みんなのブックマーク
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- 原発とは,権力とはどんなものかを思い知らされる。
- この文章を読んで「原発のことわかってねーじゃん」と反応するか「機動隊怖えー」と反応するか。
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- "誰かが誰かをせめるのではなくて、双方皆で解決策を提案しあいたい。"長い文章だが、この方がこのエントリで一番言いたかったことはこの一言に尽きる気がする。
- 地震前の記事。文章うまいなぁ。
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この国の原発を巡る歴史の一端、を記録したものとして貴重な文章だと思う。間違った知識の記述についても、地元民をデモに突き動かした要因、として考えるべき。 / 震災前後での反応の差も興味深いな…。
- 上関原発 伊方原発
- 私はエネルギー政策としての原子力利用を未だ否定できないが、原発が引き連れている差別と暴力を根拠に全拒否するべきでないか、とは、いつも思い惑う。/鎌田慧氏の言う「原発は民主主義の対極に存在する」
- 反原発コミュニティーで育ったブログ主が子どもの時に経験した活動の記録。
- 本人も断っている通り「体験談」としての文章。オカルトだの科学的論拠、代替エネルギー論が甘いだの指摘があるが、この人が伝えたかったのは「こういうことがこの国でも起きてるんですよ」ってことだと思う。
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ふーむ。。
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原発に関して考えるための客観的な情報 http://htn.to/QUn9SH と、感情的な情報
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震災前に書かれた、いしだ壱成が子供の頃に原発反対デモに巻き込まれ機動隊と衝突した話。
- 震災前の記事。
- 反原発派の広告塔乙。推進派と中間派の意見はどこにあるのよ?
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3月頭に、はてな界隈で話題となった、いしだ壱成。原発反対運動に小さいとき絡んだときの想い出。この人、父親と離れてからこういうことをしていのかあ、と興味深かったが、月末になって別な視点で話題になるとは。
- そういえば震災後も未だに祝島のことをテレビのニュースは取り上げないよな……。
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深く考えさせられます。
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いしだ壱成が子供の頃、母親と一緒に原発反対運動居参加した時の話。驚くのが、このエントリが書かれたのが東北関東大震災(東日本大震災)の直前と言うこと。
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震災前の3月4日の日記!
21 RT
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@mikagerobeppu 全面賛同はしないけど、これも良い意見の一つだと思う
RT @hakaiya: 震災前の3月4日の日記!
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@dokadera 親の影響はやはり大きいんだなあ。
RT @hakaiya: 震災前の3月4日の日記!
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@ayumin630 壱成も色々すごい経験してるんだね。子供時代はヒッピー生活とか。
RT @hakaiya 震災前の3月4日の日記!
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- ずっと問題意識を持ってた人もいたと。僕なんか福島以降の完全ニワカだから尊敬するわ
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"自分たちにとって邪魔な存在であれば、その子供でも、あんなに狂気じみた笑みを浮かべて殴りまくっていいという法律があるのかと思った。"
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震災前の時点でのいしだ壱成のblogエントリ
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本当にしっかり考えていきたいなと思った。
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いしだ壱成「今だからみんなで考えたいこと。」
- 3/4に書かれたものなのか。しかし、「炉心のひとつひとつは広島や長崎に投下された原爆の数倍以上」とかそういうのはどうかと。チェルノブイリでやってたことも違うし、出力調整稼働は外国ではわりと一般的だとか。
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震災の一週間前に書かれていたこのブログ。
- 子どもを蹴るのも、原子炉に放水するのも機動隊…
- 『これが、日本という国なのか。』頻繁に人権侵害が行われる前近代国家です
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2011年3月4日付『11歳ぐらいの頃』チェルノブイリ事故の直後ぐらいに伊方原子力発電所の出力調整実験反対活動に参加した経験談。11歳の子供に対しても機動隊の暴力が向けられたと。11日以前以降のブコメ温度差も。
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原発の現場の実体を告発。必読記事。
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地震の1週間前に書かれていた、原発反対運動についての記事
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ほう / 原発が通常運転でも放射性物質たれ流してることは案外知られてないのね
- 震災の1週間前に書かれた記事。ブコメ見ると原発肯定派が多いな。世の中的にも、はてなですらそういうもんか。今さらだけど。
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「今だから」とタイトルにあるけど、地震があった日の一週間前に書かれたもの。なんというタイミング。
- 伊方原発出力調整実験時の話など。
- とてもいい文章だ。/ひぇ~、地震の前だったのか。なんとまぁ。
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はてブでは評判悪いな、この文章……ぼくも子供のころから母親の影響で反原発派なので、共感するところは多いのだが。//「子供を政治的主張のダシにするな」って論調にはいつも違和感を覚える。子供だって当事者だぜ
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えらい文章がうまいんにびつくり。
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http://mixi.at/a5flVG5
- いしだ壱成がこんなに男前だとは思わなかった。
- 地震前・後でコメント欄の変遷が面白い。
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書いてくれて、ありがとう。
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@22oooo "自分たちにとって邪魔な存在であれば、その子供でも、あんなに狂気じみた笑みを浮かべて殴りまくっていいという法律があるのかと思った。/これが、日本という国なのか。" / 今だからみんなで考えたいこと。 いしだ壱成ブログ『Arrivals』
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- 過去のデモ現場にいたのか。
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あとでよむ。いしだ壱成くんの文章。
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ううむ。機動隊の対応には戦慄する。原発については、もっと論理的な判断が必要。推進する側も組織の論理が先行して、論理的な運用ができていないし、反対する側は感情に走りすぎている。
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原発について。こんな体験や考え方をする人だったんだなぁ。まずは、知ることからはじめよう。
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こんな経験してきた人だとは思いもよらなかった。上関原発に関してもかなり関心高いみたい。
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- 実験では何の被害も出ませんでしたが、科学知識もない反原発派が暴れたために怪我人が出ました、という話//原発の出力は下げると連鎖反応が尻すぼみ、上げると過熱して暴走するので調整が難しいだけ。100%云々は大嘘
- 20110313地震発生後のこの状況でたまたまこの記事を読んだ。
- 地震で福島原発が困ったことになる1週間前のエントリー。↓もすべて地震前。
- 本題ではないが、原発が常に100%の出力で動いていなければならない、は間違っている気がするが。最初期の実験型の頃から出力調整の要素はあったはず。
- こういうのを田舎に押し付けて、知らん顔しているのが都会。 同胞なのに。 / 那覇市民としては自戒するところでもある。
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80年代末に四国で原子力発電関連の実験があった、というのを初めて知った。
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脱原発よりも、暴力装置としての機動隊の振る舞いに戦慄する
- 学校を休んで四国の半島の先まで行ったのかと思ったら電力会社の本社だった。
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子どもから見た主観の実例としては共有したいと思う。客観的な認識にはツッコミあるみたいだが、分断されて人を異物とみなすと警官は無慈悲に子どもも殴ってしまえる、という実例などとしても。
- かように幼い頃の教育は結構重要です?
- 71が縦読み
- 内容はアレだけど文章はいい。
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「停電が無いから原発は要らない」派が多いなあ。 http://blogs.yahoo.co.jp/tubuyaki_o/47544420.html
- 誰から吹き込まれたのか分からんが核分裂で直接タービンを回すと思ってるんだなこの人は. 原発反対派のひとでも理解してるぞ→http://www.geocities.jp/tobosaku/kouza/sikumi.html
- コメント欄の花畑っぷりと、じゃあ、電気なしで暮らせよお前、ということに対して、どう反論するんだろね?
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この人の母はフラワーチルドレンだったそうなんだが、なんで石田純一みたいな(ある意味)俗物と結婚して子供まで作ったのかが今考えるとすごく謎。
- はいはい、「世界は脱原発」「世界は脱原発」。とりあえず、RBMKとPWRの違いくらいは勉強してからな。
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で、身体張って反対運動やったというその小学校時代の問題意識が間違っていたことはその場で証明されたんだろ。誤った認識を吹き込んでそういう場に引きずり込んだ人間に対してはどう思ってんだ?
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- 原子力発電所
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いしだ壱成「今だからみんなで考えたいこと。」
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あんまり恐怖をあおる形は好きじゃないなあ
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まてまて、「そうして現地の方々が、その身体を投げうって自然を、自分たちの島を、海を、そこに住まういきもの達すべてを守って下さったおかげで」って原子力って近くにすんでも人体に害ないやん。
- 1.子供を危険な場所に〜という非難は 1-1.子育てハードル上げ&運悪い人を責める臭い 1-2.暴力を導く構造自体が記事の趣旨。その構造を承認する非難は話が噛み合わない. 2.異質な人々と社会 3.俳優の原発論なんて信じるな
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「放射能をばら撒く」って書いてある原発否定系の文書が論理的であった試しがない
- 最近、原子力はエコ。という広告を見かけるが、少なくとも僕はそうは思えない。 実験を止めてもらう様、即刻四国電力に行くと荷支度を始めていた。自分も行く、と言った。学校は、休んだ。 → 行動力のある小学生だな
- 読ませる文書くのね
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ネットでマスコミでは知りえない情報を知れるのは凄い。体験談は…危険な場所に子どもをつれてくのはどうかと思うけどね…。爆発するかもしれないと思ってるならなおさら非難させるのがスジでは?と思ってしまった。
- でも機動隊と衝突しないと宣伝にならないよね。国家権力の横暴がっていえないよね。機関紙とかにいろいろかけないよねー。そういう場所に子供を連れ込んだ親が(時代性もあるが)悪いってのが感想
- 「子供になんてことするんだ!」は機動隊が出ると容易に予想できるようなところに子供を連れてくるな、で終わりだろ。少なくとも機動隊と対峙した段階で子供は避難させるだろ。科学的にも誤りが多くて読むに堪えん。
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おもしろい。サイコホラーっぽい
- 原発反対の人は危険性を憂うけど、グリーン電力の高コスト負担には賛成なのかなあ。石油依存から脱却するには今のところ原発しかないんじゃないのかな。どこに作るかはまた別の論議。
- No Nukes One Love.
- 科学的な事が分からないと言う人が主張する危険性ってどんな根拠があるんだろう。親の影響と幼少時の経験が強烈だったんだろうけど、バイアスかかりまくってて反対する事だけが目的になってる感が否めない。
- アメブロで書いてる人って、なんでフッターを英文にするんだろう?
- 住人対策やデモの手法、機動隊のあり方についてなど、示唆に富んでいる。こういう経験談が出てくるのはとてもいいことだと思うなぁ。/おしむらくは、科学的な知見の部分に多少の誤解があるように見受けられる点。
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そういう現場に子供連れてきたデモ隊の方がクズという感想が先に来てしまうんだよなあ。いしだ壱成がそういう思想的影響受けてるのは、何となく感じてたから違和感なかった。
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いしだ壱成は、J.G.バラードの小説の主人公のようだ。もしくは、パラニュークの小説の主人公。
13 RT
13 RT
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@msrkb 『サバイバー』を連想しちゃうよなーやっぱり。
QT @gotanda6: いしだ壱成は、J.G.バラードの小説の主人公のようだ。もしくは、パラニュークの小説の主人公。
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@yyyukkk
RT @gotanda6: いしだ壱成は、J.G.バラードの小説の主人公のようだ。もしくは、パラニュークの小説の主人公。
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@8ya いしだ壱成の原発反対運動の体験談。いい文章。
RT @yyyukkk: RT @gotanda6: いしだ壱成は、J.G.バラードの小説の主人公のようだ…
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@cobta これすごい。
RT @gotanda6: いしだ壱成は、J.G.バラードの小説の主人公のようだ。もしくは、パラニュークの小説の主人公。 / 今だからみんなで考えたいこと いしだ壱成オフィシャルブログ『Arrivals』
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@hinoemata @cobta ね。意外な来歴だったよ。
RT @gotanda6: いしだ壱成は、J.G.バラードの小説の主人公のようだ。もしくは、パラニュークの小説の主人公。 / 今だからみんなで考えたいこと いしだ壱成オフィシャルブログ
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@hinoemata @cobta ていうかこういう女の人と裸足に革靴が結婚してた不思議
RT @gotanda6: いしだ壱成は、J.G.バラードの小説の主人公のようだ。もしくは、パラニュークの小説の主人公。 いしだ壱成オフィシャルブログ
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@cobta @hinoemata: 時代も違うんじゃない?わたしが大学のときつきあってたゆんたくんの母親も美人でそんな人だったよ。今より珍しくなかったのでは。
RT @gotanda6: いしだ壱成は、J.G.バラードの小説の主人公のようだ。
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原子力に反対する子供を踏みつける機動隊か。こわいな。人間って。
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いしだ壱成の原発実験反対運動の体験談。生々しい。
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@syetoh 原発についての賛否はともかく、壱成見直した。
RT @chusingura: いしだ壱成の原発実験反対運動の体験談。
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- 長すぎて読まない
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山口の原発の件。
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- 原発の是非は兎も角。私の師の一人は若い頃、学生デモを見物してたら間違われて機動隊に凹られ身体に重い障害を負った。国家は常に「暴力」を孕み、それは時としてコントロール不能に陥るのだ。
- 相当な著名人なのだから、原発反対の意見を持つ科学者から学ぶ機会などもその気になれば作れるだろうに。それを怠っているあたり、無意識下では原発ではなく「自己」がメインテーマなのが透けて見える。
- 事実に基づかない感情論だけの文章。こういう人は客観的事実なんかに興味がないんだろうな。学ぶことから逃げ続けていりゃそれは気分がいいだろうさ。ゲーム脳で騒いでる人と同類だな。
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これで答えを出すのは安易すぎる。
- 原発の話とは関係ないし、そもそも違うかもしれないけど、幸福会ヤマギシ会みたいなものに入ってたのだろうか。
- 長すぎて読まない
- 原発の怖さに対して鈍感にはなりたくない
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これはいい文章だ
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RT 今だからみんなで考えたいこと。|いしだ壱成オフィシャルブログ『Arrivals』powered by アメブロ
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原子力発電アレルギーなのはわかるが批判するなら、ある程度基本的な知識を勉強しないと信用されないという見本みたいな文章。
- コメント欄
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意見はアレだけど、彼が真剣に考えてることがあったのかと素直に驚いた/原発の話の時に引き合いによく出されるし、自分も考えてしまうくらい日本の被爆体験って大きいんだなあー/原発は必要よね、実際
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最近見ないけど随分遠いところに旅立ってしまったなあ / id:keshitai 二酸化炭素は人類が完全にコントロールできてるんですか?
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まとめると「原発=代替電力()にシフトしていけばいい(キリッ。 大人怖い。 衝突、ダメ、ゼッタイ。」
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で、原発をやめたとして、どうやって電力を補うんですか?火力発電はCO2がどうこうだとすると?原発反対論者にはきちんと提示してもらいたい
- 母方がグリーンピース関係みたいだね。子供使ってデモとかクズだよ。そうして育て上げた息子は薬物中毒者。
- “愛ある日々を!!”
- ゴーストライター臭がする
- 世論に訴え賛同者を増やしていって合法的に中止させられなきゃ負け。そもそも不法占拠が暴力行為。現場じゃなくて街でデモれ。揉みあってケガでもしたほうが関心同情が取れるだろうという計算か?
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ただの感情論。技術的論拠らしき部分はほぼ間違い。俺は原発アレルギーですよ!ってことしか伝わらない。
- 人類が完全に制御することができない放射能が発生するというだけで原子力発電所は支持できない。どうしても原子力発電所作りたいならお台場フジテレビ前に作れ/id:jaguarsan核物質拡散で大規模テロ>ドライアイスで凍傷
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時々暴力がむき出しになる瞬間がある
- 科学的に間違っている。そして子供をデモの盾にしている。
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文才があるなあと正直驚いた。が、言ってることはかなり間違ってる。出力調整の技術は既にあるし、チェルノブイリはそもそも炉の構造的な欠陥と人災が重なったものと伝えたうえで、みんなで考えたいと言ってほしい。
- MUST READ
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「実験」を、「一か八かやってみる」みたいな意味に取ってる人には、たまに出会う。
- 主旨は示唆的。しかし、原発の構造を理解していなかったり、当時言われていた内容を検証せずに書いている(のだと想像)。嘘を広めているようなもので、折角の実体験が勿体ない。これでは信用されません。
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見てる: "今だからみんなで考えたいこと。|いしだ壱成オフィシャルブログ『Arrivals』powered by アメブロ"
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いしだ壱成のブログがブクマされてたから何事かと思って読んだら割とシリアスな内容。すごい体験してるんだな。読んでいろいろ考えさせられるけど、日本に原発は必要だとは思う。でもこれ以上必要かはよくわからんな
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暇つぶしにはてブみてたらこんな記事が。原発についての記事。
- “原発の炉心は簡単にいうと、本来は稼働率100%、つまり絶対にフルパワーで回していないといけないものだ。 ”ということはない。まあ車のエンジンが回転数一定の方が燃費がいいとかと同様に定常運転が効率的。
- 反対運動に対して行使された暴力には怒りを覚えるし,同情もする。しかし,反対運動それ自体は,知識の欠如と「知らないものは怖い」という単純な感情による暴走しか感じ取れず,全く同意できない。
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キャラ違うしこういう人だったのか。
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そんな実験があったこと、そんな衝突があったことなんて知らなかった みんな一斉に読むべきだ
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- 原発の是非がいずれであれ、暴力による衝突は防がなければならない。//子供に暴力を振るった機動隊よりも、暴力になりうる場に子供を連れて言ったデモ側の方が嫌だな。
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原発ではないがこれは自分もよく感じて絶望的な気分になる。「冷徹な目だけで、僕を見下ろしている」「自分たちにとって邪魔な存在であれば、その子供でも、あんなに狂気じみた笑みを浮かべて殴りまくっていい」
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@yunishio みんな、もしかしたら知らないかもしれない。いしだ壱成さんがこの記事を書いたのは3月4日。三陸沖で地震が起きたのが3月11日。
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Wikipediaでは「精神世界に傾倒していた母は再婚し、ヒッピー的なコミューンで屋久島、八ヶ岳、アメリカオレゴン州などを転々として育つ」だそうだから、こういう体験もしたんだろうか。
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これは重い。
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- これは1986年だから25年前になります。このあたりの話はなかったことのようになっていますね…
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これは30年位前の話だろうから、機動隊の件も安保闘争から数年後で成田空港闘争真っ最中という時代背景を考慮する必要がある。
- デモ隊の統制の取れなさ、暴発を抑える為の機動隊の図。
- 今思えばこれもっとちゃんと取り上げるべきだったな
- コメントの顔文字がcool
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- 少年時代に警察の暴力装置としての顔を見たときの話が印象的
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コメント欄のゆるふわっぷりがスパイスになっており、なんとも言えない深みが生まれている。
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「膨大な放射能を海にばら撒きながら。」どう突っ込んで良いのかわかんねー。
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"そして、まさに、その出力調整実験中に、あのチェルノブイリは爆発したのだ"
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あー、同世代なのか。伊方の出力調整実験のとき現場に行ってたとは。すげえ。
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実力行使が個人に与える影響という観点と、治安部隊(例えば、却って暴徒化するリスク)の運用の難しさという観点、住民対策という観点、いずれから読んでも示唆的。
- この人がこういう経験をしていることにびっくりした
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- 『基本的に大人は子供を殴らない。そう思っていた』しかし『自分たちにとって邪魔な存在であれば、その子供でも、あんなに狂気じみた笑みを浮かべて殴りまくっていいという法律があるのかと思った』
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シリアスな話で申し訳ないが、コメント欄で超フイタwww
- こういう人だったのか
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いしだ壱成が語る原子力発電。へえ!
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@snusmumrik_aki RT : いしだ壱成が語る原子力発電。へえ!
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@souiumonodesu コトが起きて夥しい被害者に訴えられないかぎりやめないでしょうね。チッソみたいな @gyogyo6 いしだ壱成が語る原子力発電。へえ!
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このタイトルは完璧にミスリード。読むべき。