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ご迷惑をおかけします
Ver1.5
注)この話はストーリーに関係しておりません
ちょっと奥さん聞きました!?作者がテンパってやらかしたらしいですよ?

「何言ってるの?ユカ姉?」
「ぅぉ、レア子。いつの間に!」
「いつの間にって・・・・ここ銃職人ガンスミス工房じゃん」

ふへへと笑いつつ椅子にドッカと座り込むユカリアス。何しに来たんだろうと思いつつフーレンスジルコニアスも呪印銃スペルガンを手に座ろうとすると、ユカリアスにダメ出しをされてしまった。

「コラコラ、なに一緒に座ろうとしてるの?」
「え?」
「え・・・・じゃなくて、注文取りなさいよ、ちゅ・う・も・ん!」
「ちょっと、それもう終った事でしょう」
「前回のは句朗斗との契約でしょうに、まだ私のが残ってるのよ」

しっかり動画で撮っていたユカリアスが注文した、飲むヨーグルトをテーブルに置きつつ笑顔で接客したフーレンスジルコニアスが、カウンターの中に戻ると右手を振りウインドゥを出す。

「あ、にゃんちゃん?うん、ちょっとお願いしたい事があるの。うん、うん、ちょっとね、ネコ精霊ちゃんを貸して欲しいのぉ。あぁ大丈夫、動きさえ止めちゃえば私一人でもどうにかなるから。うん、うん、ありがとう~今から行くねぇ」

フレンドコールだろうか、どうやらニャンデストと会話を交わしていたらしいが、黒いオーラを出しながら静かに工房から出て行くフーレンスジルコニアス。

「・・・・・句朗斗、成仏しろよ」

おっかないから1人でレア子を怒らせるの止めとこうと思うユカリアスなのだった。



200文字ないと消せないので急遽小話を・・・・。

作者は逃げ出した。 ザカザカザカ
ミス、読者様に回りこまれた。
読者様の攻撃。 ズビシ!
読者様は優しい言葉をかけた。
リロリロリ~ン♪
作者はLVが上がった(ような気がする)
作者はちょっとだけ打たれ強くなった(ような気がする)
スキル、我が道を行くを覚えた(ような気がする)
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