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三井住友銀でフィッシング詐欺、実被害も発生
三井住友銀行は12日、今年6月8日以降、同銀を装った不審な電子メールによる不正取引が発生していると発表した。実被害の発生も確認されており、今後被害が拡大する可能性もあるという。
三井住友銀によると、同行を装い、「SMBCダイレクト」の契約内容など顧客情報を不正に入手しようとしている不審な電子メールが、同行との取引の有無に関わらず不特定多数に発信されているという。
具体的には、「新たなセキュリティーシステムの導入に伴い、お客さまの情報を確認するなどと案内」、「当該電子メールに記載されているURLをクリックすると、当行サイトを模した偽サイトに遷移し、そこで『SMBCダイレクト』の契約者番号や暗証番号などの重要情報を入力させる」など、いわゆるフィッシング詐欺行為により、悪意の第三者が不正に暗証番号などの情報を取得し、それを用いて不正な取引を行おうとしていることが判明している。
三井住友銀では、注意喚起のEメール配信や、同行のホームページ及び「SMBCダイレクト」のログイン画面に「三井住友銀行を装った不審な電子メールにご注意ください」を掲載するなどし、注意を呼びかけている。
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