陰謀論ー影の世界政府ー闇の支配者ーにせユダヤーイルミナティーロスチャイルド&ロックフェラー&王室
とまあ、こんな感じで知る人は知る状況になってきたのではないでしょうか。
それでもまだまだ、実態を知ることは困難で手探りの状態でしょう。
評論家の話しもどこか冷めた目で読む必要があるようです。(過去記事参照)
その内の一人、増田俊男の悪事が浮き上がったようです。
副島隆彦 「増田俊男(ますだとしお)という評論家のビジネスが破綻したようだ。」
「増田俊男,サンラ・ワールド,SIC」投資被害対策室
オルタナティブ通信の著者は真の支配者はロスチャイルドでもロックフェラーでもない、もっと大物がいるというよなことを書いているが、
(茶番の米国民主党大統領候補選挙参照)
一体本当の支配者は何者なのでしょうね?
ゲームの達人によれば<ユダヤ・カハール・KEHILLA of JEW>だという。
2007/10/21記事より
<ユダヤ・カハール・KEHILLA of JEW>によってコントロールされている。この組織・KEHILLAこそ本当の世界政府である。300人委員会,13ドルイドカウンセル,ロスチャイルド家の下に位置しているが,実際には「KEHILLA of JEW」が彼らの決定を実行する。
阿修羅で興味深い書き込みを見つけました。おもしろい仮説ですが、真実である可能性も否定できないでしょう。
以下
世界の真の支配者といえども安全ではありえないーーマインドコントロール技術を考えれば
より一部転記
現在の世界の真の支配者がロスチャイルドなのか、副島さんが言うようにロックフェラーなのか、よく分かりませんが、ここでは仮に世界の真の支配者のことを“エンペラー”としておきます。“エンペラー”は、個人かもしれませんし、グループかもしれません。
“エンペラー”を頂点としたグループ(奥の院・陰の権力組織)が、現実にこの世界を動かし、やがて世界統一政府を実現することを目指しているとすると、そのための手段として重要な意味を持ってくるものの一つがマインドコントロール技術だと言えましょう。今から数年前の情報では、ある人物がある行動をとろうと意図していたとしても、その行動にうつすのを制止することが可能になった(例えば、核ボタンを押そうとしている人物にそれをやめさせることができるようになった)ようです。それが、数年前のことですから、現在はどこまで進んでいるのかははっきりしません(例えば、当人が望んでいないことを、つまり核ボタンを押したいとは考えてはいないにもかかわらず、当人に核ボタンを押させるというようなことが、果たして可能になっているのかどうかは明らかではありません)。とにかく、911の同時多発テロが起きた頃から、このような情報が以前にもまして少なくなっていて、秘密主義がひどくなっているのです。しかし、遠隔地においてターゲットとされた人物の内的思考をリーディングしたり、ターゲットに対して観念や情動や言葉や画像を送信することは可能になっているのでしょう。でなければ、核ボタンを押そうとしている人物の、その行動を制止できるわけがありません(しかし、このような人物は限定されてしまいますね。なにしろ核保有国の政治的指導者のわけですから)。
・・・・・・
“エンペラー”が心配になって、自分がマインドコントロールされていないかどうか検査してくれ、と言ったとしてもマインドコントローラー達は、いかにもそれらしい装置・機器を操作しているように見せかけて、検査しているふりをして、特に何も問題はありません、と偽りの報告をすることでしょう。つまり、“エンペラー”がロスチャイルドであろうが、ロックフェラーであろうが、もうとっくの昔にその地位から実質的に転落してしまっているのではないでしょうか。この場合、“エンペラー”が指図して行わせている悪事が、結局は自分自身に跳ね返っていることになります。そうすると、陰謀論の立場に立てば、実に複雑な構図になってしまいます。政府を陰で操る秘密の組織がある。その秘密の組織の上層部を、またまた陰で操る奴らがいる。その奴らは、秘密の組織内ではそんなに地位も身分も高いわけではないかもしれない。しかし、奴らはマインドコントロールの実務に精通し従事している者達である。おそらく、科学者や技術者や心理学者や精神科医のような表向きの職業についている者達なのであろう。
要するに、マインドコントロール技術を考えてみた場合、ある組織の身分階層の序列が完全にひっくり返ってしまうのです。トップはトップではありえなくなってしまいます。RothschildなのかRockefellerなのか、はたまた、あるグループなのか知りませんが、“エンペラー”もその側近たちも、もはや世界を動かし、支配する者ではなくなってしまっているのではないでしょうか。
・・・・・・
マインドコントロールについてはおなじみのごいんきょさんが詳しく紹介してくれています。
マインドコントロールの記事
その中から
思考盗聴、マインドコントロール〜いつあなたも狙われるかしれない・・・(4つの目で世の中を考えるより)
を転記します。
思考盗聴という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
旧ブログで何度も詳しく書いたし、当ブログでもほんの少し関連したことを書きましたが、試しにこの言葉を検索サイトに打ち込んでみてみてください。 いっぱい出てきます。
そしてそれらに書かれてる内容は、おおざっぱに二つに分かれ、一つはそれの説明や証拠等書かれてるページ、もう一つは被害者が訴えてるページです。
そして後者に書かれてるページはどこも似たような内容です。
いくつか読んでみると、おそらくあなた方は、「この人たちの言ってることはちょっと頭がおかしいんじゃないか」というぐらいにしか思わないんじゃないかと想像できます。
そういったブログ等のコメントとか、否定派ブログに書かれてるのがそういうのがほとんどだからです。
これは、政治ブログなんかで世間一般の人がほとんど知ってない記事を書いたり、政府批判をしてでっちあげで国策逮捕されたことなどの真相を追究しているブログ等に、怒涛のごとく荒らし的書き込みが押し寄せるのと同じと考えていいでしょう。
真相を隠しておきたい権力者どもが、そう思わせるための策略に過ぎません。
この思考盗聴システムによる被害者というのは、日本国内にも多勢居るようですが、もちろん海外にもそれ以上に居ます。
日本では警察に訴えても精神異常者扱いされてまともに取り合ってもらえないようです。(というより、そういう攻撃をしているのが警察・公安の人間といったこともあるのかもしれません)
しかし、海外では数多く訴訟も行われてるようだし、政府を相手に訴えてるようなのもあります。
(詳しくは各自で検索して調べてみてください)
ただ、なぜそういった嫌がらせのようなことをするのか?
そこまでは私はよくわからないけど、おそらく実用化実験の一環じゃないかという気はします。
実験とはいっても、すでに多くの人々がそれによって甚大な被害を受けており、まともに眠る事も許されず、誰かに話してもキチガイ扱いされてまともにとりあってもらえず、さらには実験で命を奪われてしまってる人たちも居るようです。
現実にこういうシステムが存在するというのは、国内外の特許庁のHPなどを検索してもらえば、それに関する特許がたくさん出てくるし、逆にそういう攻撃から身を守るための機器の特許なんかもいっぱいあるといったことからも明らかです。
マスコミでは一切報道されることはないけど、時折 ITニュースなんかでそれに関連した新製品の開発などは見ることがあります。
たとえば・・・
脳波を検出して端末を操作する入力機器の海外販売を拡充 とか、脳波でロボットをコントロールする、米ワシントン大学が実験に成功なんかもその一つやね。
一般にこの思考盗聴システムでできると言われていることは・・・
1999年6月現在において、
1)全ての物を観測・監視すること。
2)音・声、思考・記憶を電波的に拾って解析すること。
3)会話をすること。
オペレータと被験者において、被験者にとっては、テレパシーのように感じる。
発信機や受信機もなく、声でなく、思考が解析される。また、相手の声も聞かされる。
結果として会話が成立する。
念のため、SFと違うのは、人はあくまで言葉を使い思考するものなので
言語が自動的に翻訳されることはない。
4)電波的に刺激を与え、人間の機能、生理現象を活性化および不活性化すること。
痛みの誘発・抑制、痒みの誘発・抑制、尿意・便意の誘発・抑制、心肺機能停止、呼吸停止等。
5)人間・電子機器の制御。
人間をあたかも催眠状態のように、脳に指令を送り自由に動かす。
電子機器のスイッチのON/OFF、入出力回路の制御等。
6)電子機器の破壊。
作用対象は、1つでも、複数、ブロードキャストも可能です。
作用対象は、発信機、受信機等は一切、必用ありません。
作用点は、電波の一点のみで、その軌道には一切、影響しません。
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/log/x_toshiba.txt
4)に似たようなもので、イラクに於いて使われてるマイクロウェーブ兵器などもあり、その実際の映像なんかもあります(ビデオにあるのは熱で身体を焼くようなもの
また、これに大いに関連するのがマインドコントロールです。(というより、同じような意味に考えてよさそうやね。思考を読み取るのが思考盗聴で、こちらから相手の脳を操作するのがマインドコントロール?)
マインド・コントロールによる心身への影響
エレノア・ホワイト 2003年10月8日
サイコ−エレクトロニック・マインド・コントロールとは24時間、自宅またはコミュニティーの中で暮らしている無実の市民に対して秘密裏に成されるハラスメントを指しています。マインド・コントロールは今、世界規模で拡大しています。このいやがらせは歴史的に有名なMKウルトラ計画とCOINTELPRO から派生し、それを洗練させたものです。前者の犠牲者は施設に閉じ込められ、拷問を受けました。後者の犠牲者はストーキングされ、自宅と会社に侵入され、家財道具を破壊され、当人に纏わる悪い評判をたてられました。そして今では先進の電子技術がターゲット化された一般市民の心と体を密かに制御しています。それは検出することができず、最高の電磁シールドをも透過します。
今日のマインド・コントロール計画はより巧妙なものになっていて、ターゲットが犯罪を訴えようとすると、精神病者のレッテルを張られます。家財道具の窃盗と破壊は常に警察が調査できない程度の低い水準に抑えられています。警察はいつも精神医に「助け」を求めるよう言ってきます。こういったハラスメントを行うための技術は驚くほど水準の高いものです。
マインド・コントロールによって心身に引き起こされた症状は実際の身体的、精神的な病気の症状に似ているけれどもそれは明らかに人工的な症状です。直接、経験すればわかります。
現在報告されているマインド・コントロールによる心身への影響には下記のようなものがあります。
- 耐えがたい痛み(!)
- 高い頻度で新しい記憶を消去され、新しい思考が浮かんでいる時にそれが消去される。
- まるでカフェインを大量摂取した時のような激しい睡眠障害。
- 真夜中の同じ時刻に目を覚まされる。これは少なくとも数ヶ月間、継続的に行われ、例えば午前4時0分0秒とい う風に正確な時間に起こされる。
- 突然、体の動きがにぶくなる。それによってころぶか、正確な動作ができなくなるか、怪我をする。
- 極端な疲労感。時々、発作を起こすはずもないのに身体が麻痺する。
- 発疹もないのに頻繁にかゆみが生じる。それは弱い感電のような感覚から始まる。
- 蜂に刺されたかのような人工的な痛み。それは特に眠ろうとする時に起きる。
- 理由もなく鼓動が高まる。
- 理由なしに起きる体温の上昇。
- 眠ろうとする時に生じる四肢の麻痺。
- スイッチが切られている時に目ざまし時計が鳴る。呼び出しがないときに電話のベルが鳴る。外に誰もいない のにドアをたたく音がする。
- 非常に侮辱的な声、もしくは犠牲者が監視下にあるという意味合いのことを犠牲者に話すという声によるハラ スメント。
- 眠ろうとする時に身体の一部が振動する。
- 耳の中で高いピッチの音声が響く。そのトーンは電化製品の電源を切り替えた時に変化することもある。
- 一部では犠牲者が昨晩、どんなものを食べたのかについて知っているという意味合いの事柄を見ず知らずの人 が犠牲者に対して話し出すというケースがありました。
- 赤の他人が犠牲者の思考を読むことができるという意味合いのことを犠牲者に対して話し出す。
- 人工的で強力な性的刺激。
- 性的反応に対する人工的で強力な妨害。
忘れないで欲しいのはこれらが実際の症状の一部に過ぎないということです。上述したもの以外に外部に見られる徴候もたくさんあります。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Mind_Control_Minute4.htm
国防総省によって後援されているブレイン-マシンの研究
ギャレス・コック
ボストン・グローブ
ブレイン・マシン・インターフェーシズと呼ばれる2400万ドルが投資された計画は脳から直接、思考を読み、脳に思考を植え込むことすらできる技術を開発しようとしている。
その研究の一部はマサチューセッツ工科大学で行われている。それはすでに驚くほどの進化を遂げている。実験室内の猿は考えるだけでロボットの腕を制御することができた。昨年、ニューヨークの科学者達は電極を脳に埋め込まれたネズミの動きを制御することに成功した。彼らは研究室の床の上でネズミ達をラジコンのように動かすことができた。
ここから「マトリックス」のようなサイバーパンク・ディストピアの創造される過程を連想するのは容易い。その中ではインプラントが偽の記憶を植付け、わがままな思考を機械がスキャンし、認識能力を増大させた政府の治安部隊が反抗的な人々に無常な秩序を押し付けている。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Defense_Department_funding_brainmachine_work.htm
遠隔制御脳センサー
科学者達は電極を脳に挿入したり、または頭皮に設置することなしに脳波を記録するセンサーの開発に成功した。
彼らはその新しいセンサーが脳からの電気的な情報を収集し、ディスプレイに表示させる方法に関して大きな進歩をもたらし、従来のものよりもさらに効果的に機械を制御できるようになるだろうと信じている。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Remote_control_brain_sensor.htm
フォース・マルチプライアン
3つのハイテク・ラボは新しいタイプのレーダー開発の最終段階に入っている。それは広い帯域にわたるラジオ信号をピンポイントで放射することによって壁の向こう側に隠れている被疑者を見ることができる。軍の技術に基づいて作られたその製品は現在も政府の承認が出るのを待っている。それは少なくとも今後2、3ヶ月の間は市場に出されないだろう。
木材の向こう側の呼吸を捕らえる
タイム・ドメイン社の製品は20フィート離れた場所から木材や石膏またはコンクリートの向こう側の呼吸を検出することができる。警察は16ポンドあるどっしりしたユニットのLCDパネルを見ることによって彼らの獲物のいる正確な場所を知ることができるだろう。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/COPS_HAVE_EYES_ON_X-RAY_VISION.htm
脳波コントロール 米国特許#3,951,134 Malech 1976年4月20日
この特許は遠隔地から電磁波を使って誰かの脳波を監視し、さらにそれを操つることのできる装置に関するものである。特許はこの装置が脳全体またはその一部を走査することができることを示している。高いマイクロ波周波数を操作して高い精度のマイクロ波ターゲティングを行う同類の装置は理論上、1ミリ以上の精度で脳の活動をモニターし制御することができる。それはサイコトロニクスによって完全な神経コントロールを可能にする。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Patent.htm
ライフログ ワシントン、2003年6月3日
ペンタゴンは心臓の鼓動から旅行、ネット上のチャットにまで至る個人の全てを記録するデジタル「スーパー・ダイアリー」を開発している。
「ライフログ」として知られるそのプロジェクトはターゲットの向かうあらゆる場所、彼または彼女の見、聞き、読み、触れたもの全てを記録するという計画だ。国防先進研究計画庁(DARPA)は入札を行い、今年(2003年)の夏の初頭に18ヶ月間続く4つの契約を結ぶことを予定している。
DARPAによる研究は軍事的な使用に止まらず、それは人々の生活を変えた。DARPAの開発したものは後にインターネット、それからグローバル・ポジショニング・サテライト・システムになった。「ライフログ」の研究は機密にされている。
それは将来的には民間会社で使用されるようになるかもしれない。
DARPAのジョン・ウォーカーはライフログがモニターに同意する人々に対してのみ使用される予定であると語った。それは軍の指揮官の記憶能力を強化し、ユーザーがどういう風に学習しているかを記録することによってトレーニング内容を調整するというコンピューター化された軍事訓練を行うことができるようになるかもしれないと当局者達は語る。
けれどもグローバル・セキュリティー・オーグの軍事アナリスト、ジョン・パイクはそのプロジェクトに関して疑いを持っている。
「ドナルド・H国防長官よりもビッグ・ブラザーがこれを欲しがるであろうことを理解するのはあまりに容易だ。ラムズフェルドはそれを使おうとするだろう」とパイクは言った。「彼らは軍によるそのツールの使用を確認しなかった。」
アメリカ科学同盟の国防アナリスト、スティーブン・アフターグッドによればライフログは将官の処理能力をはるかに越える情報、人間のする体験を詳細に渡って収集する。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/A_Diary_That_Never_Sleeps.htm
by隠されている情報を知る