池田大作死亡情報
本日、ニコ動発信で池田大作死去の情報が流れた。
それによると、亡くなったのは6日で、政府と一部報道機関へ知らされたという。
また、創価学会広報室長の明石基博氏は書面にて「対応に追われているため、今週末に行なう事を予定している。全国および全世界の創価学会員には、痛恨の思いを背負わせる事になるかもしれないが、どうか冷静な対応をお願いしたい」と伝えた。
と記されている。
真偽はまったく分からない情報であるが、昨日の信濃町の通常にない警備を感じたのはそれだったのかと思わせる。
まあ、現会員にとっても池田大作氏はとっくのとうに、存在は死んだようなものだったのだからどうでもよい事だが。
ところで、この直近の脱会情報としては、
東京で派手な工作活動をしていた広宣部員Zが、学会の謀略活動に嫌気がさし、脱会をして日蓮正宗へ帰伏したとサイトで表明したものや、大阪市議会議員・新岡健志氏が脱会。学会批判をはじめたものがある。
学会は今、大きく揺れはじめているようです。