「従軍慰安婦問題の解決を求める国会議員の会」の共同代表を務める与党ハンナラ党、野党の民主党、自由先進党、民主労働党議員計4人は会見で、「韓日強制併合100年を迎えることし、日本は日本軍慰安婦被害者に対し、必ず公式謝罪と補償を行わねばならない」と主張した。
同会はこれまでに国会議員176人の署名を集めた。今後も署名運動を続け、11月にこれを日本の政府と国会に送る計画だ。
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