが、高速道路銘柄(速く反応する)と鉄道関連銘柄(じっくり反応する)であろう。この2業種は特にお勧めしたい。

たとえば、高速道路では、

浙江高速道路(00576)
江蘇高速道路(00177)
安徽高速道路(00995)
四川高速道路(00107)

などがある。いずれも好配当銘柄でもあり、楽しみが多い。

  また、鉄道関連でのトップ銘柄はCSR南車電気(3898.HK)をピックしたい。全国高速道路網の敷設と同時に、全国規模の鉄道網構築も国家として急いでいるところだ。車両電気設備・機器の需要拡大が期待される。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1127&f=business_1127_029.shtml


確かに
もう1枚あったはずだが

どんどん安値を拾えと
あった

Hong Kong stock watch

00687 1.35HKD PER3倍 OK
00755 0.35HKD PER9倍 OK
03828 1.21HKD PER3倍 out
00697 1.45HKD PER7倍 OK
00438 0.53HKD PER9倍 out

上海万博は「経済オリンピック」でもあり

建設関連
 上海万博の直接支出額は約300億元、地下鉄や空港の建設、道路整備及び環境保全などへの間接投資額を含めると計3000億元と北京五論の投資額にほぼ匹敵します。中国パビリオン館の建設を担当している上海建工(上海600170)に注目。

◆不動産
 万博会場の建設や関連インフラ建設の進展に伴い、周辺土地価格の上昇も見込まれます。万博会場付近の地域に多数の開発物件を有する張江高科(上海600895)、上海金橋(上海B株 900911/A株600639)に注目。

◆運輸
 上海万博開催期間は計184日間、約190カ国・地域が参加するビッグ・イベントです。主催側の予想入場者数は7000万人ですが、予想を上回る入場者数となる可能性が高いと見ています。上海机場(上海600009)、東方航空(香港00670、上海600115)、上海航空(上海600591)、申通地鉄(上海600834)に注目。

◆小売
 大阪万博の入場者数は約6400万人、期間中の消費支出額は3300億円といわれており、外食、ホテル、小売などの業種に大きなメリットがありました。商業百貨店大手である百聯股フン(上海600631)、友誼股フン(上海B株900923/A株600827)に注目。
※カッコ内は取引所名と証券コード

  上海万博は「経済オリンピック」でもあります。上海万博の開催に伴い、スタートダッシュ良く最初にビジネスチャンスを迎えるのは、建築や観光に関連する業種でしょう。恩恵を受ける時期も業種によって開催前、開催期間中、開催後とまちまちとなるでしょう。個別銘柄ごとに情報を見定めて投資していただきたいと思います。(取材・文責:サーチナ・メディア事業部)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1127&f=business_1127_125.shtml


0670
1本だ

もう1枚あったかと
思ったが
見当たらない

「思わぬ拾い物」と呼ばれるような

巨人の高橋尚成投手がFA権を行使してメジャー移籍を希望している。メジャー球団・各メディアが厳しい評価を下す中、はたして獲得に乗り出す球団はいくつ現れるのだろうか?

突然というよりは「まさか高橋尚がメジャーに?」という驚きの方が強い。実際、いまの高橋尚の成績でメジャー挑戦というのは無謀に見える。
高橋尚のここ数年の成績を見ると、メジャーが乗ってこない理由もわかる。2007年こそ14勝4敗の最優秀防御率を獲得したものの、プロ入りから10年間で二桁勝利はこれを含む3回。成績面だけを見るのなら圧倒的に上の投手がメジャー挑戦し、冴えない成績のまま終える事が多い中、まるでノーマークの高橋尚にどれだけの球団が興味を示すだろうか?

逆境での挑戦には拍手を贈りたいが、「ダメなら日本に戻れる」という安易な気持ちでは困る。日本プロ野球と完全なる決別をした背水の陣で、並み居るメジャー球団から「思わぬ拾い物」と呼ばれるような活躍を見せてくれるか?高橋尚という投手の底力を見せるときである。

http://news.livedoor.com/article/detail/4477071/



新旧司法試験的にも
正念場か?

干拓 民法10

干拓
民法10

素晴らし過ぎて
絶句(笑

それとなく挿入された
一文に
lecの心遣いが感ぜられる


完全にmaster
出来るかは
また別の話だ。

バブル後最安値の7000円付近まで一気に進む可能性がありま

日本だけ「下落」「2番底懸念」の最悪事態 (ゲンダイネット)

●大型対策なければ7000円台も

 日本だけがポツンと取り残されている。政府がデフレ宣言をし、景気の2番底懸念も根強い。株価はジリ貧で、24日は約4カ月ぶりとなる9400円を一時割り込んだ。

 世界中がドン底経済にあえいでいるなら仕方ない。しかしNYダウは23日に年初来高値を更新し、株価的には復活を猛アピール。沈んでいるのは日本だけなのだ。

 第一生命経済研究所の嶌峰義清主席エコノミストが指摘する。

「海外と日本で株価の動きが乖離(かいり)し始めたのは、9月半ばからです。欧米や韓国が上昇傾向をたどっているのに、日本だけが下落です。民主党政権の誕生と時を同じくしています。日本の株式市場はご存じのように海外マネーで動く部分が大きい。彼らは鳩山政権に不安を感じています。そこに藤井財務大臣の円高容認とも受け取れる発言が重なった。株式市場が急速に冷え込んだ理由です」

 海外の主要取引所と日本の値動きを比較すると、日本の異常事態がクッキリする。9月以降、日本株だけが下落に次ぐ下落だ。

「6月1日の株価を100として試算すると、11月23日時点でNYダウは119.83、ロンドン(FTSE100)118.85、韓国114.41、上海122.69と20%前後の上昇です。ところが日本だけが98.14とマイナスです」(前出の嶌峰氏)

 金融機関をはじめとする大型増資も株価下落の一因だ。増資による株式の希薄化を嫌う売りが強い。09年の大型増資は三菱UFJフィナンシャル・グループの1兆円、日立の4156億円など合計5兆円に達する見込みで、バブル後の最高額となる。

 東証の斉藤惇社長が増資発表後の株価下落について「市場からの罰」「既存株主が一番犠牲になる」と発言するほど、市場への影響は計り知れないのだ。

 辛辣(しんらつ)な見方も出てきた。

「政府のデフレ宣言は、現在の経済悪化はデフレのせいだから『政府に罪はない宣言』とも受け取れます。要するに日銀に罪をなすりつけているわけです。このまま政府の無策が続けば、株価はさらに下落するでしょう。チャート上の節目である9400円、さらに8700円を割り込むと、バブル後最安値の7000円付近まで一気に進む可能性があります」(株式評論家の黒岩泰氏)

 全国銀行協会の永易克典会長(三菱東京UFJ銀行頭取)は、24日の会見で「米経済の減速、急激な円高進行、雇用情勢の一段の悪化といったリスクシナリオが顕在化すれば、2番底もあるかもしれない」と話している。

 その危険度は限りなく高まりつつある。鳩山政権は、デフレ宣言で終わらせないで、一刻も早く大型経済対策を打ち出すべきだ。

(日刊ゲンダイ2009年11月25日掲載)


http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_stock_prices__20091129_4/story/28gendainet02043743/




marketや大企業は
底意を探ってくる。
結構、辛らつである。
行動原理も
結構金目当てのことが多い。
最近、リーマンもせこくなってきて
年金がどれだけか
とか不動産はあるのか?
という、日常あまり考えないことで
意思決定することもままある。




干拓ばかりを見ていると
芦部先生の機能的検閲理論とか
争点seriesには書いてあることに触れる機会がない。





epoのsupernaturalを
聞いていると
recruit批判があって
興味深かった。

会心の出来で

今日も今日とて
今日も行く。

LDHが例によって
今度は人和女史を
idiotとか非難してるようだが
そのうちに
告訴されるのではないか?
1日100人とかは見てると思うが



干拓民法10

新判例適宜挿入が
嬉しい(笑
会心の出来で類書の追随を
許さない。もっとも、マスターには時間がかかる。
民法の知識はこれでperfect
だろう。lecの底力だ。

干拓憲法09
1回転終了。3ヶ月かかった。
そしてseason in。
去年度より
1ヶ月早い。
昨年度は
急遽登板で
野球並みに腰を痛めた。
中央球界といい
結構野球に似ている。

干拓民法10
早く回転出来れば


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