ながったらしい上に、途中で作者が自分の文章に疑問感じたから、いつも以上に読みにくいので注意!
ステータス
ステータス
マスター 衛宮士郎
真名 アルトリア
身長154㎝ 体重42㎏ B73 W53 H76
属性 秩序・善
能力 筋力 B 耐久 C 敏捷 C
魔力 B 幸運 B 宝具 A++
クラススキル/
対魔力 A 事実上現代の魔術師では傷つけられない。一画ならば令呪による強制すら 食い止める。クラススキルだが竜の因子を持つが故なので、おそらくは生前から。
騎乗 B 大抵の乗り物は人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗 りこなせない。衛宮切嗣のサーヴァントだったときはAランクだった。
スキル/
直感 A 戦闘時に自己に最適な展開を感じ取る能力。未来予知に近く、視覚・ 聴覚に対する妨害を半減させる。
魔力放出 A 武器ないし自身に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出して能力を向上させ る。通常の武器ならば一撃の下に破壊されるだろう。
カリスマ B 大軍団を統率する才能。一国の王としてはBランクで充分。
詳細/
今のセイバーは受肉しているため魔術回路が生前ほどでないにしろ稼動している。そのおかげで宝具を全力で振るえるが連戦の時は注意が必要。
幻想種の頂点に位置する竜は最高ランクの神秘を有する。対魔力が竜の因子と関係するのは神秘はより強い神秘に打ち消される法則にあるからだ。
魔力放出を使わなければ普通の少女の筋力、耐久、敏捷なのだが、怒ると無意識の内に使ってしまう。また、魔力消費量や体への負担を無視すれば一時的にAランクを発揮する事が可能。
サーヴァントの気配を感じとることは可能。やはり能力を使ったサーヴァントのモノ限定で200メートル。また、受肉化の影響で能力を使おうが感じ取られる事がなくなってしまったので敵が来なくて嬉しいやら、悲しいやら。ステータスを視る事は出来る様だ。
作者 ―――― 衛宮士郎は間違いなくウェイバーより死に易いでしょう。セイバーを令呪で呼ぶ事もできなければ、能力の強化も出来ない。なので生き残るためには単独行動を慎み、単独行動につながる食料問題に気をつけなければいけない(覚悟はいいか (しまっ! ここタイガ ーど(ひゅっ
タイガー道場
『……………………(うぅうぅうぅ)』
『……………………(シクシクシク)』
『……………………(イライライラ)』
『ねえ、なんで遠坂さんまでイライラしてるのよ。
イリヤちゃんならともかく』
『ヤツのせいだ』
『うっっ! 道場の外のコトは持ち出さない規則だーーー、なんて言わせる気だったのに、返ってきたのはなんか物騒』
『……ちょっと、タイ、ガ。道場の外のコトはグス持ち出す、の禁止、よ』
『ごめんね、イリヤちゃん。でもいいかげん、全(p)のコトは忘れたほうがいいと思うな』
『(フリフリ)……無理よ、グスそんグスなの』
『でも、イリヤちゃんだって分かってるでしょ。過ぎたことは戻せないって。
士郎は別に好きでイリヤちゃんを放置したわけじゃないのよ』
『そんなことわかってる。でも……』
『いい加減にしろ、ブルマ。
消えた山頂、代わりに横たわる一人の幼女。外野が騒ぎ立てるのも無理はない。ならば利用してやれ。つまらない連中ばかりだが無価値ではないはずだ』
『そうか。分かったっす! 先輩!
でも具体的に何に使えばいいのか分かりませーん』
『たとえば作者へのマイナスエネルギーを集め、この道場を侵食させるとかだ。
あとは自分で考えろ』
バッ!
『あいかわらず、カッコイイっす』キュピーン
『むむ。この道場はあいからず内側から狙われているのか』
『ところでイリヤちゃん』
『なに? 大河』
『なんであそこに士郎落ちてるのかなー。
今回デッドなんてなかったんじゃなかったっけ』
『ああ、あれね。
あれはセイバーが帰ったのに、一人で聖杯戦争に首をつっこんだからよ』
『なるほど。セイバーちゃんの好感度が足りなかったのね』
『そう。かわいそうなシロウ。
ふられちゃった上に海魔に食べられちゃったんだから』
『もうひとつ疑問があるんだけど、なんで最初、遠坂さんはイライラしてたのかしら』
『それはこれからのお楽しみよ。
等価交換よ、タイガ。キリツグにつなげなさい』
『っそ、それでは! 次のタイガー道場でまた会いましょう!』
『こら! まちなさい、ばかとらーー!』
あああ、なんだかとっても頭がはっきりしないだー。とっても書きたかったある戦闘シーンがもうなんだか分からないんだよ。
だからかな、タイガー道場がこんなになにがなんやら分からないのは。
でもまだ駄文を書いていきます。批評・感想お待ちしています。
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