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反日と親日の間,
2008/9/12
レビュー対象商品: 韓国が世界に誇る ノ・ムヒョン大統領の狂乱発言録 (単行本(ソフトカバー))
かなり意外な事実があります。
ノムヒョン大統領はかつては知日家と呼ばれていました。
しかし大統領になってからはそんな顔は微塵にも見せませんでした。
ここに韓国社会の異常性があるといえるでしょう。
親日な大統領は国民からたたかれ、支持率が増えないのです。
だから彼は反日を演じてきた、あるいはやがて本当の反日と変貌したとも言えるでしょう。
彼もかつてはこういう話をしていました。
盧武鉉大統領が在日を語る (03年6月の訪日時TBSのテレビ番組で)
「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」
「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。
日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」
「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、
日本の選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか。
私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ。
僑胞は僑胞だ。韓国人ではない。」
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