やっぱり100円くらいのレトルトカレーとは違うんですね。なんか値段が高けりゃ美味いのかと思ってしまいます。

可も無く不可も無くといったところ。シャッターは確かにボタンが押しやすかったです。

ケースの質感は思ったより少し安っぽかったので、長く使おうとは思えませんでした。

炭酸が強いからかどうなのか分かりませんが、口に含んだ直後、鼻がツーンとします。

味が特に美味しいわけでもなく（そういう商品でもないですが）、元気が出た！と実感するまでは行かないので星ふたつです。

普段飲んでいる「水」を取り巻くビジネスという視点から見ると、いろいろ複雑なんですねぇ。

しがらみとか、頼むから辞めてくれと思います。

「形なきモノ」のタイトルどおり、スマートTV・ソーシャルゲーム・クラウド・スマホ・タブレット・アプリ、などなど多岐に渡って業界の情報が語られていました。

今後の状況も、すこーし想像できたような気がします。

「ダウンロード販売が普及して、書店は終了だ！」

なんて言ってる暇があったらこの本でも読んで現状を把握したほうがよっぽど良いんじゃないかと思います。

その他

・タブレット・スマホはどんどん伸びていく
・スマートTV・グーグルTVの現状
・ネットフリックス
・NHKやバンダイの有料配信について
・ロッカー型クラウドミュージック
・iTunesMatch
・ソーシャルゲームの収益の上げ方
・中古に頼るゲーム市場
・Amazonで電子書籍が売れる秘密

普及が進んで文化に変わった時に、劇的に状況が変わるんでしょうね。

こ、、、これはウマイ・・・。

でもドレッシングよりはマヨネーズの感覚ですね。

もともとバジルとチーズは好きなのでまぁハズレは無いだろうと思っていました。

白身フライによく合う。

自分がそのレベルに達してないからだと思いますが、1回サラっと読んだだけでは理解しきれない部分が多数ありました。

どうしてその考え方に至るのか、など、まさに思考回路を垣間見ることが出来る好書だと思います。

真面目に書かれている印象です。

男女の性欲の違いに関しては確かにそうだよなと納得できます。といってもなんとなく想像は出来ましたが。

良かったのは割と内容が広かったことで、知識を深めるというよりは広げるのに役立ったことかな？

レビューを見ると絶賛の声が多数あったので使ってみましたが、「言われてみれば」というくらいで、劇的に効果があるというほどには感じませんでした。

あと、ちゃんとブラシ出来てるのか感じにくかったです。それだけ負担が少ないということかもしれませんが。

単純に面積が大きいのでブラッシングの時間が少なくて済むという、意外な利点はありました。

読んでみて全体的に感じた印象としては、「学生が基礎知識として勉強するのにちょうど良い」というところでしょうか。

クラウドの意味を単に説明するだけでなく、今までの技術の移り変わり・歴史が完結にまとめられていて、昔からの流れが分かり易かったと思います。

3章の「クラウドコンピューティングの構成」では、クラウドの種類や使われる場面、それぞれのメリット・デメリットがまとめられていて、社会の中で使われているクラウドがどの種類なのかが想像できました。

「クラウド」と一言で聞いて、なんとなくの意味を理解している人がほとんどだと思いますが、もう少し深いところまで理解することが出来ると思います。

今まで自分が読んだことがあるクラウド本は、「クラウドをビジネスにどう生かすか」という趣旨のものでしたが、

本著は、「クラウドそのものの仕組み」を勉強するのに最適だと思います。