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慰安婦など戦時下の性暴力問題を国連に提起=韓国政府
2011/10/12 09:16 KST文字拡大 文字縮小印刷 つぶやく

【ニューヨーク聯合ニュース】韓国政府は11日(日本時間12日)、国連総会で第二次世界大戦中の従軍慰安婦問題などに触れ、武力紛争時の性暴力問題を提起した。

 国連代表部の辛東益(シン・ドンイク)次席大使は、第66回国連総会第3委員会(人権)での女性の地位向上討論に韓国政府代表として出席し、旧日本軍の従軍慰安婦や組織的強姦、性奴隷など武力紛争下で発生する性暴力問題の深刻性について憂慮を表明した。

 辛次席大使は、このような性暴力は戦争犯罪に該当するとして、歴史的事件に対する正しい教育を通じ、武力紛争下での組織的強姦や性奴隷問題の再発を阻止すべきだと強調した。

 また、国連や加盟国は紛争下で生まれる性暴力の犠牲者に対する効果的な救済や被害予防に乗り出し、加害者を罰する努力をすべきだと主張した。

ikasumi@yna.co.kr