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2012年7月10日(火) 19:14 |
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ザグザグとイオンが提携へ
岡山市に本社を置くドラッグストア「ザグザグ」が、流通大手のイオンと資本提携で合意しました。 共同で商品を調達することなどによって、営業力の強化を目指します。
今回の合意は、イオンがザグザグから発行済み株式15%を取得し議決権を得るほか、非常勤の取締役1人を派遣するなどというものです。 「ザグザグ」は岡山香川を中心に79店舗を経営しており、今回の提携で、薬剤師の育成や商品の共同調達などを進めるほか、ザグザグでイオンのブランドである「トップバリュ」商品の販売も行うことになります。 ザグザグの藤井孝洋社長は、今回の提携について、「品質、価格に優れる トップバリュの製品を取り扱うことで営業力を更に高めていきたい」と話しています。 イオンは、提携によって、グループのドラッグストアの空白地帯である中四国をカバーする狙いがあります。 イオンは昨年11月、地元スーパー大手の高松市の「マルナカ」と、岡山市の「山陽マルナカ」の株式を買収して傘下に入れるなど、中四国での基盤強化を進めています。
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