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更新日:
2007年3月20日

滋賀県の国民保護

国民保護フォーラムin大津の開催結果

国民保護の仕組みや武力攻撃事態等における住民の行動をテーマに、広く地域住民への周知と理解を深めることを目的として国民保護フォーラムin大津を開催しました。

主催等

主催滋賀県、大津市

後援総務省消防庁

日時

平成18年10月7日(土曜日)13時30分〜16時00分

場所

大津市生涯学習センター(大津市本丸町6−50)

内容

講演1「国民保護の仕組みと地方自治体の役割」

総務省消防庁国民保護運用室長佐藤正典  

講演2「地域の危機と国民保護」

京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授春男

 パネルディスカッション「大津市国民保護計画における取組みについて」

コーディネーター/

立命館大学防災システム研究センター教授児島孝之

パネリスト/

総務省消防庁国民保護運用室長佐藤正典

大津市人権擁護委員協議会幹事奥村澄子

大津赤十宇病院副院長 廣瀬邦彦

大津市地域女性団体連合会会長吉本美枝子

滋賀県県民文化生活部危機管理・国民保護室長上野公斉

大津市消防局長西岡義雄

注意: 講師、コーディネーター、パネリストの役職名は、当時のものです。

参加者数

410名

 

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