再生医療で行うエイジングケア|RDクリニック三田・RDクリニック渋谷

再生医療で行うエイジングケア

理想のアンチエイジング。私達は健やかに美しく生きてゆくことが出来ます。RDクリニック三田は一般の美容外科診療は一切行なっておりません。

再生医療とは本来の自分の力だけで行なう医療です。したがって再生医療には副作用・失敗などといった惨めな結末を、もたらすことはありません。
現在、アンチエイジングに行われている再生医療は以下の2つです。

1.血小板療法(リジェンACR療法)
2.肌細胞補充療法(RACS療法)

→この2つの再生医療の効果や仕組みの違いはこちら

→肌細胞補充療法について

アンチエイジング、肌の再生医療を動画で紹介、カウンセリング風景

→RDクリニックの北條医師より、8分間の動画で肌細胞補充療法の全てを解説します。

肌の再生医療『肌細胞補充療法』

RDクリニック三田では、血小板療法(リジェンACR療法)は実施していません。それは以下の2つの理由からです。

1.本当の意味での再生医療。すなわち皮ふを再生させるには細胞レベルの深い洞察、知識経験ならびに、細胞を操作する専門設備が必要のため。

→24時間稼働の専門施設「細胞培養センター (CPC)」

2.衰えた皮ふに限らず、やけどを負った皮ふでも再生することが出来るのは、『肌細胞』つまり真皮線維芽細胞(皮ふを修復する為の皮ふコラーゲンを作っています)だけである。

→肌細胞補充療法による若返りの仕組み

肌の再生医療は『やけど』の治療を行う専門家によって始まりました。

肌の再生医療は、『やけど』の治療として始まりました。
『やけど』では、肌の機能が、根こそぎ失われてしまいます。 失われた皮膚は二度と元には戻りません。

指を無くしてしまった人に、新しい指が生えてくることはないのと一緒です。
しかし、再生医療では、『やけど』で失ってしまった肌を再生させることが可能です。

さらに、交通事故で半身不随になった人が再生医療(神経の再生医療)で歩けるようになる。
濁ってしまった角膜で光を失った人が再生医療(角膜の再生医療)で光を取り戻す。

再生医療とは、不可能を可能にします。
肌の再生医療は、CPC(Cell Processing Center)と呼ばれる専用の無菌設備と、専門技術を駆使して自由診療領域として実施されるため、残念ながら一部の方にしかご提供できない『アンチエイジング』です。

→肌細胞補充療法について、さらに詳しく解説します。

→RDクリニックの施設をご案内します。

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