『真夏の夜の生戦国鍋TV in アメスタ』という戦国鍋TVの出演者の方々
(植田圭輔さん、鈴木拡樹さん、中村龍介さん、間宮祥太朗さん、
村井良大さん、山本匠馬さん(五十音順)、うしろシティの金子さんと阿諏訪さん)
の超・豪華メンバーによるトークの生放送が!
「放送してるぞ!見ろ!早く!!」という電波を昨日キャッチしました。
アメスタ?なにそれ知らない!アメダス?メスキータ?
うわあ調べないと!ええと・・・アメーバスタジオってアメーバから行くの!?
そこで生放送やってるの!?誰でも見られるの!?わーわー!見ないと!!
・・・というわけで昨日の夜、必死に調べてからそれをじーっと見ていました。
途中からだったんですが、うしろシティのお二人とAKR四十七の姿の
村井さんと鈴木さん、次に山本さんと植田さんがやってきて鍋を食する。
・・・あのう、暑くないですか・・・。
この暑いのにナベを食うとは・・・。
植田さんは「RQ」のバイトくんの姿、山本さんは利休くんの姿でした。
そんな途中で出た話。
バイトくんのしているネックレスには「侘びメン」とは実は程遠い、
とんでもない英単語が書かれているという・・・。
ネックレスの文字の部分がくるくる回るのでカメラが近づいてきた時には
隠すため高速で回していたけど一瞬だけ止まったから文字が見えちゃった。
ぼく、文字見えちゃったよ。
あの単語はどうなんだ。バイトくん。
侘びっても寂びってもいないよ!!
書いてあったとんでもない英単語を知りたい人は反転ドラッグ↓
「FUCK」って書いてあった。おいっ!!
利休くん、ちゃんと指摘してあげてくれ!!
途中であった話その2。
「討ちたいんだ」を踊っている時に雪が降っている演出をしていて、
あれは実は泡のようなものなんだそうだ。
だから床がつるっつる滑るもんだからみんなどんどんコケるらしい。
(実際、みんなでカメラの近くに行く時やすすが見事に転んでいる)
小谷さんがまるで漫画のようにステーンとコケたらしいが、
あのシーンは使われてないっけ?と村井さんが言っていました。
うわお、すごく見てみたいぞ。
そしてみんながあまりに転ぶもんだから、撮り直し回数が重なるに連れて、
みんなのステップが、どんどん小さくなっていったらしいぞ。
みんなガムテープを貼ったりしてガンバったらしいぞ。
DVDだと分かると思う!と、村井さんが言っていました。
なるほど・・・その辺も見てみないとイカンな・・・。
鈴木さんが全然しゃべんないなあーもっとしゃべってくれーと
思っておりました。あと鍋がアツアツらしく村井さんが熱そうだった。
AKR四十七のキャストの皆さんで集まって話し合いをする時、
鈴木さんは第一話には出てないし、特に話に入らず同じ部屋にいるのに
みんなとは一歩下がった後ろの方にいたりしていたんだとか・・・。
人見知りするんですって。あら。
でも「信長と蘭丸」の時は、村井さんのことはよく知っていたし、
二人だけのユニットだったのでバリバリしゃべれてやりやすかったそうな。
あと何のハナシがあったっけ・・・もう20時間以上経過してるから・・・。
思い出しながら言っているわけで・・・記憶違いがあったらゴメンなさいませ。
利休くんの衣装は、ひとつなぎじゃなくて全部バラバラなもんだから、
重ね着しまくりになっていて暑いんですって。
「RQ」のセットでは5台のカメラで追っているからどこ撮られてるか
分からないと山本さんが言っていた。
ミュージック・トゥナイトは寄りが多いから面白いことしても
使われてないことがあると村井さんが言っていた。
7月27日(金)から8月13日(月)に渋谷パルコ・パート1・3Fパルコミュージアムで
「戦国鍋TV 渋谷パルコ 夏の陣」という展示イベントがあるらしいが、
「RQ」の例の入り口の低い更衣室に、秀吉さんの衣装が展示されてるらしい。
途中で阿諏訪さんが牛肉の・・・柚子を使ったと言っていたような・・・煮込み料理、
を披露してくれて(というかずっとテーブルの上にナベが置いてあった)
その料理もみんなで食べることに。
阿諏訪さんが「そこの(中心の鍋の)ポジションを狙っている」と言っていました。
お料理が得意らしく、みんなの感想を聞くことに。
みんな食べると・・・おいしい!と言っていました。真ん中の鍋よりも!
これはおいしい!と言っていましたが若干流されて次のコーナーに。
作るのに3時間かかったと言っていました(煮込み料理だかららしい)。
「戦国鍋TV山手線ゲーム」というのが始まり、
(しまった、この時点で間宮祥太朗さん、中村龍介さんが来ていました)
まずは「戦国武将の名前」をどんどん言っていくことに。
ドボンの人は罰ゲーム。さあ何が起こるやら・・・。
山本さんが確か「徳川家康」から始まり、村井さんが「長宗我部元親」、
鈴木さんが「織田信長」、中村さんが「森蘭丸」、間宮さんは伊達政宗・・・?
植田さんは徳川のどれかを言ったきがしますが忘れてしまった!
なんと一巡は無事に過ぎ、2周目に突入。
村井さんが「徳川家康」、鈴木さんが思いつかず「ごめんなさい!」
ああ~!鈴木さんがっ!思いつかなかったか・・・!
・・・アレ?
徳川家康は既出・・・!!
というわけで、村井さんがアウト。
「カメラに向かってクサいセリフを言う」という内容の罰ゲーム。
まあ千々石ミゲルの時に散々言っていたわけですが、
「ミゲルに逃げてはいけない」と言われて、改めてカメラに向き直り・・・。
「キミの瞳に、乾杯」
と、一言。
おおお。そう来たかっ!
次に「戦国鍋TVのコーナー名」の山手線ゲーム。
しかし間宮さんが全然分からない!と焦る。これは大変だ!
逆に初期からいらっしゃる人たちは有利だ!
中村さんが「戦国ハーフタイム」、間宮さんが「ミュージック・トゥナイト」、
植田さんが「戦国サポートセンター」、山本さんが「さぽっ・・・」
ああー!詰まってしまった!
というわけで、ドボンは山本さん。
(村井さんと鈴木さんが言ったのは・・・戦国にほえろ!とかだったような・・・忘却)
山本さんは「戦国プラネタリウム」と言おうとしたんだが、
直前の「戦国サポートセンター」に釣られてしまったらしい。
罰ゲームは「アカペラで歌う」。
というわけで・・・よく知らない歌だったけど「I LOVE YOU 今だけは悲しい歌~」
という歌詞の歌を目を閉じて歌う。
だがみんなの提案でそのすぐ隣で植田さんが黙々と鍋を食うという絵に。
まあこんな感じで、鍋を食べながらわいわいしゃべっていらっしゃいました。
ぼくとしては出演者の方々がなかよしでしゃべっているところと、
番組制作の裏話とかが聞けるのがとっても嬉しいです。大変なんだあ・・・。
そして、ここからが実はこの記事の本題。
ここから先にする話は、真実です。実際に、12日の夜に起こった出来事です。
本当に、ぼくに起こった出来事です。全ては真実です。話を盛ってません。
アメスタでの放送が終わった後「プレミアム」だかで放送が始まることに。
何だそのプレミアム放送というのは!そもそもアメスタってのも初めて知ったし、
何のことかサッパリ分からん!が、必死に調べて放送時間とかを見てみる。
どうやら、生放送を人数限定(&お金を払わないと見られない)でやるらしい。
でも「無料でお試し視聴」というのができるらしい!
アメスタポイントなんて持ってないし、今からポイント制度を調べる時間がない!
お試し視聴ってのは1分しか見られないらしいがそれでもいい!見たい!!
生放送をしている「お部屋に入る」みたいなのをするのが、
時間が少し経ってしまっていて遅れてしまいました。見つけるのに時間が・・・。
無料でお試し視聴、のボタンをポチリ。
すると「お試し視聴を待っている人がいっぱいなので順番待ち」ということに。
最初は30人ぐらいで、すこーしずつ、すこーしずつ減っていく。
なんと見られるのは200人だけらしい。どういう仕組みか分からないが・・・。
アメスタポイントを払っている人+お試し視聴の人数=200ということか?
で、放送しているのは1時間。
その間、ずーっと何人待ち、という画像を見ながら過ごす。
途中で別のタブで山本さんと植田さんのところを見に行く。
するとお試し視聴というのができた!わっほい!しかし1分とは短いもの。
植田さんが、メガネかけてました。
そして残酷にも時は流れ続け、1時間近くが経過。
画像を見ると分かりますがあと8分で終わるのに6人待ちです。
絶望的とはこのこと。ってか30人以上待っていて50分以上経って6人待ち・・・。
しかし、最後まであきらめてはいけない。
一瞬でも、見られるかもしれないんだ!事前にちゃんと調べておけばよかった!
だが残酷にも1時間が経過。
・・・あれ?1時間が経ったけど、放送は終わらない・・・??
1時間が経過した直後、数名の方があきらめたのか一気に数人分進みました。
そして二人待ちという状態に!
どうして1時間経過していても見られるのか分からないし、
まだ放送しているのか、どんな画面なのか分からないけど、
とにかく待とう!まとうじゃないか!事前にちゃんと調べておけばよかった!
なんてやっていたら、ついに「一人待ち」の状態に!!
やった!やったぞ!!1時間以上待ち続けた甲斐があった!!
あっとひっとり!あっとひっとり!!
1分でもいい!いいから見たい!!
すると!
ついについに待望の「お待たせしました!」の文字が!!
やっと見られるー!!
わほーい!!やっほーい!!ほうほーう!!
そして、ボタンを押そうとした次の瞬間。
・・・・・・え。
・・・・・・ええ?
ええええええっ!?
み、見られると思った瞬間!?
終わった?!放送が終わった?!ええええ?!
そ・・・そんな・・・そんな・・・。
一時間以上、期待して待ち続けていたのに・・・!!
というわけで。
200人限定の村井良大さんのお部屋のプレミアム放送。
ぼくは201人目だったのです。
・・・こんなことって、あるか?
こんなのってないよ!ひどいよ!うおーん!
まさか、ずっと1人待ちの状態でいて、見られるようになった瞬間終わるとは。
スゴイ。スゴイ大豆。大豆関係ない。
すごい確率の出来事だったので「ウソやろ?」と思われてはタイヘンですので、
一応お断りしておきますが上の画像は編集したりしていません。
本当に、お待たせいたしました。の直後に放送が終了したのです。
大勢の人が見ようとしていた番組の、あと1人というところで入れなかったのが、
ぼくだったわけです。これは、ある意味スゴイ体験をしました。
1分間でも見たかったけど、レアな体験ができて嬉しかったです。
そんなことが起きた、12日の深夜なのでした・・・。
(この記事を書いたのは2012年7月13日の18時33分ですが、
カレンダークリックの関係で12日にずらして投稿してあります)