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2012年07月14日
本日発売! 北方ジャーナル2012年8月号
7月14日発売。お求めは道内有名書店、セイコーマート、オンライン書店『Fujisan.co.jp』、または当社(右サイドバーのメールボタンから)までお問い合わせください。
【緊急対談・前篇】
伊東 秀子(主任弁護人)vs原田 宏二(元道警釧路方面本部長)
「恵庭OL殺人事件は冤罪なのか」
(6月27日、札幌市内で収録。司会=本誌代表 工藤年泰)
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【もうひとつの「夕張問題」】
新体制の市立診療所で、また救急めぐるトラブルか──
本誌直撃に「ぼくは民間人」
夕張・村上医師に問われる責任
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【シリーズ 発達障害を考える 7】
「アスペルガーだから幸せ。
そう言える人生にしたい」
シリーズ7回目は、アスペルガー症候群の青年を函館市に訪ねた。現在28歳、生まれつき聴覚と視覚が過敏で対人関係が不得手──。発達障害の特性ゆえに辛い少年時代を送り、19歳の時に統合失調症と誤診された過去を持つ。快く取材に応じてくれた青年は、誠実かつ爽やかな人柄で、学生時代に級友と交流が持てなかったことなど微塵も感じさせなかった。誤診を乗り越え、アスペルガーである事実をどのように受け入れていったのか。9年間の足跡を紹介する。
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【報道特集】地域から挙がる債務者の悲痛
伊達信金が交渉を拒絶し
“貸し剥がし”に邁進?
中小企業金融円滑化法(以下円滑化法)の適用で数多くの実績を持つ経営コンサルタント。その申し入れを「非弁行為」だとして門前払いを繰り返している伊達信金(本店伊達市・舘崎雄二理事長)問題の続報だ。地域経済を支えるはずの協同組織の信金が地元企業の円滑化法適用の申請に聞く耳を持たないようでは、地域の疲弊はますます加速するばかりだ。
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【生きるための処方箋】
◆行政によるフリースクール支援の課題
札幌市がフリースクール支援を開始するも
運営実態に合わない内容に改善を求める声
学校生活に馴染めない子や不登校の子供たちの学びの場となるフリースクールを支援するため、札幌市は今年度予算に事業費1600万円を盛り込んだ。しかし、その内容は職員の増員や新たな施設の借り上げなど「新規事業」に対する補助が柱で、財政的に厳しいフリースクールの実情とはかけ離れたものだった。市内にはNPOなどが運営するフリースクールが8団体あるが、実際に補助金申請を行なったのは4団体に留まった。関係者は一歩前進と歓迎する一方で、支援内容の改善を求めている。
◆北海道ひきこもり生活支援ハンドブック
札幌のNPOが高齢ひきこもり者を冊子で支援
当事者の生の声を取材し支援の受け方などを紹介
札幌市内のNPO法人「レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」(田中敦理事長)が、高齢化するひきこもり者を支えるため「北海道ひきこもり生活支援ハンドブック」の製作に取り組んでいる。当事者や家族を対象にしたグループインタビューを基に、どのような支援が必要とされているのかを調査分析。福祉サービスや相談機関など社会資源に関する情報を盛り込み、安心して生活し社会参加する手がかりにしてもらう。また、当事者や家族が日々の生活の中で実践する“知恵や工夫”など、暮らしに役立つ情報も掲載する。
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【金融】「道内23信金3月期決算」を読み解く
地方の疲弊で赤字・減益が14金庫!
円滑化法の期限切れで懸念される収益悪化
6月22日に出揃った道内23信用金庫の2012年3月期決算を概観すると、地域経済の疲弊がジワジワ進行していることが分かる。地域の中小企業は、需要拡大が見込めないため設備投資を抑制し借入金を返済する減量経営に向かっており、今年度も資金需要が伸びる要素は少ない。縮小均衡で預金だけがコンスタントに増えていくトレンドに変化はなく、収益の源泉である預金金利と貸出金利の利ざやはますます薄くなる傾向に拍車がかかる。合わせて今年度末で期限が到来する中小企業金融円滑化法に伴い、各信金は貸倒引当金の積み増しに迫られる可能性もあって収益環境は一段と悪化しそうだ。
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【視点】公共交通をどうする?
HACはこうして生き残れ!
大きな赤字を抱えたHAC(北海道エアシステム)の存続問題が道議会を揺るがせている。昨年の奥尻空港でのインシデント(大きな事故にいたる可能性のある事態)がきっかけと言えるが、この事態を待たなくても、わずか3機それも36人乗りの飛行機が頼りでは早晩行き詰まるのは目に見えていた。事業の改善が望めない今の体制では、公的資金の補填による存続か事業終結かの議論が常に浮上する。熊本の天草エアライン、長崎のオリエンタルエアブリッジ。地域航空はどこも厳しい風にさらされている。道産子と北海道の企業がサポートする航空会社になるため、いまHACに何が求められているのか──。
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【連載】札幌市と“20年闘争”を繰り広げる男の軌跡──農地違法転用篇(18)
「告発するか謝罪するのか、ここで
ハッキリさせないと帰さないって」
手稲前田地区の“元農家”田中賢三氏(65)が、北海道や札幌市から度重なる指導や処分を受けながら建設を進めてきた「エコ村」のアパート群。6棟目の基礎が姿を現した6月29日、同地を舞台に騒動が持ち上がった。パトカー4台が出動する原因を作ったのは例によって田中氏で、「こっちはずっと待たされてジリジリしてんだし、向こうが勝手に来たんだろ。告発するか謝罪するか、ハッキリさせるまでは帰さないよ」と、警官に囲まれても余裕の表情。一体何があったのか──。(7月6日現在)
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【ニュース】
◆九死に一生得た「御前水ゴルフ倶楽部」
一度蹴られた会社更生法で再生が決定
──東京の「アイランドゴルフ」をスポンサーに
◆新市立小樽病院の度重なる入札中止
8月下旬に“3度目の正直”は成るか
──工期のずれこみによる損害は約1億2000万円に
◆計画停電、「非常事態」と北電
株主総会では泊関連質問集中
──節電PR予算は電気代に上乗せ。金額は「開示できない」
◆道政記者クラブ、開放足踏み
本誌要望に独自見解示さず
──道知事会見での質疑等制限、道の認識に依拠
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【創刊40周年記念特集 後篇】
「北方ジャーナル」 40周年に寄せて
──ジャーナリスト・文化人から
◆「地方誌がある幸せ」東 直己(小説家)
◆「地方から見えてくる真実」猪瀬 直樹(作家、東京都副知事)
◆「よう載せてくれました!」今西 憲之(ジャーナリスト)
◆「ローカルからグローバルへ」岩上 安身(ジャーナリスト、IWJ代表)
◆「北の良心、健在――。」上杉 隆(社団法人自由報道協会代表)
◆「請う、このへんでひと暴れ」大月 隆寛(民俗学者)
◆「間宮林蔵のこと」小谷野 敦(比較文学者、作家)
◆「北海道こそ、最終革命のクニだ!」鈴木 邦男(作家、「一水会」顧問)
◆「「しつこさ」讃」高田 昌幸(ジャーナリスト)
◆「北海道から雑誌業界全体を変えろ」寺澤 有(ジャーナリスト)
◆「「バカ」も続けりゃ強くなる」畠山 理仁(フリーランスライター)
◆「オウム元信者の追跡捜査にみる監視社会」原田 宏二(「市民の目フォーラム北海道」代表)
◆インタビュー
「本当の事を知らせない国だからこそ、事実を伝えて」
漢方医 本間 行彦さん
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【ビール】
福祉協賛 大通ビアガーデン情報
ビールメーカー担当者に聞きました!
ようやく気温が上がってきた。短いながらも、空気が乾いて過ごし易いのが北海道の夏の特長。その夏を謳歌するとなれば、何はなくともまずビール。真夏の屋外でビールを楽しむといえば、第59回となる「さっぽろ夏まつり」のメインイベント、大通公園が国内最大級のビアガーデンに変貌する「福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン」で決まり。今年もビールメーカーの担当者さんに、主要4会場それぞれの魅力をたっぷり教えていただきましょう!
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【観光】
夏の道内観光特集 家族で楽しむ夏休み
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【医療】札幌心臓血管クリニック(札幌市東区)
心臓血管外科が本格稼働!
循環器内科とともに外科も道内症例数トップへ──
今年3月末に新棟が完成した札幌心臓血管クリニック(札幌市東区)で、心臓や血管にかかわる病気のすべてに対応できる体制が本格的にスタートしている。
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【長期連載】“農と食”北の大地から
10年間の連載を振り返って
ペンで都市部と農業・農村の架け橋に
生態系や自然が保全されてこその未来
70年代の「北方ジャーナル事件」もあって良い印象を持っていなかった本誌に、ふとしたきっかけで執筆するようになって長い歳月が流れた。このシリーズを始めてちょうど10年、毎回400字詰め原稿用紙にして10数枚の記事を書き続け、気がつけば単行本にして5、6冊に相当するほどの分量になっただろうか──。主要な読者である都市部の人たちが農業・農村の実情を理解するための素材を提供し、双方の架け橋になれれば、とあらためて思う。長期連載の経緯やTPP、環境保全型農業、家畜福祉、地産地消、農業の担い手づくりなどを論じつつ、この10年を振り返ってみた。(ルポライター 滝川 康治)
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【医療】医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院
悪性腫瘍などを狙い撃ち!
齋藤博哉Dr.が取り組む驚異の「IVR治療」
医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院(清水洋三院長・325床)がこの春、CTなどによる画像診断を病気の治療に応用した「画像・IVRセンター」を開設した。IVRとは「インターベンショナルラジオロジー」の略で、画像で体内の状態をリアルタイムに観察しながら皮膚の上から直接針やカテーテルを挿入して病巣部の治療を行なうもの。外科手術に比べ身体への負担が少ないことから、がん治療を支える新たな柱として期待されている。また、近年、広がりつつある骨セメント療法もIVRの治療法の1つで、がんの骨転移に伴う痛みの軽減や骨粗しょう症による圧迫骨折の治療で成果を上げている。札幌東徳洲会病院で陣頭指揮を執る齋藤博哉センター長にIVR治療の現状と今後の可能性を取材した。
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【話題の人】夕張「ユーパロの湯」再開に奔走する
フランス料理人・ 増川 博美さんに訊く
「夕張を活気づけるために何かしたい。
そんな思いを抱いてやってきました」

かつて道内有数の炭鉱都市として栄えた夕張──。町の未来を託した観光ビジネスにも失敗し、財政再建団体に転落した同市に3年前、札幌から1人のフランス料理人が移り住んだ。パリ仕込みの腕を生かし、夕張特産の農産物をお洒落なフレンチに仕立て、加工食品の開発も手がける。“夕張の助っ人”を自認するシェフの名は増川博美さん(42)。市が手放した大正期の歴史的建造物を転用した観光施設「夕張鹿鳴館」のゼネラルマネジャー兼総料理長である。今、その増川さんが取り組んでいるのが営業休止中の日帰り温泉施設「ユーパロの湯」の再開だ。5月下旬に同施設の指定管理者に選定された一般財団法人「北海道・夕張倶楽部」(札幌)の副理事長として現場の指揮をとる増川さんに、夕張再生にかける想いを訊いた。(6月18日収録)
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【お盆特集】いま、仏壇選びを考える
“供養の心の拠り所”として──
年に一度、先祖など故人の霊を迎えるお盆は日本人の生活に根付いた風習のひとつ。来し方行く末を思い敬虔な気持ちで仏壇やお墓に向き合うことで、ごく自然に故人を敬う気持ちが生まれてくる。しかし、世代間のコミュニケーションや近所付き合いが少なくなってきたことから、お盆をどう迎えたら良いのか、あるいは仏壇や仏具をどう選んだら良いのか悩んでいる人も少なくない。そこで、仏壇・仏具・墓石販売を手がけているあいプラングループの誠心堂札幌店のマネージャー、大沢一公さんにお盆の迎え方や間違いのない仏壇、仏具選びについて聞いてみた。
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【長期連載】白井暢明の“未来を拓くドサンコロジー”
ホンネで語る北海道独立論
民主党政権に別れの挨拶を!
いま「脱原発」に最も消極的なのは民主党政権だ!
「大いなる失望!」。現在の民主党政権と日本の国政全体に向かって投げかける言葉として、いまこれほど適切な表現はないだろう。長年続いた自民党政権からの脱皮を目指し、また新たな国づくりへの(私も含めて)国民の大きな期待を背にして登場した民主党政権であったが、その期待は完全に裏切られ、おまけに党は分裂して、いまやほとんど末期的症状を呈している。
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【フォトレポート・トピックス】
●札幌徳洲会病院が7月1日移転オープン
●7月19日に「泡盛を楽しむ 北海道の集い」
●札幌市とサッポロビールが新プロジェクトを始動!
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【information】
■シネマ『おおかみこどもの雨と雪』
■シネマ『the Lady 引き裂かれた愛』
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【連載コラムなど】
*暑中見舞い名刺広告
*はるばるヒーロー
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*連載小説「時は誰も待たない」
*気になるあの娘のOnとOff(プラチナ「永遠」)
*須賀章雅のよいどれブンガク夜話
中川右介『昭和45年11月25日』
*新設企業ファイル
*異聞見聞稚内
*財界さっぽろ酒井雅広の“スーダラ記者日記"
*名画の小部屋
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『今日の獲物』
【生きるための処方箋】
◆行政によるフリースクール支援の課題
札幌市がフリースクール支援を開始するも
運営実態に合わない内容に改善を求める声
学校生活に馴染めない子や不登校の子供たちの学びの場となるフリースクールを支援するため、札幌市は今年度予算に事業費1600万円を盛り込んだ。しかし、その内容は職員の増員や新たな施設の借り上げなど「新規事業」に対する補助が柱で、財政的に厳しいフリースクールの実情とはかけ離れたものだった。市内にはNPOなどが運営するフリースクールが8団体あるが、実際に補助金申請を行なったのは4団体に留まった。関係者は一歩前進と歓迎する一方で、支援内容の改善を求めている。
◆北海道ひきこもり生活支援ハンドブック
札幌のNPOが高齢ひきこもり者を冊子で支援
当事者の生の声を取材し支援の受け方などを紹介
札幌市内のNPO法人「レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク」(田中敦理事長)が、高齢化するひきこもり者を支えるため「北海道ひきこもり生活支援ハンドブック」の製作に取り組んでいる。当事者や家族を対象にしたグループインタビューを基に、どのような支援が必要とされているのかを調査分析。福祉サービスや相談機関など社会資源に関する情報を盛り込み、安心して生活し社会参加する手がかりにしてもらう。また、当事者や家族が日々の生活の中で実践する“知恵や工夫”など、暮らしに役立つ情報も掲載する。
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【金融】「道内23信金3月期決算」を読み解く
地方の疲弊で赤字・減益が14金庫!
円滑化法の期限切れで懸念される収益悪化
6月22日に出揃った道内23信用金庫の2012年3月期決算を概観すると、地域経済の疲弊がジワジワ進行していることが分かる。地域の中小企業は、需要拡大が見込めないため設備投資を抑制し借入金を返済する減量経営に向かっており、今年度も資金需要が伸びる要素は少ない。縮小均衡で預金だけがコンスタントに増えていくトレンドに変化はなく、収益の源泉である預金金利と貸出金利の利ざやはますます薄くなる傾向に拍車がかかる。合わせて今年度末で期限が到来する中小企業金融円滑化法に伴い、各信金は貸倒引当金の積み増しに迫られる可能性もあって収益環境は一段と悪化しそうだ。
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【視点】公共交通をどうする?
HACはこうして生き残れ!
大きな赤字を抱えたHAC(北海道エアシステム)の存続問題が道議会を揺るがせている。昨年の奥尻空港でのインシデント(大きな事故にいたる可能性のある事態)がきっかけと言えるが、この事態を待たなくても、わずか3機それも36人乗りの飛行機が頼りでは早晩行き詰まるのは目に見えていた。事業の改善が望めない今の体制では、公的資金の補填による存続か事業終結かの議論が常に浮上する。熊本の天草エアライン、長崎のオリエンタルエアブリッジ。地域航空はどこも厳しい風にさらされている。道産子と北海道の企業がサポートする航空会社になるため、いまHACに何が求められているのか──。
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【連載】札幌市と“20年闘争”を繰り広げる男の軌跡──農地違法転用篇(18)
「告発するか謝罪するのか、ここで
ハッキリさせないと帰さないって」
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【ニュース】
◆九死に一生得た「御前水ゴルフ倶楽部」
一度蹴られた会社更生法で再生が決定
──東京の「アイランドゴルフ」をスポンサーに
◆新市立小樽病院の度重なる入札中止
8月下旬に“3度目の正直”は成るか
──工期のずれこみによる損害は約1億2000万円に
◆計画停電、「非常事態」と北電
株主総会では泊関連質問集中
──節電PR予算は電気代に上乗せ。金額は「開示できない」
◆道政記者クラブ、開放足踏み
本誌要望に独自見解示さず
──道知事会見での質疑等制限、道の認識に依拠
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【創刊40周年記念特集 後篇】
「北方ジャーナル」 40周年に寄せて
──ジャーナリスト・文化人から
◆「地方誌がある幸せ」東 直己(小説家)
◆「地方から見えてくる真実」猪瀬 直樹(作家、東京都副知事)
◆「よう載せてくれました!」今西 憲之(ジャーナリスト)
◆「ローカルからグローバルへ」岩上 安身(ジャーナリスト、IWJ代表)
◆「北の良心、健在――。」上杉 隆(社団法人自由報道協会代表)
◆「請う、このへんでひと暴れ」大月 隆寛(民俗学者)
◆「間宮林蔵のこと」小谷野 敦(比較文学者、作家)
◆「北海道こそ、最終革命のクニだ!」鈴木 邦男(作家、「一水会」顧問)
◆「「しつこさ」讃」高田 昌幸(ジャーナリスト)
◆「北海道から雑誌業界全体を変えろ」寺澤 有(ジャーナリスト)
◆「「バカ」も続けりゃ強くなる」畠山 理仁(フリーランスライター)
◆「オウム元信者の追跡捜査にみる監視社会」原田 宏二(「市民の目フォーラム北海道」代表)
◆インタビュー
「本当の事を知らせない国だからこそ、事実を伝えて」
漢方医 本間 行彦さん
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【ビール】
福祉協賛 大通ビアガーデン情報
ビールメーカー担当者に聞きました!
ようやく気温が上がってきた。短いながらも、空気が乾いて過ごし易いのが北海道の夏の特長。その夏を謳歌するとなれば、何はなくともまずビール。真夏の屋外でビールを楽しむといえば、第59回となる「さっぽろ夏まつり」のメインイベント、大通公園が国内最大級のビアガーデンに変貌する「福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン」で決まり。今年もビールメーカーの担当者さんに、主要4会場それぞれの魅力をたっぷり教えていただきましょう!
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【観光】
夏の道内観光特集 家族で楽しむ夏休み
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【医療】札幌心臓血管クリニック(札幌市東区)
心臓血管外科が本格稼働!
循環器内科とともに外科も道内症例数トップへ──
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【長期連載】“農と食”北の大地から
10年間の連載を振り返って
ペンで都市部と農業・農村の架け橋に
生態系や自然が保全されてこその未来
70年代の「北方ジャーナル事件」もあって良い印象を持っていなかった本誌に、ふとしたきっかけで執筆するようになって長い歳月が流れた。このシリーズを始めてちょうど10年、毎回400字詰め原稿用紙にして10数枚の記事を書き続け、気がつけば単行本にして5、6冊に相当するほどの分量になっただろうか──。主要な読者である都市部の人たちが農業・農村の実情を理解するための素材を提供し、双方の架け橋になれれば、とあらためて思う。長期連載の経緯やTPP、環境保全型農業、家畜福祉、地産地消、農業の担い手づくりなどを論じつつ、この10年を振り返ってみた。(ルポライター 滝川 康治)
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【医療】医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院
悪性腫瘍などを狙い撃ち!
齋藤博哉Dr.が取り組む驚異の「IVR治療」
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【話題の人】夕張「ユーパロの湯」再開に奔走する
フランス料理人・ 増川 博美さんに訊く
「夕張を活気づけるために何かしたい。
そんな思いを抱いてやってきました」
かつて道内有数の炭鉱都市として栄えた夕張──。町の未来を託した観光ビジネスにも失敗し、財政再建団体に転落した同市に3年前、札幌から1人のフランス料理人が移り住んだ。パリ仕込みの腕を生かし、夕張特産の農産物をお洒落なフレンチに仕立て、加工食品の開発も手がける。“夕張の助っ人”を自認するシェフの名は増川博美さん(42)。市が手放した大正期の歴史的建造物を転用した観光施設「夕張鹿鳴館」のゼネラルマネジャー兼総料理長である。今、その増川さんが取り組んでいるのが営業休止中の日帰り温泉施設「ユーパロの湯」の再開だ。5月下旬に同施設の指定管理者に選定された一般財団法人「北海道・夕張倶楽部」(札幌)の副理事長として現場の指揮をとる増川さんに、夕張再生にかける想いを訊いた。(6月18日収録)
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【お盆特集】いま、仏壇選びを考える
“供養の心の拠り所”として──
年に一度、先祖など故人の霊を迎えるお盆は日本人の生活に根付いた風習のひとつ。来し方行く末を思い敬虔な気持ちで仏壇やお墓に向き合うことで、ごく自然に故人を敬う気持ちが生まれてくる。しかし、世代間のコミュニケーションや近所付き合いが少なくなってきたことから、お盆をどう迎えたら良いのか、あるいは仏壇や仏具をどう選んだら良いのか悩んでいる人も少なくない。そこで、仏壇・仏具・墓石販売を手がけているあいプラングループの誠心堂札幌店のマネージャー、大沢一公さんにお盆の迎え方や間違いのない仏壇、仏具選びについて聞いてみた。
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【長期連載】白井暢明の“未来を拓くドサンコロジー”
ホンネで語る北海道独立論
民主党政権に別れの挨拶を!
いま「脱原発」に最も消極的なのは民主党政権だ!
「大いなる失望!」。現在の民主党政権と日本の国政全体に向かって投げかける言葉として、いまこれほど適切な表現はないだろう。長年続いた自民党政権からの脱皮を目指し、また新たな国づくりへの(私も含めて)国民の大きな期待を背にして登場した民主党政権であったが、その期待は完全に裏切られ、おまけに党は分裂して、いまやほとんど末期的症状を呈している。
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【フォトレポート・トピックス】
●札幌徳洲会病院が7月1日移転オープン
●7月19日に「泡盛を楽しむ 北海道の集い」
●札幌市とサッポロビールが新プロジェクトを始動!
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【information】
■シネマ『おおかみこどもの雨と雪』
■シネマ『the Lady 引き裂かれた愛』
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【連載コラムなど】
*暑中見舞い名刺広告
*はるばるヒーロー
*夏井功の「夜を駈ける車イス」
*連載小説「時は誰も待たない」
*気になるあの娘のOnとOff(プラチナ「永遠」)
*須賀章雅のよいどれブンガク夜話
中川右介『昭和45年11月25日』
*新設企業ファイル
*異聞見聞稚内
*財界さっぽろ酒井雅広の“スーダラ記者日記"
*名画の小部屋
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【今月の表紙】鈴木翁二画
『今日の獲物』
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