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2012年7月12日

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沖縄、奄美諸島に軍靴の足音がしてきた。

 
 沖縄、奄美諸島に軍靴の足音が聞こえてくる。
 
★9条を破棄→尖閣諸島付近で中台と紛争を起こそうとしてますね。
  
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-069f.html
 
 反戦な家づくりさんが「アメリカで「改憲」を宣言した野田佳彦 <追記あり>」を5月1日に書かれています。一部を紹介させていただきます。
 
<引用開始>
その背景を、見る限りではウォール・ストリート・ジャーナルだけが取材している
日米首脳会談、安全保障問題が焦点に
2012年 4月 30日 WSJ
野 田佳彦首相は30日、ホワイトハウスで行われる予定のオバマ米大統領との首脳会談でアジア太平洋地域の安全保障における日本の役割強化を誓うとみられる。 これは過去60年余りにわたり、自国の平和憲法のもと、諸外国での軍事活動を制限してきた日本にとって重大な方針転換となる
(後略 全文はmore以下に転記した)
要するに、憲法9条の破棄を宣言したと言うことだ
アジア太平洋地域での米軍の肩代わりを、オバマに約束したのである
 
<引用終了>
野田首相が、オバマ米大統領に上記のような恐るべき宣言をしたということを、うかつにも知らなかったのですが、そもそも菅直人政権下でもうすでにそのシナリオは進んでいました。紛争地としては、尖閣諸島です。石原慎太郎都知事、前原誠司国交相が、尖閣諸島で紛争を起こすべく、動いておりましたよね。
 
【参考記事】
こう考える―尖閣中国漁船衝突騒動のシナリオ―
 
米戦争屋のために、着々と日本が中台と戦争できるように、野田首相は憲法改悪まで一気に進むつもりですね。彼のやっていることは、米戦争屋とグローバル企業に日本を根こそぎご奉仕することですね。原発再稼働、消費税増税(法人税減税とバーター)、TPP参加、オスプレイ配備、憲法改悪(9条破棄)。私たちはこれで生きてられないでしょう。皆殺しです
米戦争屋の手口は、下のリンクをお読みになるとよくわかると思います。身の毛もよだつ計画性です。中国にも米戦争屋と手を組もうとする人たちがいるわけですね。とにかくも、米戦争屋やグローバル企業の手先となって私たちから人として生きる術すべてを奪おうとしている野田首相とその閣僚を一刻も早くやめさせる必要があります。
『尖閣諸島問題』 その真相(暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜様)
2010年09月24日 | 政治
 
 <引用開始>
尖閣諸島における漁船衝突事件に端を発する中国・台湾側の行動が日に日にエスカレートしているとの報道が連日なされている。
偏狭の無人島であるはずの尖閣諸島が何故ここまで騒ぎになるかと言えば、その根底に「領土問題」があるからである。
漁業権の問題も勿論であるが、日本と中国・台湾が同領土に拘る(こだわる)最大の理由は、「イラクにも匹敵する程の海底資源(1000億バレルもの石油、ガス田)が埋まっている可能性があるため」である。
 
実際、それまで尖閣諸島に何の興味も示さなかった中国・台湾が、1971年に地下資源埋蔵の可能性が確認された途端、「領有権」を主張し出したというのが事の経緯である。
 
では、今回の一連の騒動は中国が日本に対して、尖閣諸島の領有権奪還を目的におこなっているということであろうか?
外見上はそう見えるが、その答えは「否」である。
 
結論に入る前に、尖閣諸島については、以下の通り、2点の興味深い事実が存在する。
 
①尖閣諸島近辺に豊富な海底資源があることは、69年〜70年、”アメリカの犬”である「国連」による調査にて判明した。
 
②同時点で尖閣諸島は日本領ではなく、アメリカ領であった。
 
”石油利権”確保のためなら、戦争を起こしてでもそれを略奪してきたアメリカが、実にアッサリと日本に尖閣諸島を返還しているのは明らかに不可解である。
 
では何故アメリカは尖閣諸島の海底油田をみすみす放棄したのであろうか?
ひとつには、実際問題として、尖閣諸島に埋まっている海底油田の開発が、技術的にも、経済採算的にも、海洋環境保全的にも、割に合わないためであろう。
即ち、「旨味に乏しい」「おいしくない」ということである。
 
そしてもうひとつには、日本・中国・台湾による”争い事””諍い(いさかい)事”を創出する目的のためであると推測される。

つまり、日中台が連携し”親アジア化”することのないよう、海底資源の奪い合いをするよう仕向けるべく”地雷”を仕掛けたということである

上記①にあるように、アメリカの手先である「国連」が尖閣諸島の海底資源の存在を示した情報元であるところに”胡散臭さ”が漂っており、実際のところ、1000億バレルもの石油が存在するという話もかなり”誇張”されたものであろう。
 
アメリカ戦争屋からすれば、極東地域は、主戦場である中東地域に次ぐ”ビジネス(金儲け)の場”である。

第2次大戦後、中東の継続的混乱状態を創出する目的で、イスラム教の聖地エルサレムにイスラエルを建国したのと同様、極東地域の混乱状態を創出する目的のひとつとしてアメリカが仕掛けたのが、今回の尖閣諸島問題であろう。
 
上記より、今回の尖閣諸島問題の裏側には、「アメリカ戦争屋」が暗躍しているとみるのが妥当であろう。
そして、
その真の狙いは、「日中による軍事衝突ではなかろうか?」と小生はみている。
 
イメージ 1<中略>
 ジョセフ・ナイ
ここで、アメリカの”ジャパンハンドラーズ”の大物・ジョセフ・ナイが以前に取り纏めたという興味深い報告書が存在するので紹介したいと思う。
その報告書は、「対日超党派報告書」― Bipartisan report concerning Japan ―というものであり、その内容は以下の通りである。
 
1.東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
 
2.そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」する であろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
 
3.米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
 
4.日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。
 
.東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
 
6.この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。
 
実に恐ろしい内容である。
 
 
イメージ 2

このアメリカ政府の戦略文書は、クリントン政権時、CIAを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議NSCの議長で、東アジア担当者でもあったジョセフ・ナイが、米国上院下院の200名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。
 
クリントン政権時代と聞いて「古い」と思うことなかれ、「アメリカ戦争屋」はいつの時代も極東地域の「パレスチナ化」を想定しており、極東にて物事がうまく運ばない場合は、いつでも”代役”である東アジア諸国を戦争に導く腹積もりがあるということである。
 
 
  ★奄美、沖縄は決して片方の勢力に誘導され戦争に巻き込まれてはならないと思います。
ちなみに私は左翼、日教組が大嫌いな日本民族主義者です。
日本はアメリカから主権を取り戻し自主独立するべきだと思っています。
今のままではアメリカの属国です。アメリカから主権を完全に取り戻して、真の意味での自主独立国家となるべきです。
 
 ★  奄美の幸福の科学大幹部のアマミちゃん、オスプレイ配備に賛成で原発賛成とは少し勉強不足ではないですか?   幸福の科学にマインドコントロールされていませんか?
野豚政権やアメリカの危険な企みが判りませんか?
もし尖閣諸島近辺で戦争が起きたら、誰が一番漁夫の利を得ると思いますか?
アメリカ政府を後ろで操っている軍需複合体ではありませんか?

宗教の役割は本来、人の生命を大事にするものです。「ファイナル、ジャッジメント」の戦争映画を鑑賞させて市民を一定の方向に誘導するあなたと幸福の科学会員諸氏にはとても危険性を感じています。しーまブログ事務局とあなたは単なる友達関係だけですか?
しーまブログは邪教カルト幸福の科学のイタコ芸を布教する場所になっていませんか?
しーまブログランキングを操作する意図はどこにあるのですか?
ブログランキングを操作して順位を入れ替えるのは、一生懸命、記事を書いているブロガーに対する背信冒涜行為です。ネット上できちんと説明しなさい。
 
 ●奄美のアマミちゃんお気軽ブログ      本当にお気軽ですね。
軍事のプロが見た米沖縄海兵隊の本当のミッション(転載)
2012年07月11日
 
http://amamikyo.amamin.jp/e248055.html
 
 ※奄美のしーまブログには不幸の科学会員がたむろしている。まるでサイト内に蜘蛛が糸を張って獲物を待ち構えているようである。
オスプレイ配備を正当化する記事も掲載している。
 
 ●【惠 隆之介先生】オスプレイ墜落恐怖心を煽るバカ左翼!
2012年07月11日
 
http://amamikyo.amamin.jp/e248052.html
左翼はオスプレイの沖縄配備を阻止するため、昭和34年6月30日に発生しました米軍機、沖縄小学校墜落事件を引き合いにして県民に恐怖感を醸成しております。
 
★  下のブログ記事が正論です。奄美大島は自衛隊を国防軍に昇格させ、国防軍を配置させるべきだと
考えます。絶対に他国からの侵略を許してはならないと考えます。
 
★ 日本のどの基地にも危険なオスプレイ配置を許してはいけない!
 
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-fb7e.html

★ 欠陥機オスプレイが製造され続け配備されるわけ。
 
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/http.html

 ★まだある、オスプレイの欠陥。
 
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-fb7e-1.html
 
イメージ 3
 
★奄美市議、安田壮平君。以上の記事を良く読んで国防について良く
 勉強して下さい。消費税増税と日本の主権ということについて君の考え を聞かして下さい。今の野田政権についてどのようにお考えですか?
 一日も早く丸田南里のような指導者になって下さいね。
 
 
 オスプレイより、まだメスプレイの方が安心だっちゅうの。国産機で防衛せっちゅうの。
 
 
この本は絶対読むべしだっちゅうの!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 この本を読まずして政治を語る資格はない。
 
 
 日本の検察は最悪だべな! こんな国に誰がした。
 
 
 
 気を付けよう。不幸の科学とランキング操作のしーまブログ。
こんな糞サイト、奄美には必要ない。
 
 
イメージ 5
 
オスプレイは野田佳彦、メスプレイは隣のサカリのついた猫。
(奄美を戦争に巻き込まない会)からのご提供でした。
 
 
 
 
 
 

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