スピードテスト・回線速度診断|光ファイバー・ADSL通信速度測定

ホーム > プロバイダ > スピードテスト・回線速度診断
Twitterでつぶやく

WiMAX(ワイマックス)比較

ブロードバンド回線(光ファイバー・ADSL)など、ご利用中の回線速度を簡単&正確に測定診断! 回線速度の結果をクチコミ掲示板に書込もう!

とじる

回線名称

プロバイダ

線路距離長・伝送損失

*任意入力となります。 線路距離長 m 伝送損失 db

「線路距離長」・「伝送損失」は以下のサイトでお調べ頂く事ができます。
東日本/ 西日本

・計測が始まらない場合は、Javaソフトウェアをインストールのうえご利用ください。インストールはこちら
・入力項目は正確な計測の為に利用する他、統計処理上の分類データとして利用させて頂きます。
・計測は最大100Mbpsまで測定可能です。

価格.com - スピードテスト 4つの特徴

汎用的なツールで多くの方がご利用可能
「価格.com スピードテスト」は、ご利用のPCと「価格.com スピードテスト」専用サーバ間の通信速度を専用のプロトコルで計測する通信速度ペンチマークです。Java Appletを利用したことで、多くの環境でご利用いただけます。
どんな環境でも短時間で計測可能
「価格.com スピードテスト」は、送受信容量ベースで通信速度を計測するのではなく、単位時間あたりの送受信容量より、通信速度を計測します。このため、10秒もかからずに上りと下りの速度を測定します。
ISPによる影響を一切受けない
プロバイダ間のバックボーンネッワーク構成の影響をできる限り受けないようにするため、価格.com スピードテストのサーバはIXに直結したデータセンター(ブロードバンドタワー)に配置し、「価格.com スピードテスト」のサーバのためだけに占有帯域を確保しています。
サーバーの負荷に左右されない
計測サーバを利用できる人数を限定することで、サーバ負荷と占有帯域による誤差を最小限におさえました。サーバやネットワーク帯域に影響を与えるほど多くの利用者が集中した場合、「価格.com スピードテスト」は計測リクエストのあった利用者を待ち行列で管理し、サーバ負荷とネットワーク帯域を使い切らないようにリクエスト順に計測作業をします。

お客様が本サービスをご利用される際は、事前に「プロバイダ比較利用規約」をお読みのうえサービスのご利用をお願いいたします
プロバイダ比較利用規約

このページの先頭へ