息抜きで書いた、後悔も反省もしていない。
っていうかする気無い。
準備
とりあえずアレだ、ここはどこだよ。
辺りは白い空間、しかもなんか変な奴が目の前にいるし。しかも俺に気付いていないのか、必死で何かの書類と睨めっこしてるし。
「……えーっと、ここはどこですか?」
「………………………………え、ああ目が覚めたの?」
反応鈍すぎませんか。
「えっと、ここはどこなんですか?っていうかあなたは誰なんですか?」
「私? 私は……そうね、次元神とでもいうのかしら?」
疑問形で聞かれても反応しづらい。
第一夜ベットに入って目が覚めたらこの白い空間に立っていましたって……正直混乱しそうなんだが。
「あー、貴方が寝ている間に地震が起こってね……」
なに、もしかして屋根に潰されたとか言うんじゃ……。
「ごめんなさいね、貴方は屋根に潰されたのよ」
オーマイガッ!
嫌な予想はよく当たるよ。
「…死んだと?」
「ええ、でもあの地域で地震を起こす予定はなかったのよ」
なん……だと………。
「それってあなたのミスとか言うんじゃ……」
「正確には私の部下の神のミス」
そういうと次元神という女の人は……人っていう神?
まぁとりあえずその神は俺に書類を見せてきた。
報告書。
姫川理の不正死亡について。
すいませーん、間違えて関係ない人を殺しちゃいましたー。
あとはお願いしますーbyデウス。
私はそれを読み終えると、その報告書を破り捨てた。
「気持ちは分かるわ、こちらもお詫びとして別世界へ転生させてあげるから」
いやいやいやいやそんなの納得でき……る!
「東方の世界に転生させてください!」
今の私の姿勢は土下座、プライド? 無いな!
「別に構わないけど、転生先でいきなり死亡なんて笑えないから、反則的な能力を付けさせてもらうわよ?」
「それでいいですよ」
「じゃあ私が適当に付けるわ」
神がそういうと俺の頭の中に考えが浮かんできた。
えっとなになに?
物質を創造する程度の能力。
落とす程度の能力。
操る程度の能力。
1つ目はよくわかるが後の2つは全くわからん。
「簡単に説明するとね…」
神から受けた説明を要約すると。
物質を創造する程度の能力。
これは名の通りあらゆるものを創りだせるという事。金や銀、水や食べ物。さらに車や戦闘機といったものまでだ。
落とす程度の能力。
何でも落とすらしい、飛んでる相手を地面に落とす、隕石を落とす、闇に落とす、快楽に落とす、恋に落とす。こんな感じ。
操る程度の能力。
名の通り何でも操る。火、水、風、土、金、日、月の七属性や光と闇、物質や相手の妖力や力。
「こんなものでしょう、では行ってらっしゃい。良き人生を」
意識が遠のくと同時に、聞こえてくる言葉。
「あなたは人間ではなく妖精よ、自然を破壊されても生き残る特別な妖精ね」
あ、人間じゃないのな。
そこで完全に意識を失った。
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