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2012年7月10日(火) 19:14 |
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夏の高校野球注目校・丸亀高校
夏の甲子園を目指して、高校野球香川大会が11日から、岡山大会が今月14日から開幕します。 大会を前に、シリーズで岡山・香川の注目校を紹介しています。 2回目は古豪・丸亀高校ー。 「守り勝つ野球」で香川大会に挑みます。
丸亀高校野球部です。 創部は1897年、甲子園に春夏4回の出場経験を持つ伝統校です。 現在、野球部の選手は33人、学校から約3キロ離れた丸亀市内のグラウンドで、一日3時間練習しています。 去年の大会、丸亀は決勝で英明に敗れ、あと一歩で甲子園出場を逃しました。 チームを率いるのは、丸亀高校野球部のOBである山本雄一郎監督です。 山本監督は、去年秋から守備力の強化をテーマに練習に取り組んできました。 その結果、チームは今年春、香川大会で準優勝し、四国大会ではベスト4と着実に力を付けてきました。 丸亀は、守備からリズムを作り攻撃につなげていく、「守り勝つ野球」を掲げています。 守りの要は3年生のエース・山口投手です。 140キロ台のストレートや切れのあるスライダー、そして安定した制球力が持ち味です。 山口投手とバッテリーを組むのは、3年生の三好選手です。 三好選手は中学の時から山口投手の球を受けてきました。 強肩を武器にエースを支えます。 打撃の中心は3年生で4番の近藤選手です。 近藤選手はチャンスに強く、春の大会以降、6本の本塁打を記録しています。 丸亀高校は大会6日目の今月16日、初戦で大手前高松高校と対戦します。 一戦必勝の気持ちで香川大会に挑む丸亀ナイン。 「守り勝つ野球」を徹底し、香川の頂点を目指します。
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