親愛なる君へ
ざっくり説明します。
この映画は、海兵とその恋人の恋愛を綴った物語です。
(主人公はチャニング・テイタムという俳優で、ヒロインは「映画・赤ずきん」のアマンダ・サイフリッド)
駐在任務で離れ離れになった恋人の二人。
お互いの手紙のやり取りで寂しさを紛らわしていたが、孤独が耐えられなかった彼女から手紙で別れを告げられる・・・
そんな時に2発の銃弾を浴び、薄れ行く意識の中で脳裏に浮かんだのは彼女との思い出。
病院での治療期間の3ヵ月後も、現実を避けるように任務の延期を希望し、帰国を避ける主人公。
そんな中、父親が脳卒中で倒れたという悲報を受け、帰国する。
数年ぶりにあった元彼女は、主人公の知り合いと結婚し、その旦那は癌で闘病生活だという。
別れた真実を知った主人公は・・・
ネタバレなので、あとは見て確かめてください(笑)
ここまでの話だと、とっても惨めな主人公なのですが、無理やりハッピーエンド?みたいな感じになって、とても微妙な映画になってしまいました(笑)
以下ネタバレの詳細です。
真実を知った彼氏は、発狂し、身悶え、狂って、そこからスクリームのような展開になっていきます。
ここで取り出した武器がなぜか草刈機wwwwwwwwwwwwwwwww←草ではないです(笑)
惨殺のシーンは、まるでブレインデッドというゾンビ映画のような展開でした。
もうここまできたらパクリ映画ですね。
そして仕上げはマイケルジャクソンのスリラーみんなで踊っちゃってます。
もう気分は踊るマハラジャ!?でハッピーハッピー
すいません!ネタバレの詳細ですが嘘です!・・・途中で眠くなって早送りしましたが、最後だけは見ました。
主人公と結ばれてよかったね!ってことで☆3つ
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