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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こんぶ
人狩り行こうぜ！！

お題
エリオとアツェレイに雪上戦をやらせてみる
吹雪の中なので飛行なんてしたら上下わからなくなって凍りついて墜ちます
雪の中に潜ると言う手もあるぞ

こんぶ
>ふと有給を使いたくなる位の疲労感
無理せず寝た方がいいよ…土曜休みだとしてもあと1日あるんだし

>エリオとアツェレイに雪上戦をやらせてみる
ゴロゴロ転がって
アイスバーン状になるまで固めて
アツェレイにアルティメット阿修羅バスターを決める

>アツェレイにアルティメット阿修羅バスターを決める
アルテッツァ「レイ君とプロレスできると聞いて飛んでやってきましたわ！」

こばぶちょー

>人狩り行こうぜ！！
人は狩っちゃダメ！絶対！

>お題
>エリオとアツェレイに雪上戦をやらせてみる
アツェレイはアスカと融合して銀になれば天然迷彩になって上手く雪に解け込めるな
いや普通にシルバーカーテン使えよって言われるだろうけど

>アツェレイに地獄の断頭台を決める

>エリオとアツェレイに雪上戦をやらせてみる
モヒ「大変そうだから雪上戦用の装備を持ってきたんだぜー」
カニ「地に額をこすりつけて感謝するがいい！」
スキー、スノボー、ソリ、雪上バイク、火炎放射器、アイスブロウワー、トランプルリガーなどなど
モヒ「オススメは火炎放射器だぜ。雪を溶かして進むんだぜぇ」
カニ「…寒い。もうこんなドＭ放っておいて帰るぞ！クール宅急便なんて真っ平だ！」

こんばん皆の衆〜
>ゴロゴロ転がって
>アイスバーン状になるまで固めて
>アツェレイにアルティメット阿修羅バスターを決める
ちょっと待て！そこはデビルトムボーイだろ！！
00 ｢いやそこ砂地じゃねーし･･･って俺バラバラにされるのかよ！｣

>アツェレイにアルティメット阿修羅バスターを決める
00「ならば俺様はアルティメットスカーバスターだ！」

>お題
>エリオとアツェレイに雪上戦をやらせてみる
>吹雪の中なので飛行なんてしたら上下わからなくなって凍りついて墜ちます
>雪の中に潜ると言う手もあるぞ
穴掘って雪の中に埋もれた方が実は外にいるより暖かいらしいね
体験したことないから俄に信じがたいけど

こばー

>お題
>エリオとアツェレイに雪上戦をやらせてみる
ユーキ「ゆきがっせんですか？」
エリオ「そういう勝負方法じゃないから、雪合戦したいなら今度行きが降ったときにみんなでやろうね」

>穴掘って雪の中に埋もれた方が実は外にいるより暖かいらしいね
雪は空気含みやすい分、断熱性に優れて内部の保温性が高い
だからこそカマクラとか作って中で暖まったりできる
雪山で夜明かしする時も雪に縦穴掘って上をビニールシートか何かでカバーして過ごしたりする

>ユーキ「ゆきがっせんですか？」
>エリオ「そういう勝負方法じゃないから、雪合戦したいなら今度行きが降ったときにみんなでやろうね」
そらのおとしもの（２期）なのか、あっちこっち　みたいなノリなのか…

>そらのおとしもの（２期）なのか、あっちこっち　みたいなノリなのか…
エリオかアツェレイの中の人が保志さんになっちゃう…

>雪は空気含みやすい分、断熱性に優れて内部の保温性が高い
>だからこそカマクラとか作って中で暖まったりできる
>雪山で夜明かしする時も雪に縦穴掘って上をビニールシートか何かでカバーして過ごしたりする
リリ学のみなさぁーん！
雪山で遭難して一夜を明かすときには全裸で抱き合って暖め合うのが効果的ですよー！

>ユーキ「ゆきがっせんですか？」
つまりユキカゼとユキハの真剣勝負？

>エリオ「そういう勝負方法じゃないから、雪合戦したいなら今度行きが降ったときにみんなでやろうね」
そんな事言うとユーキはルリム・シャイコースとか連れて来かねないぞ？

>>ユーキ「ゆきがっせんですか？」
>つまりユキカゼとユキハの真剣勝負？
して、勝負内容は？

突然のサイファーの出現に戸惑う隊長達、それもそのはず
つい最近サイファーを始めとするフッケバイン一家とエリオをかけた壮絶な死闘を繰り広げたのだから
結果はエリオがカラミティに覚醒した為うやむやになったものの現在も敵同士
それがエリオを連れて現れれば様々な反応を見せても仕方がなかった
唯一、『娘達』を除いては……
　「さて、エリオは確かに預けたぞ
　　私はそろそろ退散させていただく」
　「待て！！！このまま逃がす訳にはいかん！！！（ｼﾞｬｷｯ!）」
真っ先に反応したのがシグナムだ
サイファーの行く手を遮る様に立ちはだかりデバイスを突きつけている
今にも戦闘が始まりそうな雰囲気だったが……
　「やめておいた方がいい、今のお前達はEC兵器に対抗しうる装備があるというのか？」
極めて冷徹に言い放った、そう、今のサイファーに対抗出来る者が殆ど存在しなかった

エリオと拉致と暴走と〜ディーオの覚醒〜

>エリオかアツェレイの中の人が保志さんになっちゃう…
毎回酷い目にあうし巨乳好きだしアツェレイが適任だな

>エリオかアツェレイの中の人が保志さんになっちゃう…
もう１人はパンツロボ（cv石田）か…

>して、勝負内容は？
リリカルマジカル乳比べ
判定役はエリオで

ちょっとネタ浮かんだんだけどスクにするには時間が無い…
今書いてるのと別にすると結局手が着かなくなるし
だから今この場で文字にして投下だけして満足しようかと思う
ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?

現状この現場にいる者でサイファーとまともに戦えるのはアツェレイしかいない
だが実際に戦闘になった場合どうなるか……
簡単に決着はつかないだろう、かなりの激戦になると予想される
そうなった場合傷ついて弱ったエリオや娘達にまで被害が及ぶ可能性だったあるのだ
　「くっ……」
　「私に対抗出来るエリオは意識が戻らず……そもそも目が覚めてもしばらくはまともに動けん
　　お前達は私が逃走するのを『仕方なく』見逃すしかないのだ」
回りくどい言い回し、だがシグナムは理解していた
機動六課側は『抵抗したが健闘空しくサイファーを逃がしてしまった』フリをしろと言っているのだ
上層部にはそれで面目も立つだろう
これはサイファーなりの優しさを見せたつもりだったのである
　「…………（ｽｯ....ﾁｬｷｯ）」
デバイスを鞘に収めるシグナムを見てサイファーは悠々と歩き出す
しかし途中で何を思ったのか歩みを止めた、そして振り返ると……
　「そうだ、『見逃してくれる』礼代わりに一つ良い情報を教えてやろう、エリオに関する事だ」

>>エリオかアツェレイの中の人が保志さんになっちゃう…
>もう１人はパンツロボ（cv石田）か…
中の人で見たらガンダムSEEDだこれ！？

>>>エリオかアツェレイの中の人が保志さんになっちゃう…
>>もう１人はパンツロボ（cv石田）か…
>中の人で見たらガンダムSEEDだこれ！？
君の姿は　僕に似ている

種、一話「は」良かっ･･･
ごめん何でもない

　「どういう……事だ？」
　「私達一家は基本脳筋ばかりの集まりだが優秀な学者型がいてな
　　そいつが調べて最近分かった事だ……エリオはもうじき暴走する」
衝撃が走る、隊長達の表情に動揺が表れると同時に警戒する意識が高まった
サイファーが発した言葉がより強い警戒心を抱かせた様だ
　「お前達も知っているのだろう？感染者は人を殺さずにはいられない
　　だが見た所エリオはこれまでにその発作的な衝動が一度も起きていない様だな」
確かにそうだ、エリオはエクリプスウイルスに感染してから一度も人を殺してはいない
元より敵にすら心配される程に優しい性格をしているエリオだ
仮に衝動的に人を殺していたら平気でいられるはずがなかった
　「エリオが感染したウイルスがどうやら我々とは『質』の違うものだったらしい
　　エリオを『人間』のままでいさせたいならこれ以上リアクトさせない事だな
　　近いうちに暴走し周囲の生き物を手当たり次第に殺さなくてはならなくなる」
　「ふざけんなっ！！！！！」
そんなサイファーの話に割って入ったのが娘の1人、レオナだった

>君の姿は　僕に似ている
エリオ「まぁ似てるもなにも僕たち」
00「クローンだしな」

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 12/07/12(木)01:31:00 No.8396602 del
>ラスレスならフロニャルドの面々の衣装がアイドルマスターになる

>　「私達一家は基本脳筋ばかりの集まりだが優秀な学者型がいてな
サイファーさんそれ自分が脳筋だって言ってるような…

　「…………誰だお前は？」
　「オレが誰かなんてそんなのどうでもいい！
　　いいか！？あんたの言ってる事はてんで見当違いなんだよ！！！」
まるでそれは自分の事の様に怒っていた
レオナは父親であるエリオが侮辱されたと思ったのだろう
その怒り方も相当なものだ、今にも紋章がレベル3となって発生しそうである
　「オレ達の知る父上はこれまでに一度だって暴走なんかしてねぇ！！！
　　いつだってオレ達に優しい顔を見せてくれたんだ！！！適当な事言ってんじゃねぇよ！！！」
少なくともサイファーはレオナの意思の強さを理解し、そしてこれから先の事を思い憐れんだ
　「随分と面白い猫がいるようだな……その強さがいつまで維持出来るか楽しみだよ（ｽｯ...）」
言いたい事を言い終えたからかサイファーが再び歩き出す
その後ろ姿を誰1人として止める者はいない
やがてサイファーは皆の視界からその姿を完全に消した
　「……ふぅ……まずはエリオを病院にでも…………エリオ？」
振り返った先には何故かエリオの姿がなかった、忽然と姿を消したのである

>ラスレスならフロニャルドの面々の衣装がアイドルマスターになる
神姫絶唱！アイドルマスター！

「「「カンパーイ（！・ッス！・…）」」」
聖王教会の寮の一室、もう夜遅いが集まり酒盛り？をしている少女達が三人…
「クッハー…仕事終わりの五臓六腑に染み渡るッスねぇ…」
「まさにその通り！」
「単なるコーラでしょ…なにバカなこと言ってるの」
さすがのミッドでも未成年の飲酒は…まぁ結構しているのか
エリオとかアツェレイとか
「まったく…祝杯はいいけど早く今日のまとめをして帰らせてよ。明日も学校あるんだから」
とは一番の年少に見える短い金髪の少女の言
「はいはいわかりましたよー あたしも明日のお勤めあるしね、サボるけど」
とはシスターの格好をした蜂蜜色の髪をした少女の言
「もー堅いこと言わないッスよー 疲れた脳には糖分！このウェリオ印の天才頭脳が甘いものを求めているッス！」
とは一番の年長のように見えるバカっぽい少女、と言うかウェリオ・モンディアルの言であった

>　「随分と面白い猫がいるようだな……その強さがいつまで維持出来るか楽しみだよ（ｽｯ...）」
すみません、その子サイファーさんの未来の義娘なんですよ

>ラスレスならフロニャルドの面々の衣装がアイドルマスターになる
>神姫絶唱！アイドルマスター！
こうして比べるとやっぱり大きいな…ミルヒっぱい

>ラスレスならフロニャルドの面々の衣装がアイドルマスターになる
でも流石に胸がメートル越えはいないだろうな

　「エリオは？」
　「「「…………いない？」」」
シグナムを始めフェイト達に嫌な汗が浮かび上がる
今の今までここにいたはずのエリオがいないのだ
もしかしたらサイファーが隙を見て掻っ攫っていったのかもしれない
表面上はすぐ去っていったが元々エリオの事を狙っていたのは今も同じなのだ、ありえない話ではない
　「おいテスタロッサ！お前今までエリオを抱いてただろ！？エリオはどこだ！？」
　「それがいつの間にかいなくなってたんだよ！？エリオー！？エリオどこー！？」
現場は騒然、ある種のパニック状態にまで発展
そんな中で娘達はフェイト達とは違った汗を大量に流していた
　「これって……もしかして……（ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ）」
フェリオは気付く、この場にいるはずの娘の1人がいなくなっている事に
　「ディーちゃん、おじさん連れて行っちゃった」
アクアの言葉がトドメを刺した、そうだ、連れ去ったのはサイファーではなくディーオだ
よりにもよって『あの』ディーオだったのだ

「それで今日の成果だよね。えっと…質量兵器密輸してた運び屋二人をボコって海に沈めましたー」
「沈めてない！…まったくバカばっか」
「あたしはバカじゃないッス！紙一重の天才ッス！」
それは紙一重でバカと言うことか
「ねこにゃんは相変わらずキツいッスねぇ… だがそれがいい」
「………（汚らしいゴミを見るような視線」
「そ、その視線は色々な意味でゾクゾク美！？」
「えー…まぁ、ほら…あの運び屋は縛り上げて積み荷もろとも管理局に回収させたから。正体バレはしてないよ！よ！」
「そうじゃないと困る。…それにしても今日も怪盗アストレイは出なかったか…」
「別に出なくていいけどさ。あたしは実戦経験積めれば、それで」
「闇に生まれ闇に潜み闇を切り裂く…格好いいッス！ついでにお父さんの仕事が楽になって一緒に居られる時間が増えるッス」
「私は……………それはそれとして、次のミッションの計画を練らないと」
「「ねこにゃんに任せた！」」
「…バカばっか…それとねこにゃんは止めて、ホント」

　「はぁ、はぁ、はぁ……まだだ、まだ終わらんよ……（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）」
エリオがいなくなった事で騒然となっていた現場から離れた場所にスーヒアがいた
まだ起き上がる事も出来ないのだろう、這いつくばって必至に匍匐前進中だ
　「私の夢は……地上の平和は……この……私が……（ｻﾞｯ....）え？
　　お、お前は……ミライ・エリシュ執務官」
　「スーヒア・ダイソン少将、あなたの身柄を拘束します
　　既に証拠は固まっていますので抵抗は無駄ですよ」
　「何を、私はこの地上の平和の為に……」
フェイト達とは別行動を取っていたミライがようやく到着した、ただしミライだけではなく……
　（....ｽｯ）
　「ッ！？ちょ、長官！？何故あなたがこんな所に！？」
時空管理局地上本部最高責任者でありレジアスの後任の長官
つまりはスーヒアの直接の上司が今目の前に現れたのである
　『――――――――』
　「お、お待ち下さい長官！これは未来の平和を得る為に仕方がなく！お、おやめ下さ――――」

>こうして比べるとやっぱり大きいな…ミルヒっぱい
小さいと誤解されがちだけど普通に豊かよねミルヒっぱい

>　「はぁ、はぁ、はぁ……まだだ、まだ終わらんよ……（ｽﾞﾙｽﾞﾙ）」
シャア大佐なにしてはるんですか

>「「ねこにゃんに任せた！」」
>「…バカばっか…それとねこにゃんは止めて、ホント」
フェリオ、ウェリオ、レオナの三人組？

　「あぁぁぁぁ……お父様……なんと痛ましい
　　ですがご安心を、この私がお父様の傷を癒してさしあげます」
ベッドに横たわっているエリオにディーオは優しい言葉かけ近付いていく
先程まで戦場にいたはずなのにどこかの部屋に移動していたではないか
　「お父様……」
未だに意識の戻らないエリオにゆっくり近付いていくディーオ
ベッドの柔らかさと感触が妙にはっきりと感じるがディーオはそれ以上に昂っていた
　「お父様……お父様……お父様……ﾊｧﾊｧ……」
顔はうっすらと赤く染まり呼吸も荒い
しかも徐々に服を脱ぎ始めている
最初は上着、続いて下、そしてインナー
あっと言う間に下着姿となったディーオは完全にエリオに覆い被さった
お互いの唇同士を接触させ激しく父を求めていく……完全なるディーオの覚醒した瞬間だ

〜NEXT：『近親相姦貫けディーオ』〜

「お前たちはすでに包囲されている…抵抗は無意味だ！」
「お前１人だけじゃねーか！」
「構わず正義執行！って違った！（ﾄﾞｺﾞｫ」
「ぐえー！？」「アニキー！？」
「とりゃあ！（ｶﾞｷﾞｯ」
「アニキの仇を取るまでは…！（ｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｷﾞｬｯ」「まだ死んでねぇ…」
「鍔迫り合い？だが無意味だ（ｽﾞﾄﾞﾝ!」
「そ、双剣にパイルバンカー…なんじゃそりゃ（ﾊﾞﾀｯ」
『範囲内の敵の戦闘不能を確認。トラックは？』
「ちゃんとパンクさせたって」
『了解。ならバインドしてから帰還して。管理局には通報してあ！？（ﾄﾞﾝ!）あ、レイテ？新装備の使い心地は
『横入りしない！（ｽﾞｷﾞｭｰﾝ』
『目が！目がッスぅぅぅぅぅッ！？』
「ちょっ！？なに！？大丈夫ウェリオ！？」
『バカばっか…』

>あっと言う間に下着姿となったディーオは完全にエリオに覆い被さった
>お互いの唇同士を接触させ激しく父を求めていく……完全なるディーオの覚醒した瞬間だ
えっと…回復魔法掛けるだけですよね
と言いたいけど絶対それ以上のことするなこの子

>〜NEXT：『近親相姦貫けディーオ』〜
やっぱりディーオも変態であったか…

>えっと…回復魔法掛けるだけですよね
>と言いたいけど絶対それ以上のことするなこの子
ちょっと下着姿になって接吻しながら回復魔法かけるだけだよ
だから決して違法じゃないよ、合法だよ

>　「お父様……お父様……お父様……ﾊｧﾊｧ……」
>顔はうっすらと赤く染まり呼吸も荒い
>しかも徐々に服を脱ぎ始めている
>最初は上着、続いて下、そしてインナー
>あっと言う間に下着姿となったディーオは完全にエリオに覆い被さった
逆レイプだこれ

回想終了
「…実際グダグダかも。バカばっか…でも、一番のバカは私かな…」
「まーこんなことやってるッスし」
「なんでアストレイ狙ってるのか教えてくれないし」
「「小学生のクセに純真さが無い（ｽﾞｷﾞｭｰﾝ）目がぁぁぁぁぁぁッ！？」」
「うっさいバカ、一瞬の油断が命取り」
「ううう…も、もうお開きにしよう…身が持たない」
「そうッスね…いい加減にしないとレインやエリンがやってくるッス」
「いやマジシャレにならないからソレ！お姉ちゃんと言いエリンと言いスッゴい堅物…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
「はぁ…それじゃまた今度。それまでに確実怪盗アストレイの情報探っておくこと」
「へいへーい」「了解ッスー」
隠して妙な三者の酒盛り？お茶会…コーラ会、もとい悪巧みだったり反省会は終わった

レイテ…アツェレイとシャンテの娘でありパーフェクトシスターことレインを姉に持つ不良シスター、（まだ無名な）このチームの行動役兼実験台
ウェリオ…天才メカニックな頼りになるんだかならないんだかわからないお姉さん、おバカ（いい意味で
ねこにゃん（あだ名）…アツェレイと金華猫の娘、世の中斜めに見てるようなバカに振り回されてるような少女、チームの頭脳と言うか生命線と言うか
かくして怪盗アストレイを捕まえるのをメインにしつつ、ついでに犯罪者も捕まえたりする正義の味方な三人の一幕であった
色々と適当に終わる

>ねこにゃん（あだ名）…アツェレイと金華猫の娘、世の中斜めに見てるようなバカに振り回されてるような少女、チームの頭脳と言うか生命線と言うか
ねこにゃんって金華猫との娘だったか、確かに性格がひねくれてそうだ

>隠して妙な三者の酒盛り？お茶会…コーラ会、もとい悪巧みだったり反省会は終わった
保護者に見つかったらどうするんだろう
ってかウェリオは大人だろ

>保護者に見つかったらどうするんだろう
>ってかウェリオは大人だろ
ならウェリオが保護者枠？
…頼りにならなそうな
と言うか未来のちびナンバーズは何やってるんだろう
局員？

>　「ディーちゃん、おじさん連れて行っちゃった」
ディーオはディーちゃんか、やっぱり名前の頭文字だ呼ぶのか

>保護者に見つかったらどうするんだろう
理由が理由だしな
レイテが父親母親姉越えするための修行
ウェリオは手っ取り早く犯罪者減らせばエリオが楽になるんじゃね？あと面白そう
ねこにゃん（仮称）は不明
って感じなのだろうか

>と言うか未来のちびナンバーズは何やってるんだろう
>局員？
チビトーとチビチーは局員行きそう
ウェリオは技術屋？
ディーオは母と同じ修道騎士？
チビノーはお嫁さんとか家庭的っぽそう

アクセルシューター！（ゆき）　できるのかなあ。埋まるイクスはおやすみなさい

女生徒　　　　　　『何あの巨人？！』
？？？　　　　　　『ガルルルルル！！！』
生徒　　　　　　　『ハル！　後は任せた！！！』
生徒　　　　　　　『早まるな！！　チームマークで！！』
？？？　　　　　　『せっかくのお祭りなんだし、もっと派手にいっちゃうよ…
　　　　　　　　　　容赦不要でガンガンいっちゃえ！！！』

？？？　　　　　　『さて、戦闘許可は下りたが…どうしたものかな』
女生徒　　　　　　『あれが助っ人ね…！！　みんな！　一斉にやるわよ！！』
？？？　　　　　　『やれやれ…一斉に来るか…トレースオン（ジャキッ！！）』
女生徒　　　　　　『ヒャッハー！！！　かっこいい男だぁ！！！』
女生徒　　　　　　『やっちまえー！！』
アーチャー　　　　『何処の世紀末だ…いやもうなんだこれ。　…まあいい。　せいぜい頑張るといい。　
　　　　　　　　　　何しろこちらは、手抜きでも強いからな！！』

（--）何するだぁ！

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目だったらディードとディーオがエリオレイプ

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオおっぱい枕はプレシアさん＆リニス

ぞろ目なら番長の子供登場！！

ゾロ
ユキカゼがエリオを枕にして寝る

ゾロ目なら明日は女性陣全員ぱんつはいてない祭り

ラスレスならシグナムさんとサイファーさんの衣装がレースクイーンになる

ぞろ目かラスレスなエリオとルージュが濃厚な一夜を過ごす