新鮮さが命っ！トレンドブログ

大津市の中２自殺事件で渦中にある人物、木村恭子が校門前でビラを配ったと話題になっています。

関連記事：木村恭子 大津市 画像は？？
⇒http://toretore-ichiba.blog.so-net.ne.jp/2012-07-09

問題はその内容です。

"ウチの子は被害者です"

ふざけんなよ、人１人死んでんねんぞ！

さらに、木村恭子の言い分がすさまじい。。

「あんたの子供は死んだけど、 自分の子供は 生きていかなくちゃいけない。どうしてくれるんや！」

「冗談真に受けて ホントに自殺するなんて こっちが被害者だわ」

加害少年である、木村束麿呂（つかまろ）の画像が出たり、その父、木村真束（まづか）の経営している会社が、

世にさらされて、人権侵害では？？という意見もある様ですが、

ふざけんじゃね～と個人的には言いたいです。

こんなヤツらに人権適用すんなと。

関連記事：大津市 中2 木村束麿呂（つかまろ）
⇒http://toretore-ichiba.blog.so-net.ne.jp/2012-07-07-1

まさに、この親にして、この子ありです。

木村恭子がこんなヤツやから、木村束麿呂は人の痛みを感じない冷徹な人間になったんじゃないのか！？

って思います。

子は親を写す鏡って言いますしね。

木村恭子は大津市の地域女性連合の会長みたいです。

発言力やリーダーシップがあるんだろうって言われてますが、ただ単に、

『あつかましい』

だけ。

多分、そんな人だと思います。

言ったもん勝ち、そんな人間に見せたもん勝ちって感覚、日本にはありますからね。

今回、様々な人物がクローズアップされる中で、様々な新事実が出てきましたね。

その一番の衝撃は、

「本当に中２生徒は飛び降り自殺なのか」

って事なんです。

以下、事件現場での不可解な点がネットで話題になっています。

・加害者３人がウロウロしていた

・救急車よりも先に警察が到着

・死亡時刻より後に被害者の携帯をいじってる痕跡

・現場から１キロの赤十字（受け入れＯＫ）をスル―して２２キロ先の病院にＧＯ

・病院は警察ＯＢでリスク管理顧問に天下りしてた加害者の爺がお仕事してる

・死体は青あざだらけ（暴行しまくってやりすぎで死んだ？）

・死体は仰向けで水平にダイブしている（投げ捨てられた時に起こる現象）

・運んだような服の擦れ多数、検死していれば・・・

・近くの赤十字は検死がきちんとできる病院であったので「避けた」。

と、まぁ、凄く不自然なんですが、この事から導かれる事が１つありますよね。

それは、

木村束麻呂、山田晃也、小網健智の３人が、中２生徒を、

『突き落とした』

可能性が非常に高い、という事です。

自殺で仰向けで亡くなるという事はないみたいです。

また、自殺であれば、遺書があってもいい様なものであるが、それも無く、

木村束麻呂、山田晃也、小網健智の３人は、事件直後に、

「死体を捜すために、その場所にいた」

って事も不自然過ぎます。

事実、小網健智の祖父は滋賀県警ＯＢであり、もみ消したのか、と疑われても仕方がない、

『不自然極まりない事件』

なのです。

しかも、木村束麻呂たちは、周囲に中２生徒の死を言いふらしており、全く反省してなかったみたいです。

こんな人間に人権って必要？？というか人権って何のためにあるのかって感じます。

もし、今回の事件が、自殺ではなく、殺人だとしたら、、、、

この加害者達はどんどん追い詰められていく事になるでしょう。

今後の調査に注目が集まります！

ここまで明るみになった以上、真実を解明しましょう！

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↓徹底的にやって欲しい、妥協は許されません。

大津市役所にも爆破予告が、とうとう届きましたね。

というのも、5日には、大津市教育委員会に爆破予告があったので今回は想定内ではありました。

今回は、大津市役所と滋賀県大津市立皇子山中学校の２箇所に、

それぞれ爆破予告があった様です。

↓こうゆう声明を出す人って、どんな思想を持っているのだろうか？？


まず、今回の事件は、昨年１０月に中学校２年生の生徒が、

自宅マンションから飛び降り自殺した事が発端です。

いじめグループのリーダーとして、ここ終日間、木村束麿呂という名前を見ない日はない位、

世間が注目を集めています。
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大津市 中2 木村束麿呂（つかまろ）⇒http://toretore-ichiba.blog.so-net.ne.jp/2012-07-07-1

ところで、今回の一連の爆破予告、

同一犯、もしくは同一グループによるものなんでしょうか？

まず、最初の大津市教育委員会に届いた爆破予告には、
（実際届いたのは、大津市役所内にある市教育委員会学校教育課です）

「爆弾を仕掛けた。午後８時に爆発する。お前らの建物や。」

と男の声で『電話』があり、一方的に切ったという事らしいのです。

その際、大津市役所は、庁舎に来ていた市民らを庁外に避難させ、

署員約８０人で庁舎内と周辺を細かく調べましたが、最終的に不審物は見つからなかったとの事。



そして、９日、２箇所爆破予告の報が飛び込みました。

まず１つ目が、午後３時に大津市の滋賀県庁に向けて、

「大津市役所と、中学校（滋賀県大津市立皇子山中学校）に、ガス装置と発火装置を仕掛けた。

終業式に作動させる。」

という内容の脅迫文。

宛名は、嘉田由紀子知事宛てで、角張った手書きによる『はがき』が郵送されたそうです。
（「中村」の７日付の消印があったとの事です）

また、中学校にも同様の爆破予告が、今度は『封書』で届き、

「いじめに関わった生徒と教師はカメラの前で謝罪しろ。

さもないと中学校と教育委員会と警察を爆破する。」

というものでした。

こちらには、埼玉県上尾市内の郵便局の７月５日付の消印があり、

差出人の名前と埼玉県とは異なる住所が記されていたとの事。

また、差出人は中学校に届いた封書とは別の名前、住所だった様です。

今回の爆破予告、時系列で考えてみると、

『電話』、『はがき』、『封書』

と用いる手段がそれぞれ異なります。

そのため、同一犯や、同一グループによる脅迫の可能性は低いかもしれませんね。

しかし、それだけ多くの人が、

「この問題を考え、憤りをおぼえている」

って事の表れなんでしょう。

爆破予告は多くの人を惑わせ、許されるべき行為ではありませんが、

そうせざるを得ないほど、今の世の中に対する腐敗感が漂っているのだと感じます。

それほど、今の世の中に苛立ちがあるんですね！

実際、市教育委員会学校教育課には、中学２年の男子生徒が飛び降り自殺した問題を巡って、

「子供や遺族への謝罪の言葉がない」

と抗議電話が連日、殺到しているといいます。

学校、教育委員会、警察は、それぞれの非を素直に認め、そろそろ前に進むべきじゃないでしょうか？？

↓残されたものはやりきれません。。

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大津市中2自殺問題で、加害者とされる木村束麿呂の母親、木村恭子の画像は存在するのでしょうか？？

多分、これの左側ですかね！？



現在、大津市中2自殺問題で、加害者とされる木村束麿呂の写真がネットで大流出しています。

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↑人権問題を考えます

この件に関し、少し考えさせられる部分があったのでブログにしています。

参照（大津市 中2 木村束麿呂（つかまろ））⇒http://toretore-ichiba.blog.so-net.ne.jp/2012-07-07-1

まずは、事件の概要から。

昨年１０月、いじめを受けたとされる中学２年の生徒の自宅マンションからの、

「飛び降り自殺」

がそもそもの発端。

現在が２０１２年７月なので、９ヶ月以上、この問題は放置状態でした。

今回の事件では加害少年の父親が元ＰＴＡ会長であったり、共犯の少年の祖父が警察ＯＢであったりと、

「公に出ては困る人がたくさんいる事件」

だったですね、恐らく。

しかし、状況は被害少年の父親が滋賀県に対し、賠償を求めた事により、マスコミを動かします。

ここへ来て、マスコミの加害者叩きは凄すぎますね。

イジメに追い込んだ加害者側は許されるはずもないですが、マスコミの連日にわたる、

「鬼の首をとった」

様な報道の仕方に疑問を持つのは私だけではないでしょう。非常にマスコミ的ですね、イジメ方が。

そもそも、

父親が入手できたアンケートをなぜマスコミが９ヶ月も入手できなかったのか？

入手しても公表する気はなかったのか？そもそも解決する気があったのか？

そんな疑問すらおかまいなしに、

「我は正義なり！」

といわんばかりです。

また、公になった事で様々な方面に波紋が広がっています。

まず、フジテレビでの報道。

アンケートは塗りつぶしがほどこしてあり、名前の部分は見れない様になっていましたが、

実際には静止画で見ると、加害少年が特定出来てしまうほどの稚拙な修正しかされていなかったのです。



これにより、加害少年の首謀者と目される、木村束麿呂および、共犯少年２人、担任、木村束麿呂の父親、

全て流出しました。

この件に関し、木村束麿呂の母、木村恭子は、

「あんたの子供は死んだけど、自分の子供は生きていかなくちゃいけない。どうしてくれるんや！」

と反省を感じない主張をしています。 この親にして、この子ありですね、全く。

でも、確かにネットの暴力も否めない感じはありますよね、正直なところ。

マスコミに取り上げられた事で、様々な部分からほころびが出てきていますが、全体を通して感じるのは、

「みんな自分の保身ばっか」

そう感じません？

一番バカだなと思ったのは大津市教育委員会。

いじめはあったのか、加害少年に問う事をしなかった言い訳として、

「「いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた

『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているのか』

と不信感を抱かれるかもしれない、との判断もあった」

と主張してますが、全然心に響かない。

「自分がかわいかったんです」

そう認めろよ、と言いたくなります。



まっ、これが今の教育の現場なんだと思いますよ、残念ですが。

まだまだ今回の中２自殺事件は長引きそうです。

ここまで来た以上、徹底的に解明に向け動いて欲しいです。

↓学校側、教育委員会、見て見ぬふりは許せません。

中学校二年生が痛ましい事件で命を絶ちました。

今回の問題に対し、様々な分野で波紋を広げています。

まず、市教育委員会が追加調査しない方針を明らかにしています。

ネット上では、人が１人死んでいるにも関わらず追加調査しない方針に、

批判の声が高まっています。



今回の男子生徒の自殺原因として、『自殺の練習をさせられていた』事が、

全校生徒へのアンケートにより明らかになりましたが、

「アンケートの中に私が自殺の練習をさせられている現場を見たという記述はない」

「アンケートに記述があったイコール事実ということではない」

と内容が書かれた7件の記名のあるアンケートがあったにも関わらず、

自殺の練習をさせられていたという事実は、

「確認できなかった」

と結論付けたのです。

教育委員会の存在意義が問われます。

また、事件が起き2011年に同中学校が記載した、

学校教育評価表『学校満足度』

の欄には、「生徒が満足できた」という自己評価を付け、

また、学校関係者に至っては、

「生徒がよく満足できた」

とそれ以上の評価を付けました。

以下、学校教育評価表『学校満足度』↓



「１人の生徒が自殺しても他の生徒は学校に満足できていた」という事のようです。

学校教育とは何なのかを世に問う事件です。

また、被害生徒の父親が、アンケートの結果をもとに、大津署へ３度も被害届を提出しましたが、

全て不受理で、逆にマスコミに対して情報を流さないよう、

生徒たちへの徹底した情報統制がなされていた様です。

その他にも、

「死んだハチを口に入れられていた」

「キャッシュカードの暗証番号を教えるよう強要されていた」

など、単純にいじめという言葉では済まされない行為も明るみになり、

また、

「教諭も一緒に見て笑っていた」

など、信じられない内容が生徒からの証言から発覚しています。


担任の森山氏

加害生徒の母親は、昨年の11月の保護者会で、

「アンケートは周りの目撃情報を基に全く関係ない人間が推測で書いた」

と主張、また、いじめたとされる生徒３人の保護者は、

「いじめはなかった」

として、市と同様に請求棄却を求めているそう。

警察も被害届を不受理、教育委員会と中学校も調査を打ち切り、いじめた生徒の保護者も、

「いじめはなかった」

と訴訟を棄却求めしていることから、

「いじめと自殺の因果関係はなかった」または「いじめはなかった」

などの結論に進む可能性があります。

数の原理でなかった事にしたいというのが見え見えですが、ここまで明るみになった以上、

無かった事になど出来るはずはありません。

大津市長の越直美氏は事件後、中学校の卒業式でいじめや自殺の再発防止を誓いましたが、

言葉だけでなく、実際の行動に注目が集まっています。

現時点では「再調査」に乗り出す考えを示している様です。

徹底的な事件究明と、その背後にある既得権者の闇を明らかにしていただきたいものです。



【事件詳細】

１１日午前８時半ごろ、大津市尾花川の１４階建てマンションの管理人から、

「『ドン』という音がして、中学生くらいの男の子が倒れている」と１１９番があった。

駆けつけた救急隊員が倒れている少年を発見、全身を強く打っており約３０分後に搬送先の病院で死亡した。

大津署によると、少年は大津市内の公立中２年（１３）。

同署は少年がマンションから飛び降り自殺した可能性があるとみて調べている。

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↑納得のタイトル。

大津市 中2生徒自殺事件で主犯とされる木村束麿呂（つかまろ）。



まずは、今までの経緯をまとめてみました。

【壮絶ないじめ】

PTA会長の木村真束の息子の木村束麿呂（きむら・つかまろ）が虐めのリーダーとなり、

山田晃也（やまだ・こうや：後に京都市立近衛中学校に転校）や、

警察OBの孫の小網健智（こあみ・たけさと）と共に、

被害生徒を椅子に縛り付けて暴行したり、トイレに連れて行ってぼこぼこにしたり、

蜂や雀の死骸を強制的に食べさせたり、万引きを強要したり、

高所やロープで自殺の練習をさせたりしていた、と内容だけでもおぞましい限りです。

当時担任だったという森山進氏は保健体育、ハングル、韓国学習の担当。



人権学習のエキスパート（広島修道大学卒）との事。

虐めを見て「やりすぎんなよ」と笑って言うだけだったといいます。

何が人権学習のエキスパートなのか、、、片腹痛いです。

また、少年だけでなく、その周辺の動きにも疑惑が投げかけられています。

転落直後、木村束麿呂ら加害者たちは現場に居合わせたが、

その理由としては、「（自殺するとのメールを受けていたから）死体を捜していた」という不自然なもの。

また被害生徒はあお向けで死亡していたにもかかわらず、警察には、

「飛び降り自殺」として処理されています。何らかの圧力があったと推測するのが普通です。

また、事件後に生徒に向けてアンケートを取ったにも関わらず、

学校側も、大津市教育委員会も、アンケートの結果を公表しないまま、

虐めや死亡事件についての因果関係を認めなかったのです。

教育委員会が会見するも、虐めと自殺の因果関係は認められなかったと、

意味不明な弁明を続けるばかりでありましたが、その後、

ようやく生徒たちから取っていたアンケートの内容などを公表するにいたります。

これを受け、大津市長の越直美が、事実関係を再調査する考えを表明しています。

再調査で新たに出てくる隠された事実に注目が集まります。

徹底的な真相解明を望みます。

↓意味不明な答弁

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↑少しの関心で救われる命があります。

木村真束 いじめの真相は一体？？

今、木村真束がネットで多く検索されています。いじめと関係あるっぽいのは分かるんですが。。

しかし、実際、何で木村真束が検索されているのかはっきり分からない部分もあります。

ここはひとつ、木村真束が検索上位な理由を探っていきたいと思います。

、、、

、、、

、、、、

ありました！以下が今回の真相になります。

２０１０年１０月、大津市立皇子山中学校の２年生の男子生徒が自宅マンションから身を投げ、

自殺した事件があり、木村真束は当時のＰＴＡ会長、また加害者リーダーの木村束麿呂はその息子。

ＰＴＡ会長という時点で擁護の匂いがぷんぷんします。

で、自殺直後、学校側はアンケートを行っており、それによると、被害者の男子生徒は、学校で毎日、

『自殺の練習』

をさせられる、という強烈なイジメにあっていた様で、また、当時担任だった、森山進氏も、

『同じになって一緒に笑っていた』というから始末が悪い。

しかもしかも、今回の事件、加害者生徒の父親が昨年のＰＴＡ会長だったという経緯があり、

アンケート結果を公表せず、イジメと自殺の因果関係を認めようとしないのです。

本来であれば、学校と教育委員会が何とか対処すべき点ですが、様々な利害関係がひそんでいます。

ここで加害少年の木村束麿呂はどんな子なのか見ていきましょう。


見るからにやんちゃそう。。

で、その父親、木村真束はこの親父。


悪そう。。

また、木村束麿呂の共犯には、また別に２人の生徒がおり、そのうちの一人の父親もＰＴＡ役員、

また、祖父は滋賀県警ＯＢという、明らかにイジメを正す側の人間ですが、

しかし、今回は身内が不祥事を起こしてしまった。

何としてももみ消さねば、、って事なんでしょうか？？

被害少年の両親は大津警察署に被害届けを３回も届け出ましたが、

『被害者がいない』（いやいや、おるがなっ！！）

という一方的な理由で真相を明らかにしないそうです。

元来、警察というのは、身内に甘いですからね。

普段、凄い偉そうな割に、自分達の事となると、小さなねずみの様にびくびくしてます。

みんながみんなそういった警察官ばかりではないとは思いますが、そういった人間も実際います。

今回の事件、ここまで明るみになった以上、徹底的に闇をあばいてほしいものです。

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考えさせられる内容です。

宇多田ヒカル ペプシ コンサート♪



サントリーペプシオフィシャルサイトにて、

『宇多田ヒカルコンサートチケットプレゼントキャンペーン』

が開催されました。

クイズに答えると抽選で、横浜アリーナで開催される、

『PEPSI NEX presents 宇多田ヒカル WILD LIFE』

のコンサートチケットが当たります～って企画でした☆

で、友人が当たりました～♪♪

彼女はずっと宇多田ヒカルのファンだったので、当選が決まった時のはしゃぎ様は凄かったですｗｗ

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では、彼女は一体どれくらいの倍率をくぐり抜け、チャンスをモノにしたのか。

１５万件ほどの応募があり、当選したのは３万人程度との話から、約５倍といったところでしょうか。

思ったより当たりやすかったのかも知れませんね♪

また、このコンサートチケットには以下の注意書きがあり、別の意味でネットで話題。

それは、、、、


「オークション等で転売されたチケットを使用できません」

てものですね！

実際、オークション転売なんて、割と行われている現状がありますが、

そもそもどうやって転売かどうかなんて調べるのって話な訳じゃないですか？？

また、本当にオークション転売を禁止してるのは矢沢永吉くらいじゃないかと。。。

実際、これは実話ですが、武道館に行った別の友人から、

近くの席に「転売席・無効」の貼り紙がしてあって、まっ気にせずいこうと、

その席に来たカップルが座ろうとしたところ、すかさず、いかつい黒スーツの関係者に連れて行かれ、

最後まで戻ってこなかった、、という恐ろしい話がある訳です、お～こわ。

、、、、だいぶ話題それちゃいましたが（汗ｗｗ）、

宇多田ヒカル ペプシ コンサート当たった方は楽しまれてください☆

ではでは～