抗癌剤治療をキャンセル (2012/5/15)
抗がん剤治療のために、一週間の入院が必要ということでしたが、病院のベットが空いていないということで、二週間ほど待たされることになりました。私たちにとって考える余裕が出来たことは良かったと思います。
妻は、乳がんについてたくさんの書籍を購入し、インターネットでいろいろながん関連サイトから情報を得ていました。
いろいろ調べている中で、妻は「パパが言っていることと同じことが書いてある」と何度か言っていました。(妻は私のことをパパと呼んでいます)
私は「だから最初から言っているでしょう」と言ってたぶん鼻の穴が1.5倍くらいになっていたと思います。
書籍やネットの情報を自分なりに確認し、やっと私の言っていることが信じられるようになってきたようです。
そして、妻は自分なりに考えた結果、抗がん剤治療の入院をキャンセルすることに決め、病院に電話を入れました。電話の内容を聞いていたわけではないので、なんと言って断ったかわかりませんが、一応抗がん剤治療を延期したいと言ったようです。
化学療法科の女の先生から、抗がん剤が遅れればそれだけリスクが高くなると念を押されたようです。
その後、最初に見てもらった乳腺科から電話があり、妻は一人で病院に行って、先生と話をしてきたようです。先生からは抗がん剤治療を早く受けるようにとずいぶん説得されたようですが妻は考えを変えず、取りあえず定期的に血液検査をするということで話がついたようです。
妻は、できれば手術でおっぱいを切りたくないと思っていましたが、がんの進行が早いので抗がん剤治療を受けるか迷っていました。でも抗がん剤治療をすれば、そのまま病院の方針というレールにのって手術まで一直線に進んでしまうだろうということを危惧していました。もちろん、抗がん剤で髪の毛が抜けることや、副作用の心配、抗がん剤の危険性についても理解していましたが、体の中にポートを埋め込むことなどに対する抵抗感も強かったようです。何れにしても、かなりのストレス状態にあったと思います。
妻は、抗がん剤治療をキャンセルして、今まで重くのしかかっていた重圧から解放されたようで、頭が厚い雲で覆われていたようなものが、すっきり晴れたというようなことを言っていました。強いストレスが解消されたということはなにより完治に向けた前進です。
私は、もう一度がん治癒に向けた対策を整理し、妻に千島学説の概略を説明しました。病院の治療を受けないことに決めた以上、この千島学説が正しいと信じ、肉体的にはこの理論にの則って、治療の方針を立てていきます。もちろん病気の本質である心の問題の解決、宗教的な祈り、潜在意識の浄化、霊的な浄めも合わせて行って行きます。
もう後戻りはできません。これからが勝負です。
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