Mac OS X 10.7 Lion のキーボード割り付けに対応したMacBook Pro用のシリコン製キーボードカバーです。
わたしはMac OS X 10.6 Snow Leopard をインストールしたMacBook Pro(Early 2011) 17インチで使用していますが、たいへん快適です。
キー割付は「F4」の絵柄だけが異なりますが特に問題は感じません。ただしCapsLock Key のON/OFFランプが見えなくなるのが難点です。
これはオリジナルのキートップそっくりのつや消しの黒の上に印字がされているためランプ部分が素通しではないためです。ちょっと不便。
取り付けはただかぶせるだけで簡単です。汚れたら水洗いできます。
じっさいは厚さ0.3mmのシリコン製カバーが掛かっているわけですが驚くほどぴったり整形されているので見た目もまったく変わりません。
キータッチも個人的にはこのほうがソフトでツメの先でタイプしても傷が付かないので気に入っています。
普通のカバーよりシリコンが薄いためかリターンキーまわりとスペースキーまわりが少し浮いてきてしまうことが改善出来ればなお良い。
それでも実際の使用にはまったく支障は無いです。
このカバーを装着したために熱がこもるということもありません。
キーの隙間からゴミやほこりが入るのを確実に防げるのと、タッチが良くなったのでもう手放せません。
お値段以上のアイテムです。

　
結論から言います。同じメーカーの ロジテック 法人向け300Mbpsハイパワールータ LAN-WH300N/RE LAN-WH300N/RE」のほうををおすすめします。

auで条件によって無料貸し出ししているアクセスポイント＝「cube」を使いたいけど、契約内容が条件を満たさないので有料レンタルになっちゃう、と悩んでいるひとにはおすすめですかね。

必要最低限の機能、写真よりはるかに薄くて華奢で小さい、専用アプリのダウンロードなんかしなくてもスマホのWi-Fi設定画面に付属のシールに印刷されているKEYを入力すればそれであっけなく接続完了してしまうので、専用スマホアプリの便利さはほとんど感じません。

ペラ形式の説明書がやたらに小分けになっていて数が多いのですが、かえってわかりにくいです。APモードとルータモードの切り替えなどの知りたいことがどの紙にも書いてなかったり。

スマホはiPhoneでもAndroidでも対応、iPadやAndroidタブレットでも上記と同様にすぐに接続できます（あたりまえですけど）。

接続規格は b,g,n に対応しているので、機器に応じた最速接続可能。電波の届く範囲はこれまで使ってきた ロジテック 法人向け300Mbpsハイパワールータ LAN-WH300N/RE LAN-WH300N/RE」よりちょっと狭い程度。木造家屋の一般家庭なら全館OKでしょう。

ただ、安定性に関しては複数の機器を接続したときに意味不明の揺らぎを感じました。不安定と言うほどではありませんが、ステディな安心感がちょっと足りない印象です。

ということで、PCをメインに使い、スマホも・・・という使い方なら、むしろ価格差以上にしっかりした製品である ロジテック 法人向け300Mbpsハイパワールータ LAN-WH300N/RE LAN-WH300N/RE」をおすすめします。

なお、接続できる機器の最大数は10台ということのようです。説明書の書き方が曖昧でわかりにくいのですが、どうやらそういうことのようです。
　
ということで、★３つにさせていただきます。

40代までジムで筋トレに明け暮れ、MTBとオフロードバイクのために鍛えていましたが、当時のプロテインはかなり粉っぽくて味も良く無かった記憶があるのですが、これは味も良く何と言ってもミルクはもとより水にもスッと溶けて喉ごしが良いのに驚きました。

現在は筋トレはしていませんが標高1700ｍの八ヶ岳中腹の山暮らしなので、日常生活がアウトドアそのもののせいか、普通に筋肉が付いてきます。

これを飲み始めて数日で筋肉が引き締まってきたのを実感できました。運動した分だけきっちり筋肉になると言った印象です。

ちょっとびっくりしました。まあ、これまでの食生活に足りなかったものを補ってくれただけなのかも知れませんが。

いずれにしてもたいへん調子が良いので、スキーのオフトレのサプリとして定期購入して飲み続けようと思います。

本格的アスリートでなくても、ある程度年を取ってからでもそれなりの効果があることを身を以て実証したしだいです。

個人的にはたいへん気に入りました。

ちなみに、現在60歳ですが、背筋は180kg、脚力は220kg、握力は58kgです。

　
Windows版で評価が高いESETのウイルス・スパイウェア対策ソフトです。このバージョンでは、Windows用の「ESET NOD32アンチウイルス」もしくは、Mac OS Xに対応した「ESET Cybersecurity」のどちらかを選んで１年間利用可能なハイブリッド版になっています。つまり1台のPCで1年間使用可能なライセンスが１つということです。

わたしは過去18年間Macがメインのユーザーなので今回は「ESET Cybersecurity」を選択してインストールしました。これまではMac用の最初のセキュリティソフトを作ったINTEGO社の「VirusBarrier X6」を使ってきたのですが、Windowsマシンのほうでは「ESET SMART SECURITY 5」を使っていることもあって、同等の使いやすさと軽さを期待しました。

軽さに関しては期待通りで、インストールしたあとその存在を忘れてしまうほどです。スキャン等に関しても「ESET SMART SECURITY 5」より速いくらいで「VirusBarrier X6」とは同等か少し速い程度。いずれにしても、軽くていいです。

インターフェイスはさすがにマック専用の「VirusBarrier X6」が最もMacライクですが、「ESET SMART SECURITY 5」もMac上で違和感の無い上質なものになっています。

ウイルス・スパイウェア対策ソフトなので、ファイアーウォール機能は付いていませんが、Mac OS X のファイアーウォールをしっかり設定しているので、今のところ不便や不都合は感じません。

自分のマシンになにが起こっているのか、今現在外部・内部の通信トラフィックがどうなっているのかまでチェック・管理したいのならば「VirusBarrier X6」をすすめますが、通常のセキュリティ対策としてならば「ESET Cybersecurity」が現在のところベストだと思います。
　

最初のバージョンから利用しているが、当初からのうたい文句どおり競合製品の仲で最も動作が軽いのはいまも変わらない。
ウイルスの検出能力も十分以上に信頼できると実感している。
バージョン５になって、ユーザーインターフェイスもさらにわかりやすくなり、初心者でも使いやすくなったと思う。
迷ったらこれ！・・・ということで間違いなし、と個人的には確信している。
ということで、唯一つらいのはお値段かな、という評価だったけれど、
競合製品がPC3台までインストールOKという状況をうけて、シリアル番号が2台分になった。
これはうれしい。
長期ユーザーとして、また一通り競合他社製品を使った経験から、★５つ、いち押しとします。

他の方が書いておられますが、ある程度の血糖値の知識がないとなんのためにどのように使うかがわかりにくいと思います。

サプリメント扱いになっているようですが、血糖値の急上昇のような症状を持つ方などがきちんとした知識と自覚を持って使うものかと。

わたしは血糖値に関わる病気を持っていないので、サプリとして使ってみたわけですが、そういうことで適切な評価が出来ませんでした。

ただ、高カロリーなメニューの食後の急激な血糖値の上昇がある程度抑えられているのは感じることは出来ました。

知識さえあれば安全に効果的な血糖値管理のサポート（医学的なものではなく）に利用できるかと思います。

Macメインのユーザーなのですが、仕事専用の旧いWindowsマシン（ThinkPad T43）でBluetooth周辺機器を使えるようにするために購入しました。

ということで、Windowsにはあまり詳しくないのですが付属のペラ1枚の説明書どおりにセッティングしたところなんの問題も無くマウスやテンキーパッドを接続できました。

接続はとても安定していますし、電波も強く感じます。

Macで"Parallels Desktop"を使ってWindows XP SPを使っているのですがそちらでもおそらく利用可能かと。（接続状況を検証して後日報告したいと思います）

これまで同種の機器を使ったことがないので比較できないため「満足」ということで星４つしました。

食後30分後ぐらいに5錠のむようにして約2週間たちました。最初に飲んだときから、胃と腸の間あたりがほんわか暖かくなった感じがして、心地よかったです。

翌朝からスムーズになったのを実感できました。といっても、漢方薬的なきわめて穏やかなものなので、名前のように「ブレイクスルー」というほど刺激が強すぎて困ると言うことはないです。（あ、それで「ブレイクスルー・ライト」と「ライト」という言葉がついているわけですね。）

おまけとして、これを飲んだ後は気持ちよくスッキリしている胃腸にさらに食べ物を詰め込みたくないという感覚になるので、間食をしなくなりました。まあ、これは個人差が大きいとは思いますが・・・。結果として私は2週間で2kgほど減量できました。

余計なものはすべて出しておなかの中が隅々までスッキリする感覚です。

リピートすることを決めました。

小型の高速無線LANアクセスポイントを探していてこの機種に出会いました。
説明書はペラ2枚ですが、とてもわかりやすくまとまっていて、
そのとおりにやって10分か15分でなんの問題も無く接続できました。
(2.4GHz帯) IEEE802.11n,IEEE802.11g,IEEE802.11b規格対応です。
これまではIEEE802.11gだったのがこれで IEEE802.11nを使えるようになり
これで無線LANの通信速度が断然速くなりました。
コンデジから撮った写真を無線LAN経由でMacに取り込んでいたのですが
11nで接続するとこれまで延々と待たされていた画像ファイル転送があっという間に完了！
こんなに違うんだと驚きました。
MacBook Pro MC725J/AのAirMacとiPadとau IS03（Android）を繋いで併用しています。
なぜかAndroid端末を2台同時に繋ごうとすると片方が切れてしまうのは仕様なのか、
現在調査中です。

【追加報告】アンドロイド端末側の設定の問題だったらしく、現在は MacBook Pro
　　　　　　MC725J/AのAirMacとiPadとAndroid端末を2台そしてコンデジで使っている
　　　　　　WiFi内蔵型SDカード（Eye-Fi）を同時に繋いで併用しています。

機能/性能はコストパフォーマンスが高いと思いますが、MacBook Pro で使うにはどうも親和性に不安があります。
ペラ1枚の説明書どおりに設定しても「説明書どおりには繋がらない」。サポートに電話すればたぶん親切に指導し
てもらえて繋がるのだろう、たぶん。でもそこまでしなけりゃいけない製品はぼくには面倒です。
Windowsユーザーである程度知識のある方にはおすすめかも知れませんが、
Mac一筋のぼくのようなひとにはおすすめしません。
価格が全然異なりますが AirMac Express を手に入れたほうが iTunes も活用できて楽しい、たぶん。