検討部会資料/医療観察法 診療報酬
滋賀県では必要のない23床にこだわるのは、結局は加算欲しさ?
精神障害者や滋賀県民が反対しても、再検討する気なし。滋賀県に、県民の気持ちを思いやる心遣いはみられない。
執着するのは、国からの交付金。
目先のお金にこだわっても、将来的には赤字になる可能性のほうが大きいのでは?!
そのとき建設を進めた責任を誰がとるのか。
厚生労働省からの天下りで、精神保健福祉審議会では、事務局メンバーとしてベース作りをした健康福祉部の苗村光廣次長(現理事&開設準
備室室長)は、まっ先に責任を問われるべき。
<参考:検討部会事務局メンバー8名/当時>
健康福祉部 苗村光廣 次長
障害者自立支援課 課長
障害者自立支援課 課長補佐
障害者自立支援課 主査
病院事業庁 経営管理課 課長心得
病院事業庁 経営管理課 副参事
精神医療センター 次長
精神医療センター 診療局長
地元説明会には、この事務局メンバーは誰も来なかった。平成23年4月に赴任した職員たちに全て押し付ける無責任さ。
問題が大きくなっても全く関知せず。