こんぶ

こばぶちょー
ひゃっはー！俺も仕事で映画見れねぇぜ！

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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

はやてやユーノ達の出番削った映画２期は見る気ゼロ！！

今夜のお題
アツェレイことドＭを一切事件にも痛い目にも合わさず過ごさせようプロジェクト

眠ひ…カレンさん、あなたのおっぱい枕で寝かせてくれ…おしり枕でもいいよー

>今夜のお題
>アツェレイことドＭを一切事件にも痛い目にも合わさず過ごさせようプロジェクト
こう、まったり縁側に腰掛けてのんびりお茶を飲むアツェレイ
という光景を想像しようとしたんですよ、だけど想像できなかった…何故だ…

>こう、まったり縁側に腰掛けてのんびりお茶を飲むアツェレイ
>という光景を想像しようとしたんですよ、だけど想像できなかった…何故だ…
こういう言い方はアレだけどアツェレイに平穏は似合わないと思う
常に戦いの中にいるほうがらしいという感じが

>こういう言い方はアレだけどアツェレイに平穏は似合わないと思う
>常に戦いの中にいるほうがらしいという感じが
寝る時以外は動いてないと死ぬ系の人というか
長時間まったりは出来ない気がする

>今夜のお題
>アツェレイことドＭを一切事件にも痛い目にも合わさず過ごさせようプロジェクト
一日あーたんの執事をやらせるというのは？
事件とか起きなければ普通の一日を過ごせるはずだしあーたんも悦ぶし

こんばん皆の衆〜
>明日はついに2ndA's公開！
長かったようで短かったなあ
その割りに自分を取り巻く環境がえらく変りつつあるけどリアルタイムで･･･

あとパンフだけは欲しいぞやっぱり

>あとパンフだけは欲しいぞやっぱり
2ndのパンフにも巻末漫画は載るのかねぇ？
1stのパンフには1st、vivid、Forceの漫画が載ってたけど今なら増えてそう

>寝る時以外は動いてないと死ぬ系の人というか
>長時間まったりは出来ない気がする
魔法とＩＳ封印してグルメ界にでも落とすか
常時限界まで感覚研ぎ澄ませてないと死ぬから調度良い

>寝る時以外は動いてないと死ぬ系の人というか
>長時間まったりは出来ない気がする
朝から仕事で忙しなく動きまくって
夜の限られた時間だけのんびりタイム

いかん、これ普通のリーマンのおっさんだ

>いかん、これ普通のリーマンのおっさんだ
仕事が軍人なリーマンでしょ、管理局の戦闘要員て

>魔法とＩＳ封印してグルメ界にでも落とすか
>常時限界まで感覚研ぎ澄ませてないと死ぬから調度良い
00「そうして編み出したのがこの手動ノッキングです」

>寝る時以外は動いてないと死ぬ系の人というか
>長時間まったりは出来ない気がする
ならフロニャルドで命の危険が無い戦いを楽しんでもらえばいい
ある程度まったりしつつ戦いも出来るぞ

こばー

>仕事が軍人なリーマンでしょ、管理局の戦闘要員て
隊長「通りすがりのサラリーマンさ、単身赴任のね」

>魔法とＩＳ封印してグルメ界にでも落とすか
>常時限界まで感覚研ぎ澄ませてないと死ぬから調度良い
常に凪の姿を維持し続けないとあっさり死ぬ世界か
修行場所にはいいかもしれない、もっとレベルアップしてからの修行場所に

>隊長「通りすがりのサラリーマンさ、単身赴任のね」
最強のサラリーマン自重
しかしあの隊長が娘を置いて単身赴任できるとは思わない

>隊長「通りすがりのサラリーマンさ、単身赴任のね」
ＡＲＭＳなのか
アルファシステムサーガに存在するとされる未だに名無しの「世界を救う英雄」なのか
どっちのネタだろう

>一日あーたんの執事をやらせるというのは？
>事件とか起きなければ普通の一日を過ごせるはずだしあーたんも悦ぶし
悦ぶってあーたんアツェレイに何やらせてんだよ・・・

>ならフロニャルドで命の危険が無い戦いを楽しんでもらえばいい
>ある程度まったりしつつ戦いも出来るぞ
物足りないって言わないだろうか…
それでガウル（平和な戦バッチコイ派）と喧嘩になったりしないだろうか…

>悦ぶってあーたんアツェレイに何やらせてんだよ・・・
あえてメイド服を着せてご奉仕

>しかしあの隊長が娘を置いて単身赴任できるとは思わない
やっと娘たちと一緒に過ごせると思った矢先に入る単身赴任の報
隊長は死ぬ！

エリオ「…」(寝てるユーキ撫でて
奈月「ん？」
エリオ「ユーキに、暇潰しじゃなくホントに楽しいって思える事ってあるのかな？」
奈月「無いね。あっても、ユーキ達の目的が果たされた、エリオも僕もみんなも全部消え去った後だよ」
エリオ「……アツェレイに平穏が来る日よりも遠いんだね」
奈月「そうだね」
00「しんみりしながらイジメとか器用だなお前ら」

>物足りないって言わないだろうか…
>それでガウル（平和な戦バッチコイ派）と喧嘩になったりしないだろうか…
ダルキアン卿とタイマンしたら物足りないなんて言えないぞ

>00「しんみりしながらイジメとか器用だなお前ら」
それがある意味エリオと奈月の平穏なんだよ

モンディアル家五女のディーオ・モンディアルは未来では母親と同じく聖王教会のシスター
幼い頃からシスター服に身を包み修道女見習いとして働いていた為、今では立派なシスターであった
礼儀正しく、言葉使いも物腰も非常に丁寧でディーオの後輩シスター達は皆ディーオに憧れの念を抱いている
聖王教会のシスター代表であるシャッハもディーオには一目置く存在だ
誰が見ても『立派なシスター』なのは間違いない
だがそんな声を聞いてもディーオ本人は慢心する事は無かった
より素晴らしいシスターを目指し常に邁進する日々
誰もが思うだろう、シスターディーオこそ聖女だと……
しかし彼女の裏の顔を知る者は極端に少ない……そう、彼女の本性に
　「お父様……私は……あなたの娘で終わりたくありません」
とある個室にてディーオは意識の無いエリオに跨っていた、しかも下着姿で
　「幼いお父様のお姿は私の心を掴んで離しません……これはもう……愛」
結論から言おう、ディーオは重度のファザコンなのである

エリオとディーオとファザコンと〜近親相姦貫けディーオ〜

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 12/07/13(金)01:30:12 No.8400985 del
>ぞろ目かラスレスなエリオとルージュが濃厚な一夜を過ごす

>結論から言おう、ディーオは重度のファザコンなのである
>
>エリオとディーオとファザコンと〜近親相姦貫けディーオ〜
やっぱり変態なのか…

今無印映画見てるが幼いなのは達を見るのは何気に久しぶりなんだよな…
結構新鮮だ
しかし今更言ってもあれだけどいきなり大人にしちゃったのはどうなのかねぇ
もうＳｔＳ時に散々言われてるか

>ぞろ目かラスレスなエリオとルージュが濃厚な一夜を過ごす
それメイドさんがご主人様に尽くすだけだよね？
メイドさんの仕事の範疇を越えた事はしないよね？

娘が父親に対して結婚の約束をするのはよくある話である
もっともその約束自体、娘が物心ついたばかりの幼年期にするのが普通なのだ
ディーオはそんな約束を今も胸に秘めたある意味超純情乙女とも言える
普通乙女は下着姿で父親の上に跨ったりはしないのだが……
　「もう……私のこの想いは止められません……お父様ぁ」
　「んっ……ううっ……」
そんな時である、エリオの意識が目覚めようとしていた
むしろ大の大人の女性に跨られては苦しくて目が覚めてしまうのも仕方のない事だが
　「お父様、お目覚めになられました？」
　「えっ……ディード……」
目が覚めたばかりのエリオは目の前にいる女性をディードと誤認してしまう
無理もないだろう、ディードとディーオは外見的違いが見つからない程のそっくりさんなのだから
しかも下着姿で自分の上に跨っているという状況がより強くディードだと誤認させてしまう
自分の娘（ディーオ）がこんな格好でこんな事するはずがない
という思いがあったからかもしれない

>ぞろ目かラスレスなエリオとルージュが濃厚な一夜を過ごす
>それメイドさんがご主人様に尽くすだけだよね？
>メイドさんの仕事の範疇を越えた事はしないよね？
夜伽もメイドの仕事の内とかしれっと言いそう

　「ディードじゃない……君はディーオ？」
　「はい♪おはようございますお父様♪」
名前を呼んでもらえただけでディーオの心は幸せな気分で満たされていく
胸の辺りを中心にポワポワした気持ちになりそれがやがて全身へと広まっていく感覚だ
自然と笑顔を浮かべて喜ぶ、そんな笑顔にエリオは思わず見惚れてしまっていた
　「いったいどうしてそんな格好でこんな事をしているの？」
　「お父様、セックスしましょう♪」
聞こえなかった……とは言えなかった
今のエリオの聴覚は感染者となってから普段以上にものがよく聞こえてしまう
　「お父様、セックスしましょう♪」
そして聞き間違えでもなかった、大事な事だから2回言ったのだ
エリオの思考は今盛大にパニックとなっている
何故？どうして？そんな事しか考えられず言葉も出せない状況
　「私、お父様の子種が欲しいんです
　　私の女性器にお父様の男性器を挿入してその熱くドロドロした白い子種を子宮いっぱいに射精して下さい」

>夜伽もメイドの仕事の内とかしれっと言いそう
次にエリオがルージュさん連れてフロニャルドに行く頃にはルージュさんのお腹がぽっこり膨らんでるんですね

>>悦ぶってあーたんアツェレイに何やらせてんだよ・・・
>あえてメイド服を着せてご奉仕
あーたんはメイド服着せてからかうより執事服着せて静かな時間を過ごす方が好きそう
けどせっかく平和な時間を過ごさせるなら男女の関係で一緒に過ごしたらいいと思うよ！

>夜伽もメイドの仕事の内とかしれっと言いそう
きたない、このメイドさんきたない！

エリオは泣きたかった、否、心の中で泣いた、号泣だ
まさか自分の愛すべき娘がこんな変態に育っていたとは……父として涙を流さずにはいられなかった
この押しの強さは母親であるディード以上かもしれない
　「えっと……ディーオ？僕達は親子で」
　「セックスして下さい♪」
　「親子は性行為はしてはいけな」
　「セックスして下さい♪」
　「僕に娘と性行為をする意思も趣味も無いんだけｄ」
　「お父様は動かなくて結構です、私が動きますから♪」
なんというごり押し、そもそもエリオの意思なんてなに一つ尊重されていない
もし相手が娘でなければエリオは押し切られて肌を重ねていた事だろう
だが相手は自分の娘なのだ、それだけは断固として拒否する確固たる意志がある
　「ディーオ、僕の言葉……分かるよね？そこをどいてほしいんだ」
あくまで丁寧に、だが真剣な表情で告げる
ディーオだってエリオの娘の1人なのだ、ちゃんと面と向かって言えば分かってくれると信じていた

>　「私、お父様の子種が欲しいんです
>　　私の女性器にお父様の男性器を挿入してその熱くドロドロした白い子種を子宮いっぱいに射精して下さい」
予想以上にひどかった
予想以上にひどかったよこの娘

>　「私、お父様の子種が欲しいんです
>　　私の女性器にお父様の男性器を挿入してその熱くドロドロした白い子種を子宮いっぱいに射精して下さい」
>予想以上にひどかった
>予想以上にひどかったよこの娘
ほぼイキかけました（ろだに
まぁ描写しなければろだ送りにしなくてもいいはず
ダークネビュラ送りにはしたほうがいいかもしれないが

>　「えっと……ディーオ？僕達は親子で」
>　「セックスして下さい♪」
>　「親子は性行為はしてはいけな」
>　「セックスして下さい♪」
>　「僕に娘と性行為をする意思も趣味も無いんだけｄ」
>　「お父様は動かなくて結構です、私が動きますから♪」
>なんというごり押し、そもそもエリオの意思なんてなに一つ尊重されていない
この押しの強さはミルヒに通じるものがある

　「（ｺﾞｿｺﾞｿ....ﾊﾟﾁﾝｯ!）はいお父様♪どうぞ♪（ﾌﾞﾙﾝｯ!）」
だがディーオはエリオの言葉に納得した訳ではなかった
唐突に自らの乳房を覆っていたブラのホックを外すと惜し気もなく取り払う
包み込んでいたものがなくなった事で母親譲りのその豊満な乳房が大きく弾けた
まるで重力に逆らうかの様に一回上下に揺れる
その光景はこれまで何人もの女性で経験済みだったエリオも目を奪われてしまう
一方のディーオは愛する父親に見られているのが恥ずかしいのか顔が真っ赤に染まっていた
そしてエリオの両手を握り、ゆっくりと自分の胸部へと導いていく……
　「（ﾑﾆｭﾘ....）ほら、お父様のだーい好きなおっぱいですよ♪」
　「ちょ！？何を！？」
娘の巨乳にタッチダウンした両手をエリオは振り払う事が出来ない
何故ならエリオの身体は現在微塵も動かす事が出来なかったからだ
今にして気付いた事だがエリオは全身が固まったかの様に動かせない
リアクト中にクリムゾンを発動
Type-Dをキン肉バスターで破壊しその大爆発に巻き込まれるという流れだから動かなくても当然であろう

>ダークネビュラ送りにはしたほうがいいかもしれないが
D-O「誰にも邪魔されない宇宙空間でお父様と二人きり…いくらでもセックスし放題…よし（キリッ）」

>リアクト中にクリムゾンを発動
>Type-Dをキン肉バスターで破壊しその大爆発に巻き込まれるという流れだから動かなくても当然であろう
クリムゾンとType-Dがどっちも薄い本のサークルだなあとどうでもいいことに気付いた俺

>だがディーオはエリオの言葉に納得した訳ではなかった
>唐突に自らの乳房を覆っていたブラのホックを外すと惜し気もなく取り払う
>包み込んでいたものがなくなった事で母親譲りのその豊満な乳房が大きく弾けた
>まるで重力に逆らうかの様に一回上下に揺れる
エロいな、だがそれがいい

　「ディーオ！待って！こんな事ダメだよ！」
必至に身体を揺らそうとする、必至に手を払おうとする
だが一向にエリオの身体は動かない
まるで脳からの電気信号が行き届いていないかの様にエリオの意思に背いていたのだ
　「ほら……もっと触って下さい……私の鼓動……聞こえますか？」
結論から言えば聞こえる
直に触れたディーオの乳房を通して心臓が激しく鼓動を続けていた
しかも鼓動が大きく早い

　『音激打！爆裂強打ぁ！！！やぁ！！！（ﾄﾞﾝｶﾞ!ﾄﾞﾝｶﾞ!）』

とでも主張するかの様な……
　「大丈夫です、私がリードしますのでお父様は何もしなくて結構です
　　天井の染みを数え終わるくらいには全て終わっていますので」
ついにディーオはエリオが纏っていた衣服に手をかけ始めていく

>そしてエリオの両手を握り、ゆっくりと自分の胸部へと導いていく……
>　「（ﾑﾆｭﾘ....）ほら、お父様のだーい好きなおっぱいですよ♪」
00「あーエリオマジで爆発してくんねーかなー」

奈月「ユーキ、エリオがあんな状ｋ」
ユーキ「たすけないのですよ。じごーじとくはそのヒトのせきにんなのです」
00「どんなに酷い状況で悶え苦しんで、死ぬとしてもか？」
ユーキ「たすけるのもじゆーなら、たすけないのもじゆーなのですよ。ボクはたすけないのです」
奈月「…ま、それはそうだね」

シャツのボタンが一つ一つ丁寧に外されやがてエリオの引き締まった胸板が露わになる
　「あぁ……ついにお父様と…………ﾝﾁｭ……ﾁｭﾌﾟｯ……」
　「くっ！あぁ！ディ、ディーオ……やめっ……」
身を屈めて父の胸部を啄ばむ様にキスしていく
時折舌を這わせてエリオの汗を舐め取りながら上目遣いでエリオに求愛の視線を送っていた
　「ｸﾁｭｯ……さぁ……お父様……私と合体しましょう♪」
そう呟くとディーオは自らのショーツを脱ぎ捨てる
そしてついにディーオがエリオの最後の砦である下半身のズボンに手をかけてしまった
抵抗しようにも身動きとれないエリオはなすがまま
やがてエリオの下着にまで辿り着くとその1枚に手をかけ……
　「あぁぁ〜待ちに待ったこの時が、お父様の愛を頂く瞬間が♪」
　（ダメだ、僕は父親なんだぞ、娘とこんな……こんな事は……）
だがエリオの奮闘も空しく最後の1枚がずり下ろされた

〜NEXT：『双！剣！合！体！GO！ディオエリオン！』〜

>00「あーエリオマジで爆発してくんねーかなー」（あーたんといちゃいちゃしながら）

>ディードとディーオは外見的違いが見つからない程のそっくりさんなのだから
フェイトさんのそっくりさんになってエリオ君に
「エリオ君、私とフェイトさんの見分けもつかないよね？」
と聞いてみたい

　「いつも制服か全裸がフェイトさんで常時ナンバーズスーツなのがフェイトもどきさんです！」
　「…うん、じゃあどっちも全裸ならわからないよね？」
　「二人並ぶとちょっと背が低い方がフェイトもどきさんですね」
　「うぐ…じゃあ、全裸でどちらか1人だけならわからないよね？」
　「背中のプレートの有無が判れば…いやすぐ襲ってこない段階で…」
　「うわ〜ん！なのはさんやティアちゃんは判らないって言ったのに」

って感じになった、キャロにも聞いたらほぼ同じ答えで判別可能という結果に
一緒に居る時間が長いと判別のポイントが色々見つかるんだね

>D-O「誰にも邪魔されない宇宙空間でお父様と二人きり…いくらでもセックスし放題…よし（キリッ）」
「D-O」じゃなくて「DIO」に見えた俺は疲れているようだ

>　「ｸﾁｭｯ……さぁ……お父様……私と合体しましょう♪」
>そう呟くとディーオは自らのショーツを脱ぎ捨てる
母親がいたら修羅場になりかねんぞ

仕事中に思ったこと
第３世代でレイツァのライバルポジションはフェリオ
気の合う友人ポジションは誰になるのか
レオナ辺りガウルに影響されてアツェレイに近い感じで気の合う友人とかなれそうではとか思った

（--）こういう時にこそ熱いものを食べてみたい

>レオナ辺りガウルに影響されてアツェレイに近い感じで気の合う友人とかなれそうではとか思った
むしろフェリオと一緒に鉄拳制裁加えられてるんじゃないだろうか
フェリオ以上に無茶してるだろうし

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ゾロ目だったらエリオは一日平穏な時間を過ごせる

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はナカジマ姉妹＆ティアナっぱい

ぞろ目なら第３世代で乳比べ

ぞろ目ならリリカル学園演芸部

ラスレスならチンク姉の衣装をチアガールにする

ぞろ目かラスレスなエリオとルージュさんの娘登場