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ぬしについて






ぬしは 怠け者


みんなが想ってる聖人君子のような働き者が

ぬしというイメージは間違いで

あれは宗教が作った理想の奴隷像 」


φ(・・;)・・・・・


ぬしは 怠け者 


怠け者だから 仕事ができる

怠けたいから 仕事ができる


ふっつー ご飯をせがむの

猫の森で 一番上手だった  


助けを求めるのが上手くて 

ぬしになれた 」


φ(・・;)・・・・・・・ 




人間のぬしも 努力しない


エネルギー集めは大好きで

その行動は惜しまない 


エネルギーが入るの感じて

いつも楽しくできる 


木の世話したり 

石をとりに行ったり 

人の想いを叶えたり

海の声聴いたり 

山の想い叶えたり 

他の猫や動物達のお世話をして 

助けたい存在の想いを叶えて 

その存在のぬしになる 」


φ(・・;)


そして ぬしはどんなに酷い環境に追い込まれても  

拘束されるのは嫌がる 


がんじがらめにすると 

周囲からエネルギー集めれない 


ぬしによっては 

縛り過ぎると

世界を壊そうとする  」


φ(・・;)・・・・・・




力の強いものから 

いっぱい助けてもらえるから ぬし


ぬしは怠け者 


その言い方悪いなら 

猫みたいな性格  」(ふっつー様の言葉)


φ(・・;)・・・・・・・




以上は

ふっつー様が教えてくれたぬしについての

お言葉です

<(_ _)>



ぬしについて

某読者様から質問があって 

色々猫達に 聴いてみたのですが

(>ω<)/

ぬしがエネルギーを集めるのは 


ぬしはエネルギーを体感できる 

人間でいえば

お金を拾って歩いてるような感覚 」(空ちゃんの言葉)


に近いそうな

<(_ _)>


そしてぬしは力の強い存在に力を借りるからぬしになります 

(・ω・)

それは木のぬしさんも山のぬしさんも 全て同じで

木や山のぬしさんは 大地のぬしさんに

大地のぬしさんは 宇宙のぬしさんに助けてもらうから

ぬしになれるそうです



そして結界が壊れたことで

宇宙からエネルギーが入りやすくなり 

地球上の自然のぬしさん達の力が蘇ってるそうな

(ノ゚ο゚)ノ


ちなみにぬしについては

こはるちゃんも

ふっつ―様に似たようなことを 

おっしゃっていました

<(_ _)>



みんな誤解してるけど


ぬしは

自分一人が強いわけじゃない 


多くの助けを 得れるからぬし 


ぬしは 何かするよりも 

助けてもらうのが好き

だから みんなにやさしくする 


力の強い存在に助けてもらって

自分の好きな存在の想い叶える


猫にやさしくしたり 

山にやさしくしたり 

人にやさしくしたりする 


生まれ変わっても 

それを続けるからぬし


遊女さんは 生まれ変わっても

男の人とコードを繋ぎ続け 力を持った   


一度の人生で 3人の魂をとりこめた人は

千回生まれ変わると 3000の魂の応援を受ける


助けを得れるから ぬし 」(こはるちゃんの言葉)









追伸


ちなみに話は

とーとつに 変わります

<(_ _)ノ 



猫猫アイドル

空先生の話によれば

(ノ゚ο゚)ノ

 


飲食店を繁盛させるのには

ものすごく簡単な秘訣があるそうで


今日はついでに 

それもお伝えしちゃおうと想います

(>ω<)/


飲食店を繁盛させるの

とても簡単 


猫にご飯あげる


猫が喜ぶ美味しいものあげる


焼鳥屋さんは 鶏肉あげて

お寿司屋さんは お刺身あげる 」


φ(・・;)・・・・・・・


猫が ごはん食べてる時こう言う


もっとねこさん達に 

美味しいご飯をよりどりみどりプレゼントしたいです 

なにとぞ 助けてください 」


それ言う 

ご飯屋さんのくれたご飯

猫達の想いのる 


「 美味い美味い美味い! ごはんごはん! 

美味い美味い美味い!ごはんごはんごはん! 」


猫達のその想い 

ご飯屋さんの料理にのって

お客さん 猫の気に感染する 


「 ここの 料理 すごく美味――――――――い! 」


お客さん 口々にそう感じる 

猫の気のってるから 食べると元気になる 


お店 大評判になる

お店 大繁盛する 」


φ(・・;)・・・・・・・・・・


猫猫エナジーのると

大した料理じゃなくても お店は繁盛する  


料理は気!

気がどんとのると 美味しく感じる 


美味い!

誰かが強く想うと 

みんな感染する


美味しく感じる 」



φ(・・;)・・・・・・・・







灰色の都



Mちゃんの知人の知人の知人さんに 
こんな女性がいます


名前を エルモちゃん(仮名) 
(・・;)


エルモちゃんは
数年以上前 
某新宿の某大衆風俗店で働いていて  


その店で2年の長きに渡り
ナンバーワンの座を 守っていました


エルモちゃんは お客さんの男性を


「 男の人って みんな可愛いの 」

と言い 

いつもお客さんのわがままに こたえようとしてました 


禁止されてる 行為も
お客さんが望む時には 

快諾していたとのこと 


中には 
熱心な常連さんもいて
朝から晩まで 丸一日エルモちゃんを貸し切りして 
高額の料金を払っていくお客さんもいたそうです 

(・・;)


勿論高級店から 
スカウトされたりしたこともあったそうですが
Aさんは何故か 下町風情のある大衆店が好きで 
そこから離れようとしませんでした 



エルモちゃんは
そうして2年間風俗店に勤めて 

ある程度貯金ができると
経営者さんに 請われるのも

振り切り 颯爽と辞めていきました


その後
エルモちゃんは 

飲食店関係を中心に様々な職場で働いたのですが


エルモちゃん的に一番楽しかった職業は 

風俗店だったそうです


エルモちゃんは 周囲の人に
こう漏らしていました  


「 
自分が結婚する相手は 

自分の過去を知りながら
それを受けとめてくれる人 


それ位 度量ないと 駄目 」(エルモちゃんの言葉)


エルモちゃんは
いつも血筋男性からもてもてで 

某小説のモデルにもなったのだとか


中には

10年以上も 

エルモちゃんを

追いかけ回していた男性もいたのですが


そんなエルモちゃんは

ある時を境に 周囲の男性から
追いかけられなくなっていったそうです
φ(・・;)



それは
夜の銀座 
お水の花道に移りだしてから
\(-o-)♪ 



エルモちゃんを

ずっと追いかけてた知人男性の一人は


風俗を辞めた後
普通の飲食店で働いていた時代までの彼女は 
物凄く生き生きとしてたと言ってました 


しかし何故か当時 

メディアでブームになった
銀座の夜の接客業のバイトをはじめて 

ナンバーワン近くまでのぼりつめ 

1年後 終えてから


気が衰え
20代前半にしか見えなかったエルモちゃんの容姿は
まるで40代近く 

緑のパー子さんと見まごうような雰囲気に

変化していったそうです 


知人男性は
いつの間にか 
エルモちゃんに興味を失っていったそうです

(・・;)・・・・・



でも 

会わなくなってからも 
エルモちゃんのこの一言が印象に残っているのだとか

(ノ゚ο゚)ノ


「 
風俗時代に
店外デートに誘ってくるお客さんも多かった


でも困るのは 
ホテルに誘おうとしなかった客 


本気で接してくれてるのが

わかるから 」(エルモちゃんの言葉)


そしてMちゃんは 

そんなエルモちゃんの複雑な女性心理を 
こう結論づけていました

(ノ゚ο゚)ノ





人は 見下している相手には 対価を求めない
馬鹿にし続けてくれれば 一方的に

吸うことができる 」


φ(・・;)


おそらく夜の接客業をして 
彼女の コードは吸われたの


あれは相手に気を持たせる行為だから


馬鹿にされたり 
卑下されるのと違う


相手が本気であればあるほど 

求める対価も大きくなり

無意識的な エナジーの回収も すさまじい 


馬鹿にされると

操縦し放題なの 


人間とは 

そういう生き物 」


φ(・・;)・・・・・・



銀座の女は 
売れっ子ほど
上品に見せたブ○


妬みが強いぶん  
すぐにつけかえてくれる


彼女は 
回収されやすい職だと 知ってたのに


何故 夢殿の指示に従い 
銀座に入ったのかしら 


女王は娼婦
一方では崇められ 
一方では卑しまれ 


宗教は 女王のコードで作られた

道化師と一緒で
わかる人にはわかる 


女王になれてた筈なのに 
木端に引きづり込まれた  
 」


φ(・・;)・・・・・・・・



でももうすぐ女王達の力も消える 


女王は道化師と同じ位したたかだけど
結界で コードを集中させてただけだから


夢殿は 集合意識にもうけた壁
国や世界 宗教 学校みたいな 実体のない世界


」(Mちゃんの言葉)





追伸



3日前 

東京に行った時に
すんごく気がヤバかった
(・・;)


道を走ってると
方々でズドンっと地面が 
落ち込むような音や気配を感じました


それはまるで崖っぷちを走ってるような感覚

(・・;)))))))・・・


まあまた地方に厄祓いをする人もいたり
風の緩衝で変わるかもしれませんが


そろそろ大都心にお住まいの方は 
ご引っ越しを検討なされるのも

よいのかなぁと感じました 
<(_ _)ノ

(あくまで独断と偏見なので 責任は負いかねます)


ちなみに
Mちゃんも
今の東京の気を
「 アトランティスの末期の 灰色の都 」と称しておりました

(ノ゚ο゚)ノ


追伸


http://ameblo.jp/ohirunegoronyantou/



猫の森の写真ブログを作りました
\(^o^) 
エナジーいっぱいの猫猫達☆









ちなみに

柱の傷・・・・・

(・・;)・・・ 

鳳凰




あくるーちゃんが 

こにゃにゃなことを 

教えてくれた

(ノ゚ο゚)ノ




ほんらい吸血鬼には子供できなかった


だってお人形に 

子供生まれてくるって変でしょ


子供を産むエナジーも

降ろす魂も 異性運も

全部 犬達や夢殿が 付け替えてきた 


他の人達の子供作る

エネルギーや縁奪って

子供産ませて

吸血鬼増やした  」


φ(・・;)・・・



多くの人達 子供 奪われてた  


奪われた子供は 

吸血鬼の家で飼育されたり

地獄作るお人形にもされた  


エナジーある家には 

逆に ヘルクリエイターの子を

送りこんだりもした 」


φ(・・;)・・・・・・


吸血鬼は

自然の緩衝では

子供できない


だって想い無い存在だから  

子供作るエナジーも 湧かない 


他のお父さんお母さんの子供欲しい想いと

それに響きあった子供の魂 エナジーを

自分達の家に 付け替えてただけ 



だから吸血鬼の家に 

生まれてる子供は 

全部泥棒して 生まれた子 


コウノトリが 赤ちゃんを運んでくるのは 

赤ちゃんが 別なところで生まれたことを指してる  


夢で 付け替えられていて 

それが鳳凰 」


φ(・・;)・・・・・・・



子供の入れ替えは 

主に遊女さんが やってた


子供の入れ替えする為に

肉体的に コードが繋がる必要あったから 


生まれる時に 

子供の魂を 説得する係も

遊女さんにさせてた 


入れ返れば 子供の魂もいじることができる 


女郎屋とか娼館が 管理してて 

そこが宗教の力の源泉だった


疲れたり追いつめられた女性が

多くの男の人と性交渉するのも

本能的に 

エネルギーを繋ぐ行為って知ってるから


大半の遊女さんは  

命令され

それをやらされたけど


中にはヘルクリエイターもいて

自分から 力を欲して 

遊女になる人もいる

宗教は 遊女の中にいたヘルクリエイターが作った 


くくりは お姫様だけど

女王は 遊女の中にいた 」


φ(・・;)



養分いないと 

吸血鬼は 生きていけない


だから養分の家の子達

多く狙われた  


子供達を

家畜の様に想って

小さい時から 気を吸い続けると


子供も吸血鬼になってって  

どんどん数が増していく 」


φ(・・;)・・・・・・・



子供を お人形さんや 

養分にできるのは

最初から 関係ない魂だから 


魂の繋がりは無くて 

なんとも 想わないから 

それができる  


でも 

子供達の魂 

薄々感じはじめてる


自分が その家に生まれてくる子じゃなかった事を


魂の繋がりを持つ人が 

どこかにいて 

長年 出会いを奪われてきた事も 」


φ(・・;)・・・・・・・・・・・


もう少しすると 

吸血鬼の家に生まれた子供は 


吸血鬼のことを忘れるか  

もしくは新しく生まれ変わろうとするか 


そのどちらかを とる


だって元々関係ない魂だから 」 (あくるーちゃんの言葉)




あくるーちゃん曰く

古代の女性ぬしは 

みんなから 

もてもての女性だったとか


吸血鬼は

もてもての女性に

エナジーが集まるのを見て

遊女というシステムを考案したそうです

<(_ _)>



「 もてるって コードをもってるってこと 」(あくるーちゃんの言葉)



追伸


昨日

猫の森で見かけた 

あくるーちゃんの姉妹とおぼしきニャンニャ




(最初から抱っこできた\(^o^)人なつっこい♪)




黒と白



多くの女性が 

あまり理想が高くないことに 

びっくりした


私は 

強欲だから 」 (Mちゃんの言葉)



Mちゃんは願いを叶えるコツとは 

エネルギーを集め

想いを 集中する 

ただそれだけと 言ってました

(ノ゚ο゚)ノ


例えば女性にありがちの 条件 

イケメン 高収入 高学歴 

地位高く 誠実な男性と 結婚したいという望み


その望みを口にすれば

大抵の男性は 

自分のことを弁えない高望み女 強欲と非難するでしょう


でも私にしたら 

そんなの高望みではない 


あんな望みで満足できるなら

想いを集中し 

その目的の為 エネルギーを集め続ければ


早ければ1年

遅くても3年あれば 

夢は叶う 」


φ(・・;)・・・


多くの人は エネルギーが分散してるだけ


エネルギーが集まると 

蠅がたかるように 

吸血鬼達が 変な誘導や暗示を入れてくるから


それでエネルギーを横流ししようとする

あらゆる誘導に意識を向けず 

一つの想いに 

エネルギーを集中させうれば

容易に叶う筈 」


φ(・・;)・・・


私は ちっぽけなことはどうだっていい

外見も 年も 身分も 地位も 性格も 


欲しいのは 気

気を集める男


自然からも 人からもエネルギーを集めてこられる 

エネルギー源のような存在


気 気が全て

エネルギーこそ 我が神 


エネルギーさえあれば 

どんな望みも叶い 

想いのままに 世界を作れる 


最も強欲な者は 

地位にでなく

気に執着する 」(Mちゃんの言葉)



☆得られる情報について


情報は単独では 存在しない


情報も想いと同じく 

全て響きあいで


いいアイデアも

コードを繋いだ者が 

エネルギーを吹き込んだ響きあいで生まれる


もしももっと 良いアイデアを想いやすくしたいなら 

浮かんだアイデアを 自分の力と 想わないこと


縁を繋いだ魂

支えてくれる人 

ペット 精霊 エネルギー

常に何者かに 教えてもらっている感覚を持つ


そう想う事で 

より情報を受け取りやすくなる 


自らの努力で 全て為したと想えば 

他からのエネルギーの流れを

潜在意識的に 拒絶することになる


努力とは 

人々から能力(ちから)やコードを奪う術(わざ)


かと言って聴く対象も大事 

犬に聞けば 愚かになる 」(Mちゃんの言葉)



☆夢殿の戦争について


ファンタジーは現実


夢の世界で戦いが行われると 

少しのタイムラグを置いて様々な形で現実世界にも波及する


多くの戦が 雌雄が決っされる直前に

もう集合意識では 雌雄は決っしている 


歴史は 夢の延長線上にある 」


φ(・・;)・・・


戦争起こすのも血筋

戦いを仕掛けるのも 

それを受けて立つのも地獄の血筋


血筋達は 

戦いに多くの人々を巻き込むけど  


勝敗の鍵を分けたのは

後ろの護りの格の高さだった 


現実的な戦力は劣っても 

後ろの守りの強い方が 

タイミングや運を制し 

勝利を掴んでいった


血筋の格とは

ぶっちゃけて言えば 

どれだけ養分を抱えているかどうか

ただそれだけ


出自が下人であろうとも 

木端で在ろうとも

大きなエネルギー源を囲えた者は 

操縦権を手にし

戦争の流れも 

世界の行末にも 

多くの影響力を行使できた 


それが世界  」


φ(・・;)・・・・・・・・・


力の強いぬしを囲えた者は

時として天候自然現象を操作することもできた  


全ては エネルギー量の勝負だった 


だから世界中の血筋が 

自分の夢殿に養分を多く引き入れる為 

あの手この手で 

自分の陣地に引き入れようとする 」


φ(・・;)・・・・・・・・・・


ファンタジーは現実 


お菓子の国も 

子供の魂を釣る餌


夢殿の娼館と 同じ 


「 あっちの水 」の歌のように 

あの手この手で 誘い込もうとする 」


φ(・・;)・・・・・・・・・・・・


大王は 

血筋同士に相争わせながら

一番 よく見えるとこから  観察し続けている


地獄の大王の真意は

人々が戦い 引き落としあいながら

消耗し 荒廃していく様を見つめること


エネルギーに妬みを持っていた大王は

それがとても楽しくて

心地良かった 」


φ(・・;)・・・・・・・・・・・・・


私は幼少の頃 こんなことを聞いた


味方が味方である保証は どこにある?

敵が敵である根拠は どこにある?


純粋な味方が 足を引っ張って

愚かな敵が 結果として こちらを利する


すべては使えるか使えないか

ただそれだけ


敵が食いついてくれば 駒にせよ  

それが戦術 」 


老人が 

まだ言葉も喋れない孫娘に 

それを語っていた 」(Mちゃんの言葉)



☆付替えについて


付替えは愛してないからできる 

残忍な行為 


持ち上げ役は 付け替えて持ちあがった者が

やがて滅び 存在が消えることを知っている 


ヘルクリエイターは吸血鬼にご執心なようだけど 

吸血鬼を愛しているわけじゃない


滅ぼしたいと感じてるから

エネルギーを付け替えられる


道具としか見てないし

それが子であろうとも夫であろうとも 関係ない 」


(・・;)


ヘルクリエイターの中に

時として心底 響きあい 

護りたい存在を 見いだす者もいる


でも彼女らは 

護りたい存在には

エナジーをつけかえる事はしなかった 

傍にいるだけで

持ちあげようとしなかった 


盗んだものをつけるのは 

愛が無いから 行える


持ちあげた相手が 

無慈悲で愚かであるほど 


孫であっても

良心の呵責なく 

持ち上げれる 」


(・・;)・・・・・・・・・・・



追伸


さくらちゃんに聴いたのですが

(ノ゚ο゚)ノ

こないださくらちゃんやこはるちゃんが

コードを繋いだ遊女さん達が

お別れのご挨拶を 言いにきてくれたそうです

(^◇^)ノシ


お別れを言いに来ました 


私たち 生まれ変わることにしました

ありがとうございます 」(横須賀や木更津その他の元遊女さんの言葉)


どうやらさくらちゃんの話では

(ノ゚ο゚)ノ

上位血筋達が 

春駒経や遊郭線等をどんどん解放してる事で

遊女さん達の魂を 囲い続けるエネルギーが切れたとのこと


そしてさくらちゃんは 

こんな例も見たそうです


ある上位血筋の女性 (仮名Mちゃんとします<(_ _)>) 


春駒経の解散はじめ

封印解きで自由になった遊女さん達が 

感謝の意を持ちながら 


そのエネルギーを 

自由にしてくれた御末裔さん達に注いでるのを見て  


瞬発的に

日本初期夢殿遊郭の封印を解きにいったそうな

(-“-)===  (・・;)・・・・・・


そして解放した後 

遊女さんに物凄く感謝されたのですが


その時に 

その上位血筋女性(仮名Mちゃん)が

遊女さんの魂に言った言葉が 

言葉の魔術師 演説の神だった

(_ _)ノシ))☆バンバン



私は みなさんに感謝されるような存在ではないです

とても酷い 罪深き存在です


皆さんが自由になってくれることをひたすら願っています  」



とひれ伏し 

さらに自分が持っていたエネルギーの備蓄を

食べ物のイメージとして全て渡し(かなりの量)

こうお詫びしたそうです

(・・;)・・・・・


私は非力です 

これぐらいしかできませんが 


もしも私の先祖や私自身が 

気づかない内に みなさま方に酷いことをしてしまっていたら

胸が痛いです 


私は責められこそすれ 

感謝される理由などありません

私なんかかまわずに みなさん自由にしてください

本当にみなさま ごめんなさい  」



そしてそれを見た 遊女さんの魂は 

感動し 涙を流しがら  

仮名Mちゃんが 渡した以上のエナジーを

暖かく どんとお返したそうな 

(・・;)


でも仮名Mちゃんは 

魂の奥底で こんな事を想っていたそうな 

 

怨念は 

人の感情として 

封印を解き 精いっぱい詫びた者を

攻撃することはない 」(仮名Mちゃんの心の声)


ちなみに

さくらちゃんが見ていることに気づいた

仮名Mちゃんは 


「 ナイショ  」

とさくらちゃんに 

ウインクテレパシィを送っていたそうです



なので

皆様 この話は

ナイショの話で 宜しくお願いします

(///▽///)ノシ))


ちなみに仮名Mちゃんが解放した後

四国の寺と教会は 朝っぱらから 

エネルギー枯れかけてるのに また封印をしようとして

怨霊さんに より恨まれていたそうです 



ほっほっほーたるこい♪ 

あっちのみぃずぅは♪にがいぞ―♪ 

(・・;)・・・・・・・







追伸


MAHAO写真館出張所


猫猫達のお食事風景(撮影機材 携帯カメラ)

<(_ _)>









月食の雨



数週間前から

フィットのライトの調子がかんばしくなかった


ハイビームだと 

両方ぱっちしつくのですが

標準灯にすると 

電気の接触不良が原因なのか

片一方だけつかなくなる・・・

(・・;)


でも夜の猫の森は人気なく

猫にご飯をあげに来る車以外 

対向車も余り居ず

それに猫も見つけやすいので 

いつも森の中ではハイビームで運転していました


ただ熊ちゃんはディーラーに

早めに直してもらおうと想っていたようでした

(・・;) 


そして月日は経ち 

昨日の夜 


いつものように

尖がり海岸猫の森に

雨の中 ご飯をあげに行った時のこと

シトシト||||||⊂(・・;)パラパラララ


丁度その付近は

野良犬も居る危険地帯で 


MAHAO達の車がなくなると 

すぐ数匹の野良犬がわんわん吠え 

猫達を追いたて ご飯を横取りするので


いつも懐中電灯で 

猫達の食べ終わるのを

護衛しつつ 見ていました

(・・;)・・・・・・・


するとベンチの影の方に 

もじょもじょとちっちゃな毛玉のような物が蠢いている

(・・;)ん?

これなんだろう?

動いてるけれど・・・・


ねずみ?まさかリス?

(・・;)!


懐中電灯をそっちに向けてみると

なんと!毛玉のような子ニャンニャ!

(>ω<)ノシ))パタパタパタパタパタパタパタパ


はじめて猫の森で見たぁ

赤ちゃんニャンニャだぁ♪

ワーイ♪☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ( ゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ワーイ♪



そう 

猫の森は

大人猫の姿はいっぱい見るのですが

子猫ニャンニャの姿を

余り見かけなかったのです


原因は 野良犬


なんでも猫の森には 野犬を捨てに来る吸血鬼実業家やDQNがいて 

彼らが放した犬が 野生化し

子猫たちを噛み殺すので 

普段子猫達は警戒し

森の奥から出てこなかったのです

(・・;)・・・・・・・


あくるーちゃんがうちに来たのも 

子供を犬達の牙から護りたくて来たとのこと


そして猫の森で

今まで見た最もミニーサイズの猫は

子供マルキスちゃん

(・・;)


でも目の前にいるこの子は 

そんな子供マルキスちゃんよりも

はるかにはるかにちっちゃくて

まさしく毛玉サイズ 


あくるーちゃんの赤ちゃんよりややミニサイズでした


こんな子猫が

ご飯をもらいに来るなんて

今日はなんて縁起が良いんだろう

(*゜▽゜ノノ゛☆


早速その子にも

お魚と猫缶をあげることにしました

(ノ^^)八(^^ )ノ

 


するとムチャムチャ 

その子は雨に濡れながらも 

一目散に

マグロの山に頭を突っ込み食べています



頭を撫で撫でしても

嫌がる気配も

警戒する様子すらも無く

スリスリナデナデ(・・;)|||||||


しばしそんな感じで見つめてたのですが

食べ終わって こっちを見た時

つぶらな瞳で 

こう言われました


「 飼って・・・・・・ 」


かっ飼って!・・・・・

(・・;)!


でもうちには

もう猫が15匹います


土地が値下がりした頃に

家を建てたら 

もっと飼おうと想ってるのですが


さすがに今の部屋では

やや定員オーバー・・・・・

(・・;)


しかし子猫は

そんな事などお構いなしに

こっちの足元にきます 


そしてしきりにうるうる目で

「 飼って 飼って 」とせがんできます・・・・・・


さらにMAHAOだけでなく

熊ちゃんの足元まで寄って来た・・・・ (・・;)


どうしよう 熊ちゃん

この子連れて帰る?


でも熊ちゃんは腕組みし 

唸りながら考えこんでいます

( ―  ―;)ウーーーン   (・・;)・・・・・・



そして考え中に熊ちゃんが 

車のライトをぷちっと消して

またつけたその瞬間でした


(・・;)?

あれ?子猫がいない・・・・・・

さっきまで足元に居たのに・・・・・・・


おーいこねこぉちゃぁーん 

こねこちゃーん

呼んでも一向に出てきません

(・・;=;・・) 


親元に帰ったのかなぁ?

そう想いホッ(・・;)とした瞬間でした 


「  大変だ!MAHAOちゃん! 」

熊ちゃんの声がします

(・・;)!


なんと子猫は 

車の下に潜りこんでいて 

ちょろちょろと動きまわっていた

(ノ__)ノ


車の下に居ると

危なっかしくて車をだせません 

(・・;)・・・・・・


そこでなんとか

車の下から誘いだそうと呼んでみます


おーい こっちだよぉ

子猫ちゃーん♪

ご飯あげるよお

((⊂(・・;)ヒラヒラ 


しかし呼べど暮らせど

子猫は 一向に出てくる気配を見せません・・・・・


どうしようねぇ 

熊ちゃん


そう相談していると

(;― ―)ゴニョゴニョ(・・;)


あれ? 

(・・;)!

いつの間にか車の下からも

子猫ちゃんの姿がいなくなってる


懐中電灯で車の下を

隅々まで照らすも

一向に姿が見えない

(・・;)・・・・・・


相談してる間に 

元の藪に戻ったのかなぁ

それならそれでよいけど・・・・

では次の現場に行こうかな(^◇^)ノシ))


そう想った瞬間でした


「 ちょっと待って!MAHAOちゃん! 」

熊ちゃんがいきなり車のボンネットをあけた

そしてエンジンルームを注意深く

懐中電灯で照らすと


「 大変だぁ MAHAOちゃーん 子猫が! 子猫が! 」

(―△―;)ノシ))バタバタバタバタバタ


そこでMAHAOも行ってみると

なんと・・・・・子猫が・・・・・

エンジンルームの中に潜り込んでいた・・・・・ 

(・・;)・・・・・・


なんでも熊ちゃん曰く

車の下には隙間が在って

車種によっては 子猫ちゃんはおろか

大猫ちゃんすら入るスペースもあるとのこと


しかもエンジンは運転中燃えさかる熱をあげ 高速回転します 

それに気づかず運転すると 

猫を巻き込みかねず

大惨事になりかねない・・・・


子猫ちゃんに出るよう言っても 

エンジンルームから出てきません


テレパシィで

「 連れてって 連れてって 」と泣きせがむばかり


連れてくから とりあえずエンジンから出てらっしゃい

と言ったのですが

(・・;)ノシ))パタパタ

びくとも 動こうとせず

クラクションを鳴らしたりもしたのですが 

エンジンの横で

右往左往するだけで一向に出てきません

ブブー(・・;)・・・・・



そこで

細っこい腕のMAHAOが

エンジンルームに手を入れて 

子猫を無理矢理 引っ張り出そうとしました


しかしエンジンの中は無茶苦茶熱く 

手を入れることができない

(ToT)ノシ))アチチチチチ 


ビニール傘を入れて 

つんつんして追い出そうとこころみるものの

(・・;)ツンツン


ビニール傘が

エンジンの熱で 焼け焦げ穴が開き 

使い物にならなくなってしまった・・・・・・

(・・;)・・・・・・・


そこで仕方なく

雨の中 ボンネットを開け

エンジンを冷やすことにしました 

ザー||||||(・・;)||||||


熊ちゃんと協議の上 

エンジンを冷やしてる間

時間がもったいないので

猫の森の他の場所に行き 

ご飯を配ることにしました 


車から誰もいなくなったら 

ひょっとすると子猫ちゃんも諦めて出ていくかもしれない


いつもなら車で数分でつく距離を 

雨の中 1キロ近く歩き 

猫の森の 他のご飯現場へ

(ノ__)ノパシャパシャ (ノ_  _)ノバシャバシャバシャ


しかも傘は

先程エンジンに入れた時 

使い物にならなくなって


必然的に 

雨濡れっぱなし

ザー|||||||||||(;△;)|||||||||||


ようやく次の現場に着くと

いつもは車のライトを見ると

すぐに飛んでくる猫達が


この日は歩いてきたせいなのか 

雨のせいなのか 

猫の出がイマイチだった

ザー||||||||(・・;)|||||||||||


そうして二箇所以上回り

猫の森のご飯やりを終了し

空になった容器を持って 


さらに激しくなった雨の中 

ずぶ濡れになりながら

車に戻る

ザーザー|||||||||||(×  ×)|||||(ToT)|||||||||ザー 


車に戻ってエンジンルームを見ると 

まだ子猫がいる 

(。__)


子猫ながら 

あっぱれな意志の強さ・・・・・・


でもエンジンルームを

開けっぱなしにしたせいか

幾分エンジンが冷えた様子・・・・・・・


恐る恐る手をつっこむ

オソルオソル(・・;)・・・・・・・


しかし・・・・・

手が届かない・・・・・

(ToT)。


子猫まであと数センチの所なのに

その数センチが何故届かない! 


業者を呼ぶことも考えたのですが

この場所は猫の森の中心部分


携帯の電波が入らない 

(・・;)・・・・


そこでまたも熊ちゃんと

土砂降りの雨の中協議しました

ザー||||||(;  ;)||||(・・;)|||||


でた結論


ボンネットを開けっぱなしにする

      ↓

雨がエンジンルームに溜まる

      ↓

水を嫌った子猫が右往左往する

      ↓

車の下に ご飯を置く 

      ↓

車の下にでたらすかさず手を伸ばして捕まえる


そんな感じでご飯を車の下にセットし

一旦車内に戻り

休むことにした

(・・;)


雨足はどんどん強くなっていく

|||||||||||||||||||||||ザー


月食の雨

じめじめとねばついたお洋服

窓ガラスは湿気で曇り 

濡れた体を暖めたくとも

エンジンを動かせず

エアコンをつけることもできない


バッテリーが干上がるかもしれないので

車内ライトもつけれなかった


真っ暗やみの中 

ただ蚊だけが

ぷーんといやらしい羽音をたて

熊ちゃんの皮膚をぷちぷちと刺していった

(×   ×)  (・・;)・・・・・


||||||||||||||||||||||||||||||||ゴオオオオオ

雨足はより激しくなっていく


30分ぐらいして 

そろそろ出たかと想って

外に出てみると

一向に外のご飯を食べてる様子が無い


エンジンルームを

懐中電灯で照らすと

ずぶ濡れになった子猫が

なおもエンジンルームの片隅で

粘り強く座っていた

(ノ__)ノ


おーい そろそろ君出てこない?

こっちおいでぇー

(・・;)・・・・・・


そう声をかけた瞬間だった

子猫が もちょもちょと歩きはじめた 


おっ!

(・・;)

ひょっとするとでてくるかな・・・・


ドキドキしながら子猫の動きを見つめてみる


ところが!

(・・;)!


子猫はエンジンが冷えてはいりやすくなったのか

エンジン中央の真下の部分 

肉眼で見えない死角に入りこんでしまった


上からライトを照らしても子猫の姿が見えない

\(・・;)/!!


これでは棒を差し込むことも

手を差し込むことも 

水で追い出すこともできない 


どうしよう・・・・・ 

そこで熊ちゃんと再協議・・・・・ 


熊ちゃんもかなり焦っている様子だった 

(((;×_×;) (・・;)・・・・・


周囲の猫達も 

MAHAO達と子猫の様子を

心配そうに見つめています

(・・;)・・・・・・


そこで最後に残ったお魚を

周囲の猫達にあげて 

お祈りしました


仲間の猫さん

このままだと子猫が危ないです

どうか助けてください 」


その時だった

ここで熊ちゃんが一つの決断を下した

\(×  ×)


熊ちゃんの計画

その1 まず猫の森の外まで歩き携帯が使える所まで出る

その2 ロードネットサービスを呼ぶ 

その3 ロードネットサービスの人に 猫が出る様に対処してもらう 

その4 それで駄目なら 明日の朝まで ここで夜明かしをする 

その5 朝 ディーラーの人を呼ぶ

その6 エンジンを分解してでも 子猫をとりだしてもらう


というわけで

MAHAOに 車に乗って待ってもらうよう指示し

熊ちゃんは土砂降りの雨の中 テクテクと歩きはじめた

ゴー||||||||(×   ×)ノシ)))))(・・;)|||||||ゴー 


そしてMAHAOは

雨の車の中 ひたすら待った

(・・;)チョコン


しかし夜の森は暗く

人気も無かった・・・・・・

(・・;)シーーーーン 


数分すると熊ちゃんの姿は見えなくなり 

段々と心細くなっていくMAHAO

(ToT) ウワーン 


暗いよー 狭いよー 寒いよー

このまま朝まで待つなんていやだよおおおおおおおおおお!

。・;(≧△≦);・。


そう想った時

エンジンの方から音が聴こえた


)))カタカタ (・・;)!


そこで無意識的にとった行動


何故か車内から

エンジンの方の壁に パシパシと叩きだした

パシパシパシ☆(⊂(・・;)


その瞬間だった

ミャー 

子猫の声が エンジンの上側に響いた気がして

慌てて車の外に出た

するとエンジンルームの下にいた子猫が なんと!

さっきより上の位置に昇ってきてる!


そこですかさず

子猫の首根っこをむんずとつかんだ

シュタ((⊂(・・;)ハシッ!


捕まった!

(≧▽≦)ノシ)パタパタパタパタパタパ


捕まった子猫は暴れもせず

MAHAOの身体にしがみつく

(・・;)・・・・・


子猫をカーディガンでくるみ

急遽熊ちゃんに携帯で知らせることに

m(・・;)9ピッポッパ


しかしここは電波の届かぬ 

猫達の秘境の森

(ノ__)ノ゚


やむなく雨の中

ずっと熊ちゃんの帰りを

ひたすら待ち詫び

ゴー|||||||||||||||(・・;)|||||||||||||||


子猫は腕の中 

安心したようにスヤスヤと寝た 





そして1時間くらい経って

豪雨の中 

大きなトラックに乗った熊ちゃんが戻ってきた


熊ちゃんが エンジンルームに

業者さんを案内した時に

すかさず持っていた子猫ちゃんを見せると 


熊ちゃんも業者さんもびっくり仰天した

\(◎o◎)/ \(◎ □ ◎)/!


そして業者さんにお礼を言って 

引き取ってもらい

ようやくエンジンをかけた


時間にして

猫の森に着いてから4時間近くだった


でも熊ちゃんは

エンジンをかける前


最後まで

他の猫がのっていないか

用心深くエンジンルームの隅々を見てた

ジー( ―“““―)  (・・;)・・・・・・


土砂降りの中

家に戻り 

暖かいシャワーを浴びた子猫ちゃんは 

いつの間にか熊ちゃんの寝てる蒲団の横で

スヤスヤと寝いってた

∧∧(ノ_  _)ノ.。o○   (・・;)・・・・・・


そして翌日の

マグロちゃん




ちなみにマグロちゃんと言う名前 

この子がマグロ缶を食べた時 

とても感動しまくって

そのお魚の名前が良いと言われ  マグロにしました

(≧▽≦)ノシ))


ちなみになんでうちに来たがったのか

理由を尋ねると 

他の人達よりくれるご飯が美味しかったからとのこと


そういえば最初の頃

猫缶を中心にあげていたのですが


いっぱいご飯を持ってくる人が増えはじめてから

猫缶を余り熱心に食べない ねこねこ達が増え

(・・;)・・・・


そんな時 熊ちゃんが

たまたまおやつで買った焼き鳥を猫達にあげたら

猫達が狂喜乱舞し ウーウー唸りながら食べ


翌日 その噂を聴きつけたのか 

焼き鳥を配った地点に 

来る猫の数が 一気に倍増した

(・・;)!!!


それから

キャットフード以外の物も

色々と持ってくるようになった


今では焼きサバ 

お刺身 焼き飛び魚 

自家製焼き鳥 ささみ 

かじきまぐろバター焼き 

焼きアジ さんま等を 


日替わりで せっせこ

数十匹分以上調理し 

アクセク(・・;=;・・)アセセ 

持ってくるのが日課となった


でも美味しい物をあげるほど

それを食べる猫達から発散される 

むわんとしたオーラが増してくる気がして

ヒャー(≧▽≦)ノシ))~☆


ちなみにふっつー猫の森には

未だに野犬から身を潜めてる 

赤ちゃん子猫達がいっぱいいます


もしも森の子猫をゲットしたいなら

猫達に

毎日 美味しいご飯をあげ続けると


その噂を聴きつけた子猫が 

ご飯を毎日食べたいと想い  

向こうからヨチヨチ歩きで寄ってきてくれるかもしれません

ヨチヨチ(((∧∧   (・・;)・・・・・・


ちなみに今日夜 

猫の森に行ってみると 


なんと!

数週間

片側がつかなかった

フィットのライトが 直っていた!

(・・;)!


どうやら昨夜マグロちゃんが 

エンジンルームに入った時

どこかしらいじくって 直してくれた様で・・・・・

φ(・・;)・・・・・


というわけで

昨日の話と共通しますが


猫の心をとりこむものは 

ご飯というお話でした

チャンチャン<(_ _)>


それにつけても

全地球の猫ちゃん達

もう車のエンジンルームと車の下に入るのだけはよそうね

(ノ__)ノ



追伸 


昨日ふっつーの猫の森を

雨の中 歩いたら こう感じた 


身体を打つ雨がやけに気持ち良くて

雨に打たれてると 足から

地の情報が ぶわあああああああああああああああっと伝わり


天から雲達の膨大なデータが髪から伝わり

身体中に響く気がした


情報量が多くて全部は意識にのぼらない 

けれど夢の中で引き出せる 


そんな気がした




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