アウディが生産するA4のスポーツモデルS4。その中でもS4アバントをクワトロ社がチューニングして生産したのが初代RS4である。
2代目となったRS4だが、生産方式は先代と変わらずクワトロ社がチューニングを行っている。
パワーユニットは独自開発の高回転型V8エンジンで、8200rpmを許容しながら420ps/438.kgf-mの最高出力を発揮する。先代同様6速MTを採用したが、クワトロシステムは初代RS6にも採用されたダイナミックライドコントロールが搭載された。また通常走行状態でのトルク配分が前40対後60になり、トルク配分の範囲も従来の70:30〜30:70から15:85〜60:40になった。同時に空転しているホイールには、エレクトロニック・デファレンシャル・ロック・システム(EDS)が作動して、ブレーキをかけ空転を抑えてLSD効果を発揮することで接地性能とトラクション性能を大きく向上させた。
ブレーキは前後ともにドリルドベンチレーティッドディスクブレーキで、F:8ポッド/R:2ポッドの対向ブレーキである。
オーナー様は以前はTTにお乗りになられていたそうですが、ディーラーに入庫した約13000Km走行の当車両を購入、以来セカンドカーとして気分転換に乗られていたそうです。
メンテナンスは当然ディーラーに依頼し、大きなトラブルも無く維持されて来ました。
今回、次期候補車両が予想以上に早く見つかった為、期間限定でエンスーの杜への出品となります。
程度の良いRS4をお探しの方はお早めにお問い合わせ頂く事をお勧めします。
<外装>
アイビスホワイトのボディは状態が悪い部分は見受けられません。
また、1年半ほど前にガラスコーティングも施工されており高年式と相まって塗装の艶も申し分ありません。
また、拡大されたフェンダーとその中に収められる太いタイヤ、大きく開いたフロントグリルが上品な中にも非常に良い「迫力」を醸し出しております。
<エンジン>
エンジンルームに「ギュッ」とつまったV8-4.2Lのエンジンは420ps/7800rpm、トルクも43.8kgm/5500rpmと太い為、市街地では頻繁なギアチェンジを必要としません。
一度高速にのれば、クワトロシステムとの相乗効果で、まさに地に張り付くような安定感の中、豪快な加速が楽しめるそうです。
<室内>
パネルのホワイトが目を引く室内は高級感の中にもスポーツ度を漂わせております。
全席本皮のバケットシートは運転席にのみ若干の使用感は見受けられますが、全体的には非常に綺麗な室内です。
助手席、後部座席に関しては使用感すら少ないです。
樹脂パーツに関してはひび割れ等の箇所も無く、ナビ、オーディオ、パワーウィンドウ等に関しても動作の不具合は無いとの事です。
また、エアコンは夏場でも問題なく効きます。
<その他>
・初期トラブルの出易いDRC(ダイナミック・ライド・コントロール⇒前後・左右の減衰油圧制御)サスは4本共対策品に交換済みです。
・タイヤ4本、2012年5月に交換済み
・トランクのウーハーは外します
オーナー様はご多忙ですので、ご見学は購入を前提として基本的には土日にお願いいたします。
冒頭にも記載いたしましたが、期間限定での掲載となります。
個人のため、消費税はかかりません。リサイクル料全額及び自動車税は月割りでご負担願います。
車両は栃木県宇都宮市にあります。