トップページ > 原子力 > 東日本大震災後の福島第一・第二原子力発電所の状況 > 福島第一原子力発電所 > 福島第一原子力発電所構内での計測データ
※発電所敷地境界の空間線量率を測定しているモニタリングポスト(MP)のうち、モニタリングポスト2~8につきましては、空間線量率の変動をより正確に測定することを目的に、平成24年2月10日~4月18日に、環境改善(森林の伐採、表土の除去、遮へい壁の設置)の工事を実施しました。
環境改善工事により、発電所敷地内と比較して、MP周辺の空間線量率だけが低くなっています
原子力災害対策特別措置法第10条第1項の規程に基づく通報以後の状況についてご報告いたします。